- ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
375 :ソープ野郎[sage]:2014/04/30(水) 21:28:39.96 ID:RfUI4Wna - 暗黒あんこう&ダーク新三郎vsナオミ
あんこうはHしないです あんこうチーム、ナオミファンの方ご注意 今回はナオミ視点 ひたすら凌辱 何時から私は此処に居るのだろう 私の名はナオミ、サンダース大学付属高校の戦車道で副隊長をしていた女だ 何故過去形で言ったかというと私はもうサンダース在学の生徒などではなく・・・・ いや・・・もう戸籍すら無くなってしまったただの宿無しのメス犬・・・・それが私だ それというのも私の飼い主となっている五十鈴華が、変態共の集う闇の品評会とやらに私を出品する作品とやらに選んだからだ そして五十鈴華の意を受けてあの恐ろしい化け物のオッドボール・・・いや秋山優花里に攫われてここに連れてこられた 連れてくる際に秋山優花里はその行為の痕跡を消す為に私が自殺したように巧妙に工作して私を社会的に抹殺した 聞けば同じく副隊長だったアリサを社会的に抹殺したのも秋山優花里だという それも秋山優花里が愛する西住みほを侮辱して無線傍受などアリサが大洗女子の勝利を妨害しようとしたのが理由らしい ちなみに私もアリサが大洗女子を嘲笑したその場に居て、思わずつられて私も失笑してしまったのも五十鈴華と秋山優花里を始めとするあんこうチームの怒りに触れてしまった よって彼女達の逆恨みに等しい復讐のターゲットになり私はここに連れてこられた ここに連れてこられてからの私は凌辱の限りを尽くされた まずここの使用人の男の新三郎に無理やり五十鈴華と秋山優花里の前でまるで見世物みたいにレイプされ処女を散らされたのを始め、彼女達は私の人格全てを否定し嘲笑した メス犬を真人間に作り変えると称し食生活や使用する香水なども変えられた 無論この五十鈴邸からから出ることは禁止され、座敷牢に閉じ込められている でも座敷牢という点では同じように虜囚の身となっているソド子という女よりはマシかもしれない 少なくともソド子みたいに家畜と一緒に閉じ込められているわけではなく 部屋も掃除が行き届き、また清潔に身を保てるように風呂やシャワー完備だし着替えやベッドのシーツも一日一回交換されている ただほぼ毎日凌辱されるという点ではソド子と変わらないが・・・・ 最初のうちは私も抵抗していたが、ある時五十鈴華の怖ろしい一面を見せられたのと秋山優花里にある映像を見せられてから私は抵抗を止めた その映像とは戦車道名門の黒森峰の副隊長の逸見エリカが軍用犬に犯されている場面だった・・・ 貴女もこうしてあげても良いんですよと薄ら笑いを浮かべて秋山優花里が私に言ったとき、私は心底震えが止まらなかった・・・・・ そんな私を五十鈴華も秋山優花里も軽蔑したような眼差しで私を見つめたの見て、私は涙をこぼして嗚咽を挙げながら土下座して許しを請うしか出来なかった それ以来私は五十鈴華の言う人間花器となるべく凌辱の日が続いている 昨日はあの二人の友人の武部沙織と冷泉麻子に凌辱の限りを尽くされた・・・・そして今日も凌辱の限りを尽くされるのだろう ああ・・・もう夕方か・・・彼女達が来る・・・・
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376 :ソープ野郎[sage]:2014/04/30(水) 21:29:26.45 ID:RfUI4Wna - 「とても綺麗ですよナオミさん、私が一番好きな藤の花が良く似合いますわ」
