- 強制喫煙シチュ 2
302 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/17(木) 00:02:40.74 ID:+391LOT/ - 「綾子さんのおかげなんです!綾子さんの女子力UPの秘訣を教えてくれたんです。」
恵はなるほどと言わんばかりに頷き 「綾子さんキレイだもんね〜私も秘訣を教えてもらいたいくらいだよ」 思わず、恵は最近の不満に近い感情を漏らしてしまいました。 旦那とは最近ご無沙汰であり、尚且つ廻りの男から持ち上げられる事が少ないこともあり フラストレーションが溜まっていたのです。 「恵さん元々キレイなんだから、男の人は黙ってないと思うけどなぁ〜・・・」 「メイクを変えればもっとキレイになりますよ!」 杏里はとっさにメイク道具を取り出し始める。 「そうかなぁ・・・メイクは正直そんな好きじゃなくて・・・」 「ダメですよ!恵さん!女は常に男を誘惑するくらいじゃないとだめですよ!」 「ほら、私がメイク施してあげますから!」
|
- 強制喫煙シチュ 2
304 :女の子エロケバ化[]:2014/04/17(木) 00:42:20.22 ID:+391LOT/ - >>303さん
アドバイスありがとうございます。 次回投稿からタイトルを入れてみます。 ただ、何分今回の作品にタイトルを考えずに構成したものなので・・・ タイトルとしてもあくまで(仮)程度でご理解いただければと思います。
|
- 強制喫煙シチュ 2
305 :女の子エロケバ化[]:2014/04/17(木) 00:44:56.37 ID:+391LOT/ - 恵は慌てたように
「いいよ!いいよ!・・・ちょっと杏里ちゃん!?」 杏里は唐突に恵のデニムの上からマン筋をなぞり始める 「何するの!?ちょっと?あん!あぅ・・・あん!」 この数日杏里は綾子とのタバコレズプレイですっかり女性の感じるところは網羅しており テクニックをふんだんに使い恵を攻め始めたのです。 「だめっ!あっ・・あん・・それ以上は感じ・・あっ・・ちゃうから・・」 すでに目は潤み息も上がってきた恵に追い討ちをかけるように杏里は耳元でささやく 「ダメなんですかぁ〜?旦那さんともご無沙汰なんでしょ?」 「恵さんがホントに望んでないならやりませんよぉ〜」 「でも、ほらっ!身体はそうは思ってないみたいですよ♪」 杏里はデニムの中のパンツから指を取り出し濡れた指をフェラチオするかのようにしゃぶり 「こんな!エッチな愛液だしちゃってぇ〜!我慢は毒ですよ♪ふふっ」
|
- 強制喫煙シチュ 2
306 :女の子エロケバ化[]:2014/04/17(木) 00:47:05.79 ID:+391LOT/ - 恵は身体中を真っ赤にし
「やめて〜もう止まらなくなっちゃう!あん!そこがいいのぉ〜!」 「やめませんよぉ〜!あーもう可愛いなぁ」 「んちゅっほら、恵さんも舌だして〜」 杏里のピンク色の濡れたような唇が恵の唇を舐めまわす。 どんどん恵の唇をピンク色のテカりを醸し出す。 「あーはむぅ・・杏里ちゃんの唇気持ちいいよ」 「もっとしたい!もっとあーんマンコも同時にいじられちゃってもう気持ちよすぎる〜」 「恵さん素直になってきたわね!もっと気持ちよくなろう!ほらマンコも唇も」 恵のパンツの中はぐしょぐしょになっていました!出し入れする指は3本になり 恵の身体がピクっ!と海老反りになる。 「あっ!ダメ!イクゥーーーー!」 恵のマンコから潮が噴出す・・・杏里は邪悪な笑みをこぼし パシャっと音が鳴る・・・それはスマホの写真の音だった。 「恵さん気持ちよさそうな顔撮っちゃったからね。ふふっこれを旦那さんにばらされくなかったら」 「大人しく私たちのいう事を聞きなさい!そうしたらもっと気持ちいいことしてあ・げ・る!」
|