- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
530 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 02:49:29.53 ID:kbQHaLbT - 2ちゃんでスカ関係見てたら亜姫ちゃん知らんやつおらんやろ
亜姫ちゃん何度か復活してるね ずっと張り付いてるわけではないけど、書き込みしたこともないし 質的に超好みだったし、なんか救われるものがあった 外部掲示板ブックマークしてなくて、どこ行ったのか気になる
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- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
531 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 02:54:39.36 ID:kbQHaLbT - で、えな書けましたので投下します
中断箇所からの続きではないのでナンバリングできないけど 断章って内容でもないので、考えた結果、数字(話数)部分を?にしときます 排泄自体は薄いかもしんない 連投規制かかったらごめんね
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532 :えな ?-1[sage]:2014/04/29(火) 02:56:30.22 ID:kbQHaLbT - 今がいつなのか。ひとまずそれは置いておくとして。なんだかんだあったとしよう。
聞きたい奴もいるんだろうから、有澤えなの現状を話してみる。 あれから時間は経ってるが、見た目の印象は当時とそう違わない。相変わらず規則通りのスカート丈に白の靴下、白の下着。 まぁ、下着のサイズはだいぶ変わったが。有澤の二次性徴は留まることを知らないようだ。だから別に俺だけのせいでもないだろ。加担したことは否めないにしろ。 下着のサイズは、上はでかくなったけど下は小さくなったかとも思われるくらい、着けるサイズは変えさせてないんだけどな、尻肉が布に収まらないほどのボリュームってだけだ。 有澤は順調にアナル狂いに育ったから、大体いつも何かしら玩具をくわえさせてる。ピチピチの下着のそこだけが盛り上がっていて、後ろからスカートをめくる度、すげえエロいと毎度思う。 色んな物入れてやったわけだが、有澤は「先生のおちんちんが一番好きです」なんて言ってくれるから参ってしまう。 ああ、そう。有澤はアナル処女ではなくなった。その話はまた機会があればってことで。前の穴は処女のままなんだけどな。後ろの穴は世の中の女より確実に知ってるだろう。色々な。 玩具を引っこ抜いてやると常に腸液だらだらだから、ローションを最後に使ったのがいつだったかも思い出せない。 有澤自身は「無理矢理おちんちんを入れられて摩擦があって痛いくらいの方が、私は好きなんですけど…」とかなんとか、顔真っ赤にして言ってたが。
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533 :えな ?-2[sage]:2014/04/29(火) 02:58:38.32 ID:kbQHaLbT - ああ、で、今有澤えながどうしてるのかと言うと。木にもたれ掛かってオナニーしてる。俺が1回自分でイけと命令したものだから、必死だ。
オナニーする時は必ず下着の上から。いつのまにかそうなった。有澤は絶頂時に放尿するから、吸収するものがないとえらいことになる場面もある。 制服のまんまだが、今日突然「もうこれ以上我慢できません」ってねだってきたから、放課後そのままいつもの山まで連れてきたからだ。 言っておくが、我慢できないってのはアナルセックスの話じゃなくて。排便の話だ。有澤の中ではアナルセックスより排便の方が性欲解消として上位だから安心しろ。そうやって育てたからな。 まぁ、なんだ、排便を我慢できなくなるほどの量を溜めさせたのは確かだけどな。 「はぁ、はぁ、せんせ、せんせ、気持ちいいよぅ」 下着越しにクリトリスを搾りながら言う。目はとろんとして唇は半開き。両膝を擦り合わせるようにして、内股で。 「あぁん…せんせぇ、うんちの穴いじったらだめですか?どうしても、だめですか?」 「だめです」 「先生のいじわる…」 「もうその穴を好きにする権利は有澤にはないんだって言ったろ」 「うぅ…ひう」 「そうか。泣くほど嬉しいか。有澤のケツを好きにしていいのは俺だけだからな。」 言うと指の動きが加速する。 「うう、ふえ、私のうんち穴は先生だけのものです。先生がいいって言ってくれるまで勝手にうんちすることもできません。」 泣きながら言うのがすげえ可愛い。 「ひぐっ…だからクリトリスとおまんこでオナニーするしかないけど、イったらうんち穴いっぱい犯してくれますよね?」 「小便漏らしてイったらな」 「はぁ、はぁ、うれしい…んっ、んんっ」 いたく興奮してるご様子で。