ここの女主人の五十鈴華が私を見て微笑んだ 私は今両手をロープで縛られて天井に吊るされている、苦しいが万が一動いて花を落としでもしたらキツイ折檻が加えられるだろう そして藤蔓を体を覆うように飾りたてられている私の今の姿はとてもシュールなのだろう もう私には涙を堪えながら早く終わるのを待つしかできないのだ ただ両腕だけではなく胴体にもロープを巻きつけられて体に掛かる負担が分散しているのがせめてもの救いか・・・ 「ふう、これでイメージ通りにいきました。品評会にはこの構図でいこうと思います」 と後ろに控える4人に向けて五十鈴華が振り返ってこう言った その4人とは西住みほを除くあんこうチームのメンバーと、私を犯したここの使用人の新三郎だ 「わあ!凄いよ華!こんな大作よく出来たね〜。でもなんだか凄くエロいよぉ〜・・・・あっ!なんかこいつアソコ濡れているよぉ!この状況で変態さん過ぎるよぉ・・・やだも〜!」 と武部沙織が 「こんな格好させられて濡れるとは呆れ果てた変態だな・・・・、サンダースにはこんな変態しかいないのか?」 と冷泉麻子が そして私を見てニヤニヤと嫌らしい薄ら笑いを浮かべているのが両性具有の秋山優花里とここの使用人の新三郎 この恐ろしい化け物達に見世物にされ凄く屈辱だが私にはどうすることも出来ない 「あらあらナオミさん、いらやしく発情してしまいましたの?でもようやく素直になってもらえて嬉しいですわ。あっ!そうですわ・・・ここ暫く新三郎としていなかったんでしたっけ? ではご褒美ですわ、新三郎!貴方も最近はソド子さんばかりでまともな女とするのは久し振りでしょう?ナオミさんを満足させてあげなさいな」 ひっ・・・・そんな・・・嫌だ・・・・でもここで拒否したらもっと激しい凌辱を加えられてしまう 「へい!ありがとうございますお嬢、ソド子ちゃんも悪くは無いんですが・・・膣内が浅くてあっしのをちゃんと受け止められないんで」 と新三郎は言い服を脱ぎ捨てて私の前に逸物をさらけ出し仁王立ちになる 「ちょ・・・華!新三郎さんってあんな立派なものもってたのぉ?・・・でかすぎるよぉ!やだもぉ〜」 「うーむ・・・・ソド子に始めて同情したぞ・・・・、でもこいつはアレで処女喪失したのか・・・もう普通の男では満足できまい」 「あっはっは!新三郎殿、いつものように激しくやっちゃって下さい」 五十鈴華の友人達から軽蔑交じりの野次が飛ぶ・・・ 新三郎が私に近づき私の胸を揉み強制的に口付けをしながら 「あと二三日したら品評会とオークションだ、そしたらもう抱いてあげることは出来なくなるからな・・・最後の思い出に激しく抱いてやるぜ・・・・ お嬢!ナオミさんを下ろしてよろしいですか?」 とここの女主人に聞く 「ええ、もうイメージは固まりましたので一旦解いていいですよ、新三郎の好きにしななさいな」
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377 :ソープ野郎[sage]:2014/04/30(水) 21:30:48.40 ID:RfUI4Wna - 「ではあっしの逸物をナオミさんの口で清めてもらいますかい」
と私の拘束を解くなり新三郎は私にそのイカ臭い巨大な逸物を突き出す どうせ私には拒否権など無い・・・・私は涙を流しながら新三郎の逸物を咥える 「へぇ・・・涙を流すほど嬉しいんだ!流石変態さんだねっ!私には無理だなあ・・・・きっとそんな変態みたいなことしたら彼氏に嫌われちゃうしぃ〜」 「あれ?沙織さん彼氏いましたっけ?」 「今日、武部殿に彼氏が出来たか一年に聞いたら婚活戦士ゼク○イ武部は婚活継続中といっていましたけど?」 「どうせいつもの妄想だろう」 「みんな酷いよぉ〜!そのうち私を愛してくれるカッコいい彼氏がきっとできるもん!あとゆかりん!その一年は誰?クラスは?イニシャルでもいいから!」 どこでもあるような女学生の他愛の無い会話・・・・でもこの会話をしているのは美しくも恐ろしい怪物達なのだ 私はそれらの会話をつとめて無視して新三郎に奉仕する・・・・一秒でもこの地獄を早く終わらせる為には積極的に奉仕するしかないのだ・・・ 「くっ・・・・ナオミさん・・・あっしが仕込んだとおり出来るようになりましたね・・・とてもいやらしい舌使いだ」 私はイカ臭いのを我慢しながら新三郎の逸物を舐めたり咥えたり睾丸を撫でて新三郎を慰めていると私の頭に手を乗せて褒めてくる 「でももっと激しくやってくれないとイケそうにないですぜ。