- 【西川のり子】浦安鉄筋家族でエロパロ2【垣ママ】
403 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 21:18:33.38 ID:Kg4DDInB - >>399
の続きです、ようやくエロパートに突入しますが、長くなったので2回に分けて投下します
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404 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 21:22:55.71 ID:Kg4DDInB - 「ホントごめんね。……少しは落ち着いた?」
「うん、もう大丈夫。ノブくんありがとう……」 ようやく泣き止んだものの、背中に手を回してぎゅっと抱きついたまま離れてくれない あかねの扱いに手を焼いて、信彦は心の中で溜息をついた。 「なら、そろそろ着替えちゃえば?この部屋にあかねちゃんの服、あるかな?」 またまたヤブヘビになりそうな予感に怯えながら、信彦は恐る恐る聞いてみる。 「この部屋にはないけど、ここから行ける隣の部屋にあるの。 お風呂も洗濯機もそっちにあるから、そこで着替えるよ」 下着姿、それもお漏らしで濡れたショーツを履いている事を思い出し恥ずかしくなったのだろう、 あかねは頬を赤らめてそう答え、ようやく体を離してくれた。 「じゃあ、あかねちゃんが着替えてる間、俺はこの部屋掃除してるね。 あそこのロッカーにモップとか雑巾とか入ってるんなら使っていい?」 ほっとした信彦は、次にやるべき後始末をはじめようとする。 「えっ!?ノブくんにそんなことさせられないよっ!……汚いもん」 「汚くないよ、あかねちゃんのだもの。小鉄だったら大興奮して飲みかねないぜー、わははは」 目を見開き驚いたあかねがまた表情を曇らせたので、信彦は慌ててフォローする。 「……ウソ言わないで。こんなにく、臭くて、気持ち悪いじゃないっ!? 清潔でカッコいいノブくんにあたしのお……っこの掃除なんかさせらんないよっ」 「俺はあかねちゃんが思ってるほど清潔じゃないよ。……小鉄よりも不潔かも。たははは」 「ノブくん……?」 「とにかく、俺にあかねちゃんを悲しませて、泣かせちゃった償いをさせてよ。 万が一、誰かに見つかったら、俺が漏らしたことにしたいからね。……頼むよ」 「ノ、ノブくん……!ホント、優しすぎるよー」 断れば小水で濡れた床に土下座しかねない勢いの信彦の好男子ぶりに、あかねは一段と惚れ直す。
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405 :ノブ・ザ・フール・○ン[sage]:2014/04/29(火) 21:25:10.37 ID:Kg4DDInB - >>404タイトル忘れ…
「ありがとう、じゃあ、遠慮なく掃除お願いして、あたしはお風呂入って着替えるね。……でも」 「でも?」 「この部屋の掃除終わったら、ノブくんも隣の部屋に来て、それで、……一緒にお風呂入ろ」 あかねはアクシデントが起きなくても、信彦に言うつもりだった誘惑の台詞を口にする。 「あ、あかねちゃんっ!?そ、そんなのっ……!――っ!?」 言いかけた信彦の唇に、あかねが唇を重ねた。さっきあんなに泣いたのに、瞳がまた潤んでいる。 「うんって言って、おねがい……。さっきも今も、いつもあたしを守ってくれるノブくんに お礼したいの。ノブくんにだけはお金やモノじゃなくて、あたし自身でお礼したいの……」 すぐに唇を離すと、あかねは勇気を振り絞って、誘惑の台詞を続ける。 「……うん、わかったよ。あかねちゃんはホント勇敢なんだね。憧れちゃうな……」 あかねの美貌よりも彼女の勇気と純粋さに心うたれて、信彦は誘惑を受け入れた。 「ありがとうノブくん、うれしい……っ!」 感激のあまり再び泣き出してしまったあかねは、もう一度信彦の唇を求めて彼に抱きついた。
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406 :ノブ・ザ・フール・○ン[sage]:2014/04/29(火) 21:28:04.17 ID:Kg4DDInB - 「んんっ……ふぅっ」
