- 若返る女・成長する少女8
435 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 09:09:24.55 ID:vu8RLZxv - 俺はしがないサラリーマン。今日も朝から出勤だ。
「よし、ここなら誰にも発見されるおそれはないな」 ぼーっと歩いていると、路地裏から女の子の声が聞こえてくる。 見てみると、小学生くらいの小さな女の子が、こっちから見て、横を向いて突っ立っていた。 こんな朝から、何やってるんだ?ちょっと見ていくか。 「プロトコル1091045-1000、開始」 何だ、宇宙人ごっこかな?それにしちゃ気合入ってるな。あの子、目を閉じたし、もうちょっと近づいてみよう。 《ググッ…》 な、何だ…?女の子の背が、伸びている気がする。俺、まだ寝ぼけてるのか?いや、服とズボンの間にへそが見え始めてる。 確実に伸びている。足も、ズボンから段々、その素肌をのぞかせ始めている。 《ビリッ…ビリッ…》 服が、破け始めてる。女の子の体が、大きくなって、耐え切れなくなったみたいだ。 腰が大きくなって、何もなかったはずの胸にも、膨らみがついてる…これって…ただ大きくなってるんじゃなくて…成長してる…? 《ビリッ…ビリーッ!》 胸がムクーッと大きくなって、その拍子に服の破れ方が大きくなった。ズボンの方も、縫い目が段々ほころんで、中の肌が見えてきた。 でも、結構苦しいはずなのに、その子の、ちびっ子のようだった、今は思春期の顔は冷静そのものだ。 膨らんでいる胸は、周期的に空気が入れられるようにムクッ、ムクッと大きくなって、そのたびに揺れる。その揺れも、段々増長されて… いかん…こんな朝から…勃ってきた…
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436 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 09:10:01.39 ID:vu8RLZxv - >>435
足も、筋肉や脂肪が発達しているのか、すっと下まで伸びていたのが、次第に凹凸が付いてきた。ズボンの縫い目に掛かっていた糸が、切れ始めて… 《プツプツッ…プツッ…パンッ》 ズボンが彼女の体から落ち、パンツが丸見えになった。そして、その途端に、束縛から解放されたかのようにお尻がボンッと大きくなる。 パンツは悲鳴を上げながらも何とか耐え切った。 俺が胸に視線を戻すと、その大きさは、グラビアアイドル並みになって、ブルンブルンと揺れていた。服もほとんどが破れ落ち、 多少筋肉質なその胴体はキュッとくびれている。身長も、俺より少し低いくらいになった。先程の少女からは想像もできないほどに、 色気が漂ってくる。顔も、スッキリとした大人のそれになっていた。…待てよ、あの顔、どこかで見たことが… 「プロトコル完了。継続して、プロトコル1091045-10を開始」 また何かを口走った。さっきの幼い声とは違う、魅惑的な、どこか、聞き覚えのある声だ。 地面に落ちていた服が、解けてドロッと水銀のような銀色の液体金属になり、融合している。そして、ベチャッと、豊満な体を銀色に包み込んだ。 大きなおっぱいは、ギュッと持ち上げられ、伸びた髪が、纏められ、結い上げられている。体に付いていた銀色は、黒に染まり始め、 スーツの形になって、固まった…間違いない、あの人は… 「プロトコル、完了。出勤開始…ん?」 しまった、気づかれた! 「お前、見たな…?」 「な、何も見てません!」 一環のオシマイだ!光線銃でも出てきて、消し炭にされるんだろう、俺… ん?その人は、首を傾げて、考えるような表情でこっちを見ている。 「…人体情報特定…人格構成開始…完了…あ!あなた!うちの会社の、春日部くんじゃない!」 「は、はい!」 やっぱり、会社でよく見るあの人だ!あんまりおっぱいが大きいから気になってたけど。でも、何で、俺の名前を知ってるんだ…? 「私、益戸って言います!近くに住んでたんだ!」 「え、えぇ…奇遇、ですね…」 あれ、ひょっとして、この人、変身を見られたの、誤魔化そうとしてる…? 「あの…何で、俺の名前を?」 「私、ずっとあなたの事が気になってて…これから、よろしくね!」 「あ、よろしく…」 とりあえず、今殺されることはなさそうだ。
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437 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 09:13:30.50 ID:vu8RLZxv - 俺はしがないサラリーマン。
今日も仕事が終わって、夜道を帰る途中だ。 「お兄さん、ちょっと遊んでいかない?」 いきなり路地裏から俺を誘うような、でもキャバ嬢にしてはものすごく幼い声が聞こえた。 そっちを見ると、小学生のような小さな子が手招きをしている。こんな夜に、何やってるんだ…? 「ほら、おいでよ」 途端に手を掴まれ、路地裏に引っ張り込まれた。 「おい、何するんだ、君」 「あのね、お兄さんの、セーエキが欲しいの」 「はっ!?」 今、何て言った!?精液!?何で、こんな小さな子が!? 「私、こう見えても、淫魔なの」 「…へっ?」 どう見ても、ただの小さな子だ。なんだ、ただのごっこ遊びか。こんな酷いごっこ遊びも… あってたまるか!親の顔が見てみたい!