こんな風にねえ!」 と言うなり新三郎は私の頭を両手で掴むなり激しく逸物を私の喉奥まで突き入れてくる 「んぐっ・・・ぐほ・・・・んぁ」 私はあまりに苦しい為みっともない声を出すことしか出来ない 「やれば出来るじゃないですか、へへっ!段々と気持ちよくなってきましたぜ」 私が苦しむのをよそに新三郎は楽しそうだ何時ものように軽薄な笑みを浮かべて私の口内を辱めていく 「んっ・・・くはっ・・・・んぁ」 「ナオミさんの喉マンコ中々気持ちいいですぜ!どれ、まず一回出しておくか」 と新三郎は言い逸物を私の口の中で暴れさせる 「ん・・・・んー・・・・んん・・・」 私は必死に逃れようとするが新三郎はしっかり私の頭を固定し逃れられない 「うっ・・・・出る!ちゃん・・・っと飲み込めよ!・・・んっイクぜ!」 新三郎がその巨大な逸物に見合った大量の精液を私の口内に射精する 「んーっ!んんんん・・・・ぷはっ・・・・ゲホゲホ・・・・ゲホ」 私は激しく嗚咽を漏らして息も絶え絶えになる・・・・だが零すことは出来ない、こぼしたら折檻されてしまう 私は必死に新三郎の精液を飲み干す だがそんな私に嘲笑するかのように 「わわっ!凄いよぉ!あんなに出したのに全然カチカチのままだよぉ!やだも〜」 「ううむ、本当に秋山さんクラスの絶倫だな・・・流石だ」 「新三郎殿、まだ物足りないんじゃないですか?今度はマンコに突っ込んで下さいよ」 と野次が飛び、五十鈴華も 「新三郎、私の大切な親友の皆様を楽しませて下さいな」 と言い新三郎を煽る 「へいお嬢!まだまだ序の口ですぜ」 といい新三郎は私に迫ってくる
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378 :ソープ野郎[sage]:2014/04/30(水) 21:31:44.24 ID:RfUI4Wna - ひっ・・・お願いします!せめて・・・せめて優しくして!」
私は涙ながらに訴えるが新三郎はニヤニヤ薄笑いを浮かべて 「いつも優しくやってるじゃねえか、素直になりなよナオミさんよぉ」 といい私を押し倒そうとしたところで秋山優花里が 「最近素直になってきたんですけどねえ・・・・仕方ない、私が一肌脱ぎますか」 といい注射器を出す ひっ・・・あの薬は! 「いっ・・・お願いします!・・・その薬だけは!」 「何で嫌がるんです?とっても素直になるお薬なのに・・・・新三郎殿!構わないんで押さえつけちゃって下さい」 私は逃げようとするが新三郎に押さえつけられて逃げられずクスリを打たれてしまう 「くぅ・・・・嫌なのに・・・・嫌なのに」 と私は涙を流すが秋山優花里は 「うっせーな、人に余計な手間かけさせておいて泣くんじゃねーよ・・・まあ間もなくヨガリ泣くんですがね」 と言い私を見下ろしニヤニヤと笑みを浮かべる そうしている間に私の下半身が疼いてきて息も荒くなり、屹立している新三郎の逸物が欲しくなってくる 「ふむ・・・・床が濡れてきたな、秋山さんのクスリはいつもながら凄い効果だな」 「え〜っ?こんな状況で濡れ濡れな訳?いくら薬打ったからって濡れ過ぎだよぉ!元々変態だったんじゃないコイツ?」 「あらあら随分とはしたないですね、新三郎!栓をしてあげなさいな」 散々な言われようだが私に・・・・もう・・・余裕はない・・・チンポ・・・・チンポが欲しい 「ビショビショだな、ではお嬢もああ言っていることだしブチ込みますぜ」 と言い私にチンポを挿入してくる 「んあああああっ、来て!来て下さい!」 「ようやく素直になりましたねナオミさん!もっともっとあっしのチンポで素直にしてあげますぜ!」 と新三郎・・・・いや・・・新三郎様はその巨大なチンポで私を愛してくれている パンパンパンパンと私を愛してくれるたびに脳髄が灼けて快感の波に押し流されそうになる 「どうです?気持ちいいですかいナオミさん」 と新三郎様は私を組み敷き口付けを交わしながら囁く 「はい・・・・んぁ・・・気持ち・・・ああっ・・・いいです」 そういうと新三郎様は私の腰を両手で固定すると更に激しく打ちつけてくる
