- 強制女性化小説ない?Part50
59 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 03:09:19.38 ID:WiLe+Fmi - >>58
そうか、じゃあ続きはチラシの裏にでも書くわ。バイバイ。
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69 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 16:53:06.04 ID:WiLe+Fmi - ここは誰が何と言おうと、チラシの裏。
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70 :チラシの裏[sage]:2014/04/19(土) 16:55:43.89 ID:WiLe+Fmi - ミコトは椅子に座らされたまま、後ろ手に手錠をかけられる。
余計なアザなどを付けないため、ファー付きの手錠だ。 メイドに両肩を押さえ込まれているので抵抗はできない。 ビデオカメラは三脚に置かれ、静かに記録を撮る。 カメラを構えたメイドは注射針がミコトの右の乳首に当てられるとシャッターを切る。 「痛そーう」 一人のメイドがそう言うと笑いが起きる。 「針が太いから、普通の針よりは痛くないんですよ。」玲花は笑いながら、言うと針を乳頭の中心に刺していく。 ぐあ…とミコトは小さな悲鳴をあげる。 ミコトは針が刺さったのを確認すると、目を閉じて痛みに耐えているようだ。 未発達の乳線をうかがうように針を少しずつ奥へと進める。 そしてゆっくりゆっくり薬剤を注入していく。 じわじわとした長い痛みを乳首、乳輪の内部に与えるためだ。 特に乳線への刺激が目的にある。 そうして薬剤をようやく注入し終わる。 「次は左ね。」 玲花がそう言うと、ミコトは目をあける。 だが左の乳頭に針が刺さるとまた、あぐぅ…と小さな悲鳴をあげた後、目をつぶった。 薬剤を注入しながら玲花が言う。 「この注射は毎朝、打ちますよ。良かったね。ミコちゃん。」 注射がようやく終わると、玲花は両方の乳首を脱脂綿でつまんだ。 「止血はきちんとやらないとね。」 玲花はそう言うと乳首を揉むように手を動かす。 ようやく『本来の止血』は終わった。
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71 :チラシの裏[sage]:2014/04/19(土) 16:58:32.30 ID:WiLe+Fmi - メイドの一人が、玲花にかなり小型の木製洗濯バサミを二つ手渡す。
ミコトの両方の乳首を乳輪ごと引っ張るように、木製洗濯バサミで挟むのだ。 「やぁ、痛い痛いよぉ。はずしてぇ」 メイド達はニヤニヤと見つめるばかりだ。 「ミコちゃん、止血ですよ。我慢してください」 玲花が冷たく言い放つ。 ミコトはいたぁ、いたいと喚きつづける。 「仕方ないなぁ、誰か麻酔してあげてよ」 そう言うとメイド達はじゃんけんを始めた。 勝ち上がった一人のメイドがミコトのスカートを捲った。 性感帯を探し当てるように太ももまわりを指で撫でる。 さわさわとショーツの上からミコトの小さなペニスを撫でまわす。 少しミコトの悲鳴が小さくなる。 このメイドも男を惑わすベテランの技術を持つ。 すぐにミコトのペニスを勃起させる。 「残り何分?」とメイドが尋ねた。 「止血は五分弱よ。カウントは三十秒前からでいい?」 メイドは玲花の答えに頷き、指の動きをコントロールする。 感じさせても射精はさせない。 撫で、揉み、優しくしごく。 あぅ、あっ、いたい、あっ、ミコトの悲鳴に甘い声が混じり始める。 指を動かしたかと思えば、止まり、緩急をつけている。 玲花が「残り三十秒」と告げる。 指の動きは一気が激しくなる。 ミコトの声はあえぎのみに変わっていた。 メイド達がカウントを始める。 そして残り秒数が十秒になった瞬間である。 ミコトの肩を押さえつけていたメイドが急に、背中から抱きしめる そして手をミコトの乳首の前に構えた。 責めは終わらない。 ショーツの上からの甘い責め、生地がこすれるようにいじくる。 もうミコトの顔は痛みと快感でくしゃくしゃだ。 そしてカウントが零になった瞬間はメイド達の歓喜に包まれた。 洗濯バサミは指で弾き飛ばされ、ショーツの中でびゅくびゅくと『おもらし』が起きる。 激痛と快感が詰まったミコトの悲鳴が屋敷中で響き渡った。
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