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名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

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熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
58 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/22(火) 16:44:30.91 ID:Z5tVWgGO
・立花早苗 五十七歳。164p、50s。住み込みの家政婦。元々はマサトの父親のお手
 付きだったが、四十を過ぎて興味を失くされ、マサト小六時代に性の指南をする。
 関係は今でも続いている。マサトは特別な感情はないが、早苗には特別な感情が
 有りマサトの為にはどんな事でも厭わない。
・中山真人 二十四歳。 172p、56s。親の威光で裕福に暮らす。色々な仲間と凄し
 特に女性に不自由はしないが、最初の女性が早苗だった為か、若い女よりも熟女
 を好む。大人しそうな好青年の見た目とは違い、サディスティックな変態嗜好。
・竹田数馬 マサトの同級生。180p、細身のチャラ男。
・リョウタ 十八歳。マサトや竹田を慕い、舎弟のように動き回る。
・片岡 五十代前半。元々はマサトの父親の知人。職業は便利屋だとの本人談。

指示を受け早苗は昌子の足の拘束も解いて立たせた。膝まで下げた下着はそのまま
との命に歩き難そうに、ソファーに座るマサトの前まで連れてこられると、床を指差し
「そこでオナニーやって見せてよ!」動揺する昌子に早苗は
「いつもやってる様に、ちゃんとやりなさい… 私達は知ってるんだからねぇ。
 本気じゃなかったり、いつもと同じじゃなかったら、痛い思いするだけだからねぇ…」

二人に見える様に膝を立て、仰向けに寝る昌子にマサトはカメラを固定させて
「これからおばさんは何する時でも、カメラが有ればそれに向かって、昌子何々をします
 って言ってからヤル事な!ホラァ言ってみ!」
「… … 昌子… これからオナニーをします…」
振える声でそう言うと目を閉じ、右手でクリトリス、左手で胸を弄り始めた。
それを眺めながらソファーに座る早苗は、マサトのジンーズのチャックを下ろして
ペニスを取り出し、軽く扱きながら片手で自分自身を慰め出した。
本気でしないと後でどんな目に合わされるか不安の昌子は、集中出来る筈も無い状況
の中、必死で擦っている。それをニャニャしながら見ているマサトは、早苗の頭を股間
に持って行き口に含ませた。
「おばさん、どう気持ち良いか?」
「はっ、はい… 気持ちイイです…」目を閉じ必死で擦りながら昌子は答える。
早苗はソフトに口に含みながら、左手で軽く睾丸揉み、右手では自身のクリトリスを弄り
続け時折、「ぁんっ!」、「ぅぷっ!」と発している。
マサトや昌子より早く、早苗は足を痙攣さすようにして一人で逝った。
「早苗さん逝っちゃったの?」早苗には優しく頭を撫でながら問いかける
「だってぇ〜、弄るのも久し振りだったからぁ…」二回り以上違う男に、甘えた声を出して
ペニスに頬擦りしてる。

「おばさん、もういいやっ!早苗さんの方が先に逝ったから、お仕置きしょうか?」
オナニーを続けていた昌子を制してそう告げると、上体を起こし怯えながら必死で哀願
を口にする。
「いっ…、嫌ぁッ!…許して下さい!お願いします! …何でもしますから、恐い事は
 止めて下さいぃ!」

両手を付き、必死で何度も頭を下げ許しを請う昌子は、半日前までは普通の生活を
送っていたのに、少年達に脅され乗せられた車の中で意識を失い、気が付けば拘束
されて此処にいた。何故今必死に成って謝り続けてるのか、昌子自身にも分からない
でいた…
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
59 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/22(火) 16:46:37.59 ID:Z5tVWgGO
必死な昌子の表情を見ながら、フッと鼻で笑いマサトは
「おばさん、可愛いねェ。今回だけは特別に許してあげようかな… 」
「いいんですかぁ、そんな甘い事言ってぇ… 」
「うん… 但しちょっとした罰は与えるよ!早苗さん、ボール取ってきて!」
嬉々とした顔をして流し台の下の扉を開け、ステンレス製の若干大きめのボールを
を取り、テーブルに置いた。
「おばさん、服を全部脱いで…」
昌子は言われるままに従い、ゆっくりと脱いでいった。中肉中背の昌子は、身体全体に
程良く肉がついている。腹回りも多少ダブついてはいるが、年齢的にはそんな物だろう
Dカップ程度の大きさの胸を隠し足を閉じて、俯き昌子は立っている。
二人掛け程の食卓テーブルを早苗は、ソファーに座るマサトの前に移動させると
「おばさん、そこに上がってオシッコして見せてよ!」
「えっ?」戸惑う表情の昌子に早苗は
「さっさとしないとマサトさんの機嫌が悪くなるわよ!」と、早口で告げる。

