- 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】
507 :小ネタ[sage]:2014/04/26(土) 09:18:43.61 ID:++24dpzT - 私の名前はSと申します。
大学を卒業してすぐに厳格な人の妻となり、結婚初夜以来数年に渡って、性交は愚か接吻すら御無沙汰という惨めな女です。 夫は出張や単身赴任の繰り返しで家にはほとんどおらず、それこそ年末に帰って来てから年始に単身赴任先に戻られるまでの間しか家にいない有り様。 そんな私ですが、少し前から変わった趣味に目覚めたのです。 それは排泄です。 ウォシュレットというものを初めて試した時に、不浄の穴を激しく攻める水流に目を見開いたものですが、それ以上に菊門から水を噴き出す時に絶頂を感じてしまいました。 最初はウォシュレットで自慰に浸っていたのですが、それだけでは物足りなくなってしまったのです。 最近はインターネットで調べれば、すぐにそういったプレイのことを調べたりできますから、私がその道にずぶずぶと嵌まってしまうのもある意味必然でした。 自分の菊門にお浣腸をしてみたり、フランクフルトを出し入れしてみたりと痴女のようなことをしてみましたが、すぐに飽きてしまいます。 そこで私は、インターネットのとある掲示板に記入したのです。 『3X歳 人妻 お尻の穴での行為に興味があります。私のお尻の穴を開発してくださる方はいらっしゃいませんか?』 夫に見られれば離縁間違いなしの文面です。 しかし、そんな文面を見て連絡を下さった方がいました。 私は一も二もなく彼に連絡を取り、夜に待ち合わせの場所にいきました。 待ち合わせの場所にいたのは、爽やかで優しそうな青年でした。 挨拶もそこそこに、私は彼に調教の内容を聞いてみます。 最初は、待ち合わせ場所にもした公園、そこのトイレでのお浣腸です。 寂れた女子トイレの個室に二人で入るやいなや、私はスカートを捲られ、パンティを引きちぎられ、肉付きだけが良い尻肉を晒すことになります。 彼は鞄の中からペットボトルとタオルを取り出すと、私に猿轡を噛ませました。 多少の息苦しさを感じた直後――私のお尻の穴にペットボトルの口が突き刺さり、直腸の汚物を全て吐き出せとばかりにグリセリン液が暴れまわります。 『尻を高く上げろ』 平手で尻肉を叩かれ、私は地に顔を擦り付けるような体勢になってまで尻を高くしました。 すると彼はペットボトルを手放してしまいます。 私は体内で暴れ狂うグリセリン液の猛威に耐え兼ね、泣いてしまいました。 しかし彼は私の頬にキスを一つすると、尻穴に栓をしてしまいました。
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