- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
170 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 15:04:40.00 ID:XcxiY3JF - インターネットカフェ 個室
「えぇ〜〜それでは、ごゆっくりどうぞ…」 ネコの着ぐるみを着た肥満体型の店員さんは個室を出て行く… 今、個室の中に…詩帆一人だけ… 詩帆はねっ、辺りを見回してみたの。 「ふ〜〜ん、ネットカフェって、こういう風になってるんだ〜〜」 部屋の中にある物といえば、机とソファー…そしてパソコン… 何だか無機質で殺風景なお部屋… ここまで殺風景だと、何だか落ち着かないなぁ〜〜(笑) ま、とりあえず〜〜〜♪さっさと作戦を実行しちゃおっか♪ こんな所、余り長い間居たくないよねっ♪ 誰が触ったかもわからないパソコン… 誰が座ったかも分からないソファー… キモいオタクさん達が座ってたりしたら…きゃあ〜〜〜〜キモい!! 思わず詩帆は鳥肌を立てて騒いじゃった!! 帰ったら思いっきり手を洗っちゃうんだからっ!! そんな事を考えながら、詩帆はパソコンの電源を入れたの。 そして、インターネットのブラウザを開いた。 「えへへぇ〜〜〜♪まずは…有名な動画サイトといえば…うひひぃ〜〜〜♪」 世界中で一番有名な動画サイト… その某サイトを開いた… ここに…あの女の恥ずかしい動画を投稿すれば…
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 4【舞・舞乙】
171 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 15:07:37.54 ID:XcxiY3JF - 「はぁあ、はぁあ…その前に…」
詩帆はねっ、この作戦を実行した後…あの女が映ったDVDを全て処分しようと思ってるの♪ 証拠隠滅って言うのかな♪ 焼き回したDVDも、マスターのDVDも、全て処分すれば… 去年、おにーちゃんの同窓会で配ったDVDも、 「あれは詩帆が撮影したんじゃありません!!」 って言えるよね? だから…処分する前に…もう一度、あの女の醜い姿をジックリ見ておこうと思うのっ♪ DVDをドライブに入れて…動画を再生する… ディスプレイに映された…あの女の姿… エロい男達に好かれそうな…顔…胸…身体… 見てるだけでイライラしちゃう!! こんなイヤらしい身体だけが取り得の女に…おにーちゃんは… 「ふんっ!!いい気味だよねっ♪舞衣さん!!」 本当に情けない姿だよね〜〜〜(笑)お似合いですよ、舞衣さんっ♪ 気持ち悪いおじさん達に身体を売って生きていた頃の舞衣さん、最高に輝いてましたよ(笑) もう、天職じゃないですか〜〜♪何で辞めちゃったんですか?
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172 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 15:08:23.18 ID:XcxiY3JF - どうして…おにーちゃんは、この女を…助けたの…?
もしかして…この女の事が…好きだったの…!!? そんな事ないっ!!絶対…絶対そんな事ないっ!! おにーちゃんは…この女に騙されてるのっ!! おにーちゃんの事が一番好きなのは…詩帆なのっ!! 詩帆が結ばれる運命の人は…おにーちゃんなのっ!! これだけは譲れない…絶対に…!! ディスプレイに映されるあの女の姿… あの女は、キモいおじさんに抱きつきながら、笑顔で胸を押し付けている… こんな事…絶対できない… 気持ち悪くて…立ち直れない… 舞衣さん…もっと…もっと酷い目に遭えばよかったのに… 「はぁ、はぁ…はぁ…んっ♪舞衣さん…さあ、早く…見ず知らずのおじさんに…」 詩帆はねっ…画面に映るあの女が、見ず知らずのおじさんに犯されるところを見ながら… パンツの中に手を入れたの… 詩帆のあそこは…もうグッショリ濡れてる… 指に絡みつくヌルヌルを…クリちゃんに擦り付ける… 「ひゃう!!んっ♪んっ…んぁ…あっ、あっ…もっと…もっと酷い目に遭っちゃえ!!」 仰向けになるおじさんの下半身に跨って…腰を振る舞衣さん… 大きな胸をユサユサ揺らしながら…パンパンと腰を振る…イヤらしい姿… 本当にお似合いだよね(笑)舞衣さんって、こういう事する為だけに生まれてきたんじゃないですか?
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173 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 15:09:02.53 ID:XcxiY3JF - 「あっ…あっ、あっ…あんっ…んっ…んっ♪犯されちゃえ!!犯されちゃえ!!」
舞衣さんが犯される姿を見ながら…詩帆はオナニーしちゃった… いつもは、おにーちゃんの事を想いながらオナニーするの… でも今日は…いつもとは違う場所で…あの女を見下しながらのオナニー… こういうのも…たまにはいいよねっ♪ 「あっ、あっ、んっ…あっ…詩帆…イッちゃう…んんっ!!」 あの女…凄くイヤらしい顔してる… おまけに…何?あの声!!AV女優か何かと勘違いしてるんじゃない!!? あっ、そうだ!!この動画がキッカケで、AVデビューすればいいのに!! そんな事を考えながら、詩帆はイッちゃいそうになる… 「あっ…あっ!!ダメ…あっ…イッちゃう…んんんっ!!」 あぁ…こんな場所で…オナニーして…イッちゃうなんて… 詩帆は…脚をピンと張ったまま…暫く快感を感じ続けた… あの女の動画が流れ終わる頃には…詩帆は何とか呼吸を整えたの… 「はぁあ、はぁ、はぁ…うひひぃい♪そろそろ…動画…投稿しようかなぁ〜〜〜♪」 幾つかの動画サイトに投稿しようと思ってるの♪ まずは…ここ…一般の動画サイト… 恐らく…世界中で一番使われているサイト… ここに…こんな映像あったら…驚くよねっ♪ 詩帆はねっ…慣れない操作をしながら…動画をアップロードする準備を整えた… 「はぁあ、はぁあ…きゃはははっ!!もう…クリックすれば…この動画が…世界中の人たちに… あの女の恥ずかしい姿が…世界中の人たちの目に晒される…きゃははははっ!!」 詩帆は我慢できずに高笑いしちゃった!! 笑を堪えきれず…あの女への恨みが抑えきれず… 今後の…あの女の姿を想像したら…笑が止まらないの!!
