トップページ > エロパロ > 2014年04月18日 > WpQtW6OC

書き込み順位&時間帯一覧

12 位/165 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000030000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2

書き込みレス一覧

熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
54 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/18(金) 17:06:33.96 ID:WpQtW6OC
少女は泣いて鼻を啜る音しか出して無かったが、「ぅうッ」「ぁんッ」「ぃッ」「んんんっ」
などが嗚咽に混じり女の耳に聞こえてきた。
「おばさん、アイマスク取ってやるよ…」
遮られていた視界に先ず飛び込んできたのは、数メートル先の正面に裸にされ、
両足を女の方に大きく開かれ、陰部に指を入れ掻き回されてる少女の姿だった。
少女の唇の端は腫れ、切れた唇と鼻からは血が流れている。
前戯と言うよりただ乱暴に、指で陰部を掻きまわされる少女の顔は、苦痛で痛みを
堪える表情をしていた。男も裸で二十代の今時の派手目の容姿の男だ。
一瞬目を背けた後、自分の置かれる状況を把握する為か、正面を右から左に視線を
移す。
三十帖以上有る広めの部屋には、キングサイズのベッドとソファー、簡素な流し台に
間口の広いクローゼットが有り、流し台の水道の蛇口からは長めのホースが伸びてい
る。ビニール貼りのシートの床で、白い壁紙に覆われた壁には、額に入った風景画が
何点か掛かっていた。普通に此処で生活しているのか、他にも色々置かれているが
一見、女には理解出来ない様な物も壁や天井に取り付けられたり、インテリアに混じり
飾られたり、並べられたりしている置物も、女は本能的にそれらは恐ろしい物であると
察知した。

怯えた目をして、ドアの方に目をやると背後から男が
「あのドアは番号入れないと開かないよ!逃げられないけど、逃げようとしたら
 面倒臭いから、動けない様に足切るから!」
平然と言う男の顔を女は初めて見た。何処にでも居るような極普通の容姿の二十代
の若者だった。
女は涙を流し必死で何か言おうとしてるが、ボールギャグを噛まされた口からは
「あぉぉ、ぁあぉお〜」としか発する事しか出来ない。

突然ドアが開き五十代の女が入ってきた。
「マサトさんお腹空いたでしょ、今作りますからね!竹田君も食べるでしょ?」
そう言いながら二人の間を普通に通って行く。竹田と呼ばれたその男は、今少女に
挿入し腰を振りながら、「あっ、早苗さん!お願いします。」と答えた。
早苗と呼ばれた女はハスキーな嗄れた声で、「その子達の分は?」と聞くと竹田は
「あっ、こいつもう直ぐ迎えが来ますからいいっス!」
地味な出で立ちの早苗と呼ばれる女は、この状況を当たり前の風景のように気にも
掛ける様子もなく、普通に持ってきた袋から野菜を取り出し、料理を作り出した。

「こっちで作るから簡単な物でね。」誰に言うともなく、独り言ように言いながらパスタ
を作りだした。出来上がると同時のタイミングで、竹田は少女の顔に出した。


少女は竹田の手で結束バンドで縛られ泣いている。その傍で女の分を含めた四人分
に取り分けられた皿を、早苗は気にもとめずテーブルに置いた。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
55 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/18(金) 17:08:15.44 ID:WpQtW6OC
ビールを飲み愉しげに談笑する三人の傍らで、泣き続ける少女。その異常な光景に
女も泣き疲れてうな垂れていると、竹田の電話が鳴った。
「ハイ… ハイ… そうです… ええ、分かりました。」電話を終えると竹田は慌ただしく
後ろ手に縛った少女を起たせて部屋の隅に連れて行き、ビニールの床とは違う囲い
の有る場所に立たせホースで水を掛けた。湯気が立っているので湯で有る事は女に
も分かった。
少女を手早く洗い終えると、早苗に渡されたタオルで竹田が拭いてやる。

「私は住居の方で、片岡様をお待ちします。」マサトにそう告げ早苗は部屋を出た。
三十分程するとまたドアが開き、早苗に連れられた男三人が入ってきた。
小柄ながら体躯の良い中年男と大柄な中年の男。二人に比べれば若い三十位の男。

「あっ、片岡さん!この子です。」少女を立たせて竹田は、小柄な男の前に連れて行く。
「ふ〜ん…」と泣きじゃくる少女の胸を揉みながら顔を見て
「ちょっと違うけど…まぁ、良いか…」そう言うと二人の男が腕を掴み、泣き叫ぶ少女の
哀願をを無視して注射器を挿すと、暫くの間身体を振って暴れていたが、やがてぐった
りとその場に崩れ落ち静かになった。
「じやぁ、コレ。」片岡は、取り出した厚みのある封筒を竹田に差し出すと
「あざぁース!」満面の笑みで受け取った。
男達が少女を運び出す準備をしている間、ソファーに腰を下ろし椅子に拘束される女を
目にした片岡は、一瞬怪訝な表情を浮かべ
「マサトちゃん、そのおばちゃんどうすんの?」
「遊ぼうと思って…」
「へぇ〜、世の中熟女ブームだね〜…。マサトちゃんもそっちの趣味だった?まぁ、要ら
 なく為って処分に困ったら、引き取ろうか?」
「あ、あぁ… 大事に使いますよ。」
少女を運び出す準備を終えたとの声に片岡は立ち上がり、「じやぁ又ね。」と、声を掛け
来たばかりの部屋を早苗と共に出て行く。竹田も後を着いて行くように、「俺も帰るわ。」
そう言って部屋を出た。

