- 強制喫煙シチュ 2
294 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/16(水) 08:53:40.41 ID:zziqO4u/ - ・・・場所は代わり綾子の車のステップワゴンに移動する2人。
喫煙所は今頃映美や早希が楽しんでる最中だろうし、いきなりあんな光景をみせてしまったら 調教も上手くいかないと踏んで2人っきりになれる場所として綾子が普段乗っているステップワゴンに 乗り込む2人。 2人は前の席には乗らずに後部座席に隣合わせに座る。 綾子はまず車の中からある物を取り出し始める。 それは女性には馴染みのあるキャンドルタイプのアロマであった。 杏里は不思議そうに尋ねる。 「綾子さん、アロマなんかどうするんですか?普通は部屋で使うものだし・・?」 綾子はキョトンとした様に甘い声をだす。 「どうするって?アロマは普通に炊くものでしょ♪今から火をつけて車の中を良い臭いにするだけよ。」 ほらっと言わんばかりにライターでアロマに火をつけ始める綾子。 杏里は不思議そうに思うが、綾子のいうことには絶対に従わないといけない刷り込みが始まっていたので 違和感には気づかず受け入れ始める。 「どう!?いい臭いでしょう〜♪この臭いになれなきゃ、まずいい女にはなれないわよ。」 「杏里このアロマから出る煙を直接口に吸いなさい!それができなきゃ、あなたは一生イモ女のままよ!」 アロマが醸し出す臭いはお世辞にもいい臭いとはいいがたいものでした。 ただ、杏里にはいい女になるには・・・それしか頭になかったのでいわれるがまま口に吸い込みはじめる。 「ゲホっごほっ・・・綾子さんキツイです〜う〜ゲホっ・・・」 杏里は思わず涙目になるが、綾子は気にせず 「ダメよ!ほらっもっと思いっきり吸い込んで!」 「直になれておいしく感じるから!それとも杏里の良い女になりたいって気持ちはそんな程度だったの?」 杏里はぶんぶんと首を振り 「そんな事はありません!絶対私の事バカにした人を見返したいんです!そのためだったら・・・」 「すぅーーーーげほっ!ごほっ・・・うーでもちょっとずつ慣れてきたかも」 杏里はアロマから煙を口一杯にほお張るように吸い込む。
|
- 強制喫煙シチュ 2
295 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/16(水) 08:55:40.97 ID:zziqO4u/ - そんな姿を綾子は邪悪な笑みで眺め、手鏡を持ちはじめる。
そして、かばんのメイク道具から真っ赤な色のリップを取り出し唇に塗り始める。 普段の綾子のメイクは基本アイメイク等はマスカラ程度でファンデも薄めでリップも塗らない 装いだが、エロケバモードに入った時は別人のように妖艶な女性のようなメイクになる・・・ リップだけでも凄いエロさを醸し出すが更にアイラインを強調し、アイシャドウも紫色で囲み 光沢のあるラメで目元はすごい強調を醸し出す。仕上げは赤リップの上から 唇がぼったりするくらい濡れ濡れのリップグロスを重ね塗りをする。 そして全ての男性を誘惑するような微笑みを杏里にも向け綾子は言う。 「杏里、わたしのように妖しく魅惑的な女性になりたいでしょ?」 「女は娼婦のように男を誘惑しなさい!」 杏里は目の前でメイクをして妖艶な姿の綾子を見て思わず見とれてしまった・・・ こんな女性にわたしもなりたい!と心底思ってしまう程綾子の姿は妖しく艶があり輝いていた。 更に綾子は杏里がアロマの煙を吸っている横でたばこを取り出し赤く濡れた唇に咥えだす。
|
- 強制喫煙シチュ 2
296 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/16(水) 08:58:11.36 ID:zziqO4u/ - 「杏里にもっといいことを教えてあ・げ・る♪」
ライターでたばこに火をつけ、肺たっぷりに煙を吸い杏里に向かって吐き出すあやこ 「すぅーーーーふぅーーーーはぁ〜ふふっ♪杏里どう?アロマの煙と混ざって気持ちいいでしょ?」 赤く熟れた果実のように濡れた唇から吐き出される紫煙はとてもエロチックだ もちろん杏里も例外なくその雰囲気に圧倒され・・・ 「はい、とてもいいです・・・」 30分以上アロマと煙を吸い続けた結果、車内は煙が充満し視界が霞む程だ。 その中で杏里はアロマを大きな口を吸いながら言う 「このアロマの臭いがもう癖になる!吸わないともうだめ」 「綾子さんのたばこの煙もっと吹き付けて〜いいの〜綾子さんもっと〜!」 杏里の目は潤みながら綾子に懇願する
|
- 強制喫煙シチュ 2
298 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/16(水) 23:49:49.73 ID:zziqO4u/ - >>297
ありがとうございます。 まだ続くので、ご付き合いいただければと思います。
|
- 強制喫煙シチュ 2
299 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/16(水) 23:54:08.90 ID:zziqO4u/ - 綾子は満足したように微笑みながら赤い唇をつり橋状に持ち上げ
