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名無しさん@ピンキー
【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】

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【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】
481 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/18(金) 00:13:49.45 ID:Kf+WHKp/
ほしゅ
【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】
482 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/18(金) 23:43:15.98 ID:Kf+WHKp/
あるところに、牝ネコがいた。人でいうと齢は29、女盛り。傲慢で高飛車な性格。
趣味は狩りで、特に若い雄ネズミを狩らせたら右に出るネコはいなかった。

牝ネコは、周りの牝イヌよりも鼻が良かった。
自慢の鼻は、遠くからでも精液くさいオスの臭いを嗅ぎ分けることができた。
牝ネコは、周りの牝イヌよりも凶暴だった。
力こそはイヌに劣るものの、しなやかな体捌きは見惚れる間もなく相手を制した。
そして牝ネコは、周りの牝イヌよりもはるかに淫乱だった。
春と言わず季節を問わず、年がら年中発情期。牝犬よりもビッチと周りに言わしめた。

初体験はあどけない仔ネコのとき。相手は同い年の兄と弟。
冬の寒さに寄り添って寝る兄や弟に「オス」を感じ、未発達の膣は子宮はせわしなく疼いた。

「ン・・・・・・うん・・・・・・」

気がつくと牝ネコは、隣で寝ていた弟を抱きしめ、小さな性器に自分の性器を擦り付けていた。
「はっ・・・ア・・・ッ・・・はァッ・・・・・う、ふっ・・・・」

抱きしめられた弟はというと、甘えたい盛りだからかそれとも寒さからか、
寝ぼけ眼で牝ネコの背に手を回し、こちらもぎゅっと抱きついた。
互いの肌と肌を密着させながら、牝ネコは子宮の疼きに任せ、快感をたぐるように腰を動かす。

「あっ・・・あ・・・はっ、はっ、んっ・・・あ、っあ! はぁっ・・・」

ついには片足を弟の腰に回し、膣口を開いて弟の小さな、茎とも言えぬ突起を覆い包む。
幼いながらも濡れそぼった膣はあっさりと弟のものを飲み込み、牝ネコは処女を散らした。

「ぁ、んっ! ぅ、ふぅ・・・・・・ぅん、ぁ、んはっ・・・はあっ、はあっ」

異物の挿入が牝ネコにもたらした感覚は、痛みよりももっと刺激的な興奮だった。
理性が促す後悔と、言葉にならない快感の奔流がせめぎ合い、牝ネコの身体を突き動かす。
「あっ、ああっ! ひっ! んっ!」
が、光悦の時は長くはつづかなかった。
挿入からしばしも経たぬうちに、弟の未熟な性器は精液を吐くことなく果て、萎んだのだ。

「ぁ・・・・・・。ん。」

牝ネコはすぐに反対側で寝ていた兄で同じことを試みた。
兄の突起を奮い立たせるために再び擦り付けから始め、いくつかの発見をした。
さきほどの弟のときよりも興奮しているからだろう、擦り付けが格段にキモチイイ。
特に割れ目の前方にあるこりこりしたところが擦れると、視界が弾けるようだ。
陰核という名前を覚えるのはまだ日を待つことになるが、その性質を発見した。
挿入してみると、先ほどとは向きが違うため擦れるところが変わり、また新しい快感が生まれる。
最後に、兄の性器は弟のそれよりもやや大きく、形も違う。
快感に背を丸め兄の胸の中に顔をうずめながら、牝ネコは発見したことを頭に刻み込んだ。

「んっく・・・・・・はっ、はっ、ぁっくぅっく、っっ・・・・・・っ」
【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】
483 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/18(金) 23:43:57.30 ID:Kf+WHKp/
非常識な初体験は、成長してからも牝ネコの性癖を著しく歪めることとなった。
彼女は、いわゆるショタコンに目覚めてしまったのだ。
彼女の周囲の少年ネコは、ほとんどが彼女に童貞を奉げることとなった。
初物食いの青田刈り、初々しい少年ネコを喰い散らかした。
初めてながらリードしようと懸命に腰を振る少年。牝ネコの二段巾着にはひとたまりもなかった。
荒々しく押し倒し力任せに性器を叩きつける少年。すぐに騎乗位に返されなすがままになった。
豊胸に顔をうずめ乳房に吸いつき甘えたがる少年。手コキからの対面座位で即座に中で果てた。
そして牝ネコは、一度食べた少年には興味を持たなかった。
身体の関係をもち本気にさせた少年ネコは数知れず。しかし、その誰もが無惨に袖にされた。

そうして牝ネコの狩りの対象は、20を過ぎたころにはネコのみならずネズミにも広がった。
若い雄ネズミを見つけると、飛ぶような速さで追いかけて押し倒し、その場で強姦した。
ネズミに対しては狩猟本能も働くのだろう、強姦はネコに対してよりも一層凄惨なものだった。
特に若いネズミのカップルなど見つけようものなら、牝ネコの嗜虐心は更に煽られた。

「ちょっとそこのネズミさんたち、わたしと遊びましょうよ」
「ひっ!?」「ネ、ネコだ!」
「逃げられると思ってるの? いいからわたしの玩具になりなさい」

手際よく牝ネズミを押さえつけると、両手両足を縛り上げる。
雄ネズミは逃げることも出来ず、歯噛みするばかり。
縛りあげた牝ネズミを地面に投げ出すと、牝ネコは雄ネズミに向き合う。

「貴方の頑張り次第では、二人とも助けてあげなくもないのよ。精々頑張りなさいな。精々ね」

牝ネコは面妖に笑うと、雄ネズミの両腕も縛り上げ、地面に押し倒す。
互いに呼び合うネズミたちの悲痛な声を、愉快そうに聞く牝ネコ。

「そうね、まずは顔でも洗ってあげましょう。ネコらしくね。」

そういうと、牝ネコは仰向けに転がった雄ネズミの胸板を跨いでしゃがみ、大きく股を開いた。
雄ネズミからは牝ネコの性器が丸見えになる。既に赤く充血した陰唇は、艶めかしくてかっている。
牝ネコはさらに指を使って大陰唇を開くと、牝ネズミに聞こえるように言った。

「あらあら、わたしのおまんこに目が釘づけねぇ。そんなにみられると照れるわぁ」

慌てて目をそらす雄ネズミと、目をつぶり唇を結んで耐える牝ネズミ。

「さ、お顔を洗いましょう。・・・・・・んっ」

プシャアアアアアア・・・・・・。そのままの姿勢で牝ネコは放尿を始めた。
始めは雄ネズミの首筋にかかり、それから勢いを増して雄ネズミの顔に黄色い尿が浴びかかる。

「っぷ、ぶ、ぶっぷ、うっぷ」
【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】
484 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/18(金) 23:46:23.34 ID:Kf+WHKp/
もちろん尿を浴びせられるなど雄ネズミには初めての経験。生暖かいシャワーに困惑する。
が、しばらくすると更なる困惑が彼を襲う。なんと、彼の性器はむくむくと、勃起し始めていた。
当然彼の意に反する生理動作である。牝ネコの小便の、メスのフェロモンの匂いに反応したのだ。
しかし横で見ている牝ネズミにはそんなことはわからない。
牝ネズミの目には、雄ネズミが牝ネコに小便をかけられて興奮しているようにしか見えなかった。
牝ネコがダメ押しをする。呆れたような声で

「あらあら、まあまあ。触ってもいないのに勃起するなんて、ねぇ。お元気なこと。」

と、力を加減して陰茎をつつく。間違っても刺激で射精させてはいけない。
放尿を終え、腰を振って最後の滴を雄ネズミの口元に飛ばすと、牝ネコは立ち上がった。
すっかり歯向かう気力を失くした雄ネズミを立たせると、地面に横たわる牝ネズミの顔を跨がせた。
そしてそのまま、雄ネズミを四つん這いにさせる。
牝ネズミの眼前には、雄ネズミの勃起したチンポが迫る。とは言え若い雄ネズミ。
反り立つチンポは重力に逆らい、腹をうつような急角度を保っている。
勃起チンポを牝ネズミに見られた雄ネズミは顔を赤くし、
初めて見る雄の肉棒に牝ネズミは初々しく頬を染める。

と、牝ネコは四つん這いになった雄ネズミの陰茎を握ると、その亀頭を牝ネズミの眼前に突き付けた。
鈴口は狙いをさだめるように牝ネズミの視線を捕え、糸が付いたように離れない。

「おわっ!」

と、不意に牝ネコが肉棒をしごいた。初めはソフトに、徐々に荒々しく。
小刻みに早く手を動かしたかと思うと、指先で艶めかしく亀頭を撫でまわす。
雄ネズミが達しそうになると手を緩め、息をつくやいなや手淫が始まる。

「あ、あ、ダメだ、出る、もう出ちまう!」
「うふふ、今出したら可愛い彼女のお顔が汚れるわよ?」
「あ、う!」

雄ネズミが躊躇ったその時を見計らい、牝ネコは雄ネズミの尻穴に指を挿しいれた。
そしてそのまま、前立腺を刺激する。雄ネズミはたまらず精を吐き出した。

びゅぅぅっ!びゅっ!びゅっ!!

「あ、うっ、うっ・・・うっ、ご、ごめん・・・ごめンはぁっ!」

実際のところ牝ネズミはそれほど嫌がってはいなかったが、雄ネズミは顔を合わすことも出来ず
謝り続けた。

その後牝ネコは雄ネズミの童貞を奪うと、無理矢理二人をまぐわせ、
腰同士をしっかりと縛り付けてその場をあとにした。

このようなことを繰り返し行ってきた牝ネコにネズミたちはとうとう耐えかね、対策を考えた。
牝ネコに、鈴付きのバイブをプレゼントしたのだ。
挿入してスイッチを入れると、振動でリンリンと音が鳴る仕掛け。
牝ネコはたいそう喜び、しっかりと使い始めた。
つまり、童貞狩りだけではなく処女狩りも始まったのだ。

牝ネコの周りには童貞も処女もいなくなってしまい、牝ネコは旅に出たのだった。


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