- 【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ17【本家も】
766 :エレキブル♂2匹×ドンカラス♂[sage]:2014/04/27(日) 20:51:46.53 ID:CXtmHyK/ - 鳥ポケモンの話題があったので書いてたの載せます。
マジで偶然なんですが、書こうと思っていたドンカラスがスレにあってビックリ。 そして内容も同じでビックリ(汗 注意 ・強姦ものです。和姦は皆無。 ・鳥に雄棒はない?そんなの関係ねぇッ!
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767 :エレキブル♂2匹×ドンカラス♂[sage]:2014/04/27(日) 20:53:01.40 ID:CXtmHyK/ - あるところに、ドンカラス率いるヤミカラスの盗賊がいた。
彼らは殺し以外ならなんでもやった。村を襲い、道行くポケモンを襲い、食料や金目の物を盗んでいた。 数も多くドンカラスの強さもあり、彼らは周りから恐れられていた。 そんなある日。 ドンカラスたちの縄張りに、2匹のエレキブルがやってきた。 エレキブルたちは目の前に現れるなり、ドンカラスたちを襲った。盗賊が別の盗賊の縄張りを襲い、そこを奪う話はよくある話だ。 縄張り荒らしにドンカラスたちも反撃した。 相性の悪さを数で補いながら戦い、激しい合戦が繰り広げられる。 しかし、結末は敗北した。 ドン「ぐっ・・・」 電撃で体中ボロボロのドンカラス。 他のヤミカラスたちも、同様に黒焦げで倒れていた。 対してエレキブルたちは、用意していたオボンの実を食べ、体力を回復し彼らを微笑しながら見ていた。 ドン「頼むっ。こいつらだけは見逃してくれ・・。」 そんなエレキブルたちに対して、ヤミカラスたちが後ろにいる前でドンカラスは両翼を地に付け、頭を垂れて目の前のエレキブルたちに懇願する。 ヤミカラスたちも、事の成り行きを固唾を呑んで見守りながら、そんな自分たちの頭領に哀れみと尊敬の眼差しを向けた。 エレ「「・・・・・・・・・・」」 そしてエレキブルたちは、頭を下げたドンカラスの姿を見て微笑が消えた。 がそれは一瞬で、すぐにまたさっきよりも卑しい微笑を浮かべると、1匹がドンカラスの前まで歩いてきた。 そして、小汚い股間をまさぐり雄棒をポロンと出す。 エレA「しゃぶれ。」 ドン「!?」 エレキブルAは、雄棒をドンカラスに向けながら、卑しい微笑で自分を見上げるドンカラスを見下す。 そしてドンカラスは、あまりにも想定外の言動に、驚きが隠せずに目を大きくしてエレキブルを見上げた。 だが、目の前に出された小汚い雄棒と、自分を見下すエレキブルAの笑みを見て、冗談ではないことを理解する。 ドン「っ・・・」 ドンカラスは屈辱で、目を固く閉じて体を小さく震わせながら、顔を伏せた。 だが、体力もなくなすすべがない状態では、どうすることもできない。
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768 :エレキブル♂2匹×ドンカラス♂[sage]:2014/04/27(日) 20:54:47.48 ID:CXtmHyK/ - ドンカラスは屈辱に目を固く閉じ、体を震わせたまま、雄棒に向かって口を大きく開ける。
そしてゆっくりと近づけ、咥えようとした。 雄棒が口の中に入り、クチバシを閉じた瞬間、雄棒の臭くて何とも言えない不快な味が、口の中に広がる。 ドン「〜〜〜〜っ」 それと同時に、どうして自分がこんな辱めを受けなければならないのか分からず、理不尽さにますます体を大きく震わせた。 ドン「・・・ッ」 だが、今からこれを舐めなければならない。 舌を付けて、この臭いのに舌を付けて、手下たちの目の前で・・・この臭いのを。こいつの臭いのを、奉公しなければ・・・ ドン「ッッ・・・」 屈辱に涙が出そうだった。 舐めるのではなく、今すぐ引き千切ってやりたかった。 だが、そんな事をすれば、愛しい手下たちの身の安全が保証できない。 奴らだけは生き残って欲しかった。奴らにはもうこれ以上、傷付いて欲しくなかった。 ドン「・・・・・・・・・・」 ドンカラスは諦めにも似た決意をし、エレキブルAの雄棒に舌を添え、ペロッと舐めた。 そして苦しい感情が沸き起こらないうちに、もうひと舐め、ふた舐めし、エレキAの雄棒を奉仕した。 手下たちの前だということも感じないように、心を無にするよう努め、この屈辱と辱めを受けた。 エレA「ふふふふふふふ」 エレキAは、自分の雄棒を奉仕するドンカラスを見下すことができて、随分とご満悦だった。 高揚が沸き起こり、虐めたくなるドS心も沸き起こった。 エレキB「俺のは翼で撫でろ。」 それを見ていたエレキブルBも興奮し、卑しい微笑を浮かべてエレキAの右隣に来て、半勃ちした雄棒をボロンと出す。 ドン「っ・・」 ドンカラスは屈辱に表情を歪めたが、すぐに無心になるよう努め、右翼でエレキBの亀頭を撫でた。
