- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
509 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 13:49:58.09 ID:NqKdbNrv - >>494-500の続き投下します
前回の相手を重視した場合はNTR注意かも? 相変わらずアナル寄り 連投規制にかかったら止まると思いますが、板の過疎化が予想以上のようで ご容赦を
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510 :1[sage]:2014/04/27(日) 13:51:55.52 ID:NqKdbNrv - 「だめだよ…こんなところで……」
「あっ、あっ、擦れてる」 「お尻の穴で感じちゃうの」 「お尻におちんちん入れてもらうの大好きです」 「誰か来たらばれちゃう……」 「お尻の穴をズボズボされるのが好きな変態だってばれちゃう……」 「おまんこ触ってないのに、お尻ズボズボされておまんこよだれだらけなの」 「恥ずかしい」 「すごく気持ちいいです」 不要な机や椅子が積み上げられた中、机に彼が座り私は彼の膝の上 例のごとく私のお尻の穴は彼のおちんちんをずっぽりくわえてる 背中側から伸びた彼の腕は私の服の裾から侵入して、おっぱいをこねくりまわしてる 最初は服の下で手が蠢いていたのに、いつのまにか裾が上までずり上がっておっぱいは丸出し お尻の穴を犯されるのが堪らなく気持ちよくて、はしたなく腰を振り乱してしまう 密集した机や椅子がかち合ってガタガタ音を立てるくらい
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511 :2[sage]:2014/04/27(日) 13:52:58.93 ID:NqKdbNrv - 「もうさ」
「俺のちんこ使ったケツ穴オナニーだろこれ」 姿勢や足場への不安もあるのか、彼は途中からほとんど動かなくなった それでもたまに、叩きつけるように押し込めてくるのが、メリメリと無理矢理広げられる感覚で、硬い極太うんちを出すときみたいに気持ちいい 「ごめんなさい」 涙目になってしまう 「お尻気持ちよくて腰が止まらないんです」 切れ切れに、喘ぎながら 腰を浮かしては落とす 回転させて先っぽで粘膜を擦る 収縮と弛緩をくりかえして、お尻の中のおちんちんの形を確かめるように 「あふ……んあ、はああん」 お尻の穴でおちんちんを味わい尽くす 机の上はおろか、床まで溢れた愛液でびちゃびちゃ 「なんか逆レイプされてるみたいで複雑な心境だわ」 「ごめんなさい!ごめんなさい!」 「謝られても」 「ひう…う……」 彼が怒ってるようにも聞こえるけど止められない いやらしすぎる自分が嫌だ 膝裏に手が回され、あ、来る、思うと同時に体が宙に浮く 前に駅弁アナルファックだって言われた、私はこれが大好き
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512 :3[sage]:2014/04/27(日) 13:53:50.94 ID:NqKdbNrv - 彼は私のお尻におちんちんを突き刺したまま机から降りて、床の愛液溜まりを跨いで向きを変える
今まで座っていた机が正面に来たから両手を突いて、下半身は浮いた状態 乱暴にガツガツとお尻の穴を犯されると、重力で垂れ下がったおっぱいがぶるんぶるんと振り乱されてしまう 「ああぁ、ああ、あ、いい、いいの、お尻ズボズボされるのいいの気持ちいいの」 「もっとしてぇ、もっと、もっと」 「お尻の穴おちんちんで壊して!」 背中から押されるように上体を机に押し付けられる ビシャ、お臍の辺りがさっき机に散々お漏らしした愛液まみれになる 机に密着したおっぱいがひんやり冷たくて、乳首が限界まで勃起してしまったような感覚 そのまま獣みたいに犯される、お尻の穴なのに。うんちするための穴なのに。 うんちを出すための穴に男の人のおちんちんを入れられて犯されてる それなのに私は喜んで腰を振ってしまっている 机の端に必死になって掴まって、コリコリになった乳首を冷たい机で転がす 彼の動きが激しくて、お臍あたりについていた愛液を上半身の全面に擦り付けるようになり、あっという間におっぱいまでもがおまんこ汁でヌルヌルになってしまった おちんちんでずっとズボズボしてたから、お尻の穴からも腸液が溢れ出している 彼がすごい速さで激しく掻き出すようなピストンをするものだから、ズチュズチュといやらしい音をさせながら噴き出した腸液で尻たぶまでヌルヌルだ もういくら締め付けてもおちんちんが滑り出してしまうほど でもこれがまた、何度も何度も絶え間なくうんちを排泄しているみたいですごく気持ちいい 今の私は私自身のいやらしい体液まみれになりながら、彼のおちんちんを使った疑似脱糞でイキ狂ってる
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513 :4[sage]:2014/04/27(日) 13:54:50.55 ID:NqKdbNrv - 「もうだめ、変態セックスよすぎて変になる!」
