トップページ > エロパロ > 2014年04月27日 > 7xGY6ELG

書き込み順位&時間帯一覧

11 位/193 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000600000000000006



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2

書き込みレス一覧

ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
357 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 10:29:36.89 ID:7xGY6ELG
>>271の続きを投下、ふたなりみほ×優花里
ちょっとハードかも、長くなりそうなので分けて投下します







「に、西住殿、少しよろしいでしょうか」

自動車部の車両整備の手伝いが終わり、秋山さんがなにやら緊張の面持ちでおずおずと話しかけてきた

「どうしたの?秋山さん」
「い、いえ、実はその、相談したい事がありまして…」

表情から察するにどうも深刻な話らしい

「それは構わないけど…今からでないとダメかな?」

既に授業は終わり殆どの生徒は帰宅している、私はこれから誰かに『処理』をお願いする予定だったのでその予定の変更はしたくない
最近は一日に一度抜いてもらわないとすっきりしない、自分でも呆れた性欲で試合の指揮にも影響するほどだ

「う…やはりご迷惑でしょうか」

しょんぼりと頭を下げる秋山さんを見ていたたまれなくなり慌てて自分の言葉を撤回する

「べ、別に迷惑なんかじゃないよ、ただ工具の片付けとかがまだだったから…」
「ホントですか?それでは私も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!」

秋山さんの表情がぱあっと明るくなり手早く片付けに取り掛かる
対して予定変更を余儀なくされてしまった私の心中は渦巻く欲望でどんよりとしていた
既に情欲が脳に溢れ自身が少し膨張している
今すぐにでも欲を吐き出したい気分だったがここは堪えて後片付けを急ぐ事にした
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
358 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 10:30:12.61 ID:7xGY6ELG
「それで、相談って何かな」

帰宅の準備を済ませ、誰もいない学園の正門前で秋山さんと話し始める
華さん達には先に帰ってもらうようにお願いし、ここには二人だけだ

「えっと…私とあんこうチームのみなさんの事なんですが…」
「私たちのこと?何かあったの?」

秋山さんは気まずそうにして続ける

「最近……私はみなさんに嫌われるような事をしてしまったのでしょうか?」
「…どういうこと?」

突拍子もない発言、少なくとも私には憶えがない

「その…疎外されているような気がするんです、みなさんはとても仲がいいのに…」
「私と誰かが二人や三人でいるときはそんなことないんです、でも五人だと私だけなんだか置いてけぼりで」

私は黙って話を聞いていた、なんとなく理由が分かった気がする

「やっぱり何か怒らせてしまうような発言を…」
「そんなことないよ、秋山さん」

華さんによると秋山さんは私の体のことをまだ知らない
他の三人と私はあの件以来急速に親密になれたのは確かだ、
そのため何も知らない秋山さんはいつもベタベタしている私達を見て疎外感を覚えたのだろう
手っ取り早く解決する方法が一つある、私は生唾を飲み込み下腹部に血液を集めていた

「私の勘違いなのでしょうか?自惚れすぎなんですかね…」

目を伏せる秋山さんの肩に手を乗せて笑顔で言った

「ねぇ秋山さん、これから私の部屋に来ない?」
「え…?」

突然の誘いに当然ながら困惑している秋山さん

「ふふ、仲良くなりたいんだよね?だったらちょっとお話しようよ…」
「う…わかりました、それではお邪魔いたします!」

刺激に飢えて勃起した肉棒が痛いくらい下着を押し上げ潤滑油が溢れ出る
ここで秋山さんを押し倒して滅茶苦茶に汚してしまいたい衝動に耐えて帰路についた
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
359 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 10:30:57.01 ID:7xGY6ELG
「どうぞ上がって?」
「し、失礼いたします」

