トップページ > エロパロ > 2014年04月26日 > BOBncV0u

書き込み順位&時間帯一覧

5 位/164 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000001000041006



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ8
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
狙って誤爆するスレ その43

書き込みレス一覧

【なんでもあり】人外と人間でハァハァするスレ8
133 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/26(土) 15:09:07.08 ID:BOBncV0u
逆に子孫を残すことが重要視されている人外が、石女の女性に惚れてしまうってのも悲恋気味で美味しいです。
高貴な竜人がプライドかなぐり捨てて、プロポーズするも
「私、子供が産めないから……」って涙ながらに振られるという。

機械系人外やスケルトン系人外ならそんなの関係ねぇ!って感じだがなw
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
66 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/26(土) 20:39:19.35 ID:BOBncV0u
投下、キバガミ×頭巾ソド子。短いです。

***

深夜、宿屋の一室の扉が控えめに叩かれる。
「こんばんは」
扉を開ければ、頭巾をつけた緑髪の少女がはにかんだ笑顔で見上げてくる。
キバガミも笑みを浮かべて彼女を部屋に入れる。
……しっかりと鍵をかけて。

彼女はソードマンで、同じギルドの一員だ。
キバガミと共にホムラミヅチを倒した仲であり、また、サブクラスをモノノフにしたため、
彼女はしばしばキバガミに師事を求めた。
そんな彼女は冒険でも訓練でも怪我が多く、医術の心得のあるキバガミの世話になることも増えた。
互いの剣の腕も認め合い、肌を触れさせ、触れる仲になり……
しだいにそれは男女の仲となってしまった。

「んっ……ふっ……」
寝台で、少女は牛頭のイクサビトの膝に向かい合うように座り、接吻を交わす。
大きなイクサビトの舌が、少女の小さな口に押し入り、少女の舌がそれに答える。
己の膝に座っている彼女の衣服を、キバガミは脱がしていく。
すぐに傷跡の多い肌と、控えめな乳房が露わになる。

「っ……ふっ……」
スカートの下にキバガミの手が滑り込む。
大きい指が、少女の秘所を優しく撫で、愛液の分泌を促す。

他のギルドメンバーには知られてはいけない。
皆、冒険で疲れているのだ、夜は静かにしなくては。

そのため、彼女はいつも声を押し殺す事を強いられる。
ソド子の小さな秘所に指が入り、内壁を撫でる。
中に入る指が増えるたび、彼女はその体を小さく震わせる。

「キ……キバガミ、さぁん……」
「うむ」

小さな声でそれだけ会話をすると、キバガミは指を抜いた。
己の下履きに手をかけ、巨大な男根を見せた。
すでに屹立したそれをみて、少女は腰を上げて、キバガミの肩に手をかける。
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
67 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/26(土) 20:41:21.24 ID:BOBncV0u
「ゆ、ゆっくりですよ」
「わかっている」

ぴとり、とキバガミの男根の先が、少女の濡れそぼった秘所に触れる。
少女がゆっくりと腰を落とせば、その肉穴を男根が押し広げて侵入していく。
苦しげな少女の吐息に、キバガミの少し荒い息が重なり合う。
根元まで飲み込むころには、限界まで広がった彼女の秘所は、キバガミの巨根を締め付け、その内壁を粟立たせていた。

「ひぅぅっ……」
「無理はするな」

腰を動かそうとする彼女を優しく抱きしめると、キバガミは彼女の首筋や、鎖骨に舌を這わせた。
キバガミのモノは彼女にとっては大きすぎて、快楽よりも苦痛のほうが大きい。
それでも、彼女はキバガミに気持ちよくなってほしくて腰を回す。
肉の擦れる音と、舌が少女の肌を舐める音が静かな部屋に満ちる。

「……キバガミさん……」
「ぬ?」
「鼻息、荒いですよぅ」
くすくすと笑うような少女の言葉に、キバガミは甘噛みで返す。
乳房の先をコリっと噛まれ、少女は叫び声を必死に飲み込む。
歯でいじめられ、舌先で舐られ、くすぐったさと心地よい疼きに彼女は体をくねらせる。
体を動かせば、下腹部に打ち込まれたキバガミの巨根が、彼女の内壁を擦り、甘い吐息が彼女の口から漏れる。

「大丈夫か?」
「はい、もう、動けます」

こそこそとそんな言葉を交わすと、彼女は腰を上下に動かし始めた。
卑猥な音を立てて男根が中程まで抜かれ、そして勢いをつけて彼女の腰が落とされる。
腰を上下させるたびに内蔵ごと引き抜かれそうな感覚で気が狂いそうになる。
それでも、彼女は腰を止めない。
彼女の押し殺している嬌声の代わりに、結合部がぐちゅぐちゅと小さな音を立てていく。

「あっ……おっきく……あつくなってる……」

そう呟く彼女の口に、キバガミはまた舌を押し入れる。
互いの舌を噛むんじゃないかという不安もないらしく。
彼女は上の口はキバガミの舌に蹂躙され、下の口にはキバガミの巨根を打ち込まれ続けていた。

