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名無しさん@ピンキー
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】

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【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
515 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/24(木) 19:43:15.91 ID:dhQO0blC
ええい、出来上がったからには投下だ!

※注意
・割とブラックな断罪者ミラルダ(+公使)×捕まる前のユーリアというシチュ
・マトモにプレイしてたのが二年以上前なので設定曖昧
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
516 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/24(木) 19:44:29.36 ID:dhQO0blC
ふと侵入者の気配を感じて、独り言のような唄を紡いでいた口を噤む。
耳を澄ませると兵の倒れる音、炎の音が聞こえ、同時に軽い足音が聞こえてくる。
兵が倒れるということは敵、それも炎を使うとなると魔術師だろうか。
足音は自分と同じ程度のものとなれば女に違いない。女の、それも手練れの魔術師
久々に面白い獲物がかかったなと、高く可笑しげな笑い声が薄暗い棟に木霊する
「王意に逆らう不義者めが……ミラルダの裁きを受けるがいい」

暗い建物から外に出てみれば、丁度最後の兵士が炎を受けて滅する所だった。
弱々しい連中だ。既に人ではないくせに、動きは生きている時よりすこぶる悪いうえ
頭の方も回転が遅いから処刑の手伝いにもなりはしない。

唾を吐き捨てたい気持ちを押さえて、ズタ袋のような頭巾の奥で目を光らせる。
一見すると敵は逃げてしまったようにも思える。兵士は死んだが、女の死体は無いのだ。
しかしミラルダも馬鹿ではない。崖に飛び込んでいくトカゲを見逃さなかった。
あのトカゲはただの奴隷だのには目もくれないが、逃げるということはつまり……
更には、そのトカゲが落ちた時に小さく「あっ」という声がしたのも
耳聡い断罪者には聞こえていた。間違いない、緩やかな坂の陰に相手は居る。

これがまた愚直な兵士なら真っ直ぐに行ってそのまま炎に焼かれるのだろう。
実際、何人も配置していた連中が死んだのはまさにその方法に違いない。
けれども私は違う。奴隷でもなければ馬鹿でもない。
足音を潜めて坂の上まで走って行くと、飛び降りざまに手にしたギロチンアクスを振り下ろす。
やはり相手は女の魔術師。その背をザクリと斬りつけただけで倒れ伏し、死に至らんと目を閉じる。

私は改めてその相手を見た。感じ取れるのは多大な魔術の力と、なにか特殊なソウル。
あまり詳しいことは言えないが、今までの侵入者より特別な感じがして
ふと思い当たったのはあの公使どもだった。前々から気色の悪い連中だったが
最近特に肥えて来たように思う。ともかく、ソウルの扱いが出来るのは奴らか王だけだ。
王にお目通りを願うなど処刑人の自分では恐れ多いし――と、ミラルダは決めた。
魔女が死に身を浸して逃げようとするのを、髪を引っ掴んで繋ぎ止める。
まだ生きているのは確かなのだ。そのまま引っ張りあげると、ひょいと左肩に担ぎ
そのまま奴隷兵士を尻目に進み、ファランクスには目もくれず竜の縄張りに進んでいく。

更に奥へ進んでいくと侵入者への防備を固めた青目の兵士も居たが
こいつも含めて兵士は腰抜けだ。私が通るだけで地下牢への道が開き
じめじめとした石壁の階段を下りていって、そこで女を床に放り投げた。
ごろりと転がった女魔術師が小さく声を上げ、それでようやく公使が一人こちらに気付く。
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
517 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/24(木) 19:45:55.54 ID:dhQO0blC
「侵入者だよ。ソウルを扱えるのはあんたらぐらいだろ、だから連れてきたのさ
どうやら妙な力を持っているようだし……それにあんたら、好きだろう?」

――そう、こいつらは卑下た見た目と変わらない、賤しい性情をしている。
時折見つけた生身の女は欲望のままに汚して何時かは殺してしまうか
飽きた時には私が処刑する。男なら拷問したうえで、というわけだ。

とはいえ今となっては他の連中より人間らしいし、なんとなくソリも合う。
この女を連れてきたのは魔術がどうのというもあったが、女だからでもある。
担いでいて分かる肉の柔らかさ、美貌、そしてまだ汚れていない乙女の気配。
きっと奴らが好きこのんで犯しにかかるだろうと期待していたのも事実であって
それを楽しみにここまで来たのも実のところ本当だった。

公使たちは早速彼女に近付き、一人が顔を押さえて満月草をその口に押し込んでいく。
すると私のつけた大きな傷も次第にふさがってゆき、咳き込む声にも色が戻る。

だが一息つけると思ったのなら大違いだ。既に待機していた公使のグロテスクなペニスが
まだ草を飲みきっていない彼女の口に遠慮一つなく突きこまれるのだから。
奴らのソレは、まるで身体をそのまま男性器にしたような外見をしている
勃起せずともぶよぶよと大きさだけは立派なもので、いざいきり立てば
痛々しいほどに血管が筋を立て、赤子の腕のように充血して女を求めるのだ。

