- 強制喫煙シチュ 2
287 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/14(月) 23:03:16.35 ID:jAOd62+9 - >>286
ありがとうございます。 乱文ですが、お付き合いいただければと思います。 これからよろしくお願いいたします。
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288 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/14(月) 23:11:36.88 ID:jAOd62+9 - ・・・・時は立ち1週間後のバイトの日でした。
わたしは完全なヘビースモーカーになっていました。 1日に2箱は吸うほどたばこなしでは生きられない身体になっていました。 もちろんこの日も喫煙ルームで早希と多田ちゃんとたばこに夢中になってました。 「映美さん!ヤバイっすねその吸いっぷり(笑)」 多田ちゃんがたばこを吸いつつ不意に話しかけてくる 「えーそんなんでもないよーふぅーーーはぁーー」 この日はすでに10本目を吸い終わるころでした。 「すぅううーーーーーはぁーーーーあーこの一服がたまんない!」 「タバコオナニーしたくなってきちゃった」 ウチはパンツの上からマンスジをなぞり始める・・・ 「ちょっ!映美(笑)どんだけだし♪すっかりエロエロの変態さんになっちゃったね」 早希はたばこをおいしそうに吸いながらウチにささやいてくる。 「ふぅーーーもう早希まで!まぁ否定はしないけど(笑)」 「タバコ吸いながらのオナニーってすげぇ気持ちいいから♪」 「早希先輩もそういいつつマンコいじってますよ(笑)」 「ふふっふっーーーーだって映美があんな気持ちよさそうに見せ付けてきたらね♪」 早希がパンツの中をグショぐちょっと音を立てながら気持ちよさそうに煙を吐き出す 「麻里もやる〜♪先輩らエロエロっしょ(笑)」 まりもパンツの中をまさぐり始める・・・ 3人のJK達はとんでもない変態行為をするようになっていました。 周囲からみたらこの喫煙ルームの空間はとてつもなく異常な空間となっていました。 ただ、この段階ではお店の人間は誰もきづいていなかったのです。 いや、この時点でお店の人間はすでにJK3人だけでなくタバコによる甘美な毒牙にかかって いるものが続出していたのです・・・
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289 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/14(月) 23:16:23.39 ID:jAOd62+9 - 時と人物は変わり・・・
映美がたばこを吸い始めた頃の話しです。 一人の女性がまさに映美のエロケバ化した時に微笑んでいました・・・ その女性こそ今回の早希が映美をそそのかし、エロケバ化を実行化させた張本人だったのです。 「ふふっ♪いいわぁ〜女子高生のエロケバは若々しくて、欲望に忠実で・・・」 「ホントは自分で堕として上げたかったけど、私じゃ面識ないから警戒されちゃうしね。」 「まぁ、早希にしては上出来かもしれないわね♪」 「さて、次のターゲットは皆藤 杏里さんね・・・」 赤く濡れたように真っ赤な艶の唇を舐めまわしながら、その女性はたばこを吸い込む。 たばこのフィルター部分が唇の色を写し取るかのように赤く滲む。 「ふぅーーー〜ふふっ、まぁ今度はわたしの手でね♪・・・」 赤く濡れた唇から紫煙を吐き出す姿は男の欲望を露にしてしまう怪しさをまとっている。 名前は伊藤 綾子・・・1児の人妻であり、普段は誰とでも仲良くなってしまう人なつっこさを まといつつ、とても1児の母とは思えない美貌と可愛いさを持った女性でした。 見る人が見れば高校生や大学生でも間違えられてしまう魅力的な存在でした。 実際お店に勤めている女子高生たちは大学生と間違えるものもいた程でした。 そんな天真爛漫な女性こそがこのお店でのエロケバ化の先駆者だったのです。 綾子が次にターゲットに選んだのが大学1年生の杏里でした。
