- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
295 :いつもの人 ◆2XMU15nbVw []:2014/04/15(火) 00:29:02.68 ID:C1laF7i9 - にちっ。にちにちっ。にちっにちっにちっ。
「うあぁっ!ゆっ、夕子さん、もうっ・・・」 「夕子さん、は、早く・・・。僕、もうっ・・・」 「んふふふっ、そんなに恋しい?わたしのバキュームオナホール♪」 『バっ!?お、おい夕子!さっきから下品すぎるぞ!?』 「霧江さん・・・。夕子さんが本気になったら、こんなもんじゃないですよ・・・」 『えっ?』 「うふふ。そうだよ?わたし、貞一くんを発情させるためなら、ありとあらゆる手段を辞さないんだから。 ・・・じゃあ、始めるね。 ・・・んむっ」 かポっ。 「はぅうっ!」 『うわっ、そ、そんな一気に・・・』 かポっ。かポっ。かポっ。かポっ。かポっかポっかポっ。かポっかポっかポっかポっ。 「んっ・・・んむぅっ、もっ、んもっ」 「うっ、うぅっ・・・うっうっうっ!」 『う、うわ、うわ・・・こ、こんな下品な音がするもんなのか・・・』 ちゅぽんっ。 「ふあっ!」 「・・・ぷふぅっ。・・・ふふっ、音はもっと静かにでもできるんだけど、 どうせならありったけ下品な音立てて、貞一くんに興奮してもらいたいじゃない。 わたしも興奮するしね。・・・んっ」 かポっ。 『げ、下品な音だと・・・興奮するのか?新谷・・・』 「・・・・・・お恥ずかしながら・・・うくぅっ!」 『男ってそういうものなのか・・・』 「ん、んむっ、んもっ、んもっ・・・ も゛っも゛っも゛っ」 かポっ。かポっ。がポっ。がポっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ。がぽっ・・・ぢゅぽんっ! ぶるるんっ! 「あぅうっ」 「・・・ぷっは! ・・・ね、今日はどうしよっか?このままわたしのお顔にひっかけちゃう? それとも一発目はやっぱり・・・うふふ、おまんこを便器にしちゃう?」 『〜〜〜っ・・・』 「ゆ、夕子さんはどっちがいいんですか?」 「う〜ん・・・。こんな見たことないくらいおっ勃ってるんだから、一発目はおまんこにぶちまけて欲しいんだけど。 でもあの子にはとりあえず、お顔で貞一くんの愛を受け止めるとこを見てほしいかなあ」 『お・・・おい』 「うん?なあに?」 『その・・・今更だけどさ、なんだ、その・・・汚くないのか?』 「きたない?」 『だって、そこ、おし・・・排泄も兼ねてるんだろ? ・・・あ、新谷は気を悪くしないでほしいんだけど・・・』 「・・・」
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