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魔法少女 マジカルスターズ 第5話 ◆eVa.7gzC8k
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】

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オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
200 :魔法少女 マジカルスターズ 第5話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/20(日) 15:20:25.40 ID:8ZmPH3Us
第5話 なんか長くなってしまいました…
・獣姦描写ありです

「大変です親分!例の洞穴作戦に向かった連中が全滅しちまいました!」
「何ぃ?」

親分、と呼ばれた豚の魔物は、眉間に皺を寄せて報告に来た部下を睨み付ける。
その肌の色はどす黒く、体格も他の魔物より一回り大きかった。

「それが、魔法少女の二人目が現れてしまい…」
「口答えするな!テメェはさっさと戻れ!」
「ひぃ、申し訳ございませんー。」

部下は逃げるようにしてその場を去っていった。

「二人目か…」

魔物の口元が、にやりと笑う。

「こいつは…ヤり甲斐があるってものよ…」

二人の魔法少女の活躍により、豚の魔物は次々と駆逐されていった。
「二足歩行の豚」はあの事件以降現れず、燃えてしまった工場も再建に向けて工場が始まるなど、
世間の騒動も「消えた豚」を除けば収束していくように見えている。
しかし魔法少女達の戦いは、魔物をすべて狩るまでは終わりを迎えることはない。
結、美佐緒、辰哉、ローズの4人がたどり着いたのは、海辺の倉庫街。
刑事ドラマなどでは怪しい取引が行われる定番のシチュエーションである。
4人は張り込みの刑事さながらに、放置されていたコンテナの陰に隠れてある倉庫を注視していた。
その倉庫は既に壁の大部分が錆びており、取り壊しを待つばかりにも見える。

「こっちは盲点だったなぁ…本当にこんなところにいるのか?」
「しっ、強い魔力の気配を感じます。」

ローズが目を瞑り、意識を集中させる。
廃倉庫の中から魔力を感知し、内部の様子を探っているようだ。

「…この中にいます。しかも、今まで戦ってきたのよりも、一段と強力な魔力を感じます…」
「ん?おい、あれって…」

辰哉が2階の窓を指差す。
一瞬ではあるが、大きな黒い陰が映った。

「間違いありませんね。」
「でも、こんな所で戦ったら騒ぎになっちゃうんじゃ…」

不安気な結に、美佐緒が返す。

「この一帯はほとんど取り壊しの対象ですの。叔父様がやっている子会社がこの土地を買い取って
何かするって聞いたことがありますわ。」
「そうなんだ…流石は社長さんのお家だね。」
「むしろこのまま居座られたら工事もできませんわ。立ち退いてもらいましょう。」
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
201 :魔法少女 マジカルスターズ 第5話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/20(日) 15:21:04.52 ID:8ZmPH3Us
スニーキングミッションよろしく周囲に誰もいないのを確認し、倉庫の正面へと向かう4人。
勿論、通用口の玄関は固く閉ざされている。

「ふぅ…せいやっ!」

美佐緒は一呼吸置いたかと思うと、勢いよく扉を蹴り飛ばした。
扉は呆気なく倒れてしまう。
同時に、倉庫内からは火災報知器のベルのような音が鳴り響いた。

「何だ何だ!?」
「敵襲だ!」

倉庫に突入した途端に聞こえるのは慌てた魔物の声。
急いで装備を整えた豚の魔物が、4人の前に現れた。

「最早残るは我々のみ…親分の所には絶対通すな!」
「あら、これはいいことを聞きましたわ。」

目の前にいる魔物は5体。いつの間にか、残存する敵の数は少なくなっていた。

「結、援護は任せましたわ!」
「わかったよ、みさちゃん。」

魔物に向かって突っ込んでいく辰哉と美佐緒。遂に豚の魔物との最後の戦いの火蓋が切って落とされた。
これまで同様、近接で格闘戦を繰り広げる美佐緒と、剣の攻撃を仕掛ける辰哉。
結は遠距離から炎を放ち、援護射撃を行う。
これまでの戦いですっかりコンビネーション抜群となった3人であったが、敵もさるもの、
これまでの魔物とは違い、殴られても、斬られても、燃やされても、ただでは倒れてくれない。

