- オリジナル魔法少女陵辱スレ23【和姦も】
171 ::魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 00:58:58.20 ID:z2PbnPJA - 申し訳ございません。またしても本番描写出来ずじまいでした…
「本当にいいのですか?」 「ええ、大事な友人の危機を見過ごす訳には…それに、この町を守っていくのは、我々の使命…あんな豚野郎共に町を壊されるなんて、見たくもありませんわ!」 初めて自身に声をかけてくれた大切な友人を…一族が礎を築き上げ、これからも発展していくであろうこの町を守るため… 固い決意と共に、彼女は…
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172 :魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 01:00:25.44 ID:z2PbnPJA - 星が浜市近くの山間部にある、割と規模の大きな養豚場。
草木も眠る丑三つ時に現れたのは、立派なスーツを着こなした男。 あからさまに怪しげであるが、夜の闇に紛れた彼の姿を認知できるものはいない。 警報装置があるはずであるが、それが怪しい人物を知らせる仕事はしていない。 「…家畜は所詮食われる運命。ですが、あなたたちにはもう一度チャンスを与えましょう。」 男は何かを柵の中に投げ込んだかと思うと、闇の中に、文字通りすっかり姿を消してしまった。 翌朝、山下家はいつも通りの1日が始まらんとしていた。 辰哉の他に父母妹、さらにすっかり山下家の一員と化したアメリカからのホームステイ…という設定の ローズを入れた5人がテーブルを囲みながら朝食タイムである。 「今日はご飯なんだね。」 「たまには朝に和食もいいかなって思って。ローズちゃんのお口に合うかしら?」 「はい。このスープ、とても美味しいです。」 「ははは、母さんの作るMiso soupは絶品だろ?」 「父さん、何か発音が変だぞ。」 幸せそのものの家族+1の会話。 その会話に割り入ったのは、近所で起こった事件のニュースであった。
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173 :魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 01:00:48.83 ID:z2PbnPJA - 「速報です。本日未明、星が浜市にある株式会社ホーライフーズの食肉加工工場で大規模な火災が発生。
火は明け方に消し止められましたが、工場はほぼ全焼した模様です。」 「あらやだ、ここ去年までパートで働いてた工場じゃない。」 と、驚きの表情を隠せない辰哉の母、清美。 ニュースはより具体的な内容に言及し始める。 どうやら自然発生したものとは思えなさそうである。 画面は包帯を巻いた警備員らしき男性に切り替わる。 『入り口を警備していたら怪しい物音がしたんで、そっちの方に行ったら突然背後から殴られたんです。 それで、気が付いた時には火が…』 「警察では何者かが侵入して放火をした疑いが強いと見て捜査を進めています。 また、この直前には提携する養豚場から豚がすべていなくなったという事件も発生しており、 火災との関連性を調査しています。」 相変わらず釈然としない表情の清美。 「不思議ねぇ。こういうのって、大抵職場に恨みとかそういうのがある人が犯人よね。 でもここの工場は皆仲良しでワイワイやってたし、社員の皆さんも優しい人ばかりで…」 「会社内の人間とは限らないぞ。」 と、新聞を広げながら話すのは父の琢郎。 「蓬莱グループはとんでもなくデカい企業集合体だ。大成功してる分、敵やらやっかんでる奴も多いんじゃないのか? 勿論、こんなことは許されるはずはないがな。」 「ねぇ、豚が逃げちゃったんだよね。」 と、妹の伊織が口を挟む。 「もしかしたら食べられたくないから豚が火をつけちゃったんじゃ…」 「ばーか、んなわけあるか。」 「もー、そんな風に言わなくてもいいじゃん!」 妹の発言を一蹴してしまう辰哉。 と、ローズは誰も気付かない中、箸の動きを止めていた。 「…迂闊だったわ。でもまさか…そんな…」 その呟きからは焦りの色が見えていた。 「もうそんなところまで来たって言うの…?」
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174 :魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 01:01:33.39 ID:z2PbnPJA - 「辰哉君、ニュース見た?」
