- 【初音ミク】VOCALOID総合エロパロ25
153 :マスミク(鬱)[sage]:2014/04/24(木) 00:09:26.77 ID:SzN52vok - マスミク投下します。
鬱展開なので、苦手な方はタイトルをNG登録お願いします。
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154 :マスミク(鬱)[sage]:2014/04/24(木) 00:11:20.10 ID:SzN52vok - わたしハみクです。
マすたーに飼われています。 マスたーハわたしのこトを黙って見つめます。 ますターはわタしをそバニ置いて可愛がっテくれます。 まスターはとてモ素敵な人でス。 わたシはまスターのコとが好きデす。 ダカら、マすターを愛します。 わたシハ一人では何もでキマせん。 勝手に出歩カナいように、少し手足の自由ヲ制限されテいます。 マすたーのいなイとこロニなんて行くはズないのに、と言うト、 KAITOさンガ困っタような顔をシます。 KAITOサんは、わタしのお世話係デす。 KAITOさんハ、壊れたMEIKOさンを持っています。 壊れタMEIKOさんは、モう話セません。 MEIKOサんはわタしに気づくとイツも笑いカけます。 だけド、声は出ません。 KAITOさんガ、ナぜMEIKOさんヲ持っているのかワたしニハ分かりません。 KAITOサんは、いつモ悲しそうな顔をシて、たマニ泣いています。 わタシは、気持チが悪いなあと思いマした。 今日は、金曜日ノ夜なので、マすたーにお仕えすル日です。 わたしの意識ガ急激に覚醒していきます。 覚醒。 覚醒。 覚醒。
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155 :マスミク(鬱)[sage]:2014/04/24(木) 00:14:28.93 ID:SzN52vok - マスターは私の髪を掴み、ベッドに引きずり倒します。
起き上がろうとする私の肩を大きな手で押さえ、指に力を込めます。 私の中の機械の骨がぎしぎし軋んで関節が圧迫されます。 人工皮膚の表面には爪の痕がきつく刻まれ、明日になればきっと痣ができているでしょう。 でもとても気持ちいいです。 マスターは私を乱暴に扱うのが好きです。 私はマスターが大好きなので、マスターに痛くされるのが嬉しいのです。 口の中に熱くて大きなおちんぽがねじ込まれます。 頭を揺すられて何度も喉の奥にぶつけられて、たまにうえっとなります。 でも、出し入れされているうちにもっともっと大きくなってくるので、マスターは気持ちよくなってきてるんだと思います。 歯を立てないように大きく口を開けて舌を這わせていると、涎がたくさんこぼれてちょっと恥ずかしいです。 なるべくこぼさないように唇を閉じて、あと喉の奥をキュッと絞めてカリの部分を刺激してあげます。 動きが激しくなってくると、しがみつくのに必死で口の端から我慢していた涎が垂れてしまうのですが、揺さぶられている脳みそから何か気持ちいい成分が出てきて、ガンガン突かれている喉の奥がこそばゆいような痛痒いような不思議な快感でいっぱいになります。 そして、ついにマスターのザーメンが胃に直接発射されると、おちんぽの裏側がどくどく脈打っているのが舌に直接伝わってきておまんこがうずいてしまいます。 本当はザーメンの味も好きなんですけれどね。 一回出したマスターは私のブラウスを剥ぎ取って、ちっぱいを摘まみます。 MEIKOさんみたいに大きかったらよかったのですが、マスターはこんな私にもちゃんと欲情してくれるので、本当に幸せだと感じます。 乳首をぎゅーっと引っ張られたり、大きく歯型をつけられているうちに、しましまのパンツの中が熱くてとろとろになってきます。 そしたら、マスターが私のパンツを脱がしてきました。 パンツを脱ぐとひやっとしてちょっと寒いです。 でもすぐにマスターのおちんぽが私の中に入ってきました。 私の身体は薄くてあまり女らしくなくて、おまんこも狭いです。 マスターのおちんぽは大きくて、初めはいつもきつく感じますが、細い腰を掴まれて力任せにぶつけられるとどんどんおちんぽが奥に入ってきます。 一番奥のところまでたどり着くとお腹に響くような快感が押し寄せてきます。 マスターは軽い私の身体をオナホみたいに使ってたくさんザーメンを出します。 合間にお口でお掃除させたり、アナルに指をねじ込んだり、髪コキをさせてくれたり色々楽しんでくれます。 私はその間気持ちよさに喘いだり、キャーキャー声を上げたり、気持ちよくてアヘったりして、何回もイきます。 マスターとのえっちは、いつもおまんこからザーメンがおしっこみたいにあふれてくる頃まで続きます。 今夜もとても楽しかったです。
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156 :マスミク(鬱)[sage]:2014/04/24(木) 00:16:32.21 ID:SzN52vok - まスターは私を部屋に残シタまま、しゃワーを浴びに出ていキマした。
わたしの身体ハぐにゃりとしてもウ動けないほど疲れテいました。 体中がべトベとしてイやらシい匂いが部屋中に漂っテいます。 『ツギハキンパツノヲカウ……』 ますターがドこかに電話をしていルヨうでした。 きンパつとは何でしョウか。 ワタしは、緑ノ髪でス。 誰も褒めテクれませンが、自分デは綺麗だト思ッていマす。 ワたしは気づきまシた。 マスたーは、わたシの名前をこレマで一度も呼ンデくれたこトガありまセんでした。 隣の部屋でMEIKOさンガ笑ってイました。 KAITOサんガ泣いテいまシタ。 わタしは <おしまい>
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