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438 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 09:14:40.88 ID:vu8RLZxv - >>437
「む、信用してないね」 「あのね、こんな夜にお外で変な遊びをしちゃいけないよ?」 「こうなったら、力ずくでわからせてあげるわ!」 《ガンッ!》 イテッ!な、何が起きたんだ?後頭部に、ものすごい痛みが…いつのまにか、俺は倒されてる… そして、女の子が覆いかぶさってきてる…もしかして、押し倒された? 「おーなかなか立派じゃない、あなたの得物」 ん?得物…?あっ!俺の男性の象徴が、ズボンから引きずり出されて、女の子に掴まれている。 「今から、気持よくしてあげるわ…」 《シコシコ》 「こ、こするなっ…」 そんな…あ…っ!やめっ…なんだっ…この子、ウマ過ぎ…これじゃすぐに… 「だいぶ、硬くなってきたね…」 「で、出ちまう!」 《ピューッ》 そんな、俺…こんな小さい子に…ん?こいつ、しゃぶりついて来てる…?明らかに、出ているものを飲んでいる… 「なかなか…いいね…んっ…きた…」 女の子が、俺の息子を開放した。やっと、この場から立ち去れる…いや…何だっ!? 《ムクッムクッ》 女の子の服の胸の部分が、異常なスピードで膨らみ、服が引っ張られている。すぐに、ビリッ!と服が破け、 Hカップほどになったおっぱいが、俺の目の前に姿を現した。
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439 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 09:15:45.95 ID:vu8RLZxv - >>438
「こんなに、大きくなるなんて、お兄さん、すごいね」 そういう彼女の顔が、途端に淫魔と呼ぶにふさわしい妖艶なものになった。 「おしりも、すごく大きくなると思うよ…ほら…」 彼女はそう言って、俺の腕を、お尻に手が触るように持っていった。トクントクンと脈拍が伝わってきたかと思うと、 俺の手の中で、ボワンッとお尻が膨らみ、俺はそれを鷲掴みするような格好になった。柔らかい… 「あはは…太ももも、触ってみてよ…」 淫魔が俺の腕をまた動かし、太ももに触らせる。それと同時に、ほそかった彼女の足が、 プクーッと膨れていき、柔らかい脂肪がたっぷり付いた太ももを形成していく。ああ…もう、耐えられない… 《ガシッ》 「あ、お兄さん、やる気になってくれた?嬉しいな」 俺は、無意識のうちに、もう片方の手で、淫魔の豊かな果実を、掴んでいた。もう、何がどうなっても良い。 「お兄さん、ゆっくりたっぷり、楽しんでね…」 「あぁ…」 こうして、俺は淫魔に、快楽の代償に魂を、いや精液を売ったのだった。
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440 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 09:19:44.69 ID:vu8RLZxv - 俺はしがないサラリーマン。今日は、休日ということもあって、朝からソファーに座って娘とテレビを見ていた。見ているのは、小さな女の子向けのアニメだ。