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290 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/14(月) 23:21:38.44 ID:jAOd62+9 - 杏里の特徴、プロフィールについては真面目で地味な大学生であり、
現に彼氏も18年間いなかったくらいのイモガールだったのです。 バイトに来る時も色気のないデニムスタイルに地味目な上着とセーターと極めつけは メガネが特にイモ臭さを拍車にかけているそんな地味子でした。 男子からも普段から可愛いとチヤホヤされる映美とは対称的といっていいほどでした。 綾子が選んだ理由は正にそこであり、地味子ほど、光の当たらない生活を送ってきた者程 一度男や廻りからチヤホヤされるとその快感から抜けられなくなる事を知っていたからです。 綾子は不敵な笑みを漏らしつつ、杏里のエロケバ化を実行していきました。 まずしていった事は杏里の恋愛相談という女同士ではよくある恋バナの話しを中心とした コミュニケーションでした。
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291 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/14(月) 23:24:30.79 ID:jAOd62+9 - 綾子は廻りから見たら可愛いくて笑顔の絶えない人なつっこいそんな風にしか見られてませんでした。
もちろん、今回狙われた杏里もそんな明るく魅力のある女性である綾子を羨ましがってました。 「杏里ちゃんー最近大学の調子はどう?楽しい?」 綾子は普通な会話をし始める。 エロケバ化など微塵も感じさせないそんな爽やかな言葉を投げかける綾子に対して 杏里も信頼を置いて答える。 「最近は女性の友達は出来ました。でも相変わらず男の子とどう接したらいいかわかんないです・・・」 「ウチの店の高校生達がいつも羨ましいです・・・みんな男性の方と気軽に会話出来てるし」 杏里は少し嫉妬の感情を交えつつ店のJKの子達を羨んでいました。 綾子はその感情に目をつけていました。 そう杏里はは男と一緒に会話したり、触れ合ったりしたいという思春期の女子にもある感情を抱いていました。 要はモテたかっただけなのです。 (まぁ、こんな地味な人生送ってたらチヤホヤされてる娘はさぞかし嫉妬するわね。) 綾子はふふっと笑いながら 「杏里ちゃんそうなの〜?こんな可愛いのにね〜」 綾子は心底本気でそう思ってるようにつぶやく。 「そんな事ないですよー!!私なんか全然・・・私も綾子さんみたいなキレイな人になれたら・・・」 杏里は思わずつぶやいてしまう。 その言葉を綾子は待っていました。 「あら〜嬉しい事いってくれるわね〜♪杏里ちゃんなら絶対可愛くなれるわ!」 綾子はゆっくりと杏里のメガネを取り外す。そ〜っとメガネを撫でながら綾子は 「ほらっ!メガネを外したら美人さんじゃない♪」 「そして、何よりメイクなしでこの素材・・・杏里ちゃん私があなたをキレイにしてあげる!」 杏里は頬を染めながら 「綾子さんにそう言われたら何だか、自信でてきちゃいましたー!」 「ホントに私でもキレイになれますかね?」 綾子は待ってましたと言わんばかりに杏里の耳元で囁きかける。 「杏里ちゃん私のいう事を絶対にきけるかしら?じゃないとキレイにはなれないわよ?」 綾子は艶のある声で杏里にいう。 「いうことを聞いていればあなたの人生は変わる・・・男はあなたの魅力に虜になるわ♪・・・」 最後の言葉は杏里にとっては悪魔の囁きであったが、今の杏里には十分な言葉でした。 杏里は頷き 「はいっ!綾子さんのいう事を絶対にききます!」 「それで、今まで私の事をバカにしてきた人達や見向きもしなかった人達を見返してみせます!」 この時の杏里を止める者は店の中には誰一人いませんでした。 何しろ、休憩室には2人しかいなかったのだから・・・ 綾子は心の底で満足しつつ、杏里の今まで恵まれなかった境遇を思いつつ (これでこの子がエロケバ化するのは時間の問題ね・・・ふふっ楽しみだわ〜) (哀れな過去を糧に存分に染め上げてあ・げ・る!) 杏里のたばこ調教が遂に始まったのです。
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