「いいわよ!もう杏里はたばこの煙なしじゃ生きていけないくらいもっと染めてあ・げ・る!」 「アロマももっと臭くてたばこの数段きつい臭いをつけちゃうわよ」 更にもう1個のアロマを炊き始め、綾子は自らもたばこを吸い杏里の顔中にふきつける。 「ふぅーーーーあはっ♪いいわよ!杏里のその表情・・・欲望に忠実で♪」 「すぅーーーふぅーーーーはぁーー〜」 赤く濡れた唇からもの凄い量の煙をおいしそうに吸い込む杏里 「いいの〜杏里もうたばこの煙なしじゃ生きられない〜!」 「杏里もっと気持ちよくなるために、ほら自分でも吸ってみなさい」 綾子は赤く染まったフィルター口のたばこ杏里の口元に持っていく 杏里は迷うことなく赤く染まった部分を咥え、 「すぅーーーーふぅーーーうぅーーはぁ〜」 「あー直接吸うのもっといいよーー!」 杏里はあっという間に渡されたたばこを吸い終えてしまう。 「綾子さん〜もっとちょうだい〜杏里はもうたばこ中毒でーす♪」 綾子は邪悪な笑みを浮かべながら、杏里にキスをする 「ちゅっはむ・・あん!むぅ・・ちゅう」 熟れた果実のような唇はむさぼるように杏里の唇を真っ赤に染め上げてく。 綾子はたばこを吸いなおし、煙をふきつけながらキスをする。 「はぁ〜〜うむぅ・・ちゅぅ・・あはっ!いいわ〜」 「杏里もほら吸いながらキスをするよ♪」 杏里は言われた通りに目一杯肺いっぱいに吸い込み吐き出しながら 綾子の赤く艶のある唇に吸い付く・・・ 「あやこさ〜んはぁ〜〜ふぅーーー綾子さんとのキスいいよ〜!」 杏里の唇はもはや綾子と変わらず濡れたような唇に染まってゆく・・・ 綾子は狙ってたかのように鏡を取り出し杏里の顔写るように見せる 「ほら〜杏里の今の表情と唇をみなさい。」 「すっご〜い魅力的よ♪こんな姿の杏里に迫られたら男共はオチンポバッキバキに立てちゃうわよ」 鏡に映し出された自分を見た杏里の表情がとろけるように妖艶な笑みをだす 「これがわたし・・・す・て・き。」 「これで多くの男たちを欲情させられるのね、いいわ〜」 「早く男達を私の魅力で骨抜きにしたい!はぁ〜〜たばこは最高よ〜!」 こうして綾子の思惑通りまたもや、1人の清楚な女性がエロケバ化した瞬間でした。 「素敵よ〜♪やっぱり地味子だった者ほど、エロケバ化した瞬間が輝くわ〜」 「もっともっと素敵な子を増やさないと・・・」 綾子は飽きる事無く、次のターゲットは誰にしようかと考え始めた瞬間なのでした。
|
- 強制喫煙シチュ 2
300 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/16(水) 23:57:30.11 ID:zziqO4u/ - ・・・・
杏里がエロケバ化し何日かったある日・・・ 平日綾子がターゲットにしたのは同じ主婦であり同年代でもある主に午前帯から夕方の時間帯 までしかシフトに入っていない恵(めぐみ)でした。 恵は男勝りな決断力や仕事に対して真面目な姿勢は人間として綾子は好きでしたが 1人の女としては色気を全く出さない事にイラ立ちを感じていました。 それもそのはず、恵は職場ではほぼノーメイクで出勤をしていたからです。 曲がりなりにも綾子も普段は妖艶なメイクはせずにナチュラルに仕上げていましたが、 男に媚びる気が一切ない恵のノーメイクに対して快く思ってませんでした。 綾子は逆に背徳的に恵をエロケバ化してしようと考えたのです。 ただ、今回は自らではなく先日エロケバ化した杏里を使って染め上げようと画策しました。 その日は杏里も平日でしたが、大学の授業が休みとあって出勤していました。 もうこの頃には杏里は周囲が無視できない程魅力的な女性になっていました。
|
- 強制喫煙シチュ 2
301 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/16(水) 23:59:26.06 ID:zziqO4u/ - 地味だった頃の服装と違い、上はUネックのロングTシャツにストールを羽織、下はパンティーが見えてしまう
程、パツパツのホットパンツに脚には横ラインに網目長の模様が入っているタイツを履いていました。 パンプスはエナメルを強調しており、足蹴にされる事を思わずイメージしてしまう装いでした。 「あー恵さんこんにちは〜♪」 「相変わらず肌きれいですね〜」 恵の肌は社交辞令などではなく、メイクをしていない事もあり、肌がキレイでした。 「杏里ちゃんこんにちは〜」 「私はそんな事ないよ(汗)杏里ちゃんの方こそ最近ますますキレイになってるじゃない!」 杏里のメイクはここ最近綾子に教わった妖艶なメイクをしていました。 つけまつげにアイメイクは派手にし、唇は光沢のあるピンクのグロスでぼってりしていました。 「えーホントですか〜?えへへ嬉しいなぁ♪」 思わず杏里は唇を舐めまわし魅力的な唇を強調する。 「何か杏里ちゃんちょっとセクシーになったよね。」 「前は垢抜けない感じだったのに急にどうしちゃったの?」 思わず恵は聞いてしまいました。 それほど杏里は急激な変化をしていたのです。
|