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名無しさん@ピンキー
ノブ・ザ・フール・○ン
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】

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【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
409 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/30(水) 20:06:01.31 ID:LZSXaVOp
あかねちゃん×ノブSS、ようやくラストまで書けました
今回もあかねちゃんがお小水で辱められちゃうので苦手な方はご注意を
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
410 :ノブ・ザ・フール・○ン[sage]:2014/04/30(水) 20:14:30.75 ID:LZSXaVOp
「……どう?これでいいかな?」
「うん。やっぱりノブくんは優しくて、清潔だよっ。……すぐ乱暴やめてくれたもん」

結局信彦が手淫したは最初のお尻だけで、その後は普通にきちんとあかねの身体を洗ってあげた。
最近のり子を襲う夢を何度も見てしまい、元々嫌悪していた強姦がますます苦手になった
彼には、あかねをハードに責め続けることなどできるはずもなかった。

「……俺は全然清潔じゃないよ。2人っきりで小鉄たちの比じゃなく裸をガン見させて、
 あかねちゃんの裸も見まくって、こんなコトまでしてるじゃんか。たはははは……」
あかねの身体を洗う最中に、つい「姫熱で寝込んでるのり子にもこんなコトを……」
と妄想した事を思い出しながら、信彦は自分の本音とあかねの評価とのギャップに苦笑する。

「そんなことない!ノブくんは清潔だよっ!キモいだけの他の男子と違って、
 ノブくんの裸全然嫌じゃないもん!むしろ裸をみ、見たかったもんっ!」
「無理してフォローしてくれてありがと、たはははー」
(ヤバイ、優しすぎるせいか謎の陰?のせいか、ノブくんまたあたしを襲うのガマン
 しようとしてる……。優しいノブくんらしくてうれしいけど、もう寸止めはイヤ!)
恋に焦がれて精神がショートしかけているあかねは、またまた捨て身の賭に出ようと決意した。

「む、無理なんかしてないよっ。その証拠見せてあげるね……!……はむっ」
「うわぁっ!?」
あかねは四つん這いになって信彦に近き、彼の子供のままの小さなペニスを口に含んだ。

「あぅっ……んふっ……、はぁ……んんんっ」
「あ、あかねちゃんっ!?くっ……!」

しゃぶりついた信彦の小さな分身を、ぴちゃぴちゃちゅぱちゅぱ、とできるだけ
甘い音を奏でながら舌で転がし、たっぷり唾液で湿らせてから唾液をすすり、飲み込む。
信彦に恋い焦がれ、身も心も捧げていることを証明する、あかねの必殺・悩殺フェラチオだ。

「んむっ……むぐっ……。ふふっ、ノブくんのおちんちん、かわいい……。
 花子のパクリで『ノブちん』って呼んじゃおっかなー?……んふふ〜っ」
精通済みの少年ならこれだけで射精してしまうだろう、美少女の献身的なお口のご奉仕。

「ダ、ダメだよ……っ。あかねちゃんにこんなコトしてもらう資格、俺にはないよ……!」
しかし、優しすぎるうえに何か秘密を抱えて思い悩む信彦を慰めるには、これだけでは
足りないことをあかねは悟っていた。そして発狂しそうなほど焦り、思い詰めていた。

「……ノブくんだから、こんなコトしてるんだよ。他の男子になんか絶対できないもん。
 ノブくん以外のおちんちんなんか大嫌い!ノブくんが、ノブくんだけが好きなの……!」
「あ、あかねちゃん……ううっ!」
ご奉仕しながら喋っているせいで、口に含んでいるペニスに歯が当たってしまう。
しかしその痛みが胸の痛みを忘れさせ、信彦は不思議と安らかな気持ちになっていく。

