- 熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
50 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/16(水) 17:41:37.31 ID:5jovamsz - 便座のような縁取りの有る椅子に座らせれ、恰もトイレでもするようにパンストとパン
ツは膝までずらされ、両足は緩く開いて椅子の脚に結束バンドで拘束され、両手もま た椅子の背もたれに回した状態で固定されている。 目にはアイマスク、ボールギャグを噛ませている口からは、唾液が垂れ流されていた 上は紺色の半袖のポロシャツを着て、下は薄いグレーの長めのスカート姿のまま 買い物帰りの途中、数人の少年の様な連中にナイフで脅され、車に乗せられ運ばれ てきた。 状況がまるで分からず震える女の背後から、やや大きめの両胸を鷲摑みにされ 服の上から揉みし抱かれた。 「ぁうぅ!」と、ボールギャグを噛まされ思うように出せない声を発し、身を窄めようと するが、背もたれに後ろ手に縛られた姿では身を屈める事も出来ず、頭を振り 「あぉぉ、ぅあぉぉ」と叫ぶだけだった。 「奥さんの乳、ムッチャ柔らけぇ」テンション高めに笑う、若い男の声が聞こえる。 「涎もマジ上手いわ!」顔がくっ付いたかと思うと、男の舌先が顎に触れるのも分かる 「ぇあぅあ〜ッ」と叫び、一層激しく頭を振ると、イキナリ後ろ髪を掴まれ引っ張られて 「静かにしとけやぁ!さっきからうるせぇんだよっ!」言われると同時に顔を叩かれる。 「ぇぁぐっ!」アイマスクで覆われた女は、心の準備も身構える事さえ出来ず平手で 打たれた。驚きと恐怖で身を委縮させた後は、泣く事くらいしか出来ない。 「ぁあぁぁ〜 ぅおぁ〜 ……」ボールギャグを噛まされた口からは、獣が唸る様な声で 女は泣きだした。 髪を掴まれたまま、「静かにするか!?」と、頭を左右に揺さぶりながら強要されると女は 小さく何度か頷いた。 シャツの襟から中に手が入ってきて乱暴に、女の胸の感触を楽しむ様に強く揉まれる 男の手の中で大きめの乳房は、その形を動きに従うように変えて行く。 力強く揉まれる胸の痛みに耐えていると、電話の着信音が鳴り出した。 「うん… ああっ… 開けるわ…」 そう言って電話を切り、シャツの中に入れていた手を抜き、女から離れて行く。 間近に気配を感じたまま啜り泣き、緊張している女の耳に、『ピー』と電子音が聞こえ ると、『ガチャ』っと扉を開ける様な音と共に違う男の声が耳に入って来た。 「これ、さっき拾っちゃって、家出中だってさ!」 「高校生?」 「あぁ… 十七って言ってたわ!」 少女の視界に椅子に拘束された女の姿が入ると、焦りの表情を浮かべ慌てた声で 「何っ!ここっ!! 私帰るッ!!」ガチャガチャと何度も、扉を開けようとする音がすると 同時に、後から来た男の、「こっちに来いっ!」と怒鳴る声に続き、少女の「キャー!」 と叫ぶ声が耳に入る。 視界は塞がれたまま何も状況が分からず、恐怖で女は一層激しく震え嗚咽している。
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