- 強制喫煙シチュ 2
282 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/13(日) 23:20:10.29 ID:ZeJfmWZ3 - 「喫煙大好き化」
最近何かつまんないなぁ・・・ 私の名前は椎橋 映美。 もう高校3年生になって最近はテストや教習所、バイトで忙しい日々を過ごしてる・・・ てゆーか、最近マジイライラする・・・ 私の周りの女の子は特にむかつく!! 学校でもみんな彼氏との自慢やあの人とやったのだの、ウチすげー!みたいな遠まわしな自慢ばっかり をしてくる。そんなのどうでもいいわと思いつつ、 自分もそういった感じでみんなに自慢したいと思うけど、ウチは今も自慢できる彼氏なんかいないし 友人の早希やバイト先の多田ちゃんみたいに高校生だけど、たばこ吸ってる私ら大人じゃね!?って アピールも出来ない・・・ 更にはウチの家庭環境での家族との関係もウチに自信のなさを植えつけて原因のひとつでもあったりする。 正直、ウチの姉ちゃんは傍若無人で最低最悪の悪魔みたいな姉で自己中でウチは逆らったら反撃がものすごい って理由で半ばあきらめてる・・・ そんな悶々とした日々を過ごしていた私の日々が最近かわろうとしていた。 ・・・・ 「映美〜バイト先一緒に行こうーー!」 放課後、学校が終わって少し時間がたってから、早希が声をかけてくる。 「うん〜一緒に行こう!てゆーかマジバイトだるいし・・・」 「また、誰々さんがいて待機とか休憩とか言われんだった行きたくないし!」 「だよね〜マジあいつむかつく!仕事出来るからって上から目線でさ!」 「マジ!イライラする!あーバイト先着いたら一服しよ〜っと」 「早希よくたばこ吸えるよね〜ウチは無理だなぁ〜」 (正直、たばこ吸う人の気持ちがわからない、金かかるし、息臭くなるし、) そう思ってる私に対して早希は・・・ 「ウチも最初はきつ〜って思ってたけど、慣れるとたばこなしじゃもう無理だわ〜」 「イライラ収まるし、吸ってると落ち着くよ〜何より大人って感じじゃん!?」 「映美も吸えばいいんだよ!!案外はまるよ(笑)」 「ウチはいいよ〜、何か煙がやだー」 「その煙がいいんじゃん!いつも喫煙所で話ししてる時はウチが吸ってる横でいるから、案外もう吸えんじゃね?」 「何よりあいつにいつも色気が足りないって言われてんだから、たばこくらい吸って大人の女って アピールするにはいいんじゃない。」 「そうかなぁ〜」 「早希がそう言うなら後で吸ってみようかなぁ・・・」 (私はその時軽い気持ちで考えてました。でもこれが私のたばこを大好きになってしまうキッカケの日でした。)
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283 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/13(日) 23:26:59.48 ID:ZeJfmWZ3 - バイト先に着いて、早希と一緒にバイト着に着替える前にそそくさと喫煙所に行くウチら・・・
ウチもいつも付き添いでいくけど、正直たばこの良さはいまだにわからない・・・ (それにしてもウチの店の大人の人は高校生がたばこ吸ってても、基本的に何も注意とかはないし・・・) (自由なのはいいんだろうけど、うちらもどーなのって?思うことしばしば・・・) そんな事おもってるとおもむろに早希が慣れた手つきで、たばこに火をつける。 「しゅぼ!っふぅーーーー・・・」 たばこの煙が肺まで行き渡り、鼻から煙をはきだす仕草が何とも吸いなれた感じを醸し出してる。 「ふぅ〜−うまいわーたばこ!やっぱ仕事前の一服吸うと最高だわ!」 「映美もほらっ!!」 「えっ!?ウチはいいよぉ・・・」 「いいから〜ほらっ!」 そっと自分の火のつけたたばこを渡してくる早希。 わたしはなんとなくそれを右手で受け取って、いざたばこを口に咥えて肺にすってみる・・・ 「すぅーーーはふっうっゲホっ!ゲホッ!・・・」 「早希やっぱきついよ〜ウチには無理だよ・・・うぇっニガイ・・」 いつも、早希や多田ちゃんの副流煙を吸ってるから大丈夫かと思ったけど、実際に吸うと肺が焼きつくような 感覚が襲ってくる。味も苦くて舌が変になりそう。よくみんなこんなのおいしそうに吸えるなぁ・・・ 「映美、ゆっくり吸わないとそりゃきついっしょ(笑)最初はそんなもんだよ♪」 「だんだんおいしくなってくから!ほらほら!もう一回吸ってみ!」 早希はそう言いながら、自分の分のたばこに火をつけ、私の顔に吹きかけてくる。 「すぅーふぅ〜〜、ほら〜映美がおいしく吸わないなら、おいしくなるまで吹き付けてあげるから!」 「はぁー〜あは(笑)」 わたしの顔に向かってわざとらしいくらいたばこの煙をゆっくりと吹きつけてくる早希 でも、わたしはこの時嫌という気持ちよりは怒りに近い感情が芽生えました。 ウチが慣れてないからといって自分の方が上であるかのような早希の行動が凄く気に入らなかった!
