- ノーゲーム・ノーライフ エロパロ
6 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 21:20:31.59 ID:KBW6aYJ5 - 「あ、あぅぅ・・・」
空に惚れろと命令されてから毎晩、ステフは体が熱くなるのが止められなくなっていた。 (これも全部、空のせいですわ・・・) そう心の中で言い訳しつつも、ステフの手は秘部に伸びていく。 秘部は空に押し倒された時と同じように濡れ、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を漏らしていた。 「あ、んっ・・・」 指先が触れるだけで全身に快楽が駆け巡る。そのまま指を入れ、ゆっくりとピストンさせる。 「あっ、んんん」 このまま快楽に身を任せていようと、徐々にピストンを激しくさせていたステフだったが・・・
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7 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 21:22:16.64 ID:KBW6aYJ5 - >>6の続き
「ようステフ、暇ならちょっと付き合ってほしいんだけど」 「にぃ、眠い・・・早く・・・」 突如バン!!と扉が開かれ空と白が入ってきた。 「こ、こここんな夜中に何の用ですの?」 ステフは錯乱しつつも下半身を毛布で隠しながら応答する。 「いや、眠れねえから図書室にでも行こうと思ったんだけど鍵が閉まっててさ・・・」 空が気だるそうに言った。 「うぅ、にぃ、もう眠い・・・寝る・・・」 「うあああ、白ーー、図書室でなら寝てもいいから起きろーー!」 空の必死の抵抗も虚しく、白は扉近くのタンスにもたれかかってすぅすぅと寝息を立ててしまった。 (さっきまでわたくしが考えていたことが馬鹿みたいですわね・・・) はぁ、とステフは心の中で溜息をつき、ベッド横の机から鍵を取って空に言った。 「はい、これが図書室の鍵ですわ」 「お、サンキュー、ステフ」 そう言って空はベッドに近寄り、鍵を受け取ろうと・・・
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8 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 21:23:08.34 ID:KBW6aYJ5 - >>7の続き
ステフスコープ(キャー、空がお礼を言ってくれましたわ嬉し・・・あ) した瞬間、ステフの下半身から毛布がずり落ちた。 勿論、ステフはパンツすら履いていないすっぽんぽん状態である。空から見ると濡れた秘部は丸見えだろう。 「き、キャーーっっっ!?」 ステフは心の中での叫びとは別の意味で悲鳴をあげ、反射的に空の頬をグーで殴ってしまう。 「ひでぶっっ!?」 空はものすごい勢いで吹き飛ばされ、頭から床に着地した。 空はそのまま頭を押さえて悶絶する。 「ご、ごめんなさい空。つ、つい・・・」 ステフは落とした毛布をサッと取って再び下半身を隠すと、顔を真っ赤にして空に謝った。 「で、でも空が悪いんですのよ。惚れろ、なんて言うから・・・」 と一人言い訳を続けるステフ。 と、そこで空が起き上がり呟く。 「え、ってことはさっきのは・・・。」 そこでステフの理性が崩壊した。 「・・・ええ、そうですわよ!!そ、空とのことを考えて妄想してましたわ!!」 ステフは言ってからハッ、と正気に戻り、顔をさらに赤くする。
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9 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/29(火) 21:24:38.01 ID:KBW6aYJ5 - >>8の続き
「ステフ、お前・・・」 空は白が熟睡してるのを確認してから、ステフをベッドに押し倒した。 「そ、そそそそ空!?い、一体何を・・・」 「言っとくけど、先に誘ったのはお前だからな」 空の手がステフの秘部に触れると、さらに愛液が染み出した。 シーツに大きな染みを作る。 「うわ、もうこんなに濡れてるのか」 空がそう呟くと、ステフは恥ずかしさのあまり空から顔を背けてしまった。 空は指先をステフの中へと入れ、ゆっくりと、だが徐々に激しく動かしていく。 (こう、かな・・・?) やはり童貞、動作がぎこちなく、拙い。 だが、ステフは「惚れた」人にしてもらっているというだけで興奮しているのか、 「あ、んん、あん・・・」 と、嬌声を響かせている。 「そ、ら・・・んっ、も、もっと激しく」 ステフが真っ赤な顔を向けてそう言い、空はそれに応え、さらに激しく動かした。 それに伴ってステフの声も大きくなり・・・ 「あ、ん、ふぁ、ん、あああああっ」 ステフが恍惚な表情を浮かべ、身をくねらせた。 今までにないような快感とともに、ステフは果てた。 続きは明日か明後日には
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