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379 :ソープ野郎[sage]:2014/04/30(水) 21:32:34.53 ID:RfUI4Wna - 「ちょ!ゆかりん!キマリすぎじゃない?なんかさっきと全然違うよ!やだもー・・・・って華!そこでオナニーする訳?」
華様を見ると服をはだいてクチュクチュと音を立ててオナニーしている・・・・私を見て感じているんだ・・・ 「はい、感じているナオミさん見ていたら我慢出来なくなりまして」 「う〜ん調教に行き詰まった時にはいいかもだが・・・・辱めるのには向いてはいないな」 「まあこの薬に屈しなかったのは西住殿とまほ殿だけ・・・しかも西住殿達は痛みを消す為に使ったので濃度はこいつの半分以下で一回限りですから・・・ でも副作用はないし良い薬です・・・・欠点は値段が高いくらいですかね」 「ゆかりん!あんまり変な薬みぽりんとまほさんに使っちゃダメだよ!あの二人は私達にとっても大事な存在なんだから!」 「うむ、あの二人には多大な借りがあるからそういうのは無しにしてくれ」 「安心してください、自分の大事な二人の妻に最初はともかくもうそんなことはしません」 「ならいいけど・・・・」 脇で優花里様達が何か話しているが頭にはいってこない・・・・今は新三郎様が私を愛してくれる・・・・・それだけで十分だ 「気持ちいいですかい?ナオミさん」 新三郎様が玉の汗をかきながら私を気遣い優しく言ってくる・・・・もうそれだけで子宮が疼く 私は新三郎様にしがみつくことで答えると新三郎様のチンポもより大きくなって震えている・・・・気持ちいいんだ・・・イキそうなんだ 腰を大きくグラインドさせて新三郎様は私を可愛がってきて気持ちいい・・・・始めから素直に受け入れればこんなに気持ちよかったんだ・・・ 「あん・・・・ああん・・・新三郎様・・・・もう・・・ナオミは・・・ナオミは・・・」 「ナオミさん、イキそうなんですかい?」 新三郎様の問いに 「はい・・・も・・・・もう・・・・ああっ・・・・もうイカせて下さい」 新三郎殿は激しくラストスパートをかけてくる・・・・私は子宮が収縮していくのを感じる・・・・もう・・・ダメ 「もう・・・ダメ・・・イク・・・・いっちゃうううう」 「くっ・・・・あっしもいきますぜ・・・・くっ・・・出る」 私は全身を震わせてイクと新三郎様も大量に精液を私の子宮に放出し、精液で子宮が満たされていくのを感じる・・・・ 「はぁはぁ・・・ナオミさん良かったぜすぜ・・・・抜かずにもう一回いきますぜ」 「はい、ナオミをもっと気持ちよくして・・・・ください」 「あーもう!盛っちゃってるよぉ!なんか変なスイッチ入っちゃったって感じ?」 「あははははコレです!コレが見たかったんです!なかなか面白い見世物でした」 「期待していたのとは違う展開だがこれはこれで堕ちたのをみれてよかったな・・・・五十鈴さんが品評会でいい成績取れればいいが」 「ナオミさん、品評会で良い成績を取れればご褒美をあげますわ」 なんか華様達が話しているが今は快楽に溺れよう・・・・少なくとも今は幸せだから 続く この投稿はフタナリワールド原作者殿のフタナリゆかりんの設定をお借りしました! 前スレから続くこのスレの住人の方々の上げてくださったネタもお借りしています 皆様感謝です! 乱文乱筆で申し訳ありません! 次で一応終了予定
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380 :ソープ野郎[sage]:2014/04/30(水) 21:34:30.41 ID:RfUI4Wna - うげ・・・・・・
最初に安価付け忘れた >>310 の続きです
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