- 【セーラー服】女子高生・女学生でエロ小説【ブレザー】
12 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 23:00:32.50 ID:YmiQu1pT - セーラー服が広まった理由には諸説あるが、
男子学生服の元が陸軍の物であったので、その対として女生徒には海軍の物が採用されたという説がある。 学生の本分は勉強である。その勉強を教えられる場所は学校である。 それはまさに兵士にとっての戦場と例えても良いだろう。 その戦場に置いて、休み時間とはいえ、陸軍の服を着たる自分が海軍の服を着たる彼女を抱きしめ、 今から生殖行為を行おうとするのは、どう考えるべきか? この高等学校では屋上への扉は施錠され、通る事は出来ない。 その扉の前の踊り場は完全なる死角、決して誰も通る事無く、見に来る事もない場所。 戦場では意味のない行動も、相手の撹乱のために必要だが、学校では必要ない。 自分はそこで彼女を後ろから抱き締める。 後方からの攻撃、これは決して奇襲ではない。なぜなら彼女もまた、それを目的としてここに来たのだから。 ここで交戦する事を彼女も、よしとして訪れたのだ。 黒く大きな襟に顔をすりつける、服の上から彼女の胸のふくらみに手を添える。 大胆だが慎重に、お互い声を我慢して音がバレ無いように行動しなければならない。バレれば軍事裁判ものだ。 彼女の呼吸が間近に聞こえる、胸が呼吸に合わせてゆっくりと動く。 黒いプリーツスカートに、自分のスラックスの社会の窓から出てきた一番槍が押し付けられる。 彼は滾っており、交戦はまだかとはやる気持ちを抑えられていない。このままでは暴発寸前だ。 「汚さないで」と彼女から冷静でしごく全うな、かつ命令遵守困難な意見を求められた。 まるでこの場の主導権を握っているのは私だと、陸軍としては海軍の横柄な態度に憤懣やるせない。 だがここで強気に出れば、戦闘そのもの放棄し退却されかねない。焦土作戦に出られれば、敗戦間違いなしである。 セーラー服をずりあげて、白いブラを持ち上げ、そこそこの大きさの胸が姿を見せる。 小型だが攻撃力は随一であり、自分もその姿を見ただけで喉がからからになる。 さらに彼女自身が黒いスカートを片手でずりあげて、白いショーツを見せる。 黒い霧を抜けた先に現れた三角形の白は、昂ぶっていた砲台が接敵もせずに放射しかけた。 そして彼女自身の顔が赤く染まり、ばつが悪そうに視線を横にする。その表情だけでも、もはや戦列崩壊ものである。 否、すでに崩壊していた。手も口も、身体中が自分が最初だと標的に向かって突撃を開始する。 乳房をしゃぶりその先端の乳首を舐めまわす、もう片方の胸も掌で撫でまわす。 白い三角の中へと手が入り込み、ヴァギナの周りを撫で、一気に中心部、その奥へと挑む。 スカートの端を掴んで必死に耐えていた彼女も、腰を落としつぐんだ口から籠った声が出た。 しかし自分は容赦しない。手心を加えればどんな反撃が来るかわかったものではない。一心不乱、一心不乱にだ。 呵責ない攻撃に、いつしか大量の血……ではなく愛液が溢れだす。もはや開戦からの前哨戦は終わった。 ショーツを足首まで下げさせ、片足にぶら下がる状態にする。敵本陣は流れ出る液体を止める事は無い。 いまかいまかと待っていた最後の武器が、いま彼女の中へと斬り込み始める。 すでに息も荒くグロッキー状態であった彼女を無理矢理立たせ、下から突撃を敢行。 声が抑えられない彼女の口に、自分の口を合わせて、舌と舌との剣劇を始める。 互いに立ったまま、下から上から手を緩めずに挟撃し一気に攻めて行く。 彼女の口から降参の二文字は出ない、ではなく出させない。こんなところで白旗なんて出させてなるものか。 口も胸もヴァギナも、彼女の全ては自分の物である。 そして彼女の中に止めの砲撃をして、止まる事なき精子達が子宮へと突き進んでいった。 互いに呼吸を整える。疲れた様子の彼女が自分に寄りかかりながら、耳元で囁いた。 「あのね……最初の軍の要請から広まったって話は俗説だから」 募集スレ見たから来たけど、セーラー服をメインでssって簡単そうで全く思いつかんな ネタでも投下して、他の職人が来る事を祈ろう
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