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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
64 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/24(木) 08:12:43.88 ID:EQOfqDlp
もう少し先で、可なり中弛みします。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
65 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/24(木) 08:15:06.01 ID:EQOfqDlp
「おばさん、幸せそうだったね… でも幸せにも色々有るからさ、ここで楽しく過ごせば
 いいよ。素直に言いつけ守って、教えた事もちゃんと出来たら、可愛がってあげるよ」
「わ… 私ぃ… 私はこれから… どうなるんですか…?」
恐る恐る泣きながら、聞く昌子にマサトは
「さぁ… おばさん次第だしなぁ〜… 取合えず俺を満足させること!飽きさせないこと!
 罰は回を重ねる事に厳しく辛くなるからね。」合いの手を入れる様に早苗が
「昌子は気に入られて良かったわねぇ〜本当に。 前に飼われてた順子って人は、初日
 から全部爪無く成ってたし、泣くわ喚くわで大変だったのよぉ。」
「うん、まぁ簡単に言えば、おばさんは俺のペット、かな?おばさんに権利は息するくらい
 しか無いと思って。鼻を許可なく噛んでもダメだし、今は見逃してるけど、鼻を啜るのも
 本当はダメ。おばさんの鼻水も俺の物。但し俺も此処にずっと居る分けじゃないし
 何日も空ける時もあるから、居ない時は別に良いよ。そこまで縛らない。
 だけどね、俺がウンコしろって言った時に直ぐに出せないとお仕置きだからね。
 何時言われても良いように、ペットって自覚して自分で調整出来るようにしといて…」

「そ… そんな… …」 昌子は何か言おうとしたが、黙って俯いた。
「あっ!楽しませてね、ちゃんとさ。所作も最初は早苗さんが仕込んでくれるし、覚えてさ
 そこまで酷い事する気はないけど、言われた事してるだけだったり、嫌々してる様子
 が見え捲ってたら、息子も拉致っちゃうからね!」
「こっ、子供には手を出さないで下さい!お願いします!!」
「だから、そこまで酷い事する気は無いって! 男の子なんか使い道限られてるから
 可哀相だしさ! だからおばさん頑張ってよ。」
「マサトさん、優しいわぁ〜。ほらぁ、ちゃんとお礼言いなさいよぉ。全くモタモタしてぇ〜
 いい歳して常識無いわねぇ、昌子はぁ。」
「ありがとうございます。何でもしますから、子供だけは許して下さい。お願いします。」

「分かったから、そろそろしゃぶれや!上手にしないと歯全部抜くからな。」
早苗が向けたカメラに向かって
「昌子、シャブリます。」そう言うと必死にマサトのペニスを舐め始めた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
66 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/24(木) 08:18:45.36 ID:EQOfqDlp
マサトのペニスはこれまでの昌子が体験した男達のモノよりは、圧倒的に太く長かった
臆しながらも過去の彼氏や夫から、指摘され頼まれた箇所を思い出しながら、懸命に
舐っていると、早苗も着ている服を脱ぎ出した。
「おいおばさん、早苗さんよく見てみな!」
マサトに促され早苗の方に目を向けると、見事な裸体が目に入った。均整のとれた体
には、少ししか垂れずに美しい大きな胸。下腹も少しだけ出ているが、括れた腰に
形を保つ尻。肌にもシミやくすみも無く、ノーメイクに掛けていた眼鏡を外すと、鼻筋も
通った美形だ。化粧を施せば、かなりの美人だと昌子は思った。
「アレで五十八だぜ! 全部天然。何処もイジッてないしさ、おばさんも頑張りなよ。」
「まだ五十七ですよぉ」自分で胸を揉みながら答えて、ソファーに身体をずらして一人で
始め出した。
「今度は、咥えろ…」そう言うと昌子の頭を押さえ、喉の奥まで咥え込ませた。
「ぅごぉ…」苦しげにえづきながらも、顔を上下に動かし頑張っている、その横で早苗も声
出し始める。
「ぅッ… んッ… ハッ… ハァァァ… アッ… マ、マサト…さん… イヤッ… …」
それを見て少し呆れたようにマサトは
「早苗さん、先にしてあげようか?」
クリトリスを弄りながら、恍惚な表情をして早苗は、「良いんですかぁ…」と尋ねると
「仕方無いなぁ… ベッドに行くぞ。」二人を連れて移動した。