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284 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/13(日) 23:29:17.60 ID:ZeJfmWZ3 - 「ちょっ!止めてよ早希!こうなったら絶対吸えるようになって馬鹿になんてさせないからね!」
わたしはおもむろにたばこを肺目一杯に吸う、もちろんゆっくり肺に染み込ませてから、煙を吐き出す。 「すぅぅーーー・・・ふぅーーーーー・・・はぁー・・」 思った以上に今回は上手くいった気がした! でも、まだまだ口の中はほろ苦さが強調してとても上手いとはいいがたい感じだ。 「映美やるじゃん!うちも肺まで吸おぅっと!」 「すぅぅーーー・・・ふぅーーーー・・はぁーーーー・・・」 「ふふっあー旨いわー肺に染みるし、何だか身体熱くなってきちゃった。」 ここで、早希がとんでもない行動を取り出して思わず目を疑ってしまった。 早希はたばこをおいしそうにたばこを吸いながら、自分のマンコ付近を触り始めたのだ。 最初は制服のスカートをめくってパンツの上からパンティをなぞるように撫でまわし、 しまいにはパンツの中をまさぐり始める。 徐々にパンツから淡い染みが浮き上がってくる。 「早希!ちょっと何やってるの!?やめなよ!誰かきたら・・・んむっ」 何と早希がたばこオナニーしながら、キスをしてきた。早希の吸いこんだ煙がキス越しに流れこんでくる わたしは思わずその煙を吸い込んでしまう。そしたら不意にさっきとは違い、たばこの煙が何とも言えないけど、 おいしく感じてしまった。甘美な雰囲気が原因なのかわからないけど、さっきとは全然違う。 たばこの苦みはキスのせいか、逆に癖になるというか、この苦味がないとダメみたいな感覚に襲われ始める。 「映美っんむ!はぁぁ!ちゅぅちゅ!」 早希は新しい玩具をみつけた子供のように、キスを激しく求めつつもう一度たばこを吸い始める。 「すうぅーーーほら映美口をあけて♪」 わたしは雰囲気に流されるまま口をあける 「はぁーーーーーふぅーーー〜ふふっ!映美、どうしたの?目がうるんでるよ?♪」 「おいしそうにウチの吐いた煙をすいこんじゃって♪」 そうわたしは早希の言うとおり、たばこを求めるようになっていました。 まだ、ほろ苦さを感じる舌や肺がだんだんとコーヒーのブラックを飲みなれる様な感覚で これじゃないとダメ!っと脳に刷り込まれてく・・・ 私はおもわず、早希に対してついにガマン出来なくなり・・・ 「早希!ちょうだい!早希の吐き出す臭い煙いいの〜!すぱーーーすぅーーはぁ〜〜〜!」 「自分で吸うたばこも良いわ!でも吹き付けられるのはもっといいよ〜」 ウチはたばこという麻薬に徐所にハマっていきつつありました。 最初は早希に対する怒りと早希の見せつける痴態に感化されたけど、もう自分の欲望として たばこが吸いたいと確立しつつありました。
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- 強制喫煙シチュ 2
285 :名無しさん@ピンキー[]:2014/04/13(日) 23:40:14.32 ID:ZeJfmWZ3 - 「すぅーーーふぅーーーはぁっ〜」
「早希の吐き出す息すごい臭いよ♪あはっ♪」 早希がふたたび息を吹きかけてくる。 「すぅ・・・ふぅう〜〜〜」 「もう1本目吸い終わっちゃう・・」 「もっと吸いたいなぁ・・・早希2本目ちょうだい!」 もう私に迷いはありませんでした。 早希はとろけるような笑顔で 「もう、映美ったら、すっかりたばこが気にいったみたいね♪」 「いいよ!ほら2本目だよ!」 わたしは早希から2本目を受け取り、口に咥え、ライターで火をつけてもらう 「しゅぼっ!!すぅーーーふぅーーーはぁ〜〜♪」 「何かだんだんこの臭さがたまんない感じだわ〜」 うちも早希みたいに肺まで吸い込み、鼻から煙をふきだしながらつい微笑んでしまう。 これでウチも大人の仲間入りを果たしたと・・・ 「映美!もっとたばこを楽しもうよ〜♪」 「色んな楽しみ方をオ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ル♪」 そういうと早希はまた、パンツをずらし始め、マンコのクリトリスをいじりつつ たばこオナニーを始める・・・ 「ちゅくちゅくっ・・ふぅーーーあぁ!いいよ〜」 「オマンコいじりながらたばこ吸うのやっぱ最高!」 「映美もやってみな!やらないとたばこあげないから」 もう私に断る理由はありませんでした。 この段階で私の頭の中では(たばこ吸う=大人の仲間入り)から (たばこ吸う=気持ちいいこと)になっていたからです。 また、早希が見せつけるエッチな行為が更に拍車をかけていきました。 わたしは早希に言われるがまま、スカートをめくりパンツの中のオマンコをなぞり はじめる・・・ 「あんっ!いいよ〜ウチこんな感じるの初めてだよ〜♪」 「彼氏とエッチした時でもこんな気持ちいいことなかった〜あはっ♪」 行為はだんだんエスカレートし、クリトリスを激しく人指し指と中指でいじりはじめる。 もちろんたばこは思いっきり吸い込み、煙を吐き出しながら・・・ 「ふぅーーー〜いい!ちゅくっちゅく、はぁん!はぁ!」 「やばっ!いっちゃう!タバコ吸いながらオナニーしていっちゃうよ〜!」 自分が凄い変態的な行為をしているの理性では感じつつも、私の欲望はもう止まりませんでした。 「映美!いっちゃいな!逝くことが出来たら次の段階に行かせてあ・げ・る♪」 早希は邪悪な微笑みをみせつつわたしの耳元に悪魔のささやきをつぶやく。 「はぁぁはぁっ・・うくっ!だめ!あっあっイクーーーーーー!」 ウチの身体遂にオーガズムを迎え、身体がビクン!ビクン!とはねる。 ウチの頭の中は真っ白になっていました。 ただ、この時が私のたばこデビューの忘れられない日になりました・・・
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