「はやくうんちしたいよぉ」 「精液浣腸いっぱい出して」 「うんちするための穴に精液いっぱい出して」 「お願いします」 「うんちイキしたいの」 彼が我慢強いのか、私のお尻があまり気持ちよくないのかわからないけど、浣腸してもらえるまではかなり時間がかかるのが常だ 一時間近く入れて動かすこともよくある そういうときに、うんちとか、浣腸とかって単語を連呼すると、お尻の中でおちんちんがもう一段膨らむのが分かる お尻の中でおちんちんが大きくなる感覚は堪らない 「ふー…ふー…、くっ」 「あん、また、ヌルヌルして……おちんちんが出ちゃう、出ちゃうの……あっ、あっ、イく」 「ぐっ……」 「…はぁ、あぁ、またイッちゃった…」 「……………」 「ふぇ、またイク!」 「おい」 「んんっ!……はぁ、はぁ」 「おいって」 「は、はひ」 「そろそろ浣腸してやる」 「ありがと、ござ……っ!」 ドピュ そんなわけで、無事精液浣腸してもらったけれど 栓をされ下着を奪われて、服だけ整えて「効くまでそのへん散歩してろ」と言われてしまい。 体についた体液はティッシュで拭かれたけど、おっぱいに付いた分だけはなぜか舐めてくれた 乳首なんか伸びちゃんじゃないかって思うほど強く吸われて、「隅々までやっとくわ」って、舌先で丹念に転がされたものだから、彼の頭を腕でおっぱいに押さえつけながら、はしたなく喘いでしまった そうして体液は取れたけれど、彼の唾液でシャツに乳首が張り付いてしまい、元々シャツのバストサイズが私のおっぱいに比べて小さすぎるせいでただでさえパツパツなのに、今は乳首が勃起しちゃってるのもあって、一目でノーブラだってばれてしまうような有り様だ 手のひらで胸を押さえながら歩くけど、私のおっぱいは大きすぎて隠しきれないし、自分でおっぱいをいじってるように思われそうで、これはこれでとても恥ずかしい 階段を降りるときは片手でおっぱいを隠し、片手でスカートの裾を出来る限り下げるような、見るからに不自然な状態 半泣きになりながら屋外の人目に付かない場所へ移動しようと、プール裏へ向かった
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514 :5[sage]:2014/04/27(日) 13:55:45.89 ID:NqKdbNrv - 目的地に着く頃には羞恥と興奮と排泄我慢とで、おまんこがぐっちゃぐちゃに濡れそぼっていた
性器を覆うものもないから垂れ流し状態だし、匂い立ちそうなほどの濡れ具合 とにかく、人から見えないような場所で、彼を呼び出そうと思った そればかり考えてたから全然気付かなかった いつのまにか後を尾けられていたんだ 二人とも見たことのある顔だった プールの時に特に遠慮なく私の体を見てた人と、その連れだ あ、と思った。この間、アナルプラグを入れたまま水着を着たことがあった あの時は見られてることに興奮して、プールから上がった後にトイレで気が済むまでアナルオナニーしたんだっけ それはそれとして、この人たちは確実に、私がお尻の穴に異物を入れるような変態女だって、知ってるんじゃないかな 「あの、何か?」 「いや、えーと……」 口ごもりながら二人はお互いに肘で小突き合う 「ああ、あの、なんか様子がおかしかったからさ」 「む、む、胸のあたり!どうかしたのかな?痛いの?」 「す、スカートも押さえてたし、お腹痛いの?」 「トイレも医務室も素通りしたから変だなって、こいつと、な!」 「お、おう!心配になって、な!」 たぶん、少なくとも、ノーブラには気づいてるだろう どうしよう。同時に二人から犯されちゃうのかな?どきどきしてきた。
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515 :6[sage]:2014/04/27(日) 13:56:59.56 ID:NqKdbNrv - 「大丈夫。放っておいてください」
「いや、で…もぉっ!?」 さりげなく胸元から手を降ろしたらこの反応だ 唾を飲みながら二人は顔を見合わせるとしどろもどろに、核心を突いてきた 「あ、あのさ、し、下着、ブラ、付けてないよね?」 「もしかして、下も、ノーパン?」 「この前プールで水着の時さ、ケツの穴のあたりに何か見えたんだけど」 「あれって、何?」 「ていうかさ、巨乳だよね?何カップあるの?」 「おっぱいもっとちゃんと見せてよ」 「乳首超勃起してるけど、見られて興奮してんの?」 「実はすげー変態だよね?」 「体えろいよね」 「正直さ、君とやりたいんだけど、俺ら」 「何で何も言わないの?」 「オッケーってことか、な!」 一気呵成に投げ付けられる卑猥な言動に体が熱くなる。欲情されてるんだ。 俯いたまま黙っていると、一人が後ろに回って私を羽交い締めにする。 そのまま地面に座り込むので私も座ると、もう一人が前にしゃがんで私の膝を割り開いた。 「うっわ」 「どうした?」 「パイパンだし濡れ濡れだし」 「なんだよ、やるきマンマンなんじゃん」 太ももを伝っていた愛液を人差し指で掬い上げると、親指と擦り合わせてわざと糸を引かせて見せる。 背中側の男は前に手を回してシャツをずり上げてくる。 サイズの合わないシャツにしばらくひっかかっていたおっぱいは、シャツが十分上がるとぶるりんと溢れ落ちて派手に揺れた。 「すっげ…」 「デカパイすぎw」 待ちきれないように後ろから伸びた二本の手に鷲掴みにされ、いいように揉まれてしまう。 「はぅ、あ…んっ」 元々乱暴にされるのが好きなので、つい声が出てしまった