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769 :エレキブル♂2匹×ドンカラス♂[sage]:2014/04/27(日) 20:56:28.70 ID:CXtmHyK/ - エレキB「はっ・・き、気持ちいいわこれっ!こんな性玩具があったとはっ!」
性玩具という言葉を聞いて、ドンカラスは侮辱された屈辱に、エレキBを睨んでしまった。 だが、いつもなら相手を脅す鋭い目つきも、今の跪いて雄棒を奉仕するような状況では、エレキBの加虐心をグーンと上げ、高揚させるだけだった。 エレキBからすれば、睨まれてもかなり滑稽である。 エレB「フフフ。」 やがて雄棒も絶頂が近づき、エレキブルたちの鼻息も深くなった。 エレA「はぁ、はぁ・・出るぞっ。」 そして、2匹は共に達した。 ドン「ッ!!」 覚悟してたとはいえ、実際に出されてドンカラスは、引いた。 雄棒を離し、頭を垂れて口内の精液を吐き出した。 ドン「ブッ!・・エッ」 喉奥の何もないところにも力を入れ、吐き出そうとするドンカラス。 凄まじい嫌悪感と拒絶感により、反射的に無駄な努力も行ってしまった。 そして目を開ければ、自分の口に入っていた白い精液が地面に付着し、自身の立派だった黒い右翼にも付着している、汚い精液が目に入る。 ドン「」 ドンカラスは、数秒放心状態に入る。 ドン(俺は・・・・・何をやっていたんだ・・・・・) こんな事をしていた、自分の惨めさ、無様さ、恥ずかしさ。それを愛しい手下たちの前で行ったこと。 それら全てが、屈辱と恥辱と辱めとなって、自身の内から沸き起ころうとしていた。 ドン「ッ〜〜〜」 ドンカラスは、それを耐えようとした。 だが、すぐに耐え切れないものだとわかり、無視しようと務めた。 だが傍から見れば、屈辱に顔を歪ませ、顔を伏せて目を硬く閉じ、体を震わせて涙目になっている彼の姿が見えた。 エレA「さぁて。次行くか。」 エレB「ああ。」 対してエレキブルたちは、次の準備をしていた。
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770 :エレキブル♂2匹×ドンカラス♂[sage]:2014/04/27(日) 20:58:01.98 ID:CXtmHyK/ - 「次」という彼らの言葉に驚き、再び驚愕の表情で見上げるドンカラス。
そのクチバシには、精液が付着していた。 それを尻目に、エレキブルたちは透明な媚液の入った小瓶を取り出し、それを自分たちの触手(?)にかけていた。 触手は媚液でビショビショに濡らされる。エレキブルたちは、それらを卑しい微笑を浮かべて、ドンカラスに近づける。 エレ「「くふふ」」 ドン「っ・・」 ドンカラスからは、卑しい微笑を浮かべた悪魔のような奴らが、生き物のように動く4本の触手を自分に向けて、嬲ろうとしているのが見えた。 恐怖と緊張が走った。冷や汗が流れた。だが、逃げることなど出来なかった。 触手たちは自分の体にまとわりつき、羽毛を纏った自分の体を這い始める。 ドン「ンっ・・ぁ」 媚液の効果は驚く程早く現れた。 ドンカラスは不快になるはずなのに、触手たちが自分の体を這うたびに、悦楽を覚えた。 ドン「ン、ンンっ・・・」 媚液で濡れた触手が、ドンカラスの体もビショビショに濡らす。 エレB「おらおら。こん中入れてやるっ。」 エレキBはそう笑って言いながら、這わせる触手の1本を、ドンカラスのアナルへと近づける。 ドン「や、やめっ・・」 ドンカラスは初めて制止を懇願したが、止めてくれるはずもなかった。 背中から尻穴に這う触手は、ドンカラスの羽毛を押しのけてアナルにねじ込まれてしまう。 ドン「ンガァッ!」 痛みはあったが、それよりも『快楽』の方が大きく、悦楽の混じった声を出すドンカラス。 表情も始めとは違い、苦痛よりも『快楽』に喜ぶように目をうるうるさせ、無意識だろうが精子の付着するクチバシからも赤い舌をベロンと垂らしていた。 ドン「アッ・・ァア」 媚液のせいで感じてしまう体は、尻穴を中でキツく圧迫されてはビンビンに『悦ん』でしまう。 さらに触手は中で動き出し入れされると、さらに『快楽』がドンカラスを襲った。 ドン「アッ!ンっ、あぁっ!」
