- [赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ2[厨二病]
496 :りゅぅ[]:2014/05/01(木) 20:05:06.05 ID:Sj3gvspz - 続きです
3分後・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 体が・・・なんか暑くなってきたんだが・・・・・・・・ なんか妙にむらむらする・・・・・・・・・ さっきの薬の副作用か?? レキはトイレから帰ってこないし・・・・・・・・ などと考えているとレキの足音が聞こえたので 「おいレキ、さっきの薬――― ―――ほんとに風邪薬なんだろうな?」 と、聞こうとしたが。この状況で聞けるわけがない。なぜならレキは・・・ 「ちょっ、おまっ、レキ!何で下着だけなんだよ!!」 そう、レキがトイレから下着だけで戻ってきたのだ。 「・・・」 レキはいつもどうり無言で、だが少し顔を赤らめながらベットの方へやってきた。 そして俺の上に馬乗りになってきた。 「レ、レキ。さっきの薬は風邪薬だよな???」 「いえ、ちがいますよ。」 ファ!? 「一つは媚薬。そしてもう一つは理子さんから貰った薬です。なんだかキンジさんに異変が起こるとか・・・」 「い、異変って何だよ!!!ん?・・・あっ!」 そして俺は気づいた。俺がまだヒステリアモードになっていないことを。 いやちがう。正確にはなるはずなのになれない。普段の俺ならとっくにヒスってるはずだ。 だがそれなのにヒスる気配が全くない。 しかしそれは俺にとっては好都合。ここでレキをはねのけて退散・・・ え なんでだ。レキをはねのけることができんっ。 まるでヒスってるときみたいだ・・・これも薬の作用か!?畜生理子め・・・なんて薬をもってやがる・・・ などと一人で悶絶していると・・・ 「キンジさん。私と子作りしてくださいますか?」 などと、全くありえんことを行ってきた。 くっ、そんなことできるわけ・・・ 「あ、ああ。」 ちょ!なにいってんだ俺!何でこんなこと言ってんだよ俺!しっかりしろ俺!!! 「では。」 レキは、そう言って俺にしなだれかかり、唇と唇を重ねてきた。
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