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ふたりエッチでエロパロ Part12

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ふたりエッチでエロパロ Part12
198 :転落[sage]:2014/04/13(日) 00:47:34.42 ID:qEFxPFqJ
100の続きを投下します。


「・・・どうしたらいいの?」
福島に風俗で働いていることがバレてしまった優良はその日の夜はどうしても
寝付けなかった。フィットネスクラブにはもう行っていないが福島の口から自分の
ことが皆に知られてしまうのではないかと思うと不安でたまらなかった。
「ん、う〜ん・・・」
優良の横で眠っている真が寝返りをうつ。優良は幸せそうな真の寝顔を見て辛くなった。
ふと風俗を辞めてしまおうかと思ったが自分が背負ってしまった借金のことを考えると
それは不可能だった。不安と解決するはずのない問題を考えているうちに夜は明けてきた。

「それじゃ行ってくるね!」
出勤する真を優良が見送る。優良は真には憂鬱な表情を見せずに精一杯笑顔を作る。
せめて真だけは良い気分でいて欲しかった。
「行ってらっしゃい真さん」
真を見送って優良は家事の続きを始めた。今日は銀行や郵便局での手続きのため
出勤は午後からにしてもらっていた。寝付けなかったせいで寝不足なのがキツい。
昨晩の不安を押し殺して優良は家事に没頭した。そうしている内に出勤の時間となり、
優良は家を出るのだった。
ふたりエッチでエロパロ Part12
199 :転落[sage]:2014/04/13(日) 00:48:32.97 ID:qEFxPFqJ
PM1:00
午前中に入ったメールを確認して優良は待ち合わせの場所に着いた。
(え〜と、白のシャツで緑色の帽子の人・・・)
優良が捜すと待ち合わせ場所の近くにその恰好をした男がそわそわしながら立っていた。
「あの、滝さんですか?」
優良の呼びかけに男は振り向いた。
「ゆ、優良さん!」
滝と呼ばれた男は優良を見て動揺を隠しきれないようだった。そしてそれは優良も
同様だった。
「じょ、城滝さん!?」
最初のお見合いの相手の顔を見て優良は言葉を失った。
「・・・ど、どうして?」
優良の問いに城滝は答えなかった。ただ気まずい空気が漂い二人は固まっていた。
やがてその空気に耐えられなくなった城滝が強引に優良の手を引いて歩き出した。
優良は城滝に連れられるまま歩き、そのままホテルへと入っていくのだった。
ふたりエッチでエロパロ Part12
200 :転落[sage]:2014/04/13(日) 00:49:14.03 ID:qEFxPFqJ
ホテルに入ってしばらく二人は無言だった。だが城滝が重い沈黙を破って口を開いた。
「優良さん、どうしてこんなことを」
優良は俯いたままだったが城滝が重ねて問うと重い口を開いた。借金の事、風俗で
働くことになったこと、そしてそれは真には秘密であることを・・・。
「ご主人には話さないのですか?」
城滝の問いに優良は答えなかった。だが優良のその態度で察しはついた。
「優良さん!裸になって下さい!」
城滝は唇を噛んで服を脱ぎ始めた。そして優良にも脱ぐよう強制する。
優良はその強い口調に驚き戸惑いながらも言うとおりに服を脱ぐのだった。
「ああ」
全裸になった優良を見た城滝が感嘆の声をあげる。豊満で艶やかな肢体が城滝の
目に飛び込み下半身を強く刺激した。
「あんまり見ないでください、恥ずかしいです」
優良は自分を抱くように胸を隠した。そんな仕草も城滝の身体を熱くさせた。
「さあ優良さん」
城滝は優良を抱き締めるとその可憐な唇を奪った。
「ん!んん」
長い長いキスで優良の肉体も熱くなっていく。城滝は今までの想いをぶつけるかの
ように優良の唇を貪っていく。
「優良さん腕を解いてください」
言われるまま優良が腕を解くと大きな美乳が露わになった。
「ああ素晴らしい、なんて綺麗なオッパイなんだ」
城滝はその豊満な胸に手を伸ばし柔らかな感触を堪能しようとした。