「流石はラストダンジョンってとこか。しぶといなぁ。」
「ですが、優勢なのはこちらです。頑張りましょう。」

ローズは離れた場所から分析し、3人の脳内に呼び掛ける。

「しかし、敵のボスがまだ残っています。恐らく…」
「ここにいるぞ。」
「!?」

ローズは突然、両手を背後から掴まれる。
ローズを掴んだ手はグイっとその小さな体を宙に持ち上げた。

「魔法で気配を消したつもりだったかもしれんが、いかんせん俺はちょいとばかり鼻がきくもんでな。」
「しまった…」

ローズを連れ去らんとするこの魔物こそが、豚の魔物の「親分」であった。
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
202 :魔法少女 マジカルスターズ 第5話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/20(日) 15:21:57.53 ID:8ZmPH3Us
「離しなさい!」
「今の声は!?」

美佐緒がローズの声に気付く。
その方に目をやると、黒い巨大な影が、2階への階段に向かうのが見えた。
そして、その手にローズを掴んでいるのも…

「おっと、余所見は禁物だぜ。」
「くっ。」

美佐緒は目の前の魔物の攻撃を高くジャンプしてかわすと、そのまま空中で1回転。
先程ローズを連れた魔物が昇っていった階段の下に着地した。

「ここは任せましたわ!私は上に行きます!」
「わかった、気を付けてね!」

結の呼び掛けに応じてゆっくり頷くと、美佐緒は階段を駆け上がる。



「流石は親分。他の連中とは違いますねぇ。」
「後で将軍様には報告しておけ。」
「へへっ。」

廃倉庫の2階。かつて事務所として使われていただろう部屋に親分、
そしてその腰巾着のような魔物がいた。
ローズは両手をロープで縛られ、宙吊りにされてしまっている。

「あなた達なんて、後で結さんと美佐緒さんと辰哉さんに…」
「ふん、返り討ちにしてくれよう。」

両腕を組み、ふんぞり返る親分。
と…

「ローズさん!無事ですの!?」

部屋の入口の扉が蹴り飛ばされる。
美佐緒が後をつけ、部屋に入ったのだ。

「美佐緒さん!」
「おおっと、お仲間を差し置いて単身か。勇ましいなぁ。」

美佐緒と、黒い巨体の魔物の親玉が対峙する。
一定距離を置いて身構える美佐緒。対する魔物はほぼ丸腰で、どっしりと構えている。
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203 :魔法少女 マジカルスターズ 第5話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/20(日) 15:22:44.06 ID:8ZmPH3Us
「強いオーラを感じますわ…今までの敵とは違いますわね。」
「お褒めに預り光栄だな。」

圧倒的な力を感じ顔をしかめる美佐緒と、ニヤリとした笑顔を見せる魔物。
対照的な表情から、お互いの精神の具合が伺える。
しかし、いつまでも立ち竦むわけにはいかない。
美佐緒は地面を蹴り、勢いよく魔物に向かう。
そのままパンチを繰り出し、魔物がヒラリとそれをかわす。
続けざまに魔物のいる方にキック。しかしそれも魔物を捉えることは出来ない。

「巨体に似合わず、ずいぶん身軽ですのね。」
「さっき自分で言っただろう。今までの魔物とは違うと。」

負けじと魔物が殴りかかり、今度は美佐緒が華麗にこれを避ける。
お互い決定打が出ないまま、一進一退の攻防が続く。
縛られていたローズ、そして監視していた腰巾着も、固唾を飲んでこれを見守る。

「こうなったら、全力で行きますわよ!」

美佐緒の腕のナックルが青白く光輝き、電気を帯び始める。
自身を強化する魔法の出力が最大限に近付いた証拠だ。

「行きますわよ!」

これまでよりも俊敏な動きで攻撃を繰り出す美佐緒。
魔物の回避には余裕が無くなってくる、そして…

「せいっ!」
「くっ…」

渾身の右ストレートが魔物の鳩尾を直撃した。
両者の動きが止まる。
しかし、ダメージを受けたはずの魔物の様子が何やらおかしい。

「…くっくっくっ…」
「!?」

魔物は突然笑い始めると、自身の腹に直撃していた美佐緒の右手を掴み取ってしまった。

「効いて…いない!?」
「それで…攻撃のつもりかぁッ!!」
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
204 :魔法少女 マジカルスターズ 第5話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/20(日) 15:23:29.81 ID:8ZmPH3Us
魔物はその手を左手に持ち直すと、無防備になった美佐緒のお腹に強烈なアッパーを叩き込んだ。
ズドン、と鈍重な音が響く。