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174 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 15:09:49.13 ID:XcxiY3JF - 「舞衣さんが悪いんだよ!!舞衣さんが!!おにーちゃんから手を引かないから!!」
詩帆!!クリックしま〜〜〜す♪ 世界中へ、ソープ嬢舞衣さんの恥ずかしい姿を配信しちゃいま〜〜〜す♪ あれ…? あれ…手が…? 手が…後ろへ回されちゃって…あれ?どうして? 誰かに…腕を掴まれてる…そんな…えっ? お部屋には…詩帆一人だけだったよね? 他には…誰も居なかったよね? 鍵も…ちゃんとかけたし… 「きゃああああああっ!!?だ、誰っ!!?誰なのっ!!?」 詩帆は悲鳴を上げながら、後ろを向いたの!! すると…目の前には…黒いスーツ姿の女が…詩帆の腕を捻り上げてたの!! 痛い!!凄く痛いよ!! 詩帆は女の顔を見上げたの…
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175 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 15:12:08.36 ID:XcxiY3JF - 「そこまでだ!!宗像詩帆!!無駄な抵抗は止めろ!!」
「痛いっ!!きゃあああああっ!!止めてよねっ!!アンタ誰よっ!!あっ…アンタは〜〜〜!!」 詩帆の背後に居た女は…知ってる女だったの!! 名前は確か…玖我…そう!!玖我なつき!! 舞衣さんの同級生だった女… 「アンタ何よ!!詩帆の邪魔をしないでよねっ!!」 「そうはさせるかっ!!」 「きゃあああああっ!!ケホケホっ…痛い…ケホケホっ…っ!!」 玖我は…詩帆の横腹を思いっきり蹴って来たの!! 詩帆は思わず蹲っちゃった… 苦しい…痛くて…苦しくて…悔しい!! こんな女に…阻止されちゃうなんて!! 「うぐっ…はぁ、はぁ…いつから…居たの…?」 「…ずっと居た…最初から…お前の行動は…ずっと見ていた…」 ずっと…見ていたの…!!? 詩帆が動画を見ながらオナニーした所も…全部見られちゃったの!!? 「そして…お前の取った行動…会話…画面上の操作…全て録画させてもらったからな…」
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176 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 15:13:15.69 ID:XcxiY3JF - そして…玖我はねっ…詩帆に…小型のビデオカメラを見せ付けてきたの!!
ダメ!!ダメだよ!!これじゃ…ダメ!!作戦が…バレちゃった!! 言い逃れできない証拠を…撮られちゃった!! 警察…!!?詩帆…警察に行かないといけないの!!? 「そ、それだけはイヤぁああああああぁ〜〜〜〜〜っ!!」 詩帆は叫びながら、玖我に掴みかかったの!! でもね…その後…急に苦しくなって…意識が朦朧として… そのまま気を失っちゃったの… ダメだ…詩帆の作戦…今回は失敗かなぁ… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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177 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 15:15:15.07 ID:XcxiY3JF - 午後2時
インターネットカフェ 駐車場 「ふぅ〜〜〜こんな真夏に着ぐるみとは…キツイ仕事でしたねぇ〜〜〜」 気を失った詩帆を車の後部座席に乗せた迫水は、猫の着ぐるみを脱ぎながら語る… 「すまなかったな、迫水…助かった…」 なつきは、捜査に協力してくれた迫水にお礼をいいながら、車の助手席に乗り込んだ。 「しかし…犯人は分かりきっているとは言え…確実な証拠が無かった…それが厄介でしたが… こうやって確実な証拠を掴むことができた今、解決は時間の問題でしょうねぇ…」 なつきはカフェの個室での詩帆の会話…行動…画面上の操作…全てを録画した。 そして、詩帆が持参したDVDも証拠品として押収する事ができた。 全ての証拠が揃った今、なつきは気を失っている詩帆の身柄をどうするか考えていた。
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178 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 15:53:22.53 ID:XcxiY3JF - 「なつきさん…どうしましょうか?一応学園に突き出しますか?」
「…いや…学園では…ダメだ…」 「ほう…どうしてですか?」 「学園に突き出しても…あの学園長が事件をもみ消す筈…この女に何のペナルティも与えることが できない…それよりも…この女を警察に突き出すぞ。この女に確実な裁きを与えてやる!いいな!」 「そうですか、分かりました…」 迫水は溜息をつき、了解する… 「…一人の女性を晒し者にして…一人の少年の心を傷つけた罪は…それなりに重いですからねぇ…」 迫水は運転席に座ると、早速警察署に向かって車を走らせた… 風華学園の教師として…生徒を警察署に送る… 迫水にとって、辛く苦しい決断だった… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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