- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
768 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/14(月) 13:05:35.18 ID:CJ1IBcJH - >>767
いや、マンション隣室の男とか。 Pに依存しっぱなしであらゆる調教を受けた結果、輪姦だろうが獣姦だろうが命じられたままに行ってはアヘるアイドルとか、アイドルとしての賞味期限が切れたからとAV嬢に堕ちる年増組とか、考えはしたんだがなぁ…
|
- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
770 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/14(月) 14:46:47.13 ID:CJ1IBcJH - >>769
雫とかたくみんとかは母性強そう(一部を見ながら
|
- 【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
773 :Pさんのお世話係[sage]:2014/04/14(月) 16:52:10.25 ID:CJ1IBcJH - プロデューサー。
それはCGプロの大黒柱である。 本人は否定するが、200人近くのアイドルたちのプロデュースや生活管理をこなしつつ、新たなシンデレラ候補の発掘にも余念がない、恐るべき超人である。 そんな彼だが、アイドルたちは彼が事務所と営業、スカウト以外をしている姿を見たことがない。 ある時、アイドルの一人が呟いた。 『もしかしたら、プロデューサーは倒れてしまうかも』と。 それにアイドルが答える。 『それなら、プロデューサーさんのお世話をしようじゃないか』と。 かくして、アイドルたちの数回にわたる秘密会議の末、プロデューサーの世話をするアイドル三人が選ばれたのだった―― 「ただいま」 「お帰りなさーい♪」 プロデューサーの家は、親から継いだという一軒家である。 その一軒家で、かわいらしい声が仕事を終えたプロデューサーを出迎える。 「愛梨、今日も可愛いぞー!」 「本当ですか?」 「本当だとも!」 「やったぁ♪」 頬を染めながら、むぎゅーっとプロデューサーを抱き締める美少女――十時愛梨。 泣く子も癒す、初代シンデレラガールである。 プロデューサーの世話係を選ぶ時、真っ先に決定したのが彼女だった。 初代シンデレラガールということで絆も強く、家庭的であり、包容力に溢れた娘。 成る程、少し穏やか過ぎる以外には非の打ち所がない。 「美波は帰省中、清良は仕事だし、今日は二人きりだな」 「夕御飯も、しっかり出来てますよ♪」 「やっぱり愛梨はいい奥さんになれるな!」 「えへへ♪」 エプロン姿のまま、玄関の鍵とチェーンを締めてしまう愛梨。 Pがスーツを脱ぎ、ズボンを脱いでいるのを、甲斐甲斐しく折り畳んでいく。 その時に可愛らしい鼻をひくつかせ、一日で染み付いたプロデューサーの匂いを嗅ぐのは、愛梨曰く「役得」である。 「じゃあプロデューサーさん、今晩は夕御飯と、お風呂と、私の、どれにしますか?」 プロデューサーの匂いに包まれて発情したか、愛梨はうっとりとしながらプロデューサーに問う。 スカートの下には何も着けておらず、プロデューサーとのエッチで作り替えられた媚肉は濡れている。 「んー、愛梨とお風呂かな」 「解りました♪」 嬉々として着衣を脱ぎ捨てる愛梨。 最初は恥じらいに恥じらったものだが、今では見られたくて仕方ない程だ。 ちなみに、愛梨と清良と美波の三人が世話役なのだが。 この三人、既にPの恋人である。
|
- ふたりエッチでエロパロ Part12
208 :淫乱妻の浮気な一日[sage]:2014/04/14(月) 18:29:57.97 ID:CJ1IBcJH - 朝九時。