「あぐうっ!」
「美佐緒さん!」

お腹を抑え、踞ってしまう美佐緒。

「何だ、失望したぞ。ふんっ!」
「うっ!!」

追い打ちをかけるように美佐緒を蹴り飛ばす魔物。
美佐緒は壁に打ち付けられ、力なく倒れてしまう。

「つ、強い…」

痛みをこらえてガクガクと震えながらも、立ち上がろうとする美佐緒。

「威勢と度胸だけは買ってやろう。単なる見栄っ張りに見えなくもないがな。」

魔物はゆっくりと美佐緒に近付くと、顎を指で挟み、グイと近付ける。
歯を食いしばって今にも泣きだしてしまいそうな、しかし決して涙は落とすまいとする美佐緒。

「ほお、いい顔してるじゃねーか…」
「あなたから近付いて来るとは、舐められたものですわね!」

美佐緒は隙ありとばかりに、電気を纏った拳を魔物の体に打ち当て、魔物に電撃の魔法を見舞う。
これまで多くの魔物を葬り去ってきた、必殺の魔法の一つだ。

「ぐおっ…ぐぐぐ…」

魔法を食らったのか、表情が厳しくなってくる魔物。しかし…

「…俺が何の対策もなしに近付いたとでも思ったのか。」

魔物は美佐緒の、電流を帯びたはずの拳をがっちり掴むと、魔力を集中させる。

「俺が肉弾戦しかできないと思ったら…大間違いだ。」
「!?あああああああああっ!!」

魔物に注ぎ込まれていた筈の電流が、反射魔法により美佐緒に流れ込む。
青白いスパークが、美佐緒の体を駆け巡っていく…
全身に電撃を浴びる形になってしまった美佐緒は、力なく、その場に倒れてしまった。

「やりましたね親分!」
「…おい、こいつを拘束できるようにしろ。」
「へいへいただいまー。」
「あ…あ…」

意気揚々と、親分に言われて何かを準備し始める腰巾着の魔物。
ローズは美佐緒が敗北する姿を見て、顔を引き攣らせる。
親分は美佐緒の両手を掴むと、ぐいっと上に持ち上げる。

「貴様は多くの同胞を殺してきた。それ相応の報いを受けてもらうからな…」
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
205 :魔法少女 マジカルスターズ 第5話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/20(日) 15:24:45.63 ID:8ZmPH3Us
美佐緒は両手を机の上に縛られ、前のめりの体制にされていた。
体は腰のところでほぼ直角に折れ、タイツ越しに、下半身の綺麗なラインが浮かび上がっていた。

「な、何をする気ですの?」
「フン、決まっている。」

魔物の親分は美佐緒の服に手をかけると、それを一気に破り捨てた。

「きゃああっ!」

美佐緒の上半身が露わとなる。
白く瑞々しい、端正な裸の姿が曝け出される。
その大きく、形の整った胸までも隠すことなく…

「…いいオッパイしてるじゃねーか。」

魔物はその乳房を見るや否や、背後からそれを鷲掴みにする。
そのまま乱暴に、胸を揉みしだき始めた。
美佐緒の豊満な胸が、形を変え、波を打つ。

「ああっ…やめ…」
「へっへっへ…」
「ぐうっ…」

魔物は厭らしい声を出しながら、その大きな手からも零れんばかりの、
ハリがありながらも柔らかい胸を堪能する。
美佐緒に抵抗する術などまるでなく、ただただ一方的に責められる他なかった。
その姿を食い入るように見つめる腰巾着と、目を反らし、見ないようにしているローズ。

「親分…俺我慢できないっす…」
「いいだろう、お前も相伴に預かれ。」
「流石は親分!」
「ただしコッチだけだ、足りなかったら後でそっちのガキでもヤってろ。」
「へっへっへ…」

腰巾着の魔物は、自身の性器を露出させる。
それは人間のものとは全く違う、グルグルと巻かれ、先端が尖った…言わばドリル状の性器。
充血し肥大化したソレを、美佐緒の顔に近付ける。思わず顔をしかめる美佐緒。

