トップページ > エロパロ > 2014年04月25日 > WbdviMhd

書き込み順位&時間帯一覧

7 位/193 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000050005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j.
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱

書き込みレス一覧

和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
15 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/04/25(金) 20:52:43.69 ID:WbdviMhd
「くぅっ・・・は、放しなさい、貴ちゃん!」皐月は麗しい訪問着も妖艶な御高祖頭巾もそのままに、貴裕の触手で緊縛されてしまった。触手に絡め取られてしまった着物の綸子地の光沢が艶めかしい。
(まだよ!・・・まだ戦いは終わっていない・・・・!、―――冷静に隙を見出して敵を討つ・・・・・!!)
その瞳には戦意を失わずなお敵を射すくめるほどの光が宿りながらも、頬がいくぶん上気し、美しく夜会巻きに結い上げているはずの黒髪も数本解け乱れて紫の頭巾から零れてしまっている。

「イヒヒヒ・・・イイねぇ〜決して敗北や屈服を受け入れまいとする顔つきがすごくソソるよぉ、皐月さぁん、、、シシシシ・・・・」貴裕は舌舐めずりしながら和服姿の皐月に顔を寄せていく。とても小学生とは思えない如何わしい挙動だ。
クンクン、と鼻を鳴らして皐月の美しい着物の匂いを味わう貴裕。皐月愛用の香水に混じる絹独特の香りと樟脳の匂いが官能的だった。

「うぅっ・・・や、やめて!・・・よしなさい、貴ちゃん!!」皐月は堪らず顔を背けて貴裕のイヤラシイ魔の手を拒絶する。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
16 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/04/25(金) 20:54:20.12 ID:WbdviMhd
「ヘヘヘ・・・たまらない色気だね〜皐月さん。ずーっと前から、和服姿のアンタを犯したいな〜って思ってたんだよぉ、、―――そう、 "アノ日"、、僕が4歳だった時からずぅーっとね〜、、、、クシシシシ・・・・」
初めて貴裕が、あの、皐月のオナニー発覚の件を口にした。それも祐美には聞こえぬように小声で囁くのだった・・・・。
「――――!!、、、貴ちゃん、あなたやっぱり・・・・・!!」
性遊戯の初動段階で実に効果的な精神的揺さぶりを受けてしまう皐月。実の孫、それも小学生が信じられない言葉を吐きつつ、御高祖頭巾の裾を捲り上げて皐月の露わなうなじに舌を這わせる。
「んんっ・・・・なっ、、何してるの、貴ちゃん!、、、、やっ、、やめなさいっ・・・・!!」さすがの皐月もやや取り乱し、声が上ずってしまう。

「・・・ったく、ただでさえ完璧な和装姿でエロイのにさ〜、こぉんな妖しげな気な紫頭巾なんか被っちゃってぇ、、、、ウヘヘヘ・・・エロエロな"皐月ばあちゃん"は、特別じぃっくりと甚振り弄んでやるからね〜、、、ウシシシ・・・・」
皐月の耳元でわざと淫猥で挑発的な言葉を囁き、御高祖頭巾に隠れた耳たぶを、はみっ・・と軽く噛む貴裕。
「いやぁっ!!、、、やめてっ、貴裕っ・・・・!!」
思わず甘さの混じった声を上げてしまう皐月。少しづつ、しかし着実に、あえなく淫魔の手管に掛かって麗しの和装女退魔師が堕とされていく・・・・・。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
17 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/04/25(金) 20:56:17.70 ID:WbdviMhd
ススス――スリスリスリ―――小慣れた手つきで、皐月の綺麗にあわせた襟元から豊満な胸元を着物越しに擦りつける貴裕。
「んんんっ・・・!!、、、だ、、駄目!!、、、そんなことしては駄目よ、貴裕っ・・・・!!―――あああっ・・・・!!」目を閉じて長い睫を震わせてしまう皐月。

「あああっ、、いやらしいなぁ〜おっぱいが弾け出しそうじゃん?、皐月さ〜ん、、、、こんなに着物でぴっちり押さえつけたらおっぱいが可哀想だよ〜〜、シシシシ・・・・」
ウネウネと和服の上から的確に皐月の乳房を擦り揉みしだく。
「だっ・・・駄目って言ってるでしょっ、貴裕っっ・・・!!、、、、、んんくううぅっっ・・・・!!」
彼女の熟した肢体を優しく包み込んでいる、本来なら破魔の効果が高い筈の和装の絹の衣の肌触りが、あろうことか妖しく皐月の身体を刺激してしまうのだった・・・・・。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
18 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/04/25(金) 20:57:38.34 ID:WbdviMhd
「エヘヘヘ・・・ほうら、乳首が勃ってきちゃったよ〜?、、もう"感じちゃってる"のぉ〜??・・・・・イイねぇ、やっぱり和服の場合はノーブラなんだぁ?、クヘヘヘ・・・・」
着物の上からでもはっきり判ってしまう位に皐月の乳首はエレクトしてしまっていた。それをクリクリクリ・・・と優しくなぞる貴裕。

「あっ!あううっ・・・!―――やめて頂戴っっ、貴裕ぉっっ・・・・!!」
なす術無く戦慄いてしまう皐月。言葉では拒んでいるものの身体の反応は別だった。最強と謳われる女退魔師は、肉体への性的攻撃が弱点・・・・敏感すぎるのだったのだ―――。

(ああ・・・マズイ・・・・・このままでは、わたくし、、、貴裕の淫らな術中に陥ってしまう・・・・・!)
皐月は歴戦の勇士だ。当然肉体的な苛めにもある程度術は心得ている。
しかし、彼女は基本的に肉体刺激には過敏で弱く、そういう状況にならぬよう敵の捕縛を徹底して避ける戦い方に特化していた。
そんな彼女の破魔的防禦を軽く突破してしまうような、熱く巧みでかつ執拗な刺激を貴裕は浴びせてきた。この点において皐月は完全に貴裕の淫魔的実力と、異常とも言えるほどの強い執念の恐ろしさを見誤ってしまっていた――――。
和装熟女ヒロイン、徹底陵辱
19 :和装陵辱人 ◆.rLbiWf/j. []:2014/04/25(金) 20:59:56.66 ID:WbdviMhd
「お、、、お母さんっっ・・・・!」祐美が堪らず加勢に入ろうとする。
「だ、、駄目よ!逃げなさい、祐美!、―――今はひとまず・・・・・ああううぅっっ!」それを制して娘に退かせようと諭す皐月。
実力プラス若さもある女退魔師である祐美や有子でさえ、今の貴裕にかかったら自分と同じ目に遭わされてしまうことは必至だった・・・・・貴裕は皐月を油断させる為、対峙時からずっと妖気レベルを下げていたのだ。祐美はそれに気付いていない。

「祐美姉ェは、また後で可愛がってあげるよ〜、、クヒヒ・・・」そう言って貴裕は皐月の方へと向き直る。
「―――ってことでいいでしょ、皐月さん?娘を逃がすために敢えて敵の手に墜ちる母親ヒロイン。なかなかのシチュエーションだろう?シシヒヒヒ・・・・」
まるでそうすればこの後端無く乱れてしまっても言い訳が出来るだろうと言わんばかりだ。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。