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771 :エレキブル♂2匹×ドンカラス♂[sage]:2014/04/27(日) 20:59:33.70 ID:CXtmHyK/ - もはや体が言うことを聞かないドンカラス。中で動くたびに、体はビクンビクンと反応して、さらに『悦ん』でしまう。
そんなドンカラスを見て、エレキブルたちは口角を上げて調子に乗り、ドンカラスの羽毛が生い茂る股間に手を伸ばして、力強く握った。 ドン「ンァアアァアッ!」 まるで電気が走ったかのごとく、体をビクン震わし硬直させるドンカラス。 だが、エレキブルは股間の毛を太い指で器用にかき分け、そこにあるソレに触れてクイクイと撫でる。 ドン「あっ、んぁッ・・ヤ、メッ、てくぅんッ・・」 尻穴とソコも同時に刺激されるドンカラス。 ビクンビクンと体を震わす彼は、やめるよう言っても体が反応してしまい、やがてイってしまう。 ドン「はぁ、はぁ、はぁ」 白い液体が、彼の股間から発射された。 股間からかは、先に精液の付着した赤い大きくなったソレが、尻穴の刺激のせいで小さくなること無くダラリ垂れ露になっている。股間の地面には、彼の出された精液が落ちて汚れていた。 ドンカラスの表情も、精液の付着したクチバシは開きっぱなしになり、そこから赤い舌をだらりと垂らし、目は力なく遠くを見ているように虚ろだった。 エレA「ほらほら。お前の可愛い手下たちも見てるぜぇ。」 そう言われて、ドンカラスは虚ろな目を動かして、自分の愛しい手下たちを見た。 全員ではないが、意識のある半分くらいが、自身の辱めを見ていた。中には視線を逸らす奴もいた。 ドン(うぅっ・・・み、見ないでくれぇ・・・) 激しい屈辱と、それよりも大きな恥辱が襲ってきて、ドンカラスは辱めに涙を流した。 もう、この苦痛と現実を無視することができなくなっていた。 エレA「おし!じゃあイれるか!」 Aがそう言うと、2匹はドンカラスを地面に伏せさせた。ドンカラスは翼も足も地面に付けて、跪いた形になる。 そんな彼に、2匹は口とアナルに自身のモノをぶち込み、奥を付いた。 ドン「ンンッ!ンぅンッ!ンンッ!ムンッ!ぅンンッ!」 媚液で感じやすくなったアナルを突かれ、口にも喉奥まで咥えさせられ、男根の二穴責めを受けるドンカラス。
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772 :エレキブル♂2匹×ドンカラス♂[sage]:2014/04/27(日) 21:00:47.72 ID:CXtmHyK/ - 媚液で濡れた尻に生い茂る羽毛は見た目がエロく、出し入れされる度に敏感に感じていた。口入れられた男根も、性欲と服従を受け半ば屈服してしまったドンカラスは、舌を動かし「良い子」になり舐めていた。
ドン「ゥンっ!ンンっ!ンンゥっ!ンンっ!」 その後も、ヤミカラスたちが見る中で、ドンカラスは陵辱され続けた。 終わったのは、全身に精子をかけられ白く汚れた体を仰向けで晒し、ダランと垂れる股間の雄棒も晒し、深い息継ぎをして意識が無くなった時だった。 それから3日後。 ヤミ「・・・・・」 1羽のヤミカラスが、苦い顔をして縄張りの入口に盗ってきた食料を置いていった。 そして、そっと縄張りの奥を見る。 ドン「うむっ!うむっ!うむぅっ!」 そこでは、目を大きく見開いて狂ったように黒い瞳を上に上げたドンカラスが、エレキブル2匹の雄棒に二穴責めされ性便器になっていた。 ドン「アヒィ!おチンチン!オヒンチンおいしぃいい!!」 アへ顔で雄棒を求めるドンカラスの姿に、ヤミカラスは気まずい表情を隠せず、そのまま飛び去っていった。 ドンカラスは、その後もヤミカラスたちの目の前で性玩具になっていった。
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773 :エレキブル♂2匹×ドンカラス♂[sage]:2014/04/27(日) 21:02:46.12 ID:CXtmHyK/ - 改行多くてごめん。
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