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名無しさん@ピンキー
ご唱和
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】

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【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
416 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/05/01(木) 04:34:38.65 ID:lWRaX01/
乙です。
あかねちゃんを選ぶことでノブちんの人生が78点になるのかな。
おフェラに飲尿、「殺す」発言などの激しさはあかねちゃんらしいですよ。
学怪懐かしいですね。川上とも子さんは早すぎるよ、合掌(-人-)

自分も姫熱回に影響されてエロパロ書いてみました。
拙い文章で申し訳ない。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
417 :ご唱和[sage]:2014/05/01(木) 04:40:22.96 ID:lWRaX01/
その日、椎名弥生は親友の大沢木桜の家を訪れた。
チャイムがないので玄関扉を叩こうとすると見慣れた顔が見えた。
「ゴメン弥生、裕太を迎えに行ってくるから家に上がって待ってて
 弟たちが騒いでうるさいかもしれないけど」
そのように弥生に告げると桜は振り返らずに駆け出していた。

「おじゃまします」と無人の玄関に声をかけ大沢木家に踏み入ると廊下と階段が見えた。
桜の部屋は二階にあると知っていたが主の居ない部屋に入るのはためらわれたので
居間で待たせてもらおうとした所に肌色の塊が現れた。

「なんだ弥生かー、入れよ」大沢木小鉄が迎えると弥生は音が鳴るほどに首を反らした。
桜の弟である小鉄が年中海パンでいることは弥生にとって既知であったが、
今の小鉄は海パンすら見当たらず全裸であった。
下品なことを嫌う弥生にとって小学生男子の単なる排尿器官でさえも直視できずに首を痛めることとなった。
「・・・っ」
客人を全裸で出迎えるのは不謹慎ではないかと小鉄に諭そうとした弥生であったが、
ここは少年の家であり全裸であっても法的には問題ないかもしれないと逡巡してしまった。

「いらっしゃいキャプー」「・・・いらっ・・・しゃい」「誰ー?お客さん?」
全裸から目をそらしていた弥生の視界に再び肌色の塊たちが飛び込んだ。
鈴木フグオ、土井津仁、梅星涙がそろって声をかけるが皆一糸もまとわっていなかった。
姫熱による休校時における小鉄提案の校内全裸遊び以来暖かい陽気も手伝ってか
小鉄軍団の中では空前の全裸ブームであった。
弥生の脳内に少年たちの全裸像が結ばれると反射的に弥生の首は再び悲鳴をあげた。

四方を全裸少年隊に囲まれた弥生は自分のバッグを頭に被りファイティングポーズをとるが
首の痛みでへたり込んでしまった。
「わっしゃっしゃ、おもしれー。あれ、首やったのか。湿布なら沢山あるから貼っとけよ」
背に腹はかえられずフグオに連れられ居間に入り涙が持ってきた湿布を仁に貼ってもらう弥生であった。
「俺好きなんだよなー、湿布の匂い」
バッグを被った弥生の首筋に近づき匂いを嗅ぐ小鉄であった。

「ん、何だ。闘志が湧いてくるような、興奮するような・・・」
匂いフェチの小鉄の鋭敏な嗅覚は家族のものとは異なる第二次性徴真っ盛りの弥生の経血の匂いを探り当てた。
通常ならば容易に振り払えるセクハラであったが、
首の痛みに加えて顔の火照りや目眩に襲われ始めた弥生には無理なことであった。
症状は出ずとも姫熱の保菌者であった小鉄たちに囲まれ症状が急速に進み抵抗が出来なくなっていた。

バッグを被っているが相手が近づけば下半身が目に入り、視線を逸らせばセクハラから逃れる退路を見失い、
悲鳴をあげようにも声は弱々しく、弥生の身体は意思に不服従であった。
「みんなも嗅いでみろよ、この匂い何だろな」
「クンカ」
「クンカクンカ」
「クンカクンカクンカ」
椎名弥生女子中学三年生の匂いを嗅ぐ真っ裸の少年四人、うららかな春の日であった。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
418 :ご唱和[sage]:2014/05/01(木) 04:42:54.01 ID:lWRaX01/
「あっ、小鉄っちゃんのちんちん何か変だよ」
涙の指摘によって普段は朝顔の蕾のような小鉄の排尿器官は見た目が変わっていた。
「うわっ、何だこれ!? って涙も同じじゃねーか」
小鉄は祖父金鉄により涙は父球道によって入浴時に股間を皮の中まで洗うことを教えられていたため
色の濃い中身の先端が一部露出し男性器に進化しようとする状態にあった。
母子家庭である仁と脂肪に埋まっているフグオは起立するのみであった。
自分自身の変化と興奮を適切に処理する知識を小鉄たちは持ち合わせていなかった。

自分が今大変穏やかならざる環境にあることを弥生は認識した。
朦朧としながらも下品を極端に嫌う性質が意識を失うことに抗った。
日頃の弥生からは想像のつかない弱気な声色や振る舞い、
バッグの隙間から見える上気した顔は少年たちの気持ちを昂ぶらせるのには充分であった。

「・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・みんな!いくぞーっ!1、2、3、ダァー!!」
掛け声とともに小鉄は少し大人になった器官を弥生に振り上げるように押しつけた。
天啓を得たように他の少年たちも真似をした。
「1、2、3、ロッテェー!」
「1、2、3、ガルピスゥー!」
「1、2、3、おっ金ぇー!」
ご唱和を繰り返す少年たちの宴はとどまることを知らなかった。

自分に押しつけられる熱く硬い存在が小鉄たちの一物であることを知った弥生は声にならない悲鳴をあげた。
始めのうちは身体のいたるところにその存在を感じた。
しばらくすると腕や脚などの皮膚が露出している部分に多く押しつけられるのを感じた。
バッグを被っていたおかげで顔に直接押し付けられることがないのは幸いであった。

「何やってんの、あんたたちー!」
急いで帰宅した桜の四連撃が唸った。
「アンッ」「ネーッ」「メンッ」「スーッ」
断末魔をあげ小鉄たちは意識を失った。

桜に介抱され弥生は自宅まで送られていった。
小鉄たちは極度の興奮と桜の一撃によって当時の記憶は曖昧であった。
ただ湿布の匂いを嗅ぐと心がざわつく彼らであった。




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