ベッドに上げた昌子に
「俺達を見ながら、取敢えずおばさんはオナニーしてて。気ぃ抜いてたら殴るからね。」
冷たく言い放った後、早苗を優しく抱き寄せ唇を重ねた。
「あぁぁぁ… マサト… ハァアァ〜ッ…」

マサトの愛撫に愛おしそうに、その名を呼びながら吐息を洩らしている早苗。言いつけ
通りに二人を見ながら自分で慰める昌子。
時折確認するかの様に顔を上げるマサトの、冷たい視線が会う度恐怖で必死に成って
弄り続ける。
ペニスが挿入されると一際早苗の声が大きく成り出す。
「ああああ〜… ハァアァ、ハァア〜… マッ、マサトォ〜ッ! ィグッ、イグ〜イグ〜!」
低い声で絶叫しマサトにしがみ付き、腰を合わせながら打つふたり。初めて見る他人
の行為に恐怖し圧倒されながらも、指を休める事を許されな状況の中で昌子は違う
意味で気が遠く為っていった…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
67 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/24(木) 08:20:06.32 ID:EQOfqDlp
マサトは早苗の中で果てた。早苗の体は余韻で時折痙攣する様に跳ねる。
労わるように優しく体を撫でる度、早苗の体は一瞬跳ねる。
「良かったよ、早苗さん…」そう言って二人は暫くの間、舌を絡ませ合っていた。
唇を離すと今度は昌子に近づいて右手を取り、鼻に持って行き、指の臭いを確認して
鼻で笑い、「おばさんの、臭うね… んじゃ、そろそろ始めるかぁ〜」そう言うと足を引っ
張り乱暴にベッドに寝かせた。
慌てて早苗に目を昌子は向け、カメラが無いかを左右も確認する。
「おばさん何キョロキョロしてるの?」
「いや、あの、カメラを…」そんな昌子の言葉に吹き出したマサトは
「自覚してきたね。そんな風にされたら、虐めようもないからさ!その調子でね。」
優しい口調で告げたが、早苗の時の行為とは裏腹に、優しさの欠片も感じら無いほど
行き成り強く鼻の穴を吸い出された。
「ぅㇺんんんッ」鼻水を吸い出され、小さな鼻の中に舌を捻じ込もうとしているが、それ程
入る筈も無い。昌子の鼻の形は豚鼻の様に指で押され、上に向けられながらも執拗に
中に限界まで入れ舐め続け、その後口の中で暴れるように動いている。
さっきまで交わされていた早苗との行為とはまるで違い、強姦されるとはこんな感じなん
だろうかと昌子の脳裏にフッと過って行った。

乳房はやはり愛撫とは違い、感触を愉しまれるだけで強く握るように揉まれ、昌子の
黒い乳首は捻じられ、摘まんでは引っ張って伸ばされ続ける。
「んッ!イタッ!…」痛みを堪え、耐える昌子の唇を塞ぐように、早苗の唇が重なる。
女同士のキスなど考えた事も無く、驚きながらも拒否出来る筈も無く、悍ましさを堪え
早苗に舌を絡ませた。
マサトは足を開かせ、昌子の陰部に顔を使づけると、
「おばさんのマンコ、何か生臭い臭いがするわ! 早苗さんのは無味無臭だけどさ
 早苗さんほら、臭い嗅いでみて。」
「あらぁ〜本当だぁ…臭〜い 可愛い顔して結構使い込んでるみたいだし、
 凄いビラビラもやらしいわぁ〜、クリトリスも中々大きいわね… これはマサトさんの
 好みだわぁ〜… 良いわねぇ〜昌子〜、、、」
屈辱で泣きそうになるが、昌子の顔に早苗が跨いで、「奥まで舐めてねぇ〜」と言いなが
ら、昌子の頭を少し持ち上げ口に擦り付けるようにして催促する。