「柔らかい、張りもあってこんな素敵なオッパイを優良さんは持っていたんですね」
優良の美乳を城滝は心ゆくまで味わっていた。ピンク色の乳首の先端に触れると
優良が小さく喘いだ。
「敏感なんですね優良さんは」
笑顔で尋ねる城滝に優良は顔を紅潮させた。
「あ、あの、先にシャワーを」
「そうですね。ではいっしょに浴びましょう」
バスルームに入ると優良はうがい薬で口をゆすいだ後、城滝の身体を洗い始める。
ボディソープをつけて腕、背中そして上半身を洗っていった。
「優良さんここも洗って下さいね」
城滝が限界まで反り返ったペニスを洗うように促す。
「は、はい・・・」
優良は言われるまま城滝のペニスに触れてシゴくように洗っていく。
「お、おお・・・」
優良の手が動くたびに城滝から声がもれていく。あまりの気持ちの良さに城滝は
イキそうになるのを必死で堪えていた。
「優良さん、もういいですよ」
「は、はい」
城滝の言葉に優良は丹念に洗ったペニスをお湯で洗い流した。
「続きはベッドでしましょう」
城滝は優良からバスタオルを受け取ると身体を拭いてベッドで横になった。
そして優良の肉体をどのように貪ろうか妄想すると自然に笑みが零れるのだった。
ふたりエッチでエロパロ Part12
201 :転落[sage]:2014/04/13(日) 00:49:55.23 ID:qEFxPFqJ
「さあ優良さん」
バスルームから出た優良をベッドに招くと城滝は優良の肉体を覆っていたタオルを
取り払った。湯上がりで紅潮した肉体が晒されると城滝は優良を抱き寄せてもう一度
唇を奪った。
「ん!うぅん・・・」
柔らかい唇の感触を何度も堪能する。そして舌を絡めようと唇の周りを何度も舐め回す。
優良は拒むように唇を閉じ城滝が諦めてくれるように態度で示した。
「優良さん、ダメですよ」
優良の耳元で城滝が囁く。囁きながら頬や耳の周りをソフトに舐めまた口づけをして
舌を絡めようとする。優良はこれも拒もうとしたが執拗な舌使いと「仕事ですよ」
という言葉に落ちてしまった。
「んん、んあ・・・」
城滝と舌と優良の舌が互いに絡み合う。蛇のような城滝の舌が優良の口の中に入り込み
捻じれるぐらいに絡んできた。
「んん、んふぅ・・・」
城滝の舌が絡まるたびに優良から唾液が分泌され溢れた唾液が口から零れていく。
城滝は溢れてくる優良の唾液を啜っては味わっていた。
「んふぅ!」
口を塞がれながら優良が喘ぐ。城滝の手が優良の美乳を鷲掴みにして揉み始めたのだった。
リズミカルに揉まれていく美乳は熱くなり、優良の息遣いが荒くなっていく。
オッパイを弄ぶ間も城滝の口と舌は優良の唇を離さなかった。執拗に優良の唇を貪る。
そのうち城滝の身体から汗が吹き出し流れてくる汗が優良の頬に落ちていった。
ふたりエッチでエロパロ Part12
202 :転落[sage]:2014/04/13(日) 00:50:31.62 ID:qEFxPFqJ
「ぷはぁ、はぁ・・・」
ようやく城滝の口と舌から解放された優良が大きく息をついた。口の中は城滝の唾液と
自分の唾液とで溢れかえり顔は城滝の流した汗に濡れていた。
「はぁはぁ・・・」
優良の熱い吐息が城滝の顔にかかる。甘い匂いが鼻をついて城滝は口元が歪んだ。
「優良さんバテてちゃダメですよ。今度は優良さんの番です」
呆けている優良を抱え起こすと城滝は反り返ったペニスを優良の前に突きつけた。
「はぁ、ああ・・・」
窒息するほどの長い長いディープキスが優良の感覚を麻痺させる。城滝の
紳士的な風貌とは真逆の獣のように逞しいペニスが優良の口元に触れていった。
「あぁ、すごい・・・」
優良が城滝のペニスに舌を這わせていく。根元から亀頭まで丹念に舐めていく。
「優良さんいいですよ。もっと口と舌を使って下さい」
言われるまま優良は城滝のペニスの先端の溝を舐めて先走りの液体を啜っていく。
城滝のペニスはビクビクと蠢いて優良の鼻先をつついていた。
「優良さん!咥えて下さい!」
城滝は両手で優良の頭を抑えてペニスを咥えさせようとする。優良は抗うことなく
城滝のペニスを咥えこんでいった。
(ああ!いい!これが優良さんのフェラチオ!)
