- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
815 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 04:55:33.39 ID:E1oJbxPg - 他の事務所がスパイとして放ったマキノだが、その正体があっさりとPにバレてしまう。
深夜の事務所でPに一糸すらも纏わぬ姿を見られ、純潔を奪われるマキノ。 最初は泣きながらのロストバージンだったが、すぐに甘い声で交尾を求める姿に理知的なスパイの姿はない。 牝として敗れたマキノは毎夜の性交を求め、代償としてPのアイドルとしてデビューすることになったのだった…
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- 寝取り・寝取られ総合スレ20
253 :寝取り?ネタ[sage]:2014/04/19(土) 08:46:51.72 ID:E1oJbxPg - 「ああっ!堪忍してぇっ!堪忍してくださいっ!」
悲鳴を上げながら、女が床に押し倒される。 お気に入りのエプロンをたくしあげられ、御無沙汰故に手入れもしていないヴァギナを晒され、女は羞恥に顔を覆う。 息子の担任教師の家庭訪問と聞いて整えた身嗜みも少し綺麗な衣服も、全てが逆効果だった。 「ずっとママさんを抱きたかったんですよ!」 「そんな!ワタシには夫が!」 「旦那さんなんて忘れるぐらい、激しく愛しますから!」 四十路を過ぎた女の泣き顔は、担任の性欲を一層激しく燃え上がらせる。 泣き顔の人妻の鼻先に隆々とした肉棒を押し付け、先走りの臭いを教えてやる。 未だ涙は止まぬものの、同時に愛液も流しだした獲物に、担任は内心ほくそ笑む。 「堪忍してくださいっ!こんなので犯されたら、ワタシ、ワタシ、女に戻ってしまいますぅっ!」 「戻っていいんです!俺の目の前で、女に戻ってください!」 「いやぁぁぁぁっっ!」 黒々と生い茂る中の秘境に、肉凶器が深々と突き入れられる。 子を産んで以来十年以上も御無沙汰なヴァギナは、その凶器の襲撃に歓喜し、退場を許さぬとばかりに強く締め付ける。 「イくっ!イくっ!イきますぅっっ!」 「ぐっ、締め付けすぎですよ!」 「深いの、気持ちよくてぇっっ♪」 涙に濡れた頬に紅が差し、恐怖に歪んでいた顔が蕩けていく。 柔らかな股を抑えて凶器を引き抜くと、鈍い水音と共に肉ビラが捲られる。 「旦那さんと俺と、どちらがいいですか?」 「わ……解らないです……」 「なら、解るまで教えてあげます!」 再び肉凶器が最奥に突き刺さる。 二回、獣のような声をあげて、人妻は頂点に達した。 「動きますよ!」 「動かないでぇ!今イッたばかりですから!またイッちゃいますわ!」 「何度でもイッてください!俺のことしか見られなくなるまで、何回でもイカせますから!」 「んむぅっ!?」 人妻の唇が夫以外のものになる。 子宮口にも肉棒がキスをし、直後に灼熱を注ぎ込まれる。 見開かれた目はすぐに閉じられ、担任の口内を愛でるかの如く人妻の舌が艶かしく踊り狂う。 幾度かの脈動の度に意識が虚ろになるのを感じながら、担任の身体が自分から離れてしまうのを惜しんでしまう。 「……さ、どうしますか?」 「……こんなことをされたら…ワタシ、妻でいられません……。これからも、家庭訪問して……ください」 眼前の肉棒を清めながら、人妻は呟いた。
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254 :>>253のちょっとした続き[sage]:2014/04/19(土) 09:46:42.99 ID:E1oJbxPg - 人妻が担任に襲われてから翌日から三日の間は三連休だった。
三連休の最中夫は釣りや競馬に出掛け、子は部活動の合宿に出ているため、本来ならば退屈極まりない休日になるはず、だったのだが。 「見ないで、見ないであなた!!」 「旦那さんと息子に見られながらレイプされる気分はどうです?」 「いやっ!はしたない私を許してぇ!」 担任の車に乗せられて彼の部屋に連れられた人妻は、わざわざ用意させられた夫と息子の写真の前で犯されていた。 泣きながら首を振り乱すも、芯に刻まれた本能には抗えない。 射精される度に蕩け、三度も射精されれば喘ぐことしか出来なくなるのだ。 「知ってますか?これ、実はビデオに撮影してるんですよ」 四度種付けを行った肉棒を人妻の口に含ませながら、担任が柔らかく微笑む。 人妻はといえば、既に慣らされた舌使いで肉棒を愛でることしか出来ていない。 トロンとした眼差しの牝を見ながら、担任は更に続けさせた。 「あ、貴方?」 『お前か、急にどうした?』 携帯電話越しに声を交わしながら、人妻は担任に流し目を送る。 窓の外は既にオレンジ色に染まり、気の早い星の姿も見えそうな程だ。 「ワタシ、今日は友達の家に泊まるんです」 『そうか。迷惑をかけるなよ?』 「子供じゃありませんから」 『それもそうだな。積もる話もあるだろう、たまにはゆっくり骨休めもいいさ』 「ごめんなさいね…」 『はは、分別のない子じゃあるまいし』 夫の声色は、いつもと変わらず優しかった。 そんな夫を騙すこと、それ自体が人妻の胸を締め付ける。 泊まるのは友達の家などではなく、昼間から自分の子宮を焼き続ける牡の家にだ。 鏡の前で生い茂る黒を全て剃り落とされ、一度自慰に使っただけの尻穴を愛でられ、そして艶を失った唇で凌辱を望んだ『御主人様』の家で、一夜を明かす。 その意味を理解出来ない人妻ではない。 『俺は大丈夫だよ。また明日には元気な顔を見せてくれるんだろ』 「……はい、もちろんです」 『はは、じゃあゆっくりしてな』 夫が電話を切ったのを確認して、人妻は携帯電話を投げ出した。 携帯電話を持っていた左手の薬指に輝くリングを担任がゆっくりと外し、代わりとばかりに、犬や猫がするような革製の首輪を細い首に付けられる。 「今晩は寝かせませんよ、ママさん」 「たくさんキスしてくださいね、御主人様…♪」 携帯電話の電源を切ると、人妻は蕩けた笑みを見せた。
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255 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 09:49:10.92 ID:E1oJbxPg - この後担任の家に指輪を忘れたことを口実に一晩泊まり掛けで担任の家に行ったり、早朝深夜に散歩と称して逢い引きして野外で愛し合ったり、担任の子を孕んだ人妻が旦那の眼前で犯されながら担任への愛を囁いたりします。
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- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
819 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/19(土) 11:42:06.30 ID:E1oJbxPg - ふふん、やっぱりチョロい人はダメですね!
その点ボクは身持ちが固くて世界一カワイイですから、Pさんのほうが先にオチちゃいますよ!
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