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いつもの人 ◆2XMU15nbVw
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ

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黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
346 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/30(水) 04:05:21.31 ID:J1L+EN94
「・・・わたしね、ずーっと一人ぼっちで、なんでわたしだけ、って思ったことが何度もあるけど・・・。
 今はむしろ、すごい贅沢だと思ってるよ。
 ・・・だって、誰にも見てもらえなかったわたしに、わたししか見ることが許されないものができたんだもの」
「・・・なんかいい話っぽくしようとしてますけど、僕にとってはただの辱しめですからね?これ・・・」
「ふふっ、ごめんね?・・・でも、こんなにかわいいのに、おちんぽはぶっとくおっ勃てちゃって・・・」
「あ、あんまりまじまじ見ないでくださいっ・・・」
「うふふふ。・・・にしても、盛大にひっかけて汚しちゃったね、部屋」
「うぅ〜・・・」
「んふっ、大丈夫だよ貞一くん。ペットの粗相は飼い主の責任だから。
 わたしが責任もって、ちゃーんと後始末してあげるからねっ♪」
「・・・え?」
「でもこれからは、しーしーする時はちゃんとおトイレに、ね?せっかく専用のお便器があるんだから」

すっ・・・。

「ゆ、夕子さん?」
「んふっ。懐かしいね。初めての時も、貞一くんの粗相をこうやってお掃除したっけ。
 ・・・んっ」

ぺろっ。

「!!」
「うふふ、随分勢いよく飛ばしたね?床のあちこちに飛び散ってるよ?
 ・・・むっ」

ぴちゃ・・・。

「ゆ、夕子さん!床なんか舐めたら汚いですよぉ!」
「じゃあ貞一くんが舐める?」
「へっ?」
「イヤでしょ?・・・ん、むっ、
 ペットは・・・んんっ、自分の粗相の後始末なんて、普通できないし。だから飼い主のわたしがするの」

ぴちゃ。ぴちゃ。

「だ、だからって、直接床を舐めなくったって・・・」
「わたしがどう掃除しようがわたしの勝手でしょ?
 だいたい、イヤなら粗相なんかせずに、ちゃんと『専用便器』に残らずひり出しなさいよ。
 おトイレの躾はちゃんとしたはずだったけど?
 ・・・ほら」

ぐにぃっ。

「う、うわっ・・・」
「うふふふっ、貞一わんこ専用のマーキング練習兼用便器だぞぉ〜。
 いい機会だから、このまましーしーの練習しちゃえっ♪」
「・・・ま、マーキング・・・?」
「そうだよ。貞一くんも知ってるでしょ?
 わんちゃんはね、自分の縄張りにしーしーして、自分の『モノ』だってことを顕示するんだよ」
「・・・!」
「わたしにエロいおしっこしーしーして、イカくっさい匂いでわたしのこと、自分のメスだって顕示したくない?」
「・・・」
「・・・ああっ、わたし飼い主なのにっ。
 自分のペットに『このメスは俺のメスだ』って主張されちゃうなんて
 ・・・きゅん、ってきちゃうぅ・・・」
「・・・夕子さんに・・・マーキング・・・」
「・・・あ!
 でも、練習って言っても、他のコにはしちゃだめだからね!当たり前だけど!
 練習した成果は全部わたしに試すように!」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
347 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/30(水) 04:05:56.01 ID:J1L+EN94
「それはもちろん分かってますけど。
 夕子さんは他の人には見えないから、顕示したくてもできないんじゃ・・・」
「見えないからこそ、その分匂いで自己顕示するんじゃない」
「・・・なんか、いつもやってることと変わらないような・・・」
「それはそれ。ほら、今日はわたしが上になってあげるから。
 ・・・はやく、しよ?」
「え、夕子さんが上になるんですか?」
「うん、そうだよ?」
「そ、そうですか・・・」
「うふふふ。なあに?そのちょっと残念そうな顔。
 それとも貞一わんこは、バックからわたしをガンガンいじめたかったのかな?」
「え!?い、いやそういうわけじゃ」
「心配しなくても、そんなにしたいなら
 後でいくらでもわたしのお尻で・・・んふ、おモチ突きさせてあげるから。
 今日はまず、お互いの顔を見ながら、座ってしたいな」
「わ、分かりました」
「じゃあ、ベッドに腰かけてくれる?」
「は、はい・・・」

