- 女の子が露出する/させられる小説 その9
121 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/04/18(金) 13:07:06.92 ID:BF7QqwHh - 「いいねぇ？ぷるんっぷるんで」
「腰もくびれてて」
「こりゃ、グラビアやっても喰っていけるんじゃないの？」
「そしたら僕、十冊は買いましょう」
「よ！太っ腹！」
「HAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！！」
男達はただ少女の美しい肉体を賞賛する気持ちしかないのだが、
裸を見て笑われたという事実自体に屈辱を覚えて打ち震える。
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- 魔法科高校の劣等生でエロパロ
17 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/04/18(金) 13:19:48.33 ID:BF7QqwHh - 深雪「いつもの力さえ出せればこんな人達……」
男A「おいおい、さっきまでの威勢はどうしたんだ？」
男B「俺達犯罪者をとっ捕まえるんだろ？」
男C「早くしないとひん剥かれちまうぜ？」
深雪「や、やめてください！そんな汚い手で深雪に――」
男A「おら！」
深雪「きゃあ！ふ、服が……！」
男B「このままぜんぶ引きちぎってやるよ」
びり、びり。
深雪「そ、そんな……！」
男C「ははっ、とうとう裸になっちまったな」
男A「で、どうするんだ？まだ俺らを捕まえないのか？」
男B「早くしないと、次はおっぱいが揉まれちまうぜ」
モミモミモミモミ
深雪「やぁ！やめて下さい！」
男C「おっと！こっちにもくれてやんねーとな」
手マン：スリスリスリ……
深雪「汚らわしい！今すぐ離れなさい！さもないと――」
男A「さもないとどうなるんだよ」
男B「そろそろペニスのお出ましだぜ？」
男C「ほーら？俺の亀頭を押し当てたぞ。
このままちょいと腰を前にやれば、
お前もめでたく『女』になるってわけさ」
深雪「いやぁ！やめて！あなたなんて！あなたのものなんて絶対に――」
男C「ほい、はいった！」
ズコバコズコバコ
深雪「いやぁぁあああ！そんな！そんな！」
男A「おら、口が休んでるぜ？」
深雪「ん！んぐぉぉ……」
男B「んじゃ、俺はこの光景を撮影しておいてやるよ」
深雪（許さない！この人達は絶対に……絶対に……！）
男A「おら飲め！」
ドピュ！
深雪（いやぁあ！口の中に……！こんな人のが……！）
男C「こっちもそろそろ注入してやろうか」
深雪（ま、まさか中で……）
ドクン！ドクン！
深雪（そんな……！こんな人のが深雪の中に……）
男B「んで、どうするよこの動画は」
男A「そうだな」
男C「こいつの学校の生徒にでもバラまいてやるかｗｗｗｗ」
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- 古味直志作品でエロパロ
82 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/04/18(金) 13:22:09.40 ID:BF7QqwHh - ペチン！ペチン！
千棘「な、なにすんのよモヤシ！」
楽「うるせー！お仕置きだ！」
ペチン！ペチン！
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- SS書きの控え室145号室
98 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/04/18(金) 13:36:52.09 ID:BF7QqwHh - 堕ちる女はやだ。
悔しい！悔しい！
って、永遠に叫び続けて欲しい。
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- 魔法科高校の劣等生でエロパロ
18 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/04/18(金) 16:14:41.58 ID:BF7QqwHh - 稚拙だがこれで終了
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- SS書きの控え室145号室
100 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/04/18(金) 17:44:45.90 ID:BF7QqwHh - 挿入してしばらくしたら喘ぎ始めて何故かもう堕ちちゃってる感じが好かないのは俺だけだろうか。
別に本当に永続じゃなくていいんだけど、強気な女を陵辱する時は悔しい！許さない！っていうのがもっと欲しい。
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- SS書きの控え室145号室
106 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/04/18(金) 19:07:14.17 ID:BF7QqwHh - 露出や羞恥系では挿入はいらない。恥ずかしい！っていう女の気持ちに集中して欲しい。
陵辱系でこそ挿入をやって欲しい。めちゃくちゃに悔しがって、腰振ってる相手を睨み返す女がいい。
「く、悔しい！こんな奴に！」
「待て！ナカで出す気か！」
「このぉ！よくも……よくも私の純潔をぉおお！」
「許さない……許さない……！」
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- SS書きの控え室145号室
108 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/04/18(金) 19:28:12.29 ID:BF7QqwHh - 特に被るものはないだろうし、『悔しい！許さない！を前面に押し出すエロパロ』で建てようと思ったけど規制で無理だった。
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