「ノブくんは、ノブくんだけは、あたしにどんなエッチなコトでもしていいんだよ。……んぷっ」
「うわぁっ!」
信彦の獣欲を煽ろうと、あかねは『ノブちん』を軽く噛んでから、口から離した。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
411 :ノブ・ザ・フール・○ン[sage]:2014/04/30(水) 20:20:02.60 ID:LZSXaVOp
「……だからノブくん、あたしにノブくんのオ、オシッコ……かけてください。
 絶対避けずに顔で受け止めて、の、飲めたら飲んであげるから……っ!」
「――っ!?」
痛みに股間をおさえる信彦を見上げて、あかねは両手を組んで祈るようなポーズで懇願する。

「ダ、ダメだよっ!あかねちゃんにそ、そんな酷いコトできないよ!」
「全然酷いコトじゃないよ。あたし、ノブくんにオシッコかけてもらいたいの。
 ホントはノブくんのせ、精子が欲しいけど、今は無理だから代わりに……」
「あ、あかねちゃん……!」
「遠慮しないであたしにマーキングして。……これは現実じゃなくて、あたしの夢だよ。
 大好きなノブくんの……に、肉便器になって、色々してもらっちゃうエッチな夢なの。
 ノブくんに汚してもらうほどあたしが綺麗になる夢なの。だからノブくん、おねがい……!」
またしても泣き出してしまったあかねは、鼻をすすりながら必死に哀願する。

「――!?……俺の、俺なんかのために、あかねちゃん……!」
あかねが自分以上に追いつめられ、心が壊れかけていることに信彦はようやく気づいた。
彼女の無垢な恋心を弄んでしまった男として、責任を取らねばならないと痛感した。
どうせかなわぬ横恋慕より、今は自分に恋してくれる女の子の愛情に応えるべきだと思った。

「わかったよ。え、遠慮なく、か、……かけ、ちゃうよ」
「ありがとう……っ!ノブくん、きて……」
感激にむせび泣くあかねに排泄器でもあるペニスを突きつけ、竿をさする。
先ほど噛まれて刺激に敏感になっていたのだろうか。すぐに尿意はやってきた。

「あ、あかねちゃん、イクよっ!……む、無理しないでっ!」
シャワーのお湯でしっとり濡れた綺麗な茶髪めがけて、放尿する。

「へ、平……きゃああああぁぁぁぁーーっ!!」

まともに黄金水を浴びせられたあかねは、自分でも驚くほど大きな悲鳴をあげてしまった。

「あ、あかねちゃんっ!?ゴ、ゴメンッ!」
信彦は慌てて竿を動かし、狙いをあかねから外そうとする。
こんな時に限って大量で、なかなか止まりそうにないのが恨めしい。

「――!?ノブくん、やめちゃダメェーッ!!」
「うわっ!?」
あかねは信彦にしがみついて押し倒すと、放出の続く黄金水を水飲み場で水を飲むように、口に含む。

「うっ、うぅっ〜。……うぇっ!?……ゲホッゲホッゲホッ……!」

しかし水と違って生臭くて生暖かく、量も多い尿を全部飲み干せるはずもなく、
すぐに口を抑えて、苦しそうにむせてしまう。

「ダ、ダメだよっ!あかねちゃん、やめてよっ!!」
「いっ、いいの……。おねがい、ノブくん、このままで……!あっ、ああぁぁーっ!!」

彼もまた泣きだした信彦は、この見るに耐えない残酷すぎる陵辱を中止しようとするが、
あかねは首を振りそれを拒否して、放尿が終わるまでその愛らしい顔に黄金水を浴び続けた。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
412 :ノブ・ザ・フール・○ン[sage]:2014/04/30(水) 20:24:29.92 ID:LZSXaVOp
「ハァハァ……。マ、マーキングしてくれてありがとう。これであたしはノブくんの肉便器だよ……」
「な、何やってんだよっ!?こんなコトしてたら、あかねちゃん、マジに壊れちゃうよ……!」
これほど無惨に陵辱されてもなお健気に微笑むあかねを抱きしめ、信彦は嗚咽をこらえる。
自分の尿で汚れることなど気にならなかった。あかねが受け止め、浄化してくれたのだから。

