トップページ > エロパロ > 2014年04月25日 > nYDOrLj8

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和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j.
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱

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和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
11 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/04/25(金) 13:09:57.22 ID:nYDOrLj8
「はい、おしまい!・・・全くふざけた真似してくれるわね。」最後の魔物を倒したところで、皐月は着物と頭巾の乱れを直しながらそう言う。そしてさらにこう続けた。
「貴ちゃん、いるんでしょ?、、、終わったわよ、出ていらっしゃい・・・!」
皐月の言葉に今度は床の方から、貴裕の頭がゆっくりと現れてくる・・・・。全身がその場に現れると、貴裕はニコニコ笑いながらパチパチパチ、、、と皐月に拍手を送る。

「いやぁ〜、すごいねぇ皐月さぁん・・・!、僕びっくりしちゃったよ〜、、フフフ・・・」そう言いつつも貴裕の顔は余裕の表情だ。今の戦いで皐月の実力を把握したということなのだろうか。
「まあ、ずいぶん余裕じゃない?、貴ちゃん・・・。でも、私の力はまだまだこんなものじゃなくてよ。」それは強がりでもなんでもなかった。
今の戦いで皐月は実力の半分も出してはいない。闇の力が作用しない昼間の戦いとはいえ、あれだけの数の魔物を倒すのにその程度の力で済む皐月の退魔聖力は計り知れないものがあった。
「夜ならばともかく、昼間なら負けることはなくってよ、---丁度いいわ、貴方の身体から、魔の者を除かせてもらいましょうか・・・!」そう言って皐月は破邪の扇子を構える。キッ!と力の篭った瞳で貴裕を見据えるその姿は実に凛々しく、同時に扇情的でもあった。
これからその身に、どんなに淫らで陰惨な地獄が訪れてしまうのか、この和装女戦士はまだ知る由も無いのだ。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
12 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/04/25(金) 13:12:13.90 ID:nYDOrLj8
 「フフッ・・・随分と生意気だなぁ、皐月さんは・・・---じゃあ、その実力を見せてもらおうかな・・・・。」真顔になった貴裕の胸が弾けて、無数の触手がその姿を現した。その数の多さは尋常ではない。やはり貴裕の闇の力もまた、相当なもののように思われた。
 「フン、、なかなかにデキるわね・・・・・。」そして、皐月もそれを瞬時に察知した。
 縦横無尽に動き回り、皐月を捕らえようとする触手達。だが、そんな動きを見透かすかのようにスイスイと触手をかわしていく皐月。

 華麗な動きに合わせてボディコンシャスに浮かび上がる和装のシルエットと綸子地の訪問着の光沢、皺の寄り具合がなんとも悩ましい。
 そして彼女が舞う度にヒラリ・・ハラリ・・・と訪問着の袂が翻る。その際、着物の中に着込んだ、ピンクの長襦袢がチラチラと顔を出す。
 キュッキュッ・・・と銀のエナメルの草履を鳴らしてターンする足元は、訪問着の裾がヒラリと翻って時折、表地と同じ藤色の八掛やピンク色の長襦袢の裾、さらには白足袋を履いた素脚の脛辺りまでが露わになる。
 紫の御高祖頭巾に顔を包んだ奥の、鋭い瞳が凛とした輝きを増す。ターンする度に、肩口まですっぽり覆った頭巾の裾が翻って緋色の裏地が見え隠れする・・・・一つ一つのそんなシーンがいちいち劣情を刺激する。

 貴裕にとってそれは、まるで和装ストリップの序盤を見ているようなものだった。これからこの麗美な着物も長襦袢も、そして頭巾もみな無残に脱がされて裸に剥かれてしまう・・・・そんな構成のストリップショーだ――――。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
13 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/04/25(金) 13:15:36.94 ID:nYDOrLj8
「・・・へえ、言うだけあるね〜。でもいつまでそうやって逃げられるかな?フヒヒヒ・・・・」貴裕の言葉どおり皐月の動きが鈍くなってきているようだった。
触手攻撃を交わしつつ、先刻の飛斬乃舞を放つ皐月だが、貴裕もまたそれを余裕で無効化していた。しかも、触手攻撃に混ぜて自らの目から念動弾を放って皐月にちょっかいを出している。しかし威力は強烈で、あわよくばそのまま彼女を仕留められるほどの攻撃だった。