再びマサトは女に近づき髪を掴んで顔を上げさせる。怯えた目をして女は必死に何か
を言ってるが、「あぁうぁぁ… ぁあぅぁ…」としか聞こえない。
泣き腫らした目は赤くその顔は、涙と鼻水と涎でぐしょぐしょに成っている。
「こっちはどうかな…?」そう言うと、便座の様な縁取りされた椅子の隙間に手を入れ
女の陰部に触れた。
「アハハ、結構湿ってるよ。」笑いながら指を差し入れ動かすと
髪を掴まれ上を向いたままの女は、強く瞼を閉じて苦悶の表情を浮かべていると
早苗がまた入ってきた。その早苗の方に救いの眼差しで視線を送るが、一瞬合った視
線を無視して、何やらゴソゴソと動き回っている。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
56 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/18(金) 17:12:57.67 ID:WpQtW6OC
「マサトさぁん… この位置で良いかしら…?」女の前にカメラを置いて尋ねる早苗に
「うん、その辺で良いんじゃない!」とカメラに向かい調整を始める。
早苗は女の椅子の下に置かれている洗面器を覗き見て、「マサトさぁん、強制的に出さ
 せますかぁ?」と、細い管を取り出して見せる。
「否、ほっといたら勝手に出すでしょ。今はイイや。」それを聞くと早苗は女に紙を見せて
「これ、書いてある順番にカメラに向かって、自己紹介ちゃんとしてね。」
続く言葉でマサトが、
「おばさんの事は色々調べてるからだいたい知ってるんだけど、嘘言ったら罰として
 一回に付き指一本折るから! あっ、後で分かったり、答えが変わっても一緒な!
 それ今の内に覚えて!NG出しまくってもお仕置きするからね。分かった?」
さっき見た少女の様に逆らっても、容赦なく従わせられるのは目に見えている。女は
小さく何度か頷くと口と手の拘束は解かれた。隣に立つ早苗に震える声で
「此処は何処なんですか?私これからどうなるんですか?」矢継ぎ早に質問するが
「さぁ〜?大事な事は怒らせない事! それよりも早く覚えて…」
手渡した紙を指してそう告げた。
女の正面、サイドと、三台のカメラが設置されると、早苗が女の顔を絞ったタオルで
拭いてやり、部屋の照明が落とされ、スポットライトの様に女一人を別の照明が照らす。

「さぁ、カメラを向いて始めなさい…」誘う早苗の言葉に、恐る恐る顔を上げ絞り出すよ
うして自己紹介が始まった。

「… も、森田昌子… 四十二歳… せ、専業主婦です… 155p、55s… 上から
 88、64、90です… け…結婚14年目に成ります。 主人は、良男、四十八歳で、
 ○○保険会社に勤めています。子供は… 小学四年生の… 息子が一人です。
 家族さ… 三人で社宅で暮らして… ます。
 セ… … セックスは月に一回か二回… 子供が寝た後で… していま…す…
 経験… 人… 数は、四人… あっ… 五人です… 主人は、四人目… です…
 初めては… 大学に入って… 知り合った彼氏と、です。
 クリ… クリトリスを弄られるのが… 好きです… アナルセックスは、経験有りません
 フェラチオは… 得意じゃ、ないですが… 言われたら… します…
 回数は…分かりませんが… … オ… オナニーも… 偶に、指で… しま… す。」
なんとか言い切ると、昌子は顔を伏せた。カメラの後ろからマサトは拍手して
「初めてにしては、上出来でしょう。おばさん、セックスの回数とオナニー、ちゃんと言え
 て良かったよ! ご主人の会社、ちょっと知ってる所だったから、去年転勤の辞令出
 させて、引っ越す前にあの部屋の天井にカメラ仕込ませてあったんだよねぇ…
 嘘吐いてたら、指逝っちゃう所だったよ! これからも素直にね、おばさん!」

落とされてた照明が点き、部屋が再び明るく成った。早苗は置いてあるパスタを見て
「あぁそうかぁ… あなたまだだったわよね。せっかく作ったんだから、さっさと食べて!
 グズグズしてたり、残したりしたら、酷い目に合わすわよ!」

冗談とは思えず、冷めたパスタを言われるまま、大急ぎで昌子は食べて行った…


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。