「……あたしは壊れたりしないよ。ノブくんがしてくれることなら、どんなことでも平気だよ。
 ノブくんが寄り添ってフォローしてくれるなら、何があってもあたしは大丈夫だもん……」
あかねもまた嗚咽をこらえて、自分の恋心の暴走につき合わせて、
追いつめ傷つけてしまった信彦の心を癒そうと、彼の問いに答え続ける。

「……そこまで俺のこと想ってくれるのはうれしいけど、だからって無茶しすぎだよ……!」
「ごめんなさい。無茶でもしたかったの。あたしってなぜか大惨事に遭ってばかりだから、
 いつかノブくん以外の男に、ご、強姦されちゃうんじゃないかっていつも不安で……」
「――っ!?」
いかにもあかねらしい浮き世離れた論理に、信彦は絶句してしまう。

「あたし、ノブくん以外に犯されるなんて死んでもイヤ。ノブくん以外とは絶対したくない。
 万が一の時にはそいつを殺すつもりだけど、そんなの想像するだけで頭おかしくなっちゃう。
 だ、だから、強姦避けのおまじないにノブくんのオシッコでマーキングを……」
「あかねちゃんのバカ……ッ!こんなコトしてたら、それこそマジに強姦されちゃうよっ!」

「ごめんなさいノブくん。ホントごめんなさい……」
自分のために本気で怒ってくれる信彦に、あかねは謝り続ける。

信彦が隠している「何か」も何もかも全部忘れて、今は自分だけを見て欲しかった、
というもう一つの、最大の理由は言わないままで……。

「……許さないよ。こんなコトしたら犯されちゃうってこと、俺が教えてあげるよ……!」
「ノブくん、ありがとう……。好き、大好き……っ!」

シャワーから降り注ぐお湯が、浴室のタイルに座り込んで抱き合う2人の嗚咽を消してくれた。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
413 :ノブ・ザ・フール・○ン[sage]:2014/04/30(水) 20:29:04.61 ID:LZSXaVOp
「じゃあこれからお、犯すけど、……強姦は無理だから、嫌だったらガマンしないで言ってね」
「うん……」
もう一度身体を洗ってから浴室を出た2人は、生まれたままの姿で抱き合い、愛し合いはじめる。

窓もなければ直接外に出るドアもなく、これみよがしにダブルベッドが中央に置かれたその部屋は、
どう見ても男女の淫らな行為に使うための場所だったが、今の2人には都合が良かった。

「あかねちゃんの体、おいしいよ。……可愛い」
「あ、ありがと。ノブくんも可愛いよっ。……あぁっ」
信彦はベッドに横たわったあかねに体を重ね、この美少女の身体を隅々まで舌で愛撫する。

「は、早く胸が大きくならないかなー?そしたらノブくんにもっと喜んでもらえるのに。
 あたしのオッパイは、ノブくんとノブくんの赤ちゃんにミルクあげるためにあるんだよっ」
「なら、全部できるようになったら、必ずコンドームつけてしないと。
 しばらくはあかねちゃんの可愛いオッパイ、独占したいからね」
「も〜、ノブくんったらー。……あっ!?やぁっ、あぁぁ〜んっ!」
信彦が赤ん坊のように乳首に吸いつき、赤ん坊なら絶対しない舌技で2つの蕾を交互に
転がせば、あかねは初潮前の幼女とは思えない甘い声をあげて愛撫に応える。

「ごめんね、子供だから最後までできなくて。代わりに、お尻までいっぱい舐めてあげるから」
「ひゃぅっ!……い、今はそれで十分だよっ。あたし、おちんちんが欲しいんじゃなくて、
 ノブくんのだから欲しいだけだもん。……あぁっ、いいっ!ノブくん、ノブく〜んっ!」
いくら盛り上がっても前戯止まりなのに、あかねは狂ったように身悶え、淫らに喘いでいる。