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516 :7[sage]:2014/04/27(日) 13:58:03.75 ID:NqKdbNrv - 「え、なに?もしかして感じてんの?」
「うっわ、普通嫌がるだろ。マジでヤリマンなの?」 「ちが…違うの、んっ!はぁぁ、あんっ」 だめだ。このままでは全然説得力がない。 「説明するから…」 言いながら四つん這いになって自分でスカートをめくり、お尻を高く上げる 「私、処女なのにアナル狂いの変態なの」 「それで、うんちするだけでイっちゃうの」 「さっきまでアナルセックスしてたの」 「精液で浣腸してもらって栓してうんちを我慢してるの」 「浣腸してくれた人が下着を持ってるの」 「私、変態だから、今二人に見られたり触られたりして、興奮しちゃった」 「ごめんなさい」 「あの、どうしたいかな?」 「私は処女のままお尻だけ滅茶苦茶に犯されたいの」 「あと…できれば」 「二人に、私がうんち出すところ、見てほしい」
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517 :8[sage]:2014/04/27(日) 14:05:35.24 ID:NqKdbNrv - 絶句してる、当たり前の反応かな
やっぱり、私っておかしいんだ 言わなきゃよかった。後悔し始めた頃 「あー、わかった、俺見る」 「え、まじかよ」 「だって女の排泄見る機会この先ないかもしれんし」 「そりゃそうだけど」 やった。一人堕ちた。 「ありがとう。うれしい。」 「お、おおおお、おう」 ほんとに照れてるみたい。 「まー、じゃあ俺も。見るだけなら」 「ありがとう。あのね、もう結構、効いてきてて……」 「効くって?」「さぁ」という会話を聞きながら、私は後ろ手に栓を掴んだ。 「うんちの前にアナルオナニーするのも好きなの。…んっ…ん、は…あ…」 ぼたぼた愛液を溢しながら実践して見せると二人は近寄ってきて、「肛門ってこんな伸びんのか」とか、「うわ、吸い付いてんじゃん」「え、これ大丈夫なのか?」とか呟いてる 私は、これからうんちが出る女の子にとって一番恥ずかしい穴を、同時に二人から観察されている状況だけでイッてしまいそうだ 「ああ、ああ、いい、いいの、お尻の穴気持ちいい」 「もっと見て、もっともっと」 「ああああ…恥ずかしすぎるよ…」 「もうだめ、イッちゃいそ…イク時外してうんち出すからね」 「はあ、はあ、あ、お尻だけでイッちゃう、変態オナニー見られながらイッちゃうよ」 「イク、イク、うんち出しながらイク、うんち見て、うんち見てぇ」 ぐりゅ ぶ、ぶぼりゅりゅっ! 「んはああああ!」 ミチミチミチ 「あっ、あっ」 ぼとんっ 「はぁー…ん、まだ出ます」 「硬い極太うんち気持ちいいよぉ」 「女の子なのにこんなに太いの出ちゃうの」 「恥ずかしいよ…」 「あはぁ、うんち大好き」 「山盛りになっちゃう」 「うんち終わったらすぐズボズボして」 「うんちする穴におちんちん突っ込んでほしいの」 「ほら、うんちのための穴でしょ?ちゃんとうんち出てるでしょ?もっとよく見てほしいな」 「こんなにいっぱいうんち出てるの」 「極太うんちにお尻犯されるの気持ちいいよぉ」 夢中になって次々と極太カチカチうんちを排泄し、うんちイキを堪能した
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518 :9[sage]:2014/04/27(日) 14:08:05.35 ID:NqKdbNrv - 我に返って背後を確かめるとうず高く積み上がった黒いうんちタワーというか、丘というか、が出来ていた。
「は、恥ずかしい。こんなにうんちしちゃった」 「見られてるのに太いのいっぱい出ちゃった」 「うんちしながら何度もイッちゃったし、変態だよね」 「ごめんなさい」 「うんち見てくれてありがとう」 おっぱいを丸出しにしたまま言う。 「信じらんないけど」 「俺今すげー勃起してるんだが」 「どうしてくれんの」 一人が言う。プールで特に無遠慮に見てきて、うんちを見るのを先に承諾してくれた方の人だ。 「え、お前まじかよ」 「目覚めたかもしれない」 「元々尻好きとはいえ、いくらなんでもさぁ。これってスカトロだろ?」 「もう、ほんと、責任とってほしいわ……」 頭を抱える。その姿を見ると申し訳ないような嬉しいような。 「ごめんなさい、あの」 「まだうんちまみれだけど」 「よかったら、おちんちん入れてください」 私自身がこの状況に欲情しているので、うずうずむらむらしてる 何でもいいからお尻に突っ込んでほしくて、言うだけ言ってみる 「まじかよ。お前ら変態すぎだろ」