優良の口技に城滝は悦びと同時に毎日優良とこんなことができる真を妬ましく感じた。
ふたりエッチでエロパロ Part12
203 :転落[sage]:2014/04/13(日) 00:52:04.70 ID:qEFxPFqJ
(こんなテクニックを、優良さんの豊満な肉体を!あんな男が!)
嫉妬と怒りが城滝の心を侵食していく。そしてその思いは優良にも向けられた。
(何であんなやつと!本当は僕のはずだった!この肉体は僕のものだったんだ!)
その思いが城滝を駆り立てる。城滝は優良の頭を掴むと前後に激しく動かした。
「んぐっ!んん!!」
「優良さん!優良さん!!」
城滝が腰も動かして優良の口を蹂躙する。優良は城滝の動きに合わせて口と舌を
よりいっそう絡ませて射精へと導いていった。
「優良さん!イク!イキます!」
城滝の叫びと共に口内のペニスが膨張した瞬間、ペニスの先から大量の精液が優良の
口内へと射精されていく。
「んぶぅ!んん!んふぅん・・・」
最後の一滴まで搾り出すように優良はペニスの先を吸い出す。
「優良さん、口の中を見せて下さい」
ペニスを引き抜いた城滝が優良に命じる。
「あ、あぁ、はぁ・・・」
ゆっくりと開けられた優良の口内には城滝の精液が今にも溢れそうなほど注がれていた。
「もういいですよ。優良さん飲んで下さい」
優良は言われるまま城滝の精液を飲み込んでいく。
「どうですか優良さん。僕の精液とご主人の精液どちらが美味しいですか?」
「・・・そ、そんなこと言えません」
城滝の意地悪な質問に優良は哀しそうに眼を閉じた。城滝は優越感に浸りながら
優良の表情を見て笑みが零れた。
ふたりエッチでエロパロ Part12
204 :転落[sage]:2014/04/13(日) 00:53:14.07 ID:qEFxPFqJ
「ホラ優良さん、休んでいてはダメですよ」
城滝は優良を押し倒すとまだまだ萎えないペニスを優良に握らせた。
「・・・いやぁ、お、大きい」
「まだ僕は満足してないんです。早くシてください」
城滝の言葉に優良は俯きながら「はい」とだけ答えた。あれだけの量を出したにも
関わらず萎えないペニスは優良を促すかのようにビクビクと蠢いていた。
「・・・はむぅ、んふぅ、んん」
優良の口が城滝のペニスを咥えて前後にゆっくりと動いていく。城滝は優良のフェラを
楽しみながら手をヒップに伸ばした。
「んふぅん、んふぅん・・・」
城滝の手がヒップを撫で回すたびに優良から吐息が漏れる。城滝はヒップだけでなく
すぐ隣にある秘所へと指を這わせていった。
「んん!ああ!!」
城滝の指がオマンコを刺激するたびに優良はペニスを口から離して喘ぐ。
「優良さん、ちゃんと咥えてないとダメですよ。あとお尻をこっちに向けて下さい」
城滝はシックスナインになるように命じる。優良のオマンコがくっきりと晒される
ようになり優良は恥かしさで肉体がまた熱くなった。
「あぁ恥ずかしい、あんまり見ないで下さい」
「優良さんのオマンコ、とてもキレイですよ。ピンク色でこんなに濡れている」
城滝は優良のオマンコに顔を近づけ秘唇に舌を這わせる。
「あぁ!いやぁ!はぁん!!」