「……!………!!!」

そうして、下腹部で熱が爆ぜたときも、彼女は口を塞がれるように接吻され、どうにか叫び声を抑えることができた。
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
68 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/26(土) 20:44:36.62 ID:BOBncV0u
少女が腰を上げる。今だ硬度を保っている巨根が引き抜かれ、キバガミの放った精が、彼女の太ももを伝っていく。
「んっ……」
彼女はキバガミの膝から降りると、ころりと寝台に転がる。
「はい、次はキバガミさんの好きなスタイルで……」
いたずらっぽく、しかし艶かしい微笑みを浮かべると、少女は寝台に四つん這いになる。
肉のあまりついていない、しかし丸い臀部が向けられる。
「あんまり激しくしちゃダメですよ?」
「お主こそ、あまり声を出さぬようにな」
ギシリと、寝台が軋む。
愛液と精液が混ざり合った彼女の秘所は、まだ物欲しそうにひくついていた。
「ーーーーっ!!!」
相変わらずの巨根に、少女は枕を噛んで声を耐える。
体位を変えたせいで、先ほどとは違う圧迫感と快感に脳までとろけそうだった。
しかも次はキバガミが腰を振る。さっきのよりも勢いがついて彼女の子宮口が甘い痛みと共に突かれる。
これでも、いろいろと抑えて腰を振っていると話したことがる。

『もし、羅刹化状態で、シたら……私壊れちゃうかもっ……!』

想像するだけで、秘所が濡れる。
いっそ壊れるまで抱いて欲しいとも思った。
優しい彼はきっとそんなことはしないだろうけれども……

「ね、こ、今夜は、何回するつもりです……?」
涙目、涙声で後ろのキバガミを振り返りつつ、少女が問う。
「む……」

キバガミは腰を打ち付けたまま、しばし考える……
生真面目な彼は真剣に何回にすべきか……と考えているようだ。

「お主が辛いようなら、すぐやめるが……」
「んっ……だ、大丈夫です……」
回数が言えないところを見ると、とことんまでするつもりらしい。

「っ!――――!!」
再び力強くキバガミの杭が打ち込まれ、彼女は枕に顔をうずめる。
静かに、しかし荒々しくなっていく彼の動きに、彼女は必死に声を殺す。
秘め事はケダモノのように荒々しく、しかし静かに続くのであった。
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B11F
69 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/26(土) 20:45:28.24 ID:BOBncV0u
******

「……ということで!キバガミさんの猛攻とそれに耐えるソド子ちゃんを見ていた私がムラムラして、
ついついフォト子ちゃんに夜這いをかけたのは仕方のないことだと思います!」
明朝……ギルドメンバーがあつまっている食堂にて……
フォト子に夜這いを仕掛けたが、返り討ちにあったシカ子が、
ビシリ!と敬礼つきでギルドリーダーにはっきりとそう告げた。
「いやぁ、最初からフォト子ちゃんの部屋に忍び込んだつもりだったんですけどね!
部屋間違えちゃったけど、いいものが見れました!」
肌をつやつやさせたナイトシーカーの言葉とは裏腹に、髭メディックはため息をついた。
「俺はなんで、昨日の夜フォト子の部屋から悲鳴が上がったのか、
そしてお前が返り討ちにあって廊下で伸びていたのか、聞いただけだったんだけどなぁ……
いらん情報ありがとうよ……」
ほかのメンバーは聞いていないフリをしている。
被害者のフォト子は遠い目をしており、他のメンバーに心配されており、
そして、実はソド子に片思いしていたダサ男は、その話を聞いて真っ白に燃え尽きていた。
「おはよーございまーす」
ちょうどいいタイミングで、ソド子とキバガミが入ってきた。
皆の視線が集まり、ソド子は目を丸くし、キバガミは何かを察したように目をそらす。

「……昨夜はごちそうさまでした!よっ!このカウ・ガール!」

そんな事を言うシカ子を、スパコーン!と髭メディックが慌ててひっぱたく。
数秒後、意味を理解したソド子は声にならない声を上げ、キバガミの後ろに隠れてしまった。

「……すまぬ」
「いや、構わんよ。俺もこのバカから聞くまでわからなかったし。
むしろ、このバカを羅刹化してボッコボコにしていいぞ」
「フヒッ!私の紙装甲じゃあ、キバガミさんの巨根で即堕ちアへ顔ですよ!」
再び、スパコーン!とシカ子がリーダーにひっぱたかれる。
「……いずれきちんと報告しようと思っていたのだが……」
腰に抱きついて恥ずかしくて憤死しそうなソド子を撫でながら、キバガミがリーダーに謝罪する。
「いや、別に恋愛禁止なんて言ってないし。二人とも戦闘に支障は出てないし。問題ない」
リーダーはため息をついてキバガミに告げる。
「今まで通りよろしく、あと、ソド子のフォロー頼むわ」
「承知した」
「……よっ!このロデオ・クィーン!」
シカ子の言葉に、顔を真っ赤にしてソド子はキバガミに泣きつく。
よしよしと、キバガミはソド子を慰め、リーダーはまたシカ子をひっぱたくのであった。


***
投下終了、ありがとうございました。
カウ・ガールとか、ロデオ・クィーンとか言わせたかったのです。
狙って誤爆するスレ その43
424 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/26(土) 21:03:33.59 ID:BOBncV0u
続編どうするんだろうなぁ……あの笑い声が聞けないのか……
次の声優さんもプレッシャーで受けにくいだろうな……


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。