「面白いか、美佐?」 「うん!」 そうか…俺にはさっぱり面白くないけどな…そろそろ、俺の部屋に行って少し仕事しようかな? 《ブルルル》 俺の携帯にメールが届いたようだ。バイブが震えている。なになに? 「アナタの理想の女性を、手に入れませんか?こちらの番号までアナタの理想を送ってください:115270」 なんだ、イタズラメールか。まあ、一通SMSを送ったところで、来るのは架空請求くらいだろうし、 それを無視するのもまた一興だ。今はやることが無さ過ぎて、もってこいだ。 『若くて、ボンキュッボンの可愛い子』 と…送信!ん?送信失敗?なんだ。番号すら架空か… 「美佐、そろそろお仕事するから、お父さん…」 あれ?娘が全く反応を見せない。 「美佐?」 《ググッ…》 な、何だ!?美佐の背が伸びている。隣に座っているから、間違いない。頭の位置が、どんどん上がっていく。 それに、腕も服から飛び出し、床から浮いていた足底がドンッと床に付き、髪もとんでもないスピードで伸びている。 服も、サイズが合わなくなって、お腹がはみ出している。ものすごくきつそうだ。 そうこうするうちに、美佐の体は、20代の大人の体になっていた。もしかして…あの『理想の女性を手に入れる』…って… だけど、今の美佐は、貧乳にも程があると言いたくなるほどペッタンコだ。俺が言ったのはボンキュッボンだぞ? 《プクッ》 ん、今度は、乳首のあたりが、テントのように膨らんでいる。それは段々大きくなっている。 《ビチッ》 大きくなるのが止まったかと思うと、そのテントを支える胸板全体が膨らんで、すでにきつそうな服が、襟から破れた。 明らかに、美佐におっぱいが形成されている。だけど…
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441 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 09:20:15.81 ID:vu8RLZxv - >>440
《ブルンッ!ブルンッ!》 美佐のおっぱいは、膨らんでいくと同時に、大きく揺れている。それに、その大きさも、美佐の顔の大きさに近づいている。 こんなに、大きくしてくれなんて言ってないぞ…まあ、これくらいが一番好みだけど… 《ビリッ》 その大きな膨らみの下で、ズボンが破れる音がした。そちらを見ると、ムギューッっと尻が膨らんでいるのが分かった。 腰自体や足も太くなって、ソファーの上がムチムチとした肉で覆われていく。そこには、グラビアアイドルが可愛く見えるような、 体型はグラマラス、顔は童顔の美少女が座っていた。数分前まで小学生だったのが、考えられないほどに、性欲的な魅力に満ちていた。 体の変化が終わると、服が自分で意思を持ったように、形を変え、豊かになった美佐の肢体を包み込んだ。 丈を短くすることで、太さを補ったみたいで、そのくびれたウエストや、太ももから下は丸出しだった。 「あははっ」 うわ、びっくりした。いきなり、美佐が声を出して笑った。 「美佐?」 「どうしたの、パパ?」 「いや、美佐の体…」 「美佐の体が、どうかしたの?」 美佐は、自分の豊満な肉体を眺めている。 「なにも変じゃないよ、パパ」 「えっ!?」 そのスラッとした手で、全身を探るように触っている美佐。何もかも変だろ!いや…いいか… 「美佐、何歳だったっけ?」 「んーっと、6歳!」 精神年齢は全く変わってないようだ。 その後も、アニメを楽しそうに見ている美佐を、その巨大な胸を揉みたいという衝動を抑えながら、 じっくり鑑賞した俺こと、実にダメな父親だった。
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442 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 09:25:29.59 ID:vu8RLZxv - というわけで、勢いで>>427さんの回答から思いついた3つのシチュを簡単に書いてみました。
腹減り状態で書いたので、あまり自信はありませんが… あと、スレの容量が気になります。渋投下でもいいのかな…?
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