振える足を踏ん張りながら、テーブルに手を付き上がろうとする昌子の豊かな胸が露わ
になり、人妻らしい黒い乳首を曝け出す。
「おばさん、早苗さんの乳首より黒いね!まぁ、地黒みたいだから、そんなもんか。」
囃し立てるマサトの言葉に続き、今度は早苗が、管を見せて
「オシッコ出そうに無かったら、コレ入れて出してあげるわぁ!」
既に尿意は有った昌子は
「でっ、出ます!」そう言いボールに跨った。
カメラを構えた早苗が、「は〜い、こっちちゃんと向きなさ〜い…」その言葉に慌てて顔
上げて、「昌子、今からオシッコします!」恥ずかしさを堪え、ボールめがけて放尿した。
黄色い液体は勢い良く出る音と、ボールを打つ音、底に溜まる尿に更に注がれる音が
合いまり、マサトには心地よく感じている。

排尿が終わると早苗がティッシュで昌子を綺麗に拭いてやり、ソファーに掛けるよう促す
一先ず罰は終わったと安堵の表情を浮かべる昌子に、早苗はボールを手渡した。
昌子を中に置き、左にマサト右に早苗と座るソファーで、手渡されたボールの底は
昌子の尿で生温かった。
「それ、全部飲んで!」マサトは素っ気なく言い放った。
「えっ…?」一瞬で意味が理解出来ず、マサトの顔を見たら、溜息を吐いて
「ダメだなぁ〜、おばさんは… 明日から言われて三秒以内でしないと、お仕置きする
 からな… 今日は十秒やるわ… さぁ、飲んで! 10… 9… 8…」

ボールの中を覗き込み、震える手で唇にボールを当てるが、その先に進めない昌子に
カウントは進んで行く。
「4… 3… 2…」
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
60 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/22(火) 16:49:28.18 ID:Z5tVWgGO
少し口に入れたかと思うとボールに尿を戻す昌子に、カウントを止めたマサトは
「お前自分のションベン位、さっさと飲めやッ!」声を少し荒げて怒鳴る。
「マサトさん、このおばさんに優しすぎますよ。前に居た順子みたいに厳しくしたらどう
 です…?」
「あぁ、アレはやり過ぎて、二月持たなかったじゃない。それにこのおばさんと違って
 来た時から、五月蠅かったしさ! 」
笑いながら話すマサトの言葉に、この先自分がどんな目に合わされるのか、恐怖で
叫びたくなる気持ちを押さえ、息を止め、尿を喉に流し込み始めた。
「おっ!飲んでるね!吐くなよぉ〜、吐いたらそれも飲んで貰うよ〜!」
その言葉を耳に受けながら、何とかコップ一杯程の尿を飲みきった。咳き込み咽る
昌子の背を擦り、「おばさん、豪いね… ちゃんと直ぐに出来たら痛い思いもしないし
 俺も早苗さんも、優しくしてあげるからね。」
「あらぁ〜、良かったわねぇ〜… マサトさんに優しくして貰えてぇ〜。ちゃんとお礼言い 
 なさ〜い…」
「あ、ありがとうございます…」何に対して礼を言うのか、分けがわからないが言われた
通りに礼を告げた。
「おばさん、これ見せてあげるよ。」
早苗が用意し、目の前に置かれたノートパソコンの画面に目をやると、自分の姿が
写しだされている。
「えっ…?」 台所に立つ自分の姿。画面は早送りされ、子供を起こす最中になる。
「もうぉ〜。早く起きなさいよ!いつまで寝てるのぉ。早く早く」
寝惚けながら目を擦る子供の体を立たせて、子供部屋を出る昌子。
三人で朝食を取り、いつもの会話が聞こえてくる。 掃除機を掛けてる姿。
一息ついてお茶を飲み、テレビを見る姿。着ている服装、聞こえてきた会話から、今朝
の自分の姿だと直ぐに分かった。
そこに居るのはほんの数時間前の自分だった。画面を見ていると、堪えていた涙が
どんどん溢れて零れていく。
「目を離さずちゃんと見とけよ。」冷たいマサトの言葉に逆らえず、色々な思いを巡らし
ながら見ていると、買い物に出掛けようと用意している自分がいた。
(待って!出掛けたらダメ!)心の中で必死に叫び、自分を止めようとするが玄関を
出て行ってしまった。
この後一時間もしない内に、少年に前を塞がれる様にして、連れ去られたいった。

その後はお風呂に入っている姿。いつの物かは分からないが、夫とセックスをする姿
誰も家にいない昼間、ソファーに横たわりオナニーをする姿、トイレで排便をする姿も
恥ずかしい、声や音と共に写しだされていく。

止めどなく流れる涙を拭う事も無く、惨めさ、口惜しさ、恐ろしさ。色んな感情が湧きあが
り、どうする事も出来ないままひたすら涙を流していた。


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