「ああ、火事のだろ?」 高校へ向かう通学路で出会う辰哉と結。 話題は今朝起こった火事について… 何やら結は落ち着きのない様子である。 「あのね、ニュースの解説のおじさんが、『犯人は蓬莱グループに恨みのある人物かも』だって…」 「ああ、父さんもそんなこと言ってたな。」 「みさちゃんが心配だよ…大丈夫かな…」 とあるクラスメイトの心配をしつつ、二人は学校に向かっていく。
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175 :魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 01:02:14.95 ID:z2PbnPJA - 彼女はいつもどおり、しかしやや疲れた面持ちで、席に座っていた。
ウェーブのかかったロングヘアー、キリッとした顔立ちが特徴的な彼女の名前は「蓬莱美佐緒(ほうらいみさお)」。 なんと蓬莱グループの中核をなす総合商社、蓬莱商事の社長の娘である。 その事業はコンビニチェーンの経営から海外の大規模プロジェクトまで多岐にわたっており、 今朝のニュースにあった「ホーライフーズ」も、そのグループ企業の一つである。 何故社長令嬢ともあろう彼女が普通の市立高校に通っているのか…と言うのも、「刺激を求めて」ということらしい。 「型にはまったお嬢様暮らしはつまらない」と考えた彼女は、親兄弟をなんとか説得し、ここ星が浜高校へとやってきたのであった。 最初はクラスの中でも若干浮き気味な存在であったが、結が声をかけてきたのをきっかけに打ち解けるようになり、 今ではそのお嬢様キャラで一目置かれる存在となっている。 スラッとした体つきでスタイルも良く、そちらの意味でも皆の注目を集めている。 「みさちゃ〜ん!!」 「あら結おは…きゃっ!」 結はクラスに入るなり美佐緒に顔を近付ける。 「みさちゃん大丈夫だった?変な人とかいなかった?」 「私は大丈夫…とも、言ってられませんわ。」 はぁ、と一つため息をつく美佐緒。 「朝からずっとマスコミが家を囲んでたせいで外に出るのが一苦労…この騒ぎは当分収まりそうもありませんわね。」 美佐緒はやれやれといった感じで首をふる。 「という訳で結。ちょっとの間アナタの家に泊めてもらいますわ。ご祖父母様にはお父様から連絡していただきましたわ。」 「うん、いいよ♪」 突然友人の訪問が決まり、結の不安だった表情が晴れていく。 実は結が両親を失ってからもこうして経済的には不自由なく暮らしていけているのは、美佐緒の存在が大きい。 友人の家族の訃報に接して心を痛めた美佐緒は、父の会社に頼み込み、年老いた祖父母と結の暮らす進藤家を支援するようにしたのだ。 「大丈夫、変な人が来たらやっつけちゃうから。」 「おい、普通の人には…って言うか、堂々と現れちゃダメだろ。」 「……何の話ですの?」 辰哉と結の間で自分では意味のわからない会話が始まり、キョトンとする美佐緒。 二人は何とか誤魔化しはしたが、美佐緒がこのことを理解するのにそう長い時間はかからなかった。
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176 :魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 01:05:02.00 ID:z2PbnPJA - 「遅くなってしまいましたわ…」
美佐緒はこの日は結の家へと向かう。 どうやら部活動が思ったより長引いてしまったらしく、日がすっかり沈んでしまった。 街灯の灯りの中、住宅街を進んでいく… そこに近付くもう一つの影… 「きゃっ!」 「おっと!」 交差点で、美佐緒は突然死角から現れた人とぶつかってしまった。 その拍子に飛ばされ尻餅をついてしまう。 「いたた…どこ見て歩いて……!?」 その姿を見て、美佐緒は言葉を失った。 美佐緒がぶつかった相手は、相撲取りを思わせるような巨漢。 それだけで驚くには十分値するのだが、さらに驚くべき姿をしていたのであった。 その顔はいわゆつる「ヒト」ではない、紛れもなく「豚」であった。 ファンタジーの世界などでは敵役としてよく出てくる「オーク」のような風貌が、美佐緒の目にはっきりと映っていた。 「それはこっちのセリフだぁ…んん?」 「あ…あ…」 思わず腰を抜かして立てなくなってしまった美佐緒を、豚の顔が見下ろす。 「なかなか可愛いオナゴでねぇか…親分に内緒で、一発くらいいいよなぁ。」 オーク強引に美佐緒の両手を掴み、軽々と宙に持ち上げてしまった。 「きゃぁっ!!」 「うひひひひ…」 嫌らしい笑い声をあげる豚の姿の男。と… 「みさちゃんどうしたんだろ。もう駅には着いたみたいなのに…!?」 そこに現れたのは、美佐緒を心配して駅まで迎えに行こうとした結であった。 結は目の前で豚男に連れ去られそうになっている美佐緒を見て愕然する。 同時に、目の前のソイツは魔物であると、すぐに理解した。 「あぁん?もう一人オナゴが来たぞぉ。」 豚の魔物が結の姿を確認する。 美佐緒も結の存在に気付いた。 「結!?逃げなさい!」 結の身を案じ、逃げるよう美佐緒は促す。 しかし、一歩も動くことのない結。 (今変身したら美佐緒ちゃんに見られちゃう…でも…)