「はぁっ……ぁぁんっ……」 シャワーからぬるま湯が降り注ぐ狭い浴室の中で、恋人たちというには幼すぎる 美少年と美少女が、生まれたままの姿で抱き合い、口づけを交わしている。 「気持ちいいよ、あかねちゃん……」 「うれしいっ。ノブくん、あたしも……」 拙いながらも舌を絡ませ唾液をすすり合い、まだ性交することのできない男と女の証を密着させ、 互いの乳首を指でつつき合う。あかねと信彦は小学3年生らしからぬ大人のやり方で戯れていた。 「ぷはっ、はぁはぁ……。ノブくんのキス、78点より全然上だよー、あははっ。 ……ホントに気持ちいいよ。あたし、もっともっとノブくんとキスしたいな……」 ようやく長い口づけを終え、二人の唇を結ぶ唾液の糸がシャワーにうたれ切れてしまうのを 名残惜しそうに見つめた後、あかねは上気した顔でまくしたて、にっこり微笑む。 (……こんな無邪気で可愛いあかねちゃんに、俺なんかがこんな事していいのか? のり子の代用品としてあかねちゃんを犯そうとしてるクズヤローの俺が……) 「ありがとう。でも、次のキスする前に体洗っちゃいなよ。俺はその間、後ろ向いててもいいし、 あかねちゃんが洗うのを見ててもいいし、お、俺が洗ってあげてもいいよ?たはははー」 胸の奥が切り裂かれるような良心の痛みをひた隠して、信彦は微笑み返す。
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407 :ノブ・ザ・フール・○ン[sage]:2014/04/29(火) 21:32:56.79 ID:Kg4DDInB - (やっぱノブくん、なんかあやしい……。絶対なんかウソあって、絶対なんか隠してる。
でも、あたしはそれも含めてノブくんのこと大好きなんだもん。全然気にしないよ……) 「うんうん。じゃあノブくんに体洗ってもらっちゃおーっと、あはっ。ノブくん、あたしの体、 好きなだけ見て、……触って。今のあたしはノブくんの、ノブくんだけのモノだよ……」 信彦の心の揺れに気づかぬふりをしてそう言うと、あかねは両手を大きく広げて胸を張り、 まだ全然膨らんでいなくて乳房とは呼べない白く薄い幼女の胸を、彼に見せつける。 「……!」 清らかな蕾そのものである茜色の乳首。一目で純潔だと分かる可憐なスジを形どるアソコ。 整った顔よりさらに美しいあかねの秘所は、本心では気乗りしていない信彦をも魅了する。 この心も身体も全部が清らかな完璧美少女なら、どんなことをしてでも自分を慰めてくれる。 いじけた片想いもその裏返しである偽善の良心も、つかの間かもしれないが、忘れさせてくれる。 改めてそう確信してしまった信彦は、もう彼女の誘惑に逆らえなかった。 「……うん。じゃああかねちゃんの身体を洗いながら、いろいろさせてもらうよ。 遠慮しなくていいなら、俺だって小鉄よりエロいことできちゃうんだぜー、ははは」 「キャッ!」 言い終わらぬうちにあかねを抱き寄せ、泡立たせたスポンジを左手に持って、 それで肩を洗うふりをしながら、右手であかねのお尻を揉みはじめる。 「あっ……!?」 またまた泣き出しそうになってしまったあかねは、ぎゅっと目を閉じて恥辱に耐えながら、 信彦の愛撫を受け入れ、彼の慰みものになることを約束する。 「……いいよ。お漏らしで汚れたあたしを、ノブくんの手できれいにして。 あ、あたし、ノブくんになら何されても……ひっ、ひいぃぃんっ!」 返事代わりにいきなり人差し指で浣腸され、あかねは甲高い声で喘いだ。 (ごめん、あかねちゃん。俺、あかねちゃんを犯して、……のり子のこと、忘れたいんだ) (だ、大丈夫だもん……。なんか隠しててあやしくて、ノブくんのこと全部は信じられないけど、 それでもノブくんは絶対あたしを失望させたりしないって、絶対絶対、確信してるから……!) すれ違っているようで案外それほどでもない2人の逢瀬は、まだ始まったばかりだ。
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408 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 21:45:48.47 ID:Kg4DDInB - 今回はここまでです、犯る気出してもグズグズするのがノブクオリティ
このスレの最初の頃に投下したのとネタ被ってます。引き出し少ないです 言い訳するならノブとあかねちゃんはNY中にちゅっちゅするのが似合いそう、ですw 次回がエロパートの本番ですが、例によって挿入る意味での本番はないのでご注意を
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