ぎしっ・・・

「ん・・・あら、うふふ。・・・貞一くん、なあに?これ」
「え?・・・あっ!」

ぺろり。

「さっきの粗相、ベッドの上まで飛び散ってるじゃないのぉ。・・・んんっ♪」
「〜〜〜っ」
「あ〜あ、あぶなかったなー。こんなとこまで飛び散る勢いで胎内に『しーしー』されちゃったら
 わたし、正気じゃいられなかったよ。あぶなかったー。ほんとあぶなかったなー」
「な、なにが言いたいんですかっ!」
「べっつにー。ただきっと、あまりの嬉しさと衝撃で狂っちゃってたから、ほんとあぶなかったってだけだよ。
 あーあ、ほんと惜し・・・じゃないや、あぶなかったなー」
「・・・」

ちゅぷっ。

「んんっ。・・・んふっ。まあいっか。今からもっかいしーしーしてもらえば。
 ・・・今度はちゃんと、一滴もこぼさず『的』にマーキングしてね?」
「は、はい・・・」
「ん・・・じゃあ、乗るよ」

ぎししっ。

「ふふっ。わたしから乗っちゃうなんて、ひさしぶりだね」
「そう言えば、顔を向き合ったままするのは恥ずかしいんじゃ・・・んんっ」

くちゅっ・・・。

「んっ・・・。んふふふ、いざしてみるとね、
 今度は貞一くんのかわいいエロ顔が見えないままするのは・・・ふぅっ、物足りなくなっちゃって
 ・・・ふんっ!」

みちっ・・・みちちちっ!

「くあぁっ!」
「んおぉぉおっ」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
348 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/30(水) 04:07:02.00 ID:J1L+EN94
ぬぶぶぶぶっ・・・ぬぼんっ!

「おおっ・・・!」
「ほ!」

みちぃっ・・・。

「ほ、ほっ・・・。
 な、なんか、いつもより、ぶっ・・・とおぉいっ。
 おまんこみちみちいってるぅぅ」
「あんまりしない体位だから、そう感じるんじゃ・・・んんっ!」

ぬぬぬぬぬ・・・っ。

「うそうそっ、このひきっぬくときのぉっ、ごりっごりこそぎとられるかんじぃっ、
 ぜったい・・・んんっ!いつもっよりっ、ちんぽぶっとおいっ!
 ・・・ふんんんっ!」

ぬぼぼぼぼっ!!

「んオォォオっ!!」
「あううぅ・・・!」
「おォ・・・お・・・。
 ・・・ん、ふふっ。ひょっとして、『しっぽ』のせいっかなっ!?」
「えっ!?」

ぬっ。ぬっ。ぬぬっ。ぬっぬっ。

「あっ、あっ、あうぅ・・・っ!」
「おしりの穴、いじられただけで・・・ふんっ!しーしーしちゃうっくらいきもちーんでしょっ?
 だから、おしりのあなぁっ、おちんぽが本気になっちゃうスイッチがあるんじゃ・・・あおぉぉっ!」

ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。ぬぼっ。

「んっ!んんっ!そんな・・・うくっ!そんなっことっ・・・」
「・・・ああっ!やらぁっ!!
 イヌミミ付けたままそんなかわいー顔しないれよぉっ!」

れるぅ。れろっ。

「あっ・・・ゆ、ゆうこさんっ、かお、なめちゃ・・・」
「あーもうかわいいっ。てーいちくんかわいいよぉっ。ほんとにさらって飼い殺しにしたいっいっいぃっ!」

ぶっぽ。ぶっぽ。ぶっぽ。ぶぽっぶぽっぶぽっ。

「わたしのものだっ、わたっしのぉおっ・・・。
 ぜったいぃっ、だれっにもおっおっ!わたっさないんらからぁっ!」

ぴちゃ、ぴちゅっ。れるっれろろっ。

「ゆう、こ、さん・・・あふぅっ!これじゃどっちがイヌかわかんない・・・おぉっ!」
「んおぉっ!おっおっ!
 ・・・んっ!ふふっ。だいじょ・・・ぶっ、これから、て・・・いちくんにぃぃっ
 たっぷり鳴いてもらうからぁっ」
「へっ・・・?」
「んんっ。・・・ふふっ。なんっでぇ、わたしが、わざわざ、すわってしようっていったか、
 まだっあぁっ、わかんない?」
「ゆ、ゆうこさ」
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
349 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/30(水) 04:09:27.93 ID:J1L+EN94
>>345
(∪^ω^)


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