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6-632
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9

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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
23 :6-632[]:2014/04/18(金) 00:19:54.00 ID:QtNW1+0J
今回も結構胸糞悪いかもしれません
また、ゲーム中では絶対に起こり得ない描写があるのです。
いつも通り、書き溜めはしていないので、話がトンちゃうかもしれないのです。
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あぁ、のぞみを捨てなければ奇跡は起こるんだ。
俺はそう思った。
そして、永遠の愛をこの病室で誓い合ったのだった。

これからきっとつらい事もあるだろう。俺が彼女を支えなくては・・・・。

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俺はこの横須賀鎮守府に第六駆逐隊の指揮官として配属された。
駆逐艦たちの指揮はいつもハラハラの連続だ、
以前いた呉では戦艦や重巡洋艦の指揮を執っており安定した戦いができたが
彼女たち駆逐艦は攻撃力の高くなく、装甲も弱い。作戦立案に相当時間がかかってしまう
俺は次の作戦の為に毎回「夜更かし」をしてしまうのだ。
今日は日ごろの夜更かしが祟り、「寝坊」をしてしまった。
慌てて執務室に飛び込む。セーフか?遅刻か?

「もう、司令官!遅刻じゃないの!!」
秘書艦である雷が“めっ”と言わんばかりに大声を上げてきた
定刻より15分遅刻である。

本日の作戦は遠征と演習
彼女たちはもくもくとこなしている。
俺は次の大作戦に向けての作戦立案だ。

次の作戦、大本営から俺に押し付けられた作戦ではあるが
第六駆逐隊だけで敵の懐に忍び込み、敵戦艦を撃破するというかなり無茶な作戦だ

彼女たちは遠征や演習が終わり各自の部屋へ戻って行った
俺は当然残業。
誰一人失わない。そして敵を仕留めるための作戦を考えるために
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
24 :6-632[sage]:2014/04/18(金) 00:57:26.70 ID:QtNW1+0J
作戦を考えては見たものの、何度シミュレートをしても誰かが大破、もしくは轟沈という結果が出る
俺は頭を抱えていた。
何時間たったのだろう、いや何百回シミュレートしたのだろう
はぁ〜と大きなため息をついてしまった

突然執務室の扉が開き、雷が入ってきた
「司令官。やっぱり悩んでるの?」
雷が心配した口調で問いかけてくる
「うん・・・・まぁ・・・」
俺はため息を吐きながら答えてしまった
「元気ないわねーそんなんじゃダメよ!」
雷はいつも通りの口調で俺を叱咤激励しつつ、シミュレート結果を俺から奪い
ふむふむと言いながら見つめていた
「司令官。もっと私を頼っていいのよ?」
大破した艦のところを指でさしながら雷は俺に言う
「だが、しかし下手をすればお前がごうち・・・」
轟沈と言いかけたとの時、俺の唇に雷は自分の唇を押しつけてきた
「私は司令官のの事が大好きだから、少しでも頼ってほしいの!」
雷がすかさず言ってきた

俺はと言うと情けないことに雷の突然のキスで不覚にも勃起してしまった。
「ありがとう、雷。もう一回キスしても良いか?」
俺はそれだけ言うと雷を抱きしめた
「うん」
雷がそう答えると遠慮なく、唇を重ね、自らの舌を雷の口内へ侵入させていく

雷は拒むことなく俺の舌に、舌を絡ませてきて俺の勃起したペニスを触り
刺激を与えてくる
俺もそれに応えるようふくらみ始めたばかりの胸を優しく揉む

お互いに服の上から刺激し合っていたが徐々にお互いの手を服の中に忍ばせていく
雷は俺のペニスを直接しごき、俺は雷の乳首をこねくり回す
舌を絡ませあってはいるものの互いに甘い声が混じる。

長いキスを終えいお互いに生まれたままの姿になる
幼く、そして申し訳程度に膨らんだ彼女の胸。その乳首にむしゃぶりつく
雷の口から甘い声が漏れる
俺の手は徐々に下半身へ伸びてゆき、まだ毛の生えていない雷の性器を弄る
かなり興奮しているのかすでに愛液でぐしょぐしょになっていた
指でクリトリスを弄る。
それにあわせ、雷も俺の亀頭を刺激する
「司令官も・・・。濡れてるわ」
甘い声を出しながらも、雷が一言言ってきた
俺のカウパー液を指先に付け、ぬちゃぬちゃいやらしい音を出している

俺は我慢できず、雷の性器にしゃぶりつく
膣を舌で刺激するとものすごく甘い声をあげる
「司令官、司令官!だめ、そこ、あああっ」
雷が奇声を上げると、性器から大量の蜜が勢いよく噴射された。
「司令官、もっとして。司令官のおちんちんで私の事もっと気持ち良くして」
雷が訴えてくる
俺はそれに応えるように、ペニスを雷の膣口にあてがいキスをしながら
ペニスを雷に埋めていった
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
25 :6-632[sage]:2014/04/18(金) 01:13:41.71 ID:QtNW1+0J
俺は腰を動かし、ペニスに与えられる快感を貪っていた
「あっ、司令官、奥、そこ、コツコツされるのすきぃ」
雷の一番奥、子宮口にペニスが当たると彼女は大きな声を出して何度も何度も叫ぶ
「司令官、でももっと奥、赤ちゃんの部屋も気持ちよくして、赤ちゃんの部屋が疼いちゃうの」
ペニスが届かない子宮までも突いてほしい懇願してくる雷
俺は子宮口にペニスを勢い良くぶつける
「そこ、そこのもっと奥、司令官!願い!」
「子宮にはちんちん届かないよ。雷」
俺はピストン速度を落とし丹念にペニスと子宮口をキスさせながら雷を諭す
「でも、司令官奥が、奥に司令官が欲しいよ。」
少し涙を浮かべながら懇願する雷
「うん。でもちんちんは届かないんだ。精子でも良い?」
俺は激しいピストンを再開すると雷に問いかける
「うん。赤ちゃんの素でも良いから奥に、私の奥にちょうらい」
安心したように、腰をくねらせる雷
正直俺ももう限界だった
「イクよ、このまま奥で」
それだけ言うとペニスを一番奥まで挿れて、欲望をぶちまけた
「司令官の、赤ちゃんの素私の中に入ってくる。うれしい」
雷は恍惚とした表情で精液が体内に注がれるのを喜んでいた
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
26 :6-632[sage]:2014/04/18(金) 01:24:47.60 ID:QtNW1+0J
翌日
雷を旗艦としあの殴り込み作戦が展開された
何とか敵旗艦を撃破したものの、帰還途中で敵の増援部隊に遭遇
雷が大破状態に陥った
俺は慌てて救難信号を発信し、救助隊に陸戦用の対人銃を携行させカッターで
艦隊に近づく
もう少しだけ持ってくれ
そう何度も祈った

だが、祈りは届かなかった
雷が沈んだ

俺は咄嗟にカッターに積んでおいた酸素ボンベを背負い、海へもぐった
雷の身体はかなりの速度で下へ下へと沈んでいく
俺は必死に沈みゆく雷を追った。

俺は何とか雷の足を引っ張ると雷の身体を引き寄せ、抱きしめながら上へ上へと昇ってゆく
無論息ができるか不明な状態ではあったが、酸素を雷にも分け与え、カッターへ這い上がる
急いで陸地へ向かうカッター
俺は必死で雷に水を吐かせ、人工呼吸施し、心臓マッサージを繰り返す

頼む、雷、目を開けてくれよ
何度祈ったか、何度願ったか
陸地へ付き衛生兵が雷を収容。近くの病院へ急行した
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
27 :6-632[sage]:2014/04/18(金) 01:44:30.34 ID:QtNW1+0J
俺は医師に呼び出された
雷は一命を取り留めた、しかし脳へのダメージが大きく
仮に意識が戻ったとしても何等かの障害がでるであろうと告げられた。

鈍器で頭を殴られた気分だった。
俺は、雷を海軍航空部隊の基地の傍の病院へ転院させ、大本営の艦隊勤務から
航空基地勤務への転属を志願した。
艦隊勤務から離れ、新たな地である航空隊藤枝基地副司令として着任した俺は
暇さえあれば雷の見舞へ行った。

「雷、最近桜が綺麗なんだよ。今度見に行こうな」
雷の病室で俺は雷に話しかける
しかし、彼女はぼーっと外を眺めているだけ。
命の代償として雷の耳はほとんど聞こえなくなり、またしゃべることもほとんどできなくなった

トントンと雷の肩を叩く
俺の方を見るとちょっと悲しそうな笑顔を向ける
俺はスムーズな会話の為に幼児用の音の出るあいうえおパネルを雷にプレゼントした
これはひらがなが書いてあるボードでひらがなに触れると、書いてある文字を発音する
機能を有している
雷がボードを操作していく
「し、れ、い、か、ん、ご、め、ん、ね」
「こ、ん、な、わ、た、し、の、た、め、に」
無機質なパネルの朗読機能が雷の言葉を紡いでいく
俺は雷を抱きしめ大きな声で言った
「雷が悪い訳じゃない!俺があんな作戦却下しておけば、雷だってこんな身体にはならなかったのに」
雷は俺の頭を撫でた後、パネルを操作する
「し、れ、い、か、ん、は、わ、る、く、な、い」
「わ、た、し、が、ゆ、だ、ん、し、た、か、ら」
俺は自分を責めた。なんで雷がこんな目に合わなければならないんだろうと
「わ、た、し、が、ん、ば、つ、て、り、は、び、り、す、る、か、ら」
そう打ち込むと俺の耳元で
「だから、自分を責めないで司令官」
弱弱しくはあったが、消えそうな声ではあったが
雷の声で確かにそう言ってくれた。


数か月後
「司令官、おはよう。今日はリンゴが食べたいわ」
聴力はまだあまり回復はしていないものの、なんと話せるレベルまでに回復していた

のぞみを捨てなければ奇跡もおこせる。
どんなに辛くても二人で生きて行こうな。絶対に俺が支えていくから

愛してる、雷。

俺は雷の耳元でこうはっきり伝えた

「今度は、私が司令官を頼っちゃうからね。愛してる。司令官」
病室でお互い幸せなキスを交わした
【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ9
28 :6-632[sage]:2014/04/18(金) 01:57:41.88 ID:QtNW1+0J
何か中途半端感が否めませんが・・・・。

ちなみに提督が赴任した藤枝基地とは艦これの現段階での最新サーバ群である
岩川基地を管轄していた芙蓉部隊の司令部・練習場が置かれた基地であります
芙蓉部隊は岩川⇔藤枝で航空機・パイロットの補充、回収をし特別攻撃をせずとも
安定した勝率を誇っていたそうで
ちなみにその後、藤枝基地は静浜基地と名前を変更し現在でも航空自衛隊の基地
として機能しておりまする

次は皐月の続きをいい加減書くか
曙か
エロ抜きで今年50周年を迎える「アレ」と加賀さん。提督のウンチク混じり
のどれかを書こうと思います


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