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177 :魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 01:05:48.70 ID:z2PbnPJA - 結は意を決して目を瞑り、お腹に手を当てる。
まばゆい光が結を包み込んだ。 光が解けると、そこには変身した結の姿があった。 またもや唖然としてしまうのは、美佐緒の方である。 「お前が魔法少女だったのかぁ〜」 「魔法…少女?」 「馬鹿めぇ〜。」 豚の魔物は腰に装備していた短剣を美佐緒の首元に突き付けた。 「こっちには人質がいるんだぞぉ!変な真似をしてみろぉ…刺すぞぉ。」 「それっ!」 結が魔物の足元に小さな炎を放つと、周囲に突然煙が発生した。 「な、何だぁ?ゴホゴホ…」 何とか煙をすべて払う魔物。 その手に掴んでいたはずの美佐緒は既におらず、結に横抱きで抱えられていた。 「結…ですの…?」 突如現れた魔法少女の腕の中で顔を見上げる美佐緒。 髪の色こそ違えど、その肩までセミロングのストレートヘアに幼げな顔立ちは、明らかに結のものだった。 結は無言のまま美佐緒に微笑むと、その場に立たせ、魔物へと向かっていく。 「行くよ!」 杖の先から炎を発射していく結。 魔物も何とか回避を試みるが、立ち周りは明らかに結が有利である。 「ぎゃっ!」 炎が魔物を直撃。すかさず結は渾身の魔法を放つ。 「いっけー!」 「ぐぉぁー!!!」 魔物は炎の中に消えていった。 その光景を、美佐緒は口に手を当てて目を見開きながらながら、ただただ見ているしかなかった。
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178 :魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 01:06:42.20 ID:z2PbnPJA - 「おい!魔物はどこだ!」
「もー、辰哉君、遅いよ。」 「ごめんさい、私の感知が遅れたばかりに…」 そこに現れたのは辰哉とローズ。 しかし、既に後の祭り状態である。 「俺はまたお前がやられちゃうんじゃないかと心配で…」 「私もあれからいっぱい練習して強くなったんだからね。」 「え、ええと…」 その声で、辰哉は美佐緒の存在に気付く。 「あれ?蓬莱…って、まさか!」 辰哉の顔が引き攣る。 ここまでなるべく一般人を巻き込みたくないが故に魔物だの魔法少女だのの存在を知られたく はなかった辰哉だが、 それがクラスメイトに知られてしまったのだ。 いまだにいまいち状況の掴めない美佐緒を横目に、辰哉は結に問いかける。 「もしかして…蓬莱の前で変身しちゃったとか…」 「みさちゃんが魔物に連れてかれそうになっちゃって、それで…」 「やはり…」 ローズの表情が曇る。 これまで星が浜に現れた魔物の狙いは、単にローズと結の二人だけに絞られていた。 それが、遂に一般人まで狙われることになろうとは… 「結さん、魔物はどんな姿でした?」 「えーっと…怪人、豚男って感じかな。」 「豚男……二人とも、今朝のニュース覚えていますか?」 「………あー!!」 辰哉と結は感付いた。 今朝の火災、そして豚が逃げ出したという事件… 「まさか伊織の言ったことが本当になっちまうなんて…」 「さっきの魔物って、逃げた豚が魔物になっちゃったってこと!?」 「もしくは、魔物になって出て行った…こちらの可能性の方が濃厚ですね。」 「何てこった…」 思わず頭を抱え込んだ辰哉。 闇の軍が既に星が浜に侵入し、こちらの世界に対して干渉、攻撃を行い始めているのだ。 「………どういうことか、詳しく説明していただけないかしら!」 痺れを切らしたように、3人の輪の中に入ってくる美佐緒。 「何ですのさっきから?魔物がなんだとか変身がなんだとか…それに結、先程のは…」 美佐緒は詰め寄るようにして結に近付く。
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187 :魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 01:16:27.11 ID:z2PbnPJA - 結に笑顔が戻ってくる。そう、結を助け出したのは、魔法少女として覚醒した美佐緒であった。
