- 熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
49 :小ネタ[sage]:2014/04/16(水) 06:40:53.82 ID:FuERCDqY - 少しだけ>>48の続き
由梨花と暮らし始めて2ヶ月。 俺はアルバイトをやめ、由梨花の友人が経営する飲食店に就職した。 夫を亡くしたという彼女は、息子と二人で働いているものの、やはり人手が足りないのは否めないらしい。 美咲と呼んで?と乞われ、俺は彼女を美咲と呼ぶようになった。 由梨花との性愛に満ちた生活に、美咲は殊更興味があったらしい。 羨ましいという言葉を何度も聞かされていた。 美咲とて若くはないが、由梨花ほどでないにしろ豊満な乳房と尻を持っているし、何よりも醸し出す色気は由梨花の非ではない。 子を産んで以来母乳が止まらないのと艶やかに笑む顔は、正しく牝のものだった。 由梨花に、美咲を抱いてやってと頼まれた時、俺は困惑と期待が入り交じる複雑さを感じていた。 しかし由梨花も美咲の境遇には同情していたらしい。 幾度かのキスのあと、由梨花は念を押すように俺に頭を下げていた。 仕事を終えた夜23時。 子は友人の家に泊まっていますと予め言われていた通り、今日は俺と美咲の二人きりだった。 暖簾を片付け、シャッターを下ろした後、俺は美咲に襲いかかった。 割烹着姿の美咲は下着を全く着けておらず、あまつさえ秘部は愛液でぬらぬらと湿り気を帯びていた。 美咲は拒絶の言葉を口にしながらも、唇を奪うと完全に牝の面になり、うっとりとした声で「もっと、もっと」と願った。 由梨花との情交で立派に育った逸物を美咲に突き刺すと、美咲は獣のように喘ぎ、吼える。 一度目の射精を終える頃には美咲は完全に絶頂しきっており、息を荒くしながらキスを求められた。 二度目の情交は、調理場で行った。 四つん這いになれと命じると、美咲は肉厚の尻肉を突き出すようにして、早く早くと訴えてくる。 俺は美咲のココア色の不浄の穴に、美咲の愛液と自らの精液で濡れた逸物を突き刺してやった。 おぅっ、おぅっと叫ぶ姿は、完全にただの獣である。 尻肉をひっぱたきながらのアナルセックスは、由梨花ともしたことがなかった。 美咲は重度のマゾッホらしく、やがて尻肉から炸裂音が響く度に絶頂していた。 直腸に精液をありったけ注いでやると、甲高い絶頂声の直後に、美咲は意識を手離した。 翌日。 美咲の飲食店に向かった俺を待っていたのは、臨時の休みの知らせだった。 そして、そこには私服姿の美咲がおり。 耳元で、そっと囁かれたのだった。 『今日は一日、私を調教してね…御主人様……♪』
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- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
792 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/16(水) 08:34:25.19 ID:FuERCDqY - >>785
ちゃんみおや海老原ちゃんが増えて欲しい
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- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
795 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/16(水) 12:46:24.30 ID:FuERCDqY - >>794
三船さんも処女かな
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