「あかねちゃん、ありがと……!ホントありがとっ!」
「ノブくん、大好きっ!ノブくん、ノブくんっ!」

それが半ば演技であることに薄々気づきつつも、このあかねのいじらしい反応のおかげで、
信彦は無駄に彼を苦しめている良心の呵責から解き放たれ、安らぐことができた。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
414 :ノブ・ザ・フール・○ン[sage]:2014/04/30(水) 20:35:37.81 ID:LZSXaVOp
「はぁぁ〜っ、気持ちよかった……。ノブくん、ありがとう」
「俺もだよ。……あかねちゃんとこんなコトできるなんて、夢みたいだ」

存分に戯れ合い満足した2人は、裸のままベッドに寝転がって抱き合い、余韻に浸る。

「だってこれは夢だもん、あははっ。さっきも言ったでしょ、これはあたしが見てる夢なの。
 だから、……だからノブくんは、今日のことで責任感じたり悩んだりしないでね」
「……あかねちゃん」
「この夢はあたしとノブくんだけの秘密だよっ。……ううん、ノブくんは忘れてもいいよ。
 ……でも、覚えていてくれるなら、最後までできるくらい大きくなってから、あたしを……」
「うん、覚えてる。絶対忘れない。だって、あかねちゃんの処女欲しいから。たはははー」
「もーっ、ノブくんのエッチー。……でも、ホントに無理しなくていいからね。
 あたし、ノブくんの秘密にはなりたいけど、ノブくんを悩みの種にはなりたくないよ……」
「ありがとう、あかねちゃん……」
浦安一の美少女と美少年は、もう今日何度目か数えられなくなった口づけを交わした。

「ところでノブくん、今日は塾の日でしょ?それまでには服綺麗になると思うけど、……行くの?」
2人の服がグルグル絡み合いながら回っているドラム洗濯機を眺めつつ、あかねはたずねた。
「う〜ん、今日はサボっちゃおっかなー。どーせ俺は塾行っても行かなくても78点だからね、わははは」
本当はサボりたくなくても今日はサボらなくてはならぬと、信彦は覚悟を決めた。

「やった。じゃあ、今日はママたちが帰ってくるまで2人っきりでデートだよ。
 まずはランチしない?ここの冷蔵庫にもジュースや冷凍食品がいろいろあるよー」
「うん。ノムさんみたく猛烈に腹鳴るほどじゃないけど、腹減ってたんだ。
 気が変わって塾行ったりしないから、睡眠薬は抜きで頼むよ。たはははーっ」
「そ、そんなの入れないよーっ!ノブくんの意地悪ー。あははははっ」

短めにカットされた茶髪をかきあげ、無邪気に笑うあかねの可愛い顔が、豆電球の薄明かりに
照らされただけでも輝く程に美しい彼女の裸体が、目だけでなく心までを慰めてくれる。

(ありがとう、あかねちゃん。そして……ごめんね)

罪悪感のリバウンドを予感しつつも、あかねの美貌と愛情に溺れた信彦はこの瞬間、幸福だった。
【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
415 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/30(水) 20:47:02.16 ID:LZSXaVOp
以上で完結です。これまでのあかねちゃん×ノブよりもあかねちゃんを活躍させました
都合いいようで面倒くさくて、健気で良い子だけどワガママで怖くもある菊池の魅力を堪能してちょー
「犯されそうになったら舌噛んで自殺する」じゃなくて「相手を殺す」なのはやりすぎでしょうかw

エロパートは書いててホラー&JSパンツアニメ『学校の怪談』のエロディング曲思い出しましたせくしせくし
あれ聞きながらだと雰囲気出るかもです、あかねちゃんの台詞が川上とも子の声で再生されました…


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