- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
776 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/15(火) 06:31:27.52 ID:6VqRpOcI - ボディコンを着てきた早苗さんを「早苗さんが悪いんです、そんなエロい格好をしてるから」と言って襲いたい
|
- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
783 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/15(火) 18:34:31.99 ID:6VqRpOcI - 年少組に囲まれて犯罪者の気分になるのか、お姉さんに囲まれて抜けられない泥沼を味わうのか……
|
- ふたりエッチでエロパロ Part12
211 :淫ら妻のお料理教室(大人編)[sage]:2014/04/15(火) 19:38:03.18 ID:6VqRpOcI - >>208のちょっとした続き
深夜、病院の一室で。 小野田優良は診察台に拘束されていた。 とはいっても、嫌がりも抵抗もせず、ただ自分を開発している愛人の言うことを聞いただけだ。 豊満な肉体を隠すものはなく、野菜や無機物を散々くわえた秘部を隠せぬように大股開きにされ、細い手首や足首は動かせぬように台に拘束されている。 医療用の機械を使い、尻穴も膣穴も開きっぱなしのままだ。 まず最初に優良の尻穴には生卵が数個分、まとめて注がれる。 ひんやりとした感覚に、しかし優良は軽く息を吐くのみだ。 生卵を注ぎ終えると、次は菜箸を入れられる。 黄身を潰し、かき混ぜながら、時折醤油を注がれる。 診察台を操作し、優良の尻が上に来るような体勢にされ、優良は始めて羞恥に顔を染めた。 尻穴に、人肌程度に冷ましたご飯を少しずつ、しかし茶碗二杯分以上の量を入れると、流石に苦悶の声を漏らしてしまう。 全て入れ終えたのを確認した医師は、皮を向いた人参を優良の尻穴に突き立て、ゆっくりと動かし――。 グリセリン溶液を注ぎ、ラバー性のエアボールで尻穴に栓をすれば、後は時間を待つばかりである。 しかし診療室で排泄などさせるわけにはいかない。 優良の拘束を解くと、裸体にコートのみを着せ、病院の裏にある庭に連れていく。 少し穴を掘り、優良の尻穴の栓を引っこ抜いて座らせると、何度かの放屁音の後に優良の絶頂面が天に向けられた。 恍惚とした眼差しで尻穴から玉子ご飯を生んだ優良は、乳房からの母乳と秘部からの小尿でそれに味付けを施した。 医師はその穴を埋め、再度優良を院内へと連れ込む。 白い太股を茶色と黄色が染める姿は、何とも淫らであり、美しかった。 斯様な調教の果てに、優良の生来の性質である淫らさは開花し、今もまだ育ち続けているのだ。 時計の針は未だ22時を示したばかり―― 今宵は自分が優良を一晩好きに出来るのだと反芻した医師は、歪んだ笑みを浮かべて優良の唇を奪うのだった。
|
- 熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
48 :小ネタ[sage]:2014/04/15(火) 20:31:59.30 ID:6VqRpOcI - 仕事に疲れて、一週間の有給をとっての気儘な旅行――そういえば聞こえはいいが、有給を取った結果待っていたのは、リストラの宣告だった。
忙しい時に休むような奴はいらないらしい、と苦笑しながらも、俺は夜行列車に乗り込んだ。 平日の、しかも田舎町へ向かう夜行列車に客が多いとは思わなかったが、俺の乗った車両にいたのは、俺と和服姿の女の二人だけだった。 手持ち無沙汰な俺を気遣うかのように女から声をかけられて、俺は少し慌ててしまった。 女の名前は由梨花と言った。 何でも許嫁がいたぐらいの令嬢だったらしいが、許嫁が由梨花の姉と駆け落ちしたのが15年前のことらしい。 以来女一人で生け花教室を開きながら暮らしていたそうだ。 俺の事情を聞いたとき、由梨花は申し訳なさそうに謝ってくれた。 由梨花な年齢は38らしい。 もうオバサンね、と呟く姿が余りに艶っぽかった。 由梨花と俺は、同じ町に向かうということで盛り上がり、いつしか二人で旅をしようという話にまでなっていた。 ――3日後。 俺は由梨花と旅をした後、由梨花の家へと来ていた。 どうせ仕事などないから、という俺を、由梨花が案内してくれたのだ。 両親が由梨花に残したという日本庭園さながらの屋敷で、俺は由梨花を襲った。 熟れた牝の匂いに昂り、互いに酒精に酔いしれた時に、和服の由梨花を押し倒したのだ。 『月が綺麗ですね』 『月よりも、由梨花さんのほうが綺麗だよ』 『由梨花さんなんて呼ばないで――今だけでいいですから、由梨花と―貴方の側にいる間だけ、由梨花と呼んで……?』 『――由梨花っ!!』 和服からまろび出た乳房は垂れ気味ながら、アダルトビデオの女優さながらの大きさだった。 パンツすら穿いていない股間は陰毛が生い茂り、しかし濃厚な牝の臭いを漂わせている。 『はしたない女でごめんなさい…』 『綺麗だよ、由梨花…』 『こんな貴方が初めてなの。おかしいでしょう?』 『いや、むしろ嬉しいよ』 金色の満月に照らされた由梨花の裸体は、この世の何よりも美しかった。 互いに初めて同士だった俺と由梨花は、狂ったように交わった。 由梨花の肉体に飽きることなどなかったし、由梨花も自ら媚びてくるほどだった。 ――2ヶ月後。 俺は、由梨花の屋敷で暮らしていた。 アルバイトをしながらだが、二人で過ごす時間はたっぷりとある。 由梨花が和服を着るのを合図に、俺たちは淫らに愛を築き続けるのだった。
|