結の肩に向けて魔力を宛がう美佐緒。その傷は除々に小さくなっていく。 「ありがとう!大丈夫だよ!」 傷は塞がり、肩をぐるぐる回して治ったのを確認する結。 「全く、まだ大丈夫ではありませんわ。そんなはしたない格好で戦うつもりですの?」 美佐緒は魔物に服を破られ、露わになってしまった胸とお尻に手を直に当てる。 「やんっ。」 「ちょっとくすぐったいかもしれないけど、我慢なさって。」 美佐緒が魔力を篭めると、破られてしまった箇所が修復されていく。 すっかり元の姿に戻った結は落とした杖を持ち直し、身構える。 「さあ、これから頑張るよー!」 「行きますわよー!」 美佐緒も結の隣で、ファイティングポーズで構える。 その両腕には、ナックルがはめられており、そこから魔力が溢れ出ていた。 「ええい!仕切り直しだー!かかれかかれー!!」 リーダーが再び合図すると、残った魔物が一斉に二人に向かっていった。 同時に、山にいた魔物も弓を構えようとする。 「さっきはよくも…これでどうだ!」 結は大きな火の塊を宙に作ったかと思うと、それが分裂し、それぞれ山に潜む魔物へと向かっていった。 「ぎゃ!」 「ぐえっ!」 魔物は炎に倒れ、遠距離からの攻撃を封じることに成功した。 地上では美佐緒が魔物の群れの中に突入し、格闘戦に入る。 「はっ!それっ!」 美佐緒は強烈かつ的確なパンチ、キックを魔物一体一体にぶつけて立ちまわる。 攻撃をさらりと交わし相手を拳や脚で吹っ飛ばしいくその様は、さながらアクションスターのようである。 その大立ち周りに見惚れてしまう結。 「みさちゃん…凄い…」 「美佐緒さんは自らの体力を強化する魔法を得意にしています。接近戦は、彼女のお手の物ですね。」 隣に現れたローズが解説する。 「私も、負けていられないよ!」 結も魔法で炎を作り出し、美佐緒との戦闘の輪に入ろうとする魔物を一体ずつ撃破していく。 二人の活躍により、ほぼ全ての魔物が姿を消した。
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188 :魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 01:17:43.31 ID:z2PbnPJA - 「これで、トドメですわ!!」
最後の一体、魔物のリーダーに向けて渾身のパンチを放つ美佐緒。 拳が魔物を打ち付けた瞬間、ナックルから電流が走り、魔物に放たれる。 「ぐあああああああああああ!!!」 断末魔の叫びとともに、リーダーが消滅。魔物は全滅した。 「みさちゃん…やったよ!」 「ふぅ…きゃっ。」 結は美佐緒に抱きつき、その胸に顔を埋めるようにして喜びを表す。 難敵に打ち勝ったと同時に、新たな仲間ができたことに対する喜びであった。 「あーしんどかったー…」 「あ、辰哉君。終わったよー。」 と、辰哉がその場に帰ってきた。 どうやら、こちらもこちらで大剣を振い、何とか魔物を撃破したようである。 辰哉ももう一人の魔法少女の存在に気付く。 「あれ?もしかして…蓬莱!?」 「山下さん、貴方が不甲斐ないせいで結はピンチでしたわ。男なのに、みっともないですわよ。」 「何でいきなりそんなことを言われなきゃいけないんだ…」 「ま、まあまあ…」 美佐緒をなだめる結。 「何はともあれ、豚の魔物は結構退治できたんじゃないのか?」 「はい、やはり各地から増援が来ていたようで…大半が今日、倒れました。ですが…」 ローズの顔が、また一段と引き締まる。 「こことは別の場所に。未だに強い魔力を感じます。恐らく、最も強い敵が潜んでいるはずです。」 「大丈夫、みさちゃんがいれば百人力だよ!ね?」 結は美佐緒にウインクを飛ばす。 「私はまだまだ戦えますわよ。それに…何だかスカっとしますわね。こういうのは…」 「まあ、何はともあれ宜しく頼むよ。」 「ええ、こちらこそ。」 「あ、そうだ、コレやろーよ!」 結は手の平を下に向け、まっすぐ突き出す。 その上に辰哉、そして美佐緒も手を重ね合わせる。 「ほら、ローズちゃんも。」 「わ、私もですか!?」 やや気恥ずかしそうに、ローズもその一回り小さな手を重ねる。 「行くぞー!」 「「「オー!」」」 意気揚々と気合を入れる魔法少女とその仲間たち。 しかし、この後に訪れることになる恐怖を、彼女たちは…美佐緒は、知る由もなかった。
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189 :魔法少女 マジカルスターズ 第4話 ◆eVa.7gzC8k [sage]:2014/04/16(水) 01:19:37.31 ID:z2PbnPJA - やっぱり間をカットして、凌辱するシーンみたいなのは1回は入れないと不味いですかね…
とりあえず、今日はここまで。
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