城滝の舌が優良の膣の奥まで侵入しようとドリルのようにグルグルと回りながら
這い寄っていく。ドリルのような舌が膣壁を刺激して優良はビクンと腰を浮かせた。
「ふぁぁ!はぁん!そんなに舐めたら・・・あぁ!」
城滝の舌技に優良の下半身がガクガク震えた。膣奥から愛液が溢れ城滝の口の周りを
濡らしていく。腰を何度も浮かせるたびに頭の中が白みがかっていった。
「気持ちいいですか優良さん?」
「・・・はぁ、いや、あぁ!」
優良は答えることができない。すると城滝の舌が動きを止めた。
「あ、あぁ、何で・・・」
「優良さん、気持ちよくなりたいなら僕のペニスをオマンコに入れてください」
ふたりエッチでエロパロ Part12
205 :転落[sage]:2014/04/13(日) 00:55:26.12 ID:qEFxPFqJ
「・・・そ、そんなダメです」
「気持ちよくなりたいんでしょう?僕のペニスなら十分に優良さんを
気持ち良くできますよ」
城滝の言葉に優良の心は揺れた。この快楽を受け入れたいという牝の本能と
愛する夫の顔が優良の頭の中で激しくぶつかり合う。
(快楽?ダメ!私には真さんがいるのよ!!)
頭を振って優良は愛する夫への貞操を守ることを決断した。城滝を一瞥すると
快楽に溺れそうになった自分を振り払うように城滝のペニスを咥えこんだ。
「んん!んぐぅ!んん!」
激しいフェラチオ、だがそれはあくまで仕事と割り切っての行為でしかなかった。
それでもペニスへの強い刺激に城滝は歓喜の嗚咽を漏らした。
「たいしたものですね優良さんは。でも今は僕をイカせることに集中して下さい」
忌々しさを押し隠して城滝が言う。優良は言われるまま舌を何度もペニスに絡み
つかせて射精を促す。やがて城滝が低く呻くと同時に2度目とは思えないほどの
大量の精液が優良の口内へと射精された。
「んぶっ!んぶぅ!んん!んん!!」
注がれた精液を受け止めて苦しそうに優良は精液を飲み干していく。
そんな健気な優良の姿に城滝は悦び半分苛立ち半分の表情を作った。
「ふう優良さん気持ちよかったですよ。じゃあこれはお土産です」
「え?」
優良は城滝の方に振り向こうとすると予想外の一撃が優良を襲った。
「ヒッ!痛い!痛い!!」
悲鳴をあげる優良。城滝が優良の大きな白いヒップに噛み付いていた。
強く噛まれたために優良のヒップに城滝の噛み痕がくっきりと残った。
「な、何をするの!?」
「優良さん、そんなに怒らないでください。これは僕が貴女を愛した証なんです」
城滝は笑顔で答えると財布から現金を取り出して優良の頬を叩いて放った。
そして手早く着替えると、
「また指名してあげますよ」と
その台詞を残して城滝はホテルから出ていった。
残された優良はバスルームで何度も身体を洗い流した。だが鏡に映った後ろ姿には
城滝につけられた噛み痕が消えずに残ってしまっていた。だが優良はそれ以上に
この噛み痕のことを真に詮索されることが不安だった。


今回は以上です。
続きは発想枯渇のため相変わらず遅くなります。


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