魔術師は悲鳴をあげることも出来ずに涙を零し、喉奥を強引に叩かれて
なんとか意志を示そうと両手の爪で公使の腿を引っ掻くが――無駄なことだ。
しばらくして唾液の量が増え、水音が暗い檻の中に響き始める。
やがて数秒後にはブヨ虫――そんなアダ名で内心呼んでいる――奴が腰を突き出し
久々の生身相手に汚らしい精液を流し込んでいく。

ちょっと突き込みすぎでは無いかとも思う。多分、亀頭は食道をえぐっているはずだ。
胃に直接スペルマを流しこむような行為は、普通の女が耐えられるものではない。
先ほどまで男性経験も皆無だった様な魔術師は喉を直接塞がれる感覚と
押し付けられた陰毛の臭いと感触に目を見開き、ちょろちょろと小便を漏らす。

私はそれをずっと横で眺めていた。他の公使――もう三人ばかり居るのだが
そいつらも勃起を隠そうともせず今か今かと出番を待っている。
これから彼女は陵辱されるのだ、これもう何が起きても変わらない事実だろう

私はまだ手にした重い武器を置くと、仰向けに崩れた魔術師の上に覆いかぶさる。
奴の服を剥ぎ、秘所を露わにし、手で髪を梳いて綺麗に歪んだ顔を撫でてやる。
私には無い女性らしい身体のラインに指を這わせると、本能からか身体を震えさせ
呆けた意識がようやく戻って、口の中の嫌な感覚に表情を暗くする。
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
518 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/24(木) 19:46:32.22 ID:dhQO0blC
私は覆いかぶさったまま目出し頭巾の口元を引き裂いた。後で縫えばなんとでもなる。
そして、ゆっくりと彼女の口元にキスを落とし――躊躇いなく舌を突き入れ、歯列をなぞる。
回復のための草の切れ端、薄汚い精液の残滓、恥垢、それに陰毛で汚された彼女の口内を
じっくりと味わうように舐めとっていって、逃げられないように両手で顔を押さえてやる。
流石に予想外だったのだろう。先ほど自分が殺されかけた相手だと認識した魔術師は
か細い手足をばたつかせてもがくものの、生憎と私の力にかなう同姓などそうはいないのだ。
たっぷり二分ほどもディープキスを味わった頃には、すっかり彼女も息を切らしていて
私の興奮も収まりが付かない所まで来ていた。公使たちはもうガマンの限界とばかりに
私に粘っこい視線を向け、それぞれの巨根を自分で慰めつつ迫ってくる。
私はニヤリと笑って服の裾を上げると、既にぐっしょりと濡れている布を破り
早く来いとばかりに手招きする。クフフ、という笑い声のあと、熱い剛直が
私より先に魔術師を貫き、跳ねたその身体を私が押さえつけてやる。

どうやら女の具合は相当に良いらしい。何度か挿入を繰り返すうちに
その身体から伝わるほど強く精液が叩き込まれていくのを感じる。
私は泣きじゃくる魔術師の悲鳴を子守唄にする子供のように、豊満な胸に舌を這わせる。
ちょうどその乳首を歯で刺激していると、公使の一人が今度は私にペニスをねじ込んだ。
いつも私を先に味わっているやつだ。お互い具合の良さは知っているから
直ぐに二人して上り詰めていく。頭の上で聞こえる悲鳴は一層強くなっていた。
何故か?それは私が勢い余って彼女の乳首を血が滲むほど噛んだからだろう。
甘い快感だけでは面白くない。私は物好きな公使に自分の膣を味あわせながら
他の連中に指図する。一人は私達の前に、もう一人は床に転がれと。

ふと起き上がった私は、背後で身体を支える公使と気持ちばかりのキスを交わす。
その間に先ほど射精していた奴に魔術師を持ち上げさせ、寝転がった公使の上に
下ろすように言った。勿論、それだけでは面白くない――ちゃんと騎乗依で
それも未開発に違いないアナルを使わせるようにしろと熱い吐息混じりに、だ。