「初めて見ただろう?これをお前の口に入れてやる。」

それを聞いた美佐緒は口を固く閉ざす。
お構いなしに口に性器を押しあてる魔物。すると…

「きゃっ!んぐっ!!」

親分は美佐緒の乳首をギュッと摘まんだのだ。
突然の責めに堪えることのできなった美佐緒は思わず声を出してしまい、その口が開いた瞬間、
腰巾着は強引に美佐緒の口内に性器を捻じ込んだ。

「んんんんっ!!」
「はぁ…気持ちいいぜ…」

獣臭さと性器の生臭さの混じった醜悪な臭いに負け、そして何よりも豚に口内を犯されるという
屈辱に屈し、遂に目に涙を浮かべてしまう美佐緒。
口内を、豚の生殖器が蹂躙する。
ピストン運動を繰り返すごとに、巻かれたペニスが舌に触れる。
同時に敏感な胸にも刺激が与えられ、歯を立てて抵抗することもままならない。
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206 :魔法少女 マジカルスターズ 第5話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/20(日) 15:25:20.74 ID:8ZmPH3Us
「んー!んー!」
「あー…もう出ちまいそうだ…」
「!?」

魔物は呆気なく、美佐緒の口内に射精してしまった。
白く、ドロリとした熱く、苦味の強い液体が、ドリルの先端から美佐緒の喉の奥に注がれる。
その量は人間の射精量より遥かに多い。
美佐緒は目を白黒させ、身を震わせる。

「へへっ、こんなもんでどうだ。」
「うがっ…ああああああ…」

ペニスが引き抜かれると、美佐緒は注ぎ込まれた精液を吐き出す。

「かはっ…おほっ…」

喉の奥には粘度の高い精液がいまだにこびり付く。
耐え難い苦痛と屈辱を味わう美佐緒。

「さぁて、そろそろ本番と参りますか。」

親分は残ったままのスカート、そしてタイツを持つと、力任せに引き破いた。
スラッと伸びた長い脚と肉感の良い太股、そして純白のショーツが晒される。
そして、その最後の砦までも、続けざまに引き千切られてしまった。

「ううっ…こんなこと…」

胸に負けず劣らず発育し、かつ程よく引き締まったお尻を突き出す格好になり、
それを見た魔物は鼻息を荒くする。
と、おもむろに指をその窄みに突き刺した。

「あうっ!」
「こっちも後で堪能させてもらう。待っていろよ。」

魔物はぐりぐりと肛門の付近を抉ると、指を抜く。
そして、腰巻を外し、血が通ってそそり立つ、自身のドリル状の生殖器を露出させた。
臀部を鷲掴みにし、先端を美佐緒の入口に触れさせる。
その箇所は、先程の胸への責めの影響だろうか。ほんのりと愛液がにじんでいる。

「な、何を…」
「決まってるだろ。個体数が回復するまで…お前には産んでもらうぞ。」
「そ、そんな、嫌…」

目から涙の滴がポトリと垂れる。
最早何もできぬまま、魔物に強姦されんとする美佐緒。
その顔には、絶望の色が強く出ていた。

「おやめ…なさい…お願い…」
「…フン!」
「嫌あああああああああああっ!!!」

高貴な志を胸に戦いに挑んだ魔法少女…
しかし、豚の魔物によって、その志も、処女も、ズタズタに引き裂かれてしまった…
オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
207 :魔法少女 マジカルスターズ 第5話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/20(日) 15:26:37.90 ID:8ZmPH3Us
「いやああああっ!あああああっ!」

処女膜を強制的に引き剥がされた痛み、膣内を容赦なく支配していく異物感、そして大きな恥辱感。
これらを一遍に味わってしまった美佐緒は、ただ悲痛な叫びをあげるしかなかった。
だが、魔物はその叫びに耳を貸すようなことは一切なく、自分のモノをただ最奥目がけて突き進める。
初めて物を受け入れてしまった膣をドリルの先端が貫き、押し広げていく。

「あぐっ!ああああああっ!!」
「なかなか気持ちいいじゃねぇか…っと…」
「ひあぐっ!!」

魔物の先端が、最奥への入口に触れた。

「さて、お前には貴重な体験をプレゼントさせてやろう。」
「な、何を…」

魔物は細くなっている生殖器の先端で子宮口のか細い穴を探し当てる。
そして、その僅かな隙間に、先端を触れ、子宮への入口にあてがう…

「!!!!!!」


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