「ㇺンン… ㇺググ…ン… アッ、んぐッ…」
マサトに中を吸い出されるかの様に、穴の中は強く吸われたり、激しく舐められながら
昌子自身はグロテスクな早苗のマンコを、吐き気を堪え機嫌を損ねない様に、精一杯
丁寧に舐める。 時折、今放たれたばかりのマサト精子が、口の中に流れ込む
過去頼まれた事は有り試みたが、どうしても受けつけなかった精液を飲む行為を
拒む事も出来ずただひたすら我慢して、流れ込むまま飲み込んでいる…

「おばさん、そろそろ入れてあげるな!」そう言うとヌメリっと、マサトの太いペニスが
昌子の秘肉を押し分け入ってきた。

「うッ… ん…ッッ… ぅわぁ、ッハァ、ハァ、ハッ…」腰の動きに昌子の吐息が合う…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
68 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/24(木) 08:20:58.79 ID:EQOfqDlp
早苗はマサトの邪魔に成らない様に少し離れて、物欲しげな目で自分を弄り始めた。
「見込んだ通りだ… おばさんのマンコ、気持ちいいや…」
腰の動きも早まると、昌子の喘ぎ声の音色も変わって行く。
「おばさん!中に出すけどッ、面倒臭いからッ、絶対、妊娠すんなよッ!イイかッ!」
昌子を突き上げながらそう命令するが、それは昌子の意思ではどうにも出来ない
「えっ! そっ、それはッ… ぅぐッ、き、今日は危ないですッ…」
慌てて言い切ると、イキナリ髪を掴まれ平手で打たれた。
「昌子は妊娠するなよ!」
急な出来事に一瞬頭の中が白く成ったが、髪の毛を掴み腰を振り続けるマサトの目を
見ると、打たれた頬が熱く成り、余りの恐ろしさに自然に言葉が出た。
「ハイッ!昌子は妊娠しませんッ!」
掴まれてた髪は手放され、一気に腰を動かす速度が上がり、「ぅうぅ… …」
と唸りマサトは中に出した。早苗は昌子の頭を、子供を慰めるようにして笑顔で撫でて
いる。ペニスを抜くと、昌子の口で綺麗に舐めさせてこう言った。
「妊娠しないように直ぐ洗ってこいや。孕んで迷惑かけるなよ。」
「はい!」と慌てて少女が洗われてた場所に行き、自分の穴めがけて水を掛ける
洗い流しながら二人への恐怖と、これからの不安、罵られ辱められる惨めさに、自然と
涙が流れ出してくる。
「うっ… う… うっ…」鼻水でさえ啜るなとの言いつけを守り、口で呼吸している昌子だ
が、時折口や鼻の回りに擦りつけられた早苗の愛液の臭いが、生々しく感じられた。

マサトにビールを手渡して、「ちゃっちゃとして、早く戻ってらっしゃ〜い。」と早苗の声に
大急ぎで洗い
「濡れたままですけど、このままでも良いんでしょうか?」
「チィッ!」早苗は面倒臭そうに舌打ちをして、少女を拭いた時に使った床に落ちている
タオルを指差した。
マサトは急いで動き身体を拭き、床に垂れた水滴を拭く昌子の姿を見て、満足そうに微
笑み、ベッドに戻ってきた昌子を後ろから抱きしめるようにして、両乳首を摘まみながら
「おばさん良い子だね… 初日からここまで出来たペットは、今までいなかったよ…」
そう言うと涙と共に出たままの鼻水を口で吸い、一度目は味わうように自分で飲み
二度目は昌子に口移しで運ばれてきた。
驚いて目を開くと正面の早苗と目が合い、鳥肌を立てながら飲み込んだ。
ビールもマサトに乳房を揉まれながら、口移しで飲まされるのを拒否する権利の無い
昌子は、逆らわずに何度か飲まされていると、早苗は少し不機嫌な顔を浮かべて

「マサトさぁん、オシッコ我慢出来なくなっちゃったぁ、此処でしてもいいですかぁ?」
「あぁ、適当にどうぞ。」と言うと早苗はボールを床に置きそこに出した…


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