先刻の魔物達との戦いでは息も切らせていなかった皐月だが、さすがに今度は息が乱れて、紫頭巾を被った顔にじんわりと汗が浮かんでいる。・・・だが、その凛とした表情は変わらない。それがまた悩ましさを増して、貴裕も陵辱魂を煽られる。
(何かがおかしい・・・・手足がやけに重いわね、、、、、それに、この貴裕の構え・・・まるで私の一撃を誘い込んでいるかのような・・・・・)当の皐月本人も漠然とした違和感を感じ続けていた。
「ほうらほら、そろそろ捕まえちゃうよ!クヘヘヘ・・・・」さっきまでは余裕で触手攻撃をかわしていた皐月だが、今はギリギリのところでなんとかかわしている状態だった。
「・・・お母さん・・・!」祐美の目から見ても貴裕の触手に捕まってしまうのは時間の問題だと思われた。――だが、皐月はその実、徐々にではあったが貴裕との魔絶ちの間合いを詰めていたのだった・・・・!

「――今だわ!・・・・迷っている暇は無い・・・!!」強い正義の心が宿った目を爛々と見開いた皐月は大きくジャンプして天井を蹴ると、勢いをつけて貴裕の頭上に破邪の扇子を打ち下ろした!着物の裾がサッ!と割れて、膝から下の皐月の素脚が露わになった!!
 カァッッ!!――――その瞬間、貴裕は目晦ましに発光術を使った!
「・・・小癪な真似を・・・・でも無駄なことだわ・・・・!―――破邪の扇よ!この者<貴裕>と闇のモノとの呪縛契約を絶てぇ!!――空襲乃舞―斬!!」ビシイイイィィッ!!――――
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
14 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/04/25(金) 13:19:08.50 ID:nYDOrLj8
 ―――だが、その打ち下ろした破邪の扇子が貴裕に当たることはなかった・・・・・・。やはり手元を微妙に狂わされてしまったようだ。
「くっ!、、しまった・・・・!!」加えて、もうあと数センチというところで皐月は、伏兵の透明触手にその手足を捕らえられてしまったのだ―――!
「惜しい!残念でした〜!もう少しだったのにねぇ、、、、ククククク・・・・」余裕の笑いを浮かべる貴裕。

しかしそれは彼の、なんとしてでも皐月を襲い奪って手篭めにしたいという執着心の成せる業だった。
先程は皐月の動向など興味無さ気に嘯いていたが、その実、貴裕は彼女の退魔師としての特性や動きの癖などを事前に丹念に調べ上げ、
彼女に気付かれぬよう細心の注意を払い、自らの念動弾の裏に少しずつ鈍化・麻痺呪文を飛ばしていた。
さらには彼女必殺の一撃を放てる場所を一箇所に絞り込んで、そのポイントまで皐月を誘い寄せての、周到な透明触手捕縛陣を練っていたのだ―――!

「でもさぁ、やっぱり皐月さんはスゴイよ〜、、、僕にここまで様々な策を講じさせてようやく捉えられたんだからさ〜、、、――さてと、気丈で生意気で色気ムンムンな和服姿の皐月さんは、どうやって弄んでやろうかな、、、、ウヒヒヒ・・・・」
貴裕はそう言うと淫猥に顔を歪ませ、ペロリと舌舐めずりをする。
「・・・・お母さん・・・・!!」最強の女退魔師のまさかの捕縛に、信じられない思いの祐美。
「くっっ!・・・・む、、無念・・・・!!」最美にして最強と謳われた麗しい和装女退魔師が、周到に張られた捕縛の罠に掛かり、これからじっくりねっとりと淫魔の姦計に嵌まって身も心も屈服していく・・・・・。


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