菊座に公使の亀頭が当たった魔術師は何が起きるかようやく理解したのだろう。
なんとか逃げようとするが、奴らの力に刃向かえるはずもなく
丸みを帯びた腰を掴まれて強引に野太いペニスを押し込まれていく。
何かが裂けるような音がすると同時に、体重と出血で一挙に根本までがねじ込まれ
女は今度は悲鳴を上げる暇もなく泡を吹いた。そんな身体をしているのが悪いのだ。
私を抱く公使に二、三言告げて、私はまた魔術師と胸を合わせるように彼女を押し倒す。
意識の朦朧とした彼女の胸は柔らかくて、公使の身体の上に横たわると
今度は私の重さでぐにゃりと形を変えた。しかしそれを味わうより早く
私と、私を味わい続ける公使の絶頂が近付いてくる。傍から見れば獣のように
声を上げて私が膣を締め付けると、奴もドクンドクンと重々しい精を最奥で解き放つ。
もっとも、私達はそれで終わりではない――そのまま腰を振り続けろと
常日頃から躾けてある。彼も、他の公使も私のことは肉欲の対象であり畏怖する存在だ。
王の威光を笠に着ても、処刑人には権威も暴力も通じない。私が奴らに指示するのだ。
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
519 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/24(木) 19:47:06.99 ID:dhQO0blC
その命令にしたがって、公使は精液を放ちながら腰を振る。私の狭い膣道は
脈動する奴の肉棒にうめつくされ、白い泡立ちすら見えては来ない。
良さに声を上げながら、今度は魔術の腸内に欲望が解き放たれたのをくぐもった女の声で悟る。
ふと白い腹に手を当ててやると、僅かに膨れてしまっているかのようだった。
魔術師はもはや言葉を意味しないうめきを上げるが、それも直ぐに静かになった。
前に向かった公使の剛直が、再度その喉を貫いたからだ。
今度は先ほどより余程辛いだろう。ただでさえ息を忘れるような責め苦を受けているのに
仰向けの状態でイラマチオ――つまり、整った顔をでっぷりと垂れ下がった
公使の陰嚢が何度も叩くような体勢なのだから。その肉の音が何度かしたあと
再び魔術師は小便を零した。アナルから引き抜いた公使のペニスはその小水で清められ
暖かな感触に奴が気味の悪い笑い声を上げている。

私は残された最後の公使を呼びつけると、その臭いペニスを突きこむように言った。
勿論後ろは開いていないから前――魔術師と同じようにしろと云うことだ。

奴は指示の通りに私の後頭部と顎を抑えると、遠慮もせずに肉棒を喉まで突き入れる。
思わず吐きそうになるがそのまま堪える必要もなく喉を通り越し
奴の亀頭は私の気道を塞いで、ごりごりと純粋な肉の感触を楽しんでいた。
前も後ろもそうして犯される内に、ふと高揚が訪れるのが好きだ。
私は息も絶え絶えになりながら小さく笑い、それを見た公使が喉奥で精を爆ぜる。

同時に魔術師の口を使っていた奴も『飲ませてやる』というように腰を振りたて
音が聞こえるほどの勢いで射精していた。私の膣を貪る公使も二度目の絶頂を迎え
しばしの沈黙の後にずるりと粘液を纏った肉棒が、それぞれの穴から引き抜かれる。
私は深く息を吸って整えると、何事もなかったかのように起き上がって
仕事に戻るためにギロチンアクスを拾い上げる。公使に犯されていた秘所からは
散々に注がれた白濁が滴っていたが、どうせ誰が咎めるでもないのだからいいだろう。
スカートを下ろしてしまえば何も見えないのだ。それに、侵入者を殺すときは
これくらいのスリルがないと面白くない。ただ殺すのはそろそろ飽きてきた所だ。
もっとも、こういう妙な性格だから男性にはすこぶる受けが悪いのだが。
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
520 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/24(木) 19:47:58.18 ID:dhQO0blC
その点、この女は違う。前も後ろも無く、喉の奥まで犯し尽くされ
腹は明確に膨らんで見えるほどの精液を叩きこまれたせいで妊娠したかのようだ。
オマケにひゅうひゅうと息をして時折身体をヒクつかせるのはカエルにも思えてしまって
さっきまでの健気な様子がまるで嘘だ。公使は征服したのが嬉しいのか
単純にその姿が面白いのか、それとも今後のことを考えているのか
こちらもカエルのように喉を鳴らして笑っている。ただ、私には少し羨ましくもあった。
普通の女ならこういう反応をするだろうし、それに――それに今、私は足を上げて
気絶した彼女の腹を思い切り踏みつけ、体内に淀んだ精液を押し出してやる。
意識は戻らなかったが、彼女はとてつもない量の濃厚な白濁を胃液混じりに吐き
裂けた尻穴からは血液と溶けてピンク色の液がどろりと溢れ出していた。
流石の公使も笑わなかった。いや、正確には笑ったまま顔の動きを止めたというのが正しいのか。

――そう。それに、普通の女ならこういうことはしないのだろう。
自分がどこかオカシイのも、今目の前で魔術師がビクビクと跳ねているのを見て
また体の芯が疼いている――そんな人にはない性癖を持っているのもわかっている。

だが改める気はない。私は王のために人の首を撥ねるだけの存在なのだ。
時折こうして楽しむことはあっても、断罪者という栄誉であり烙印である称号は忘れない。
どうせ咎める人も居ないのだ。忠義深い騎士たちもみなブヨ虫どもと同じだし
王自身も私など気にも留めるまい。だからこれでいい。
私は破れた服を縫うための針と糸は何処にあったかと考えながら地下牢を後にした。
【ダークソウル】エロパロソウル2【デモンズソウル】
521 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/24(木) 19:50:15.76 ID:dhQO0blC
……という感じでインスピレーションと自己満足の塊終わりっ!
書いてる途中で目線がミラルダだったり第三者だったりしてるのは目を瞑ってくだちい。

なんとなくミラルダxオストラヴァとかビヨールとか王様とかも浮かんだけど
その辺も気が向いたら勝手に落としに来るかも。そいではスレ汚し失礼!


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