- 強制喫煙シチュ 2
313 :女の子エロケバ化[]:2014/05/01(木) 02:25:01.29 ID:YFvGDSBM - 恵はこうして、二人のエロケバ女にたばこ調教を受けて変わってしまった。
次の日から恵はメイクがまず一新、目元にアイシャドウとラメの光沢が目立ち、唇は綾子と同じく 真っ赤に熟れたようにテカテカに光っている。この日を境に綾子もエロケバメイクを隠さず、 むしろ堂々と店の者達に見せ付ける。 男達はしきりに股間を押さえつつ、前かがみになる者や、妖艶な女達の誘惑にやられ いい様に言いなりになる者が出始める・・・ 恵はそんな中常にたばこをはなさず、自分より年下の男の子に真っ赤に濡れた唇から 至近距離で煙をふきつける。 男の子はおもわず、目がうるむ程のうっとりとした表情をうかべ、恵に懇願する。 「恵さん!もっと煙をちょうだい!恵さんの吐く息が最高だよ!」 はぁはぁと犬みたいな声をだしつつ、男は懇願する。
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314 :女の子エロケバ化[]:2014/05/01(木) 02:26:35.13 ID:YFvGDSBM - 恵は唇の端をニヤっと表情を変化させつつ、
「もう、そんなに私の吐く煙がほしいのぉ〜?このへ・ん・た・いさん♪」 「すぅーーーーふぅうーーーあはっ!もういい表情しちゃって!」 恵は男の子にめいっぱい吸い込んだたばこをゆっくりと妖しく吹きかける。 男の顔は更に快楽に染まり、チンポはパンツ越しにもバッキバキになってるのが 伺える。 そんなチンポをパンツの上から撫でるように恵は触れる。 「どうしたの〜?オチンポが凄いことになってるよ♪もっと触って欲しい?」 唇と唇が触れそうな距離で恵は男に詰め寄り、 娼婦のような妖しい口調で言う。 「あっ・・ダメそれ以上されたら、でっ出ちゃう・・・」 男の子は顔を真っ赤にして、恵に 「ふふっ♪何が出ちゃうの?(笑)」 恵はパンツから一物を取り出し、乱暴にシゴキ始める。 「あっだめ!うぅ出る〜!」 ドピュっ!どぴゅっと効果音がつきそうなくらい、激しく精液が飛び散る 恵は手のひらにかかった精液をおいしそうに真っ赤な唇の入り口から口に放り込み、舐め取る。 「あはっ♪おいしい!くっさくて、ドロドロで濃厚で若い子の元気一杯の精子おいしいよ〜!」 「もっとちょうだい、今度は口でしてあげるね♪、あ〜む、ちゅうじゅぽ!じゅぽっ」 恵は男の子のチンポを咥え激しくバキュームする。
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315 :女の子エロケバ化[]:2014/05/01(木) 02:33:39.55 ID:YFvGDSBM - 恵が一人の男をむさぼってる隣では、綾子と杏里も他の男を食べていた。
「あら〜恵ったら、ホント淫乱になっちゃって、やっぱり素質は杏里以上だったかもね♪」 綾子は男のバキバキになったチンポを優しくシゴキつつ、煙を吐いていた 「恵さんは本当はこうやって男を食べたくてしょうがなかったんですよ!」 「私もこの気持よさしっちゃったら昔の自分がいかにダメだったかわかります♪」 「ほら、私とおキスしたいんでしょ?いいよぉ〜でも煙も一緒に吸わないとだめよ〜♪」 たばこを吸い込みながらのタバコキスを杏里は男に実行する。
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