玄関の扉を開けて遠慮がちな秋山さんを誘導する

「緊張しなくていいよ、今までも何度か来てるんだから」
「ですが、そのときは他の皆さんも一緒でしたし…」

確かに自室に二人きりというのは初めてだ、だからこそ私にとっては都合が良い
部屋を見回す秋山さんに正面から掴みかかり、ベッドに押し倒した

「うぁっ!に、西住殿!?」

私は息を荒げて秋山さんの両腕を押さえ込み身動きが出来ないよう腰に跨る
秋山さんは必死で抵抗するが幼い頃から鍛えられていた私に力で敵うはずがなかった

「じょ、冗談はやめてください!突然どうしたんですか!?」
「冗談なんかじゃないよ……ふふ、これ見てよ…さっきからビンビンで…」

秋山さんの手を取りスカートをたくし上げさせ勃起したグロテスクな男性器を見せつける
先走り汁を滴らせて性交の準備をしている肉棒を見て秋山さんは目を見開き怯えていた

「ひっ…!な、なんで…」
「凄いでしょ…?私の体…少しおかしくて、女の子なのに男の人のチンポがついてるの」

体をねじらせ振りほどこうと懸命に抵抗する秋山さんの胸にペニスを擦り付けながら私は続ける

「実は私、みんなとえっちなことしてチンポ気持ちよくしてもらってるの、だから秋山さんも…」
「い、嫌です…!こんなの…!」

これから行われる事が予測できたのか声を震わせ拒否されてしまう

「秋山さんは私のこと嫌いなの…?」

わざとらしく媚を売るような声で尋ねると、抵抗が明らかに弱くなるのが分かった

「き、嫌いなわけではありません…」
「えへへ、じゃあ…好き?」

もう一押しだ、もっとも、嫌いと言われたとしてもここまできたら無理矢理行為に及ぶのだけど
秋山さんが蚊の鳴くような声で呟く

「は、はい……好き、です…」
「だったら……いいよね?」

腕の力を緩めて秋山さんの体から離れ、私はベッドに腰をかけた

「こっちに来て座って?」

そう言うと素直に私の前へ跪き、困惑した様子で私に尋ねる

「あの、どうすれば…」
「まずはお口でご奉仕してもらおうかな…」

ゆっくり口を開き、舌を私のペニスに近づけてちろちろと舐め始めた
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
360 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 10:32:44.31 ID:7xGY6ELG
「舐めるだけじゃダメだよ、しっかり咥えてジュポジュポして…?」
「申し訳ありません西住殿……あむっ…じゅる…ずずっ」

暖かい口内で舌がうごめき、一心不乱にしゃぶりついて刺激される

「もっと奥まで入れてよ…」
「ぷぁっ…でも、こ、これ以上は苦しくて…」

秋山さんは竿の半分くらいまでしか咥えておらず、懸命にフェラチオしてくれるのは嬉しいがなにか物足りない
要求に従ってくれないのなら私が自分でするだけだ

「口を開けて?」
「んぁ…」

綺麗なピンク色の口内が部屋の蛍光灯に照らされる
おもむろに両手で秋山さんの頭を掴み、ペニスを喉の奥まで勢いよく無理矢理ぶち込んだ

「おごぉぉっ!?」

上から頭を力いっぱい押さえつけるようにして捻じ込み快楽を貪る
秋山さんの両目から涙が溢れ肉棒を咥えたまま苦しそうに咳き込む

「ごふっ…!オォ…!」

ピクピクと体を跳ねさせ私に抗議するがそれを無視して欲望のままによがり狂う

「んあぁっ!これいい…っ!これ…好きぃ!!」
「むぐぅっ!じゅぼっ!おごぉっ!」

口をオナホ代わりにして出鱈目にピストンさせると口元から唾液が溢れ出す
両手を離すと秋山さんが飛び退いて口に溜まったものを床に吐き出した
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
361 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 10:33:40.41 ID:7xGY6ELG
「あーあ…汚しちゃダメじゃない」
「ゲホッ!ゲホッ!うえぇッ!ううぅ…す、すみませ…」

息苦しそうに謝る秋山さんの口からネバついた大量の唾液が溢れ顎まで滴り糸を引いていた
涙を流して申し訳なさそうに上目遣いで謝罪する秋山さんに加虐心を刺激されてしまう

「ほら、それ掬ってチンポ扱いてよ…」

私の言うとおりに自らの顎から垂れる粘液を右手で掬い取り肉棒に塗りたくる
先走り汁と唾液が混ざりペニスが扱かれるたびにグチュグチュと卑猥な水音が部屋中に響く

「あはっ…そうそう、気持ちいいよ…秋山さん…」
「はー…はー…嬉しいです、西住殿…」
「でも、やっぱりこっちのほうが好きかなっ!」

先ほどと同じように頭を掴んで乱暴に口内へ肉棒を捻じ込み動けないように腰へ力いっぱい押さえつけた
秋山さんはくぐもった悲鳴をあげ両手で私の大腿を掴み逃れようとするが上から頭を押さえつけられているため殆ど効果はなく、
むしろレイプしているかのような感覚に精神が昂り私は極度の興奮状態に陥っていた

「んぐうぅぅっ!!おぉっ!」
「はぁぁっ、喉が締まって気持ちいい…出ちゃいそうだよぉ」

精液が昇ってくるのを感じ、ラストスパートと言わんばかりにベッドから立ち上がり喉奥へ亀頭を押し当て性感を高め、
口を性器に見立て容赦なく腰を振り挿入を何度も繰り返すたびに秋山さんは白目をむいて呻き声を上げた

「んッ!ふふっ、アツアツでトロトロのオナホ最高!もっと!もっとぉ!」

快楽を求める事しか考えられなくなり、性的欲求の望むまま身勝手に男性器を口腔に突きこみ待ちに待った絶頂を迎える

「んぐっ!んぶっ!ぐぅっ!ごぼっ!」
「ああぁっッ!でるっ!出すよ!秋山さんのお口にしゃせー!しゃせいしちゃうぅっ!」

ぶびゅーー!びゅるる!ぶびゅる!びゅくっ…びゅくっ…どびゅー!

目いっぱい押さえつけ腰に顔を密着させたまま熱い性欲を吐き出し、嬌声を上げながら快感に浸る

「あっあっ…出てる!口マンコすっごい…っ!ぜんぶ!ぜんぶのんでぇ!飲むまで離さないからね!んおぉぉ…っ!」
「んんぅぅ……」

喉を必死に動かしポンプのように精液を胃へ送る秋山さんは気絶寸前で全身を脱力させていた
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
362 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/27(日) 10:34:33.44 ID:7xGY6ELG
以上になります、続きはまた後日


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。