- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
341 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/28(月) 03:07:28.93 ID:lCl2+LqI - >>340
いつもありがとです。
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342 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/28(月) 03:12:41.76 ID:lCl2+LqI - 「・・・。
ま、まあ、じゃあ次は、首輪を着けますね」 「あ、ダメダメ!自分でつけちゃ!」 「え、なんでですか?」 「分かってないなー貞一くん。 首輪をつけるっていうのはね、飼い主とペットの間で交わされる、神聖な儀式なの。 契約書にサインするようなものよ」 「そういうものですか・・・。 って言うか、僕、完全に夕子さんのペット扱いなんですね・・・」 「んふふふっ♪心配しなくても、この先ねこちゃんプレイする時は ちゃんと貞一くんに首輪つけさせてあげるからねっ」 「はあ・・・」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「・・・」 きゅっ・・・。 「ん、これでよしっ、と。 ・・・やだっ、もうっ、超かわいいっ・・・」 「・・・あんまりそういうこと言わないで下さいよぉ・・・」 「だってほんとにかわいいんだもの。 このままどこか人気のないところへさらって、ずっとそばに置いておきたいくらい」 「カンベンしてくださいよ、もう・・・。 夕子さん自身が神隠しの噂通りのことしてどうするんですか」 「まーそれはそれ。・・・じゃあ・・・んふっ、次はお待ちかねの・・・んふふっ・・・」 「〜〜〜・・・」 「んふふふ、もちろんわたしに挿れさせてくれるよね?」 「いや、その・・・」 「だいじょーぶっ、ここにちゃーんとソープを用意したから。わたしの時はこれですんなりいったしね!」 「うぅ〜・・・」 「あの時は最初に貞一くんが指でほぐしてくれたよね〜? ・・・じゃ、背中・・・って言うか、お尻をこっちに向けて♪」 「・・・」 くるっ。 がばっ。 「うひっ!?な、なんで覆い被さるんですか!?」 「うん?覆い被さらずにお尻ガン見された方がいいの?」 「いや、それは・・・はうっ!」 「ほらぁ、動かないの。 だいじょーぶ。やさしく・・・やさーしく、 ・・・指で犯してあげるから・・・ね?」 くにっ。 「ッひ!?」 「うふふふふ・・・。女の子みたいな声出しちゃって・・・。 ・・・ほんっとに・・・かわいいな・・・っと!」
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343 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/28(月) 03:13:11.33 ID:lCl2+LqI - ぬぷぷぷぷぷぷぷっ・・・。
「んいぃぃいいっ!?」 ぐぐっ・・・! 「・・・あっ!やだ、なにこれ!?ねえ、指入れた途端におちんぽおっきし始めたよ!?ねえ!」 「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」 ぬぷぷんっ。 「はっぅうぅっ!」 「やだっ、うそっうそっ!指入れただけでおちんぽ勃起しちゃったよ!なにこれ!?すごっ!」 「う・・・うぁ・・・うぁぁっ・・・」 「うわー、うわー・・・。 ひょっとして、男の人ってこういうものなのかな・・・? ・・・ねぇ、貞一くん、気持ちいいの?」 「き、きもちいいっていうか・・・ひぅっ!」 「んふふふふ、まんざらでもなさそうね?・・・じゃあ、こっから・・・指を折り曲げたりぃ〜・・・」 くいっくいっ。 「ひっいぃいっ!?いっいっ!」 「ぐりぐり〜ってほじっちゃったり・・・」 ぐりぐりぐりぐりっ。 「あ゛ーっ!ま、まっあっあ゛っ!」 「奥の方を、やさ〜〜〜しく、指の腹でなでなでしちゃったりしたら・・・」 すりっすりっ・・・。 「あっあっ!あっあっあっ!」 「どうなっちゃうのかなぁ〜〜〜?」 くにくに。ぐりぐり。すりすり・・・。 「あ―――っ、ゆうこさんんっ!おねっがいっ、まって・・・ま゛っ・・・あっ、あっあっあっ!」 「んん〜?待たないとどーなっちゃうの?ねえ?ねえねえねえねえ?」 「・・・っあ、ぉ、あおぉっ・・・」 くにっくにっぐりりりっすりすりすり。 「・・・うおおっ!おっおっ!」 びゅるるるっ!びゅっ!びゅっ! 「えっ!?」 「うぉぉ・・・お―――・・・っ」 びゅ――ーっ!びゅぶっ!びゅっ! 「や、やだ!!うそっ!?」 「ひっ!あ・・・あうぅぅうっ!!」 びゅっ。びゅっ。びゅっ。びゅっ。びゅっ。
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344 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/28(月) 03:13:44.44 ID:lCl2+LqI - 「・・・・・・・・・・・・」
「は・・・ぇ・・・えぇ・・・」 びゅ。びゅ。 「・・・貞一くん・・・」 「・・・ぁ・・・ぁ・・・」 「・・・お尻の穴、そんなに気持ちよかったの・・・?」 「・・・ぅ・・・」 「わたし、おちんぽの方には全然触れてないよ?」 「・・・うぅ・・・」 「なのに、こんな・・・」 「・・・・・・ぐすっ・・・・・・。夕子さん、ひどいですよぉ・・・」 「あ!ご、ごめんね?で、でもわたし、・・・まさか、えっと・・・。 ・・・あ、で、でも、わたしはこの何倍も貞一くんにお尻をいじめられてるんだし、 ・・・だから、そんな泣かなくても・・・ね?」 「・・・・・・っ」 「や、やだ、どうしよう。なんだろこの気持ち」 ぎゅ。 「と、とにかく泣かないで。ほ、ほら、ぎゅってしてあげるから」 「・・・もうっ、なんですかそれっ」 「あーやだ、もう、ごめんね貞一くん。でも泣いてる貞一くん、すっごいかわいい。 ・・・・・・」 ぐっ・・・。 「いっ!?」 「で、泣いてるとこ悪いんだけど・・・。せっかくほぐしたんだし、このまま一気に挿れちゃうね・・・『しっぽ』」 「ちょっと夕子さんっ!?言ってることとやってることが全然ちがっ・・・ひぅっ」 「ごめんね、ほんとにごめんね?わたしもよく分かんないの。 貞一くんに泣くほど恥ずかしい思いさせていたたまれないはずなのに、 もっと泣かせたいような、いじめたいような・・・ ・・・んっ」 ぬりゅんっ! 「あおぉぉっ!」 「はぁぁっ・・・。すんなり入ったね・・・。 ・・・・・・あぁあんっ、また勃起しちゃってるうぅっ・・・」 「う・・・くぅぅっ・・・」 「・・・ね。こっち向いて?わたしだけのワンちゃんの姿、わたしにちゃんと見せて?」 「・・・・・・」 「ね?はやくぅ。向いてくれなきゃしっぽぐりぐりしゃうよ?」 「・・・っ」 くるっ。 「!! ・・・・・・・・・・・・」 「・・・な、なにか言ってくださいよぉ・・・」 「・・・貞一くん・・・。すっ・・・ごくかわいいよぉっ・・・」 「〜〜〜っ・・・」 「・・・こんな可愛いコが、わたしだけのものなんだ・・・」 「な、なに言ってるんですかっ!?」
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