- (ю:】ニセコイでエロパロ Part35
467 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/13(日) 05:25:22.40 ID:T0i6WqYR - 楽「ふふーん」〜♪
楽「あはは〜ん」〜♪ 楽「うふふ〜・・・」ドスッ マリー「やりましたわ」 (ここまでコピペ) 「まずは楽様に元気になっていただきましょう」 カチャカチャジーッボロンッ 「かわいか顔に似合わず立派…おほん、ですわね」 とろ〜っニギニギ 「う…」 「刺激が足りないのかしら?」 ツカツカツカバッ! 「しかし!今回は小道具…もとい動物も用意しましたし、楽様の幅広い趣味にもお応え出来るはずですわ」ドヤァ 千棘「う、ん…?」 「さすがゴリラ、人間並みの薬では効きませんでしたか」 「うー!うー!うーー!!」 「うるさいですわね。唸らないでくださるかしら?今回あなたは私と楽様の子作りをサポートしていただくことにしましたの」 ぴこーん 「名案を思いつきましたわ。まず楽様に獣の心を呼び覚ましていただきましょう」
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468 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/13(日) 05:34:33.03 ID:T0i6WqYR - ぐいぐい、バッ!
「まりか!あんたなんてことしてんのよ!これ外しなさいよ!」 「やはり猿轡しておいた方が良かったかしら。うるさいですわ。楽様が起きてしまいます」 「う…ん…、ん?どこだ、ここ…?ん!?まりか!?千棘!?」 「まりか!説明しなさいよ!なんでこんなこと!?」 「先ほど話しましたのに、頭の悪いゴリラだこと。私も楽様も第二次性徴をおえ、立派に子供を作れる体になりました。ですから愛し合う二人の確かな絆をと子作りをしようと思うのですわ」 「あんたばっかじゃないの!?けっ、結婚どころか付き合ってもいないのになんで楽があんたなんかと!?」
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469 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/13(日) 06:14:19.43 ID:T0i6WqYR - 「あら、あなた、楽様の何なのかしら?恋人とは名ばかり、キスさえしていないようではないですか。ほら、私はもう楽様の息子にもキスをした仲ですわ」
キュッ 「うあっ…」 ビクンッ 「…っ!楽は私の恋人なの!楽だって私をす、好きでいてくれてるわ!あなたのそれは…犯罪、レイプよ!?」 「いいえ、私は楽様と結婚を誓い合った仲…あの頃のことをまるっきり忘れてしまっているゴリラには酷なことでしょうけど」 「…っ!!」 「マリー、それはわかったけど、とりあえずこの拘束は解いてくれないか?」
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470 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/13(日) 06:15:36.67 ID:T0i6WqYR - 「それはできませんわ。楽様は覚悟が足りません。結婚するということはお互いの一生を背負うこと、全てを分かち合うこと。そのためにはまず、子作りをしましょう!」
「どういうことだんむっ!?」 ちゅば、ちゅ、じゅ、じゅる、ちゅ… 「これ誓いのキス。次は子作りですわ」 「楽っ!!」 「楽様のここ…大きいですわ…ほら、私はもう準備できています…行きますわ!」 じゅ… 「マリー!やめろ!」 「やめなさい!!」 「ううぅ…ん…っ!!んはッ!」 「マリーーーー!!」 「楽ぅぅぅぅぅっ!!」 「入りましたわ…はっ…ふぅ…ぁ…」 「マリー、やめてくれ…」 「ひぐっ…うぐ…っ楽ぅぅ…」 「やめませんわ、私が楽様との子供を授かるまで…う、っふぅ…」 にちゃ…
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471 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/13(日) 06:16:59.91 ID:T0i6WqYR - 「く…う…まだ痛みますわ…でもこれしきのこと、私の楽様への愛の前では…うっ…」
ズズ… 「うぅ…楽ぅ…ひぐっ…」 「コツがつかめてきましたわ…楽様、私のなか、気持ちいいですか…?」 「マリー、やめろ、千棘も見ているだろ、やめてくれ…」 「それは無理ですわ。私、彼女に見せつけるために連れてきたんですもの。楽様は私のもの。私だけのもの、と、う、んむ…知らしめるために…」 ぬちゃ…ズズッ… 「…っはぁ…はぁ…」 「そういえば男性も肛門を刺激すると気持ちいいとか…刺激しながらしてみましょう…そろそろ楽様の子種が欲しいですわ」
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