- 桜Trickでエロパロ
87 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/16(水) 12:54:43.13 ID:13Dn1vGW - 投下してみる。
いけないのは春ぽっぽなんだ。
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88 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/16(水) 12:56:27.03 ID:13Dn1vGW - 後ろから組みしだいて腰を尻に幾度も密着させるように打ちつけていた。
つながった部位から、とめどなくぬるみのある液がこぼれおち、 潤滑された襞は俺をきつく責め立てる。 「どうして、こんな、どうして」 哀願する声は甲高く、耳触りがよく、心地よい。 背筋に高揚を抑えられない震えが走る。 なお一層に、蜜をあふれさせる部分の刺激が、茎の根元に熱く返ってくる。 「ぁっ、やだぁ、こんなの、いやぁ」 拒絶を押しこむようにより激しく、ウエストを両手で支えるように抱えて、 液と肉の震撼を伝えるように腰を打ちつけた。 気持ち良すぎる。 幾度も幾度も注挿を繰り返して、熱さが体中から膨れ上がるのを伝えるように、 彼女を抱きしめて、乳房を掌に包み込む。 質量感が明らかに違う。揉みしだくだけでも、暴発してしまいそうなくらいに没頭できそう。 「ぁっ、胸はだめぇっ、触らないでっ、いやぁ、どうして胸さわるのぉ」 こんな扇情的な肢体を目の前にして、どうして我慢できようか。 場所とか時間とかを忘れても、ただそうしていたいと思わせるほど彼女の体は、 いろいろ不相応な艶やかさを放っていたから。 乳房を掌で寄せて、その中に包み込むように乳首を押し潰しながら、 膣奥を押し上げるように先を深く突きたてる。 子宮口をこすりあげるとそれに返事するかのように、蜜肉がうねり、よりいっそうきつく絞め上げてくる。 たまらない。 何度味わっても飽きることのない、高山春香という女の膣内。 「やだぁ、もう許してぇ、こんなの、はぁ、こんな、ぁっ、耐えられないぃ」 耐えられないのはお互い様だ。 ずっと、快感ですりつぶすような圧迫を与えられ続けて、いつ射精してもおかしくない。 体を起こして、絶対離すまいと、腰を引きつけるように両手で捕まえ、 一突き一突きを丁寧にかつ力強く春香に刻みこんでいく。 「ま、もしかして、イキそう、なの? まって、やめて、中はだめぇ!」 根元からこみ上げる絶頂感前の奔流を感じて、 その瞬間の直前まで、高山春香に後背位の性感を教え込むように、スキーンとポルチオを 震わせるように、激しく腰を押し、少しおさまりきらない自身をより最奥に沈めるように突き込んだ。 「いやぁ、中は、中はぁっ、だめ、激しすぎて、もう、もうっ、ぁぁっ!!」 彼女の声の高ぶりを聞きながら、体を若干覆いかぶせるように、その迎えた瞬間を解き放ち、 少し予動のような脈動のあとに、子宮口を叩くようにびゅく、びゅくと濃さと量を感じさせる白濁を、 高山春香の膣奥に押しつけた鈴口から射精した。 「あ……そ、んな、また……ぁぁっ」 膣内射精の感触を覚えながら、崩れ落ちそうな膝をもがくように動かしながら、 高山春香はよりきつく膣襞を絞めつけて、精液をより深くに湛えようと促してくる。 応えるように、何度も何度も脈動をねじ込ませるように、射精する肉茎を揺すり、 鈴口を丹念に子宮口にこすりつけた。 精液の味を覚えた高山春香が自然に膣内射精で絶頂するようになっていた。 それは、彼女の破瓜から数えて、一ヶ月目のこと。
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89 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/16(水) 12:57:22.18 ID:13Dn1vGW - 以上です。
一応1レス分に収める予定だったので、続きません。
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