出張に出かける夫を見送った優良さんは、とある人の来訪を待ちます。 チャイムが鳴ったのを聞いて慌てて玄関を開くと、そこには宅急便のお兄さんが。 押し入って来たお兄さんに唇を奪われると、夫婦の寝室でたっぷり種付けされてしまいます。 お昼前。 シャワーで汗と子種を綺麗に洗うと、今度は病院に行きます。 個人経営の病院で、優良さんは毎日診断して貰うのです。 お尻の穴を綺麗にされ、様々な器具を使って拡張して貰います。 今日は生クリームとイチゴをたっぷりと入れた後、精液とミックスしたソレを吐き出しました。 勿論クリームまみれの肉棒を浄めるのは優良さんの役割です。 夕方。 少し休んだあと、寂れた八百屋さんに行きます。 八百屋さんでは、旦那さんに野菜をたくさんご馳走してもらいます。 茄子や大根、人参を最奥まで突き入れられ、それだけでは足りずに旦那さんの肉根を求めるのですが。 今日は息子さんの提案で、ナガイモのとろろをペットボトルを使って何リットルも注がれました。 勿論優良さんの排泄したトロロと精液と愛液と小尿のミックスジュースは、優良さんが戴きました。 夜。 優良さんは、今晩は八百屋さんの家のお世話になるようです。 旦那さんと息子さんに夕食を振る舞った後、前後の穴をデザートに出した所、美味しく戴かれてしまいました。 ズル剥けで灼熱のごとき熱を持つ肉凶器と、父親には劣るものの真などと比べ物に成らぬ巨根と、若さ故の精量を誇る息子さんに、優良さんはドロドロに蕩けてしまいます。 夫以外に捧げなかったキスを親子に捧げ、様々な痴態をあられもなく晒したのでした。 翌朝早朝。 優良さんは家に帰ります。 精臭にまみれた優良さんの寝起きは悩ましく、朝から親子の子種を搾り取ったのは内緒の話。 優良さんは、頭の中で予定を反芻し、早く昼過ぎにならないかと期待します。 今日は病院で、母乳を搾る調教があるのです。 裏ルートでのみ手に入る劇薬を使う必要がありますが、あの感覚は優良さんが一番好きな絶頂に似ています。 チャイムが鳴るのを確認し、優良さんは玄関を開きます。 宅急便のお兄さんが、ベテランの親方さんと二人で来ていました。 股間を押し上げるのが解るほどの勃起に、優良さんは胸を高鳴らせました。 こうして真さんが出張に出る度、優良さんは様々な人に調教されます。 最初は嫌々でしたが、最早牝獣。 今か今かと、旦那の出張を待っています。
|
- 触手・怪物に犯されるSS 28匹目
665 :穢れし聖女[sage]:2014/04/14(月) 19:41:13.72 ID:CJ1IBcJH - 稀代の聖女と呼ばれる女が、人間たちの都にいた。
先ず目を引く爆乳、桃の形と雲の柔らかさを持つ尻、眩いばかりの長き金髪。 三十路を過ぎて尚美貌に磨きをかけながら、男の味は知らぬという美女。 魔に属するものたちは聖女を穢し、人々を絶望させよと目論んだ。 魔族の予想を裏切り、策は容易く成功した。 数人の若きシスターを人質にしたら、聖女は自ら魔物に身を捧げてしまったのだ。 魔物たちの歓喜は計り知れない。 勝った!その咆哮が、魔物たちの合図であった。 ――――のだが。 「どうしてこうなった」 魔族の王――ガルシアは、頭を抱えた。 眼前の聖女―名をマリーという―は、幾多の鞭打ちや陵辱を微笑みながら受け入れ、あまつさえガルシアの行為に「きっと打たれる私よりも、ガルシア様の心のほうが痛んでおりましょう」と赦した。 人質にしたシスターたちを陵辱せよと四天王やその部下に命じたものの、淫乱の気質があったらしいシスターたちと心を通わせ、子を作る有り様である。 ガルシアはマリーの心を砕くべく、まずスライムの海に突き落とした。 だが、スライムを排泄する姿を恥じらう以外には特に意味がなかった。 ならばと触手共の餌にと触手共に与えたのだが、柔らかな笑みと共に触手を愛でるだけだった。 触手の子を身籠った際などまさに慈母そのものの微笑みを浮かべ、自らのボテ腹を撫でては喜んでいたぐらいである。 「どうしてだ、聖女マリー!何故貴様は魔族をも受け入れる!」 「魔族や人間、その区別に如何なる意味がありましょうか?」 「スライムや触手など、おぞましいとは思わんのか!?」 「おぞましいなど。私などのような身体でも子を産ませて貰えたのです。夫同然ですわ」 爆乳から垂れ流れる母乳を自ら指で掬い舐めながら、マリーが呟く。 「最も私など、聖女と呼ばれるに似つかわしくない女です。いつガルシア様の寵愛を戴けるか、期待してばかりですもの」 「」 ガルシアが絶句する。 そのガルシアに歩みより、マリーは柔らかく囁いた。 「私は、ガルシア様をお慕いしておりますわ。このようなだらしない肉ばかりの年増など、ガルシア様には似つかわしくないでしょうが」
|