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519 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 14:11:24.62 ID:NqKdbNrv - 以上で投下終了です。ありがとうございました。
この後完全にアナルメインになるので排泄が終わったとこで切ります このスレで許容されるのはこのあたりまでだなと思うのでこれで終わり この回の続きは書きかけだが、違う穴スレに行くか、焚き上げに行くか、ノクタにでも行くか、お蔵入りか考え中 あくまでこの回の続きで、次回があるかは未定なのでなんとも…… 嗜好被ってる人は投下先希望あれば言ってください 欲情したってレスで欲情してしまったので、誰かに読まれたいのは読まれたい ところで、有澤に対して全く反応がないのがちょっと淋しいんだが、さすがに住民入れ替わってるんかな
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521 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 16:33:34.53 ID:NqKdbNrv - おお!覚えてる方が!
あの頃のエロパロ板はいい時代でしたな いつからこんなに過疎化したんだ…… この話は初期構想では、というかオナネタ段階は大体いつも、えなさんだったんだけど 書いてる途中で「この人の精液浣腸でしか排便できない体質」って設定が降りてきて なにそれ超イイ!と思って、書いてる途中でえなさんではなくなりました 精液浣腸に限定すると、自然排泄が多かったえなで使うにはちょっと無理のある設定なので。 ここに投下する廃棄物はキャラの性癖を多少なりとも変えてるけど、今回のがえなとだいぶ被ってるのはそんな理由からです 最初はえなのつもりで書いてたから隠れ巨乳ってしたけど、巨乳全然隠れてないしw えなさんはまだ先生にちんこ突っ込んでもらえてないけど、妄想の中では大体いつも山中で制服着たまま立ちバックで犯されております シチュ以外の、行為や言動に付随するネタのほとんどを今回放出しちゃった感があるが…… えなのアナル処女喪失は二年か三年か、決めてないけど、二年四月の始業式来ないままリアルはもう五年ほど経つよね >出したてアナルに挿入したり、射精して抜いたら白と茶の混ざった奔流とか大好物さ こういうのを許容できる/寧ろ好きって人を一目で見分ける方法を切実に知りたい 敢えて汚すようなのは勘弁だけど、ここ無理だと後ろで出来ないよね それで、たぶんほとんどの人は無理なんだよね 理想のプレイは妄想するしかない むらむらしすぎてつい変態SS書いてしまって死にたい
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523 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 20:12:27.82 ID:NqKdbNrv - ここから排泄なしでひたすらアナル掘りというか、SMというか、の予定
えなの時もアナル濃いの書きたくなって無駄に悩んだな 塗るとか食べるとか興味なくて、アナルに太い物体が通るっていうのが好きだから そっち特化するとスカからどんどん離れてくんだよね 通るものとして一番萌えるのが排泄物ってだけで スカトロっていうか、たぶん、好きなのが排泄物自体でもなくて、(管が細い)浣腸でもなくて、排泄って行為だけだからなぁ 自分の嗜好はスカから微妙にずれてんのかなって気はする 別シリーズとして伸ばすかーって、思うのは思うけど 男二人入れるとスカ以外の雑多な要素が増えすぎる… 「彼」と「プールの二人」を分離すればいいけど、「彼」の方は毎回同じになるような それなら今まで通り気の向いたときに全く別の短編でいっかって思ってしまう そしてシリーズ書くには今の生活だと日曜しか書く時間ない… 日曜もエロ小説書いてないで別のことすべきだがw 今回は性欲限界突破して書いてしまっただけだ 根底の願望に、排泄見られたいのと後ろばっか犯されたいってのが両方あって、叶わないからこういうの書くんだろうな そして書いた後虚しくなる でもたまーに限界突破すると書いてしまう、年に数回あるかないか
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525 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 21:13:33.57 ID:NqKdbNrv - ただいまです。と言ってもたまーにいますよ
現行スレだと公園の警備員が動画投稿見る話くらいですが Hさんに拾っていただいた女神様(ユリア)の話とか えな書けよって話ですがw
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