- 【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
380 :もるもっと6[sage]:2014/04/16(水) 04:36:18.41 ID:mYo1b729 - ・パンツの点検
松井の隣に用意された椅子に神崎が座る。 ナースが明日香に、笑顔を向けながら話す。 「神崎先生にも明日香ちゃんのパンツ見て頂くんですから、ちゃんとご挨拶なさい」。 明日香にもう一度、恥ずかしいお願いをするように促しているのだ。 「明日香のパンツ、点検してくださいっ!」 再び惨めな思いをする明日香。それを眺めて上機嫌のナース。 挨拶が終わると、明日香のパンツの点検がはじまる。 2人の医師の前に、つい先ほどまで身に着けていた下着をさらす。 「うん、特に汚れもないな」「でも先生、ここが少し黄色く・・・」 そんな会話を聞きながら、言われるままに、パンツの向きを替える明日香。 裏返し、白い内布が黄色く染まったクロッチをぐっと広げて差し出す。 「あぁ、こりゃ明日香ちゃんのオシッコだな」 朗らかに言う松井に、神埼も続く。 「外に染み出すほどではないけど・・・、汚れてるわね」。 「さほど病状が進行してるとは思えないんだが。リハビリはどうかね?」 問われたナースが答える。 「オシッコも途中で止めるように練習中ですけど、よくがんばってますわ」。 「学校では何回オシッコしたの?」「よ、4回です」。 あえて医師たちの会話から意識をそらしていた明日香はあわてて答えた。 「登校前は1回、計5回でこの汚れか。まあ、いつもどおり診察するよ」。 診察と聞いた明日香はパンツを脱衣かごに入れ、診察の姿勢をとる。 いわゆるガニ股だが、かなりひどい姿勢だ。 肩幅より大きく開いた足のつま先を体の真横に向け、ふくらはぎの内側が前から見えるようにする。 膝を真横に開いたまま、ゆっくり腰を落とすにつれ、両足の間の肌色の亀裂がかすかに開き、 陰核包皮が恥ずかしげに顔をのぞかせる。鮮やかなピンク色の内部が、微かに見えた。 太ももがほぼ水平になる手前まで、腰を落とす。両手を頭の後ろに組み、ひじは真横に伸ばす。 医師たちに向けて、腰を前に突き出した。これが明日香の基本姿勢だ。
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- 【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
381 :もるもっと7[sage]:2014/04/16(水) 04:38:05.15 ID:mYo1b729 - ・診察
「診察おねがいしますっ!」少しほほを染めながらも、はっきりと医師たちに向かって言う。 わきの下から胸へ、舐めるように見ていく2人の医師。 「んひゃ!?」明日香が突然声を上げる。 神崎が突然、指先で乳首を撫で始めたのだ。 思わず、ひじを前に閉じ背を丸める。足の位置が崩れた。 年頃の少女が胸を触られたのだ、当然の反応である。 「明日香ちゃんっ!」 ナースに強く名前を呼ばれ、あわてて元の姿勢に戻る。 「ごっ、ごめんなさいっ!」 あわてて謝罪をする明日香に、神崎がいたわるように話す。 「ごめんね、いきなりオッパイ触られたら驚くわよね」 自分の飼い犬の不始末のように、ナースが神崎に詫びる。 「申し訳ありません。姿勢を崩さないよう言い聞かせているのですが・・・」 「普通の女の子なら、まあ仕方ないわね」再び明日香の幼いふくらみに手を伸ばす。 「でも明日香ちゃんにはねぇ・・・、もう少し躾が必要かしら」。 (やっぱりこの女医さんも、明日香をイジメるんだ・・・) 怯える明日香のふくらみを、神崎はもてあそび続ける。 一見、緊張したこの場面だが。 真剣な表情をしているのは、全裸のガニ股で立たされている明日香だけだ。 神崎はともかく、謝罪をしているナースまでも笑みを浮かべている。 担当医である松木も、女医とナースに嬲られる明日香をにこやかに眺めていた。 「神崎先生、明日香ちゃんの胸、どうかしました?」 「いえ、体格の割りには女の子らしいなと」。 同学年の中では明日香は小柄なほうだ。顔立ちも幼い。 しかし発育に関しては、ほぼ平均といったところである。 「これから薄着になりますし、下着にも配慮されたほうが」。 「そうですわ、松井先生」ナースが同意する。神崎と反対側の乳首をつつく。 「シャツから透けたり、突き出したり。成長期の女の子には恥ずかしいものですのよ」。 「そうよねぇ、オッパイ丸出しの明日香ちゃんも、お外ではイヤよねぇ」。 神崎がピンク色のつぼみを指で挟み、笑いかけながら言い放つ。 顔を真っ赤にしながら「ハ、ハイっ!」と答える明日香。 そんな明日香を見ながら、松木は次の指示を出す。
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- 【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
382 :もるもっと作者[sage]:2014/04/16(水) 04:40:14.87 ID:mYo1b729 - 「もるもっと」本編はじめました。
ナースや医師の手により、従順に躾けられた明日香の今の姿です。 もう少し今の姿を書いてから、明日香の入院から今に至る過程を 書いていこうと思います。 当初予告していた形式でないことをお詫びします。 ご意見いただいた方、ありがとうございます。 羞恥を表す感情表現って難しいですね。 自分の表現力のなさがもどかしいです。 本編からはリアルタイムな描写になっています。 ほめられて素直にうれしいです。 今回から個別のレスは控えるようにしますが、ご意見いただいた方には当然感謝しています。 書き手からの感想と言うことで、上記のようにあとがきで返していきます。 それでは、また。
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