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534 :えな ?-3[sage]:2014/04/29(火) 03:00:59.17 ID:kbQHaLbT - 「ケツ犯されんのそんなに好きか」
「…大好き!」 首を何度も縦に振りながら答えてくる。 「先生のおちんちんで、うんちごとかき混ぜてもらうの、大好き」 「変態だな」 「だめ?」 あー、そんな可愛い顔でまっすぐ俺を見るなよ、イク前に犯したくなるじゃないか。 「だめじゃないよ」 「ふふ…んっ、先生…大好き…」 オナニーしながらのすきすきだいすき攻撃を食らう。ああ、もう、ほんとに可愛すぎてやばい。 「えな」 「はい」 「俺も好き」 「はうっ!?」 急激に犬化したので笑ってしまう。あー、しかし、いかんな、これは。 「もっかい言って?」 あー、やっぱり。 「大事なことは一度しか言いません」 「ずるい!」 掴みかかってくる。おい、下着越しだったはずなのにコイツの指ぬるぬるなんだが。どんだけ濡れてんだよ。 「言ってください!」 ほっぺた膨らましちゃって。泣いたり怒ったり忙しい奴だな。まぁ何しても可愛いけど。 「こういう意地悪はしないでっていつも言ってるのにぃ…」 首に腕が回される。唇を擦り付けてくる。 「せんせぇ…」 甘い声で鳴きながら、股間を擦り付けてくる。 「んふ…んっ、ちゅ」 喘ぎ混じりに何度も口づけされる。 「だいすき……」 鎖骨辺りに額を擦り付けてくる。ああ、ダメだ、無理。 有澤の頬を両手で包み、口内に舌を侵入させ、割り開く。急いで自分のファスナーを下ろすと、片手を有澤の腰に当てて引き寄せる、片手は制服の上から乳房を揉み上げる。 じゅるじゅる音を立てて舌を吸いながら、肉棒で縦筋からクリトリスまで擦り上げる。
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535 :えな ?-4[sage]:2014/04/29(火) 03:02:06.18 ID:kbQHaLbT - 「ふぐっ…う、ひぇんひぇ、しゅきぃ」
口内を犯されながらなので、もはや呂律も何もないような有澤の声が聞こえる。有澤が片手で俺の頭を抑えながら片足を上げてきたので腰に回した手でそれを掴み、有澤を背後の木に押し付ける。 有澤が涙を流しながらきつく抱きついてくる。 「ふぇ……ひぐ…ひぐぅ…ひっひゃふ!」 ジョロロ、俺の股間に熱い液体が掛けられる。 背中に回した手をそのまま尻まで降ろし、スカートに侵入させて下着を降ろす。 手探りで今日の玩具を探す。ちなみに本日はアナルパールな。掴んだことを確かめると 「ひゃああああっ!」 容赦なく一息で引きずり出した。 口の端から大量によだれを垂らした有澤えなは、がくりと項垂れる。 「糞まみれ。」 排出したアナルパールを見て呟くと、有澤が気だるそうに顔を上げ、ちらりと見ると真っ赤になりながら目を反らす。はぁはぁ、息を吐く。 アナルパールを地面に放ると、ぐにゃぐにゃになった有澤を裏返して尻を向けさせる。 スカートを上げると肛門回りに便が付着してる。性器を宛がうと、ゆっくり侵入させる。ズニュ、ニュルリ、有澤の滞留便の海に沈み込んでいく。 「はぁ、あ、あ、おちんちんが、あ」 有澤が、息も切れ切れに、とろけた声で言葉を吐き出す。 「入ってくる…どんどん、うんち穴がおちんちんで犯されてく…」 根本まで突っ込む。ゆっくりと。有澤は割り開かれるような感覚が好きらしい。 ゆっくり抜き始める。 「はぁ、あ、だめぇ、うんち出ちゃう…」 再び突っ込む。だんだん速度を付けていくと、俺の方もよくなってきた。 制服の上をめくってブラジャーのホックを外す。前に回してカップを押し上げてどかすと、両乳房を両手でつかむ。
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536 :えな ?-5[sage]:2014/04/29(火) 03:03:00.35 ID:kbQHaLbT - 「はぁ、ああ、えな、えな…」
犯す。犯す。糞まみれになりながらガツガツ腰を振る。鳴き声が聞こえる。 「きもちい、きもちい、先生のおちんちんでうんちかき混ぜられるの、きもちいいよぉ」 「えな、もう出していいぞ」 「………!」 ぎゅ、肛門に性器を締め付けられる。緩んだ後、じわじわ押し出される。 「んっ、んっ、あ、あああ、おちんちん擦れる…」 ずる、ずる、絞られながら 「あ、はぁ、う…うんち…出る…んっ!」 排出された。続いて大便がぼとぼと落ちる。 「えな、もう1回」 排泄途中で開いた穴に無理矢理入れる。 「ふっ……やぁ、あ、あ、おああ…」 再び激しく出し入れする。 「だめ、おかしくなる」 「俺もおかしくなりそう」 同じ行為を何度も繰り返す。二人とも糞まみれになって、異常性交と変態排便を交互に楽しむ。少しずつ少しずつ、時間をかけて足元に便塊の山を築いていく。 有澤の腰が立たなくなったら中腰、四つん這い、そうやってひたすら長い時間をかけて犯す。 有澤が気を失って意思に関係なく残り全てを排泄しても、犯す。ただただ犯す。 有澤えなを相手にして、気が済むってことはあるんだろうか?どれだけ犯しても足りない。 ぴくりとも動かなくなった有澤えなに、やっと射精すると、入れたまま抱き上げる。抱き締める。髪を撫でて、届く限り全ての場所に口付けする。 この子が目を覚ますまで。
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537 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 03:07:00.91 ID:kbQHaLbT - 以上で投下終了です。ありがとうございました。
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539 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 16:08:36.69 ID:kbQHaLbT - がんがん抜いてー。いっぱい出ました?
今トイレ行ったら月1発情期の終了のお知らせがやっときてた 擦り傷じゃないといいんだけどもw えなは最初から見た目は清純派美少女、中身はドエロって設定で書いてましたよ しかも自覚のないエロ 教わる前から言動や思考がエロで、指摘されるて初めて「私ってえっちなんだ…」ってもじもじしてしまうような子なのですよ! 何も知らないはずなのに最初からえろい 心身ともに変態ドMなのですよ見た目が清楚なだけで カルピスウォーターとか制汗剤とかのCMとかに出るような正統派美少女の中身が変態だったら萌えるという感覚 具体的に誰ってわけでもないんだけど 今回のがこの五年の主なオナネタ妄想シチュの文章化だったので、もうネタない スカ的に最終的にこうしたいってゴールがここ ストーリー的な構想はあるので、飛ばしてる期間内にありそうなことをほのめかしてはいるけど 先生が下の名前で呼んでたりとか、排泄管理してたりとか、えなが部分的に敬語取れてたりとか スカプレイ的なネタは、ゴールとしてのこのシチュ以外考えてないので、中断箇所からどう続けるか困ってしまうんよね アナル調教始めたら間が持つだろうけど、ほぼひたすらアナル攻めになる アナル>スカになる。それは何か違う。 そして五年経ってもうた 変態SS書く羞恥とか罪悪感とか虚しさもあるせいだが 使いました報告で身悶えできるのはいいんだけどさ こういうのに興奮できるお前らはどこにいるんだよって思うわ…
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542 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 19:25:42.09 ID:kbQHaLbT - なんかほんとすみません、変態で。
嬉しくて発情してしまい、妄想オナニー止まりません。 ということでまた書いてしまったので投下します…
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543 :1[sage]:2014/04/29(火) 19:27:16.57 ID:kbQHaLbT - この時期の海は人影も少ない。
私は素肌の上にお気に入りの白いワンピースを着て出掛ける。 膝下くらい。裾がひらひらしてる、レース生地。 実際はそんなこともないんだけど、初対面の人には雰囲気がお嬢様っぽいよね、などと言われる。 胸が小さいのもあって、冬に厚手のセーターを着るときはブラジャーを着けずに出歩いて、一人でどきどきしてるような変態なんだけど。 3センチくらいの低めのヒールの華奢なデザインの靴が砂に埋まる。 足裏に砂が入り込んでくすぐったい。目隠しになるような岩場に向かう。目的は決まっている。 そこに座り込んで、スカートをずりあげる。息が上がる。濡れてるのがわかる。 お尻の皮膚がまだ冷たい外気に当たる。恥ずかしい。興奮する。 「ん…ん、はぁ、はぁ」 息む。出ない。もう1回。ぽた、愛液が垂れる。 少しずつお尻の穴が開くのがわかる。体が熱い。 「あ、ふぅ、うんち、かたい…」 額に汗をかく。うんうん唸って、排出しようとする。 「あう、あ、あ、広がっちゃう…」 背中がゾクゾクする。 「あー、あ、あ、出る…うんち…」 目一杯広がったお尻が、塊を吐き出す。肩で息をする。 これでちょっとは楽になる。粘膜がひりひりするけれど。溜めすぎたかな? ちらりと後ろを見ると、黒い、岩みたいに大きいうんちが落ちてる。女の子なのにこんなうんちを出してしまうのが恥ずかしい。 「ふぅ、う…あああ」 ずる、ずる、粘膜を擦りながら、太くて硬いうんちを排泄する。同時におしっこも出てしまう。 「はぁ、あ、うんち、気持ちいい」 頭がぼうっとする。挟んだまま、広げられたままのお尻の感覚を楽しむ。 ゆっくり、吐き出す。 「はぁ、あう…」 ぼとり、落下する。
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544 :2[sage]:2014/04/29(火) 19:29:40.36 ID:kbQHaLbT - 「ねぇ」
「!」 「こんなとこで何してんの」 振り返ると、男の人が立ってる。やだ、見られちゃった?うんちしてるとこ… 「これ、君が出したの?すごいね…」 恥ずかしすぎて何も答えられない。 「お腹痛いの?大丈夫?」 前に回って屈み込んで声を掛けられる。顔を覗き込むように。 「あれ?ノーブラ?」 はっとして胸元を押さえる。おっぱいが小さいので、服の隙間から乳首まで見えてしまっていたんだ。 「えーと、もしかして、そういう趣味の人?」 顔が赤くなる。変な汗をかく。羞恥に震える。 「意外だね。大人しそうなのに変態なんだ?」 言い返せない。本当のことだから。 「見ててもいい?」 心臓がばくばくする。震えながら、やっと、頷く。 「え、まじでそういう趣味なのか」 すげぇな、言いながら、立ち上がって後ろに回る。お尻を掴まれる。 「ひくひくしてるな、もう終わり?結構量出てるけど」 「ま…まだ…」 「ふーん。そっか。」 真後ろに座り込んで、じっとお尻の穴を見つめてくる。これでは恥ずかしすぎて出るものも出ない。前だけがびちゃびちゃに濡れていく。 ふぅ、ふぅ、息を吐きながら、意識を集中させる。男の人に見られてるのに、うんちしようとしている。 息が上がる。すごく興奮する。どうにかなりそうだ。 「はぁ、はぁ、あぁ、うぅぅ、ん、ん、あ、あ…」 あー、開いちゃう。うんちでお尻の穴が開いちゃう。見られてるのに。見られてるのに、 「うんち出ちゃう…」 みちみち、にゅるり、粘りけのある音を立てながら排泄する。 ぼと、ぼと、続けざまに砂の上に落ちる。 「はぁ、はぁ、ああ、うんち気持ちいい…」 太くて、やわらかいうんちがたくさん出てしまう。終わったかと思うと、後から後から、見られてるのに大量脱糞してしまった。
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545 :3[sage]:2014/04/29(火) 19:32:58.73 ID:kbQHaLbT - 「終わった?」
「はい…」 熱い顔で下を向きながら言う。 「拭くものは?」 「…持ってない、です…」 スカートの裾を掴まれる。まさか、と思ったけど、お尻の穴にねじ込まれてしまった。 「あ…や、そんな」 うんち出したての穴を、真っ白なワンピースのスカートで乱暴にごしごし擦られる。何度も、丹念に、中まで布を入れて擦られる。涙が浮かぶ。 「こんだけでかいの出すんだから、入るよな」 振り返ると、勃起した男性器が目に入る。お尻を掴まれて、ぐい、押し付けられる。 「はう、あ、あう…う…」 うんち出したてのお尻の穴が、ゆっくりと貫かれる。ズボズボ、いいように犯される。粘膜をまくり上げられながら、排泄のための穴が男性器でほじくり返されてしまう。 射精され、抜かずに動かされ、何度も何度もお尻の中に精液を出される。 汗で砂まみれになりながら、大量脱糞直後のお尻の穴だけを使った、変態セックス。 それなのに、自分でも信じられないくらい、感じてしまったのでした。 了
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546 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 19:34:58.64 ID:kbQHaLbT - 以上で投下終了です。本当にありがとうございました。
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