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>>196最終工程ネタ
小ネタ
名無しさん@ピンキー
ふたりエッチでエロパロ Part12
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】

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ふたりエッチでエロパロ Part12
197 :>>196最終工程ネタ[sage]:2014/04/12(土) 01:10:39.33 ID:tCL+XE6p
優良が身重の身体を汗と乳汁、唾液で光らせながら舞う。
愛らしかったココア色の孔は無様に開ききり、真を遥かに凌ぐ太さと固さの無機物をくわえて離さない。

「優良、アナルