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【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】

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【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
386 :もるもっと8[sage]:2014/04/17(木) 11:56:04.86 ID:MLDL30Nh
・大事なところ

「下着については考えておくよ。オマタ開きなさい」。
「明日香、オマタ開きますっ!」頭から股間へ両手を持っていく。
「ちゃんとチンチンも見えるようにね」
わざと恥ずかしい言い方で念押しする松木を、明日香は一瞬、口惜しそうににらむ。
相手がナースなら即座にとがめられ、場合によっては罰を受ける。
しかし松井は寛大であった。明日香が従わざるを得ないことを知っているからだ。
一方、明日香と松井のやり取りを見ていたナースは、明日香をより辱めようと考える。
(これからは、「明日香、オチンチン出します」って言わせようかしら・・・)。

自分の股間を覗き込みながら、一生懸命に陰核の包皮を剥く。
苦労して剥き出しにした小さな肉芽の根元を、両手の人差し指で押さえる。
オシッコの穴もしっかり見せるように言われていた。
一呼吸の後、両手で自らの性器を拡げて前に突き出す。
明日香の股間に、恥ずかしいピンクの肉の花が咲いた。
「あっ、明日香っ、オマタ開きましたっ!」
普通の少女なら、まず口にしない言葉を発して、はしたない姿をさらす明日香。

ほとんど馴染みのない神崎にまで嬲られて、動揺しているのがわかる。
顔は真っ赤だ。額にはうっすら汗がにじんでいた。
「あらあら明日香ちゃんどうしたの?暑いかな?」
ナースが出窓へ向かう。
「今日は神崎先生もいらっしゃるし、オマタがクサイと恥ずかしいものねぇ」
出窓の正面は特殊なガラスだ。当然、はめ殺しになっている。
しかし、両側の張り出し部分は、細長い窓になっていた。
ナースがレバーを操作して窓を開けた。

羞恥と屈辱にまみれながら、ナースに初めて包皮を剥かれた日。
明日香は初めて見た自分の陰核のことを『女の子のオチンチン』と教えられた。
女の子のいちばん恥ずかしい、大事なところだと・・・。
外からのざわめきが聞こえる中、そのオチンチンを自分で剥き出しにしているのだ。
窓からの風が、嫌でも開いている秘所を意識させる。あまりの情けなさに瞳が潤む。
(泣くもんか・・・泣くもんか・・・泣くもんか・・・)
泣いたらもっと惨めになる。それはイヤだ。下唇を噛みながら、じっと正面を見る。
「まあ、ちっちゃくてピンク色。きれいなオチンチンよ、明日香ちゃん」。
明日香が震える手で剥き出しにした小さな花芯を、神崎が言葉で辱める。
「でも、少し見えにくいかしら」。ナースが言う。
「ほらっ、ちゃんと先生方に良く見ていただくのよ!」
明日香は爪先立ちになり、さらに腰を上げる。
小さな膣口が口を開き、まだ小さな小陰唇がちんまりと付いている。
小さな花びらを、神崎がそっとなでた。今度は、じっと耐える明日香。
「こんなにきれいなのに、見た目で分からないのが怖いですわね」。
ひとしきり、神崎に恥部を嬲られる明日香を見物する松井。
「うん、特に問題はないようだね。明日香ちゃん、オシリ」。
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
387 :もるもっと9[sage]:2014/04/17(木) 11:58:48.85 ID:MLDL30Nh
・おしり

「明日香、オシリ出しますっ!」
踵は床におろしたが、足を閉じることは許されていない。
あわれな姿のまま、体の向きを変えて後ろ向きになる。
上体を前に倒す。いわゆる『またのぞき』であるが・・・。
がに股で大きく足を開いたまま、形のよいふくらはぎの間から顔を覗かせる明日香。
なるべく低い位置で、足の間に顔を出すように言われている。
結果、左右に分かれたおしりの肉が開き、明日香の排泄口が現れる。
薄いセピア色に囲まれた、あざやかなピンク色だった。
明日香は開いたおしりを両手でつかみ、さらにしっかりと拡げる。

しわが伸びるまで開いたおしりの穴、さらに広げられたピンクの部分はツヤツヤと輝き、
明日香の呼吸に合わせてか、時折かすかに口を開く。
その下には幼い秘裂が口を開き、わずかに内面をのぞかせる。
その裂け目の端には、包皮に包まれた明日香の大事なところがフルフル揺れる。
女の子の最も隠しておきたい肛門と性器。その下には明日香の顔。
全てをさらけ出した明日香が、医師たちに見下ろされながら悲しい報告をする。
「明日香、オシリ出しましたっ!」
こうして明日香はおしりの検査を毎日受けるのだった。

神崎が突然、ふきだした。
「あら、ごめんなさい。やっぱり改めて見るとスゴイ格好ね」。
「まあそういうなよ、明日香ちゃんも一生懸命、我慢してるんだから」。
松木が神崎を笑いながら諭す。釣られたようにナースも笑う。
「ホント、年頃の女の子が素っ裸でできることじゃないわ」
改めて感心したように、そしてあざ笑うように、神崎が言い捨てた。
哀れな姿でみずから肛門をさらし、そんな医師たちを見上げ続ける明日香。
小さな胸に、神崎の言葉が容赦なく突き刺さる。
「ほらほら、明日香ちゃんがかわいそうだろ、そろそろ診てやろう」。

松井が指先で明日香の肛門の周辺をなでる。
ピンク色の肛門がヒクヒク動く。肛門に近づくとキュッとしまる。
「特に反応は異常なしっと」。神崎が問いかける。
「先生、見た目は問題無さそうですけど、症状のほうは?」
「今のところ問題ないな。」
「そうですか。良かったわね、明日香ちゃんのウンチの穴が無事で」。
松井におしりの穴をいじられ、神崎に意地悪を言われても、明日香は耐えていた。
「何なら神崎君。きみ、明日香ちゃんのおしりの穴を試してみるかね」。
松井が白くて細い、棒状のものを取り出し、明日香にも見えるように差し出す。
明日香は初めて見るそれを、不安げに見つめるのだった。
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
388 :もるもっと作者[sage]:2014/04/17(木) 12:00:53.21 ID:MLDL30Nh
こんにちは、もるもっと作者です。

もう少し、現在の明日香を続けさせてください。
収まりが悪く、済みません。

年齢だけでなく、内容もアレなんで、
ご支援いただけると励みになります。

部分的にでも琴線に触れる部分があればうれしいです。
妄想の一助になれば幸いです。

私事のため、以降は更新ペース落ちます。
なにとぞご理解のほど。

それでは、また。


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