- ハイスクールD×Dでエロパロ
524 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 11:57:40.12 ID:dtk9pay0 - 髪をツインテールに結った村山。
ヘアバンドで前髪を留めて額を出してる片瀬。 どちらも俺、宮本大和のクラスメートであり、同じ剣道部員。そして、可愛い性奴隷だ。 剣道部唯一の男子部員たる俺の朝は、練習場の掃除から始まる。雑巾がけをして綺麗になった頃に、二人がやって来た。更衣室に連れ込むと、二人は何も言わずに服を脱いで裸になった。 足下にひざまずき、俺の袴を脱がして自慢の業物を取り出すなり、争うように舐め始めた。 片瀬はアイスキャンディを舐めるように、根本からカリ首までの部分に何度も舌を這わせる。村山は亀頭を舐め回し、チュウチュウと吸った。 俺は二人の奉仕を受けながら、柔らかなおっぱいを揉む。村山の方が胸はでかかった。 「村山、パイズリしろ」 「はい、ご主人様……」 村山は無表情で答えると膝立ちになり、唾液でベトベトの刀を胸で挟む。そして上下に乳房を動かし始めた。柔らかな乳肉がチンポに吸い付くかのようだ。そこに唾液の滑りも加わって、村山のおっぱいは最高の谷間マンコになっていた。 俺は村山のパイズリを堪能しつつ、余った片瀬の胸を乱暴に揉み、乳首をつねった。片瀬は顔を背けて、身をよじる。 「出すぞ、片瀬!」 俺は村山のおっぱいで絞り出されたザーメンを、片瀬の額にぶっかけた。 「あっ、いやぁ!」 片瀬はよけようとしたが、俺に頭をガッチリ押さえられてて逃げられない。額全体を覆うほどの大量の白濁が、目元や鼻筋にまで垂れ落ちた。ザーメンと一緒に、涙が頬を伝い落ちる。 「うぅっ……ひどいよぉ……」 「村山のおっぱいが気持ち良いのが悪いんだぜ。村山。そういう訳だから、お前が綺麗に舐め取れ」 「……はい、ご主人様」 村山は片瀬に顔を近付ける。 「村山、ダメ……汚いよぉ……!」 「いいの片瀬。私が綺麗にしてあげる」 村山はそう言って、顎先に舌を這わせて、自分のエロ乳で絞り出したザーメンを舐めていく。頬や鼻先も丹念に舐めていき、額をついばんで、こびりついたザーメンを全て取ると――、 ゴックン 喉を鳴らして、飲み下した。 「ごめんね、村山……」 「いいの、片瀬だけ汚れさせたりはしないから……んっ」 「んうっ……」 二人がいきなりキスを始めた。音を立てて舌を絡ませあい、互いの胸を揉み合う。
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525 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 11:58:57.56 ID:dtk9pay0 - この二人は、そういう関係だった。それを知った俺は現場を隠し撮りして、最初は二人を別々に脅迫して、従わせた。村山は片瀬のため、片瀬は村山のために、泣く泣く身体を差し出していた。
二人を引き合わせた時の絶望に満ちた顔は最高だった。何せお互い、相手のために好きでもない男に抱かれていたのに、それが無意味だった上に、愛しい恋人もその憎い男に抱かれていたんだからな。 「誰がレズって良いっつった!」 俺を無視して盛り上がるメス豚どもに平手打ちをくらわして、引き剥がす。 片瀬を押し倒して、股を開かせる。村山が止めようとしたが、更に三発くらい頬を張って黙らせ、濡れてない片瀬のそこにぶち込んだ。 片瀬の悲鳴が響く。お構いなしにのしかかり、ガンガン腰を振る。見た目がちょっとロリっぽい片瀬は犯し甲斐がある。痕が付くほど乳に指を食い込ませながら、キツキツの膣を股間の愛刀で押し広げて子宮を突き上げる。 「い、痛い! 痛いよぉ! やめてぇえええ!」 手を伸ばして俺を押し退けようとする片瀬。うざいので髪を掴んでから往復ビンタを5〜6発くらわせる。そして言ってやった。 「そんなに嫌ならやめてやるよ。『村山はどうなっても良いから私だけ助けてください』って言ったらな!」 「いいよ、片瀬! 言って! 私は平気だから!」 村山はホントに馬鹿だな。んな事言ったら余計に言いにくくなるだけなのに。 「い、言えない……そんなの言えないよぉ! 村山を見捨てて私だけ自由になんてなれない!」 「だったら黙ってろ!!!」 更にビンタのおかわりを食わしてから、俺はレイプを再開した。今度は片瀬は歯を食い縛り、凌辱に耐えている。奥もだんだん濡れてきて、頬には赤みが差し、息も荒くなってきた。恋人の前で犯されて、感じてやがる。 「片瀬、中に出すぞ!」 片瀬はコクンとうなずいた。拒否ったら村山が犠牲になるだけだとわかっているからだ。その代わり、村山が声を上げた。 「だめ、やめて! 片瀬は今日から危険日なの! 中出しされたら妊娠しちゃう! 私になら好きなだけ中出ししていいから、片瀬は許して!」 良い情報をありがとう、村山。 「んじゃ、お前の中に出させてもらうぜ……片瀬の次になぁ!」 俺は猛然とラストスパートをかけた。片瀬は口をパクパクさせて喘いでいる。何だかんだ言っても、片瀬の身体は俺のザーメンが欲しくてたまらないようだ。 「おら! ご主人様のザーメン、ありがたく子宮で受け止めやがれ!」 とどめに一際深く突き入れてから、俺は射精した。片瀬は妙におとなしい。気絶してるようだ。快感半分、絶望半分ってとこか。 「どうする村山。俺と中出しセックスしたって事にして、今朝はこれでお開きにしてもいいぜ? 片瀬はどうせ気絶しててわかりゃしねえからな」 村山は殺気のこもった目で俺を睨みながら、 「片瀬一人を、汚させたりはしない……犯しなさいよ」 そんな事を言って、自分から股を開いた。
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526 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 12:00:12.40 ID:dtk9pay0 - クレクレばっかりではカッコも悪いので、村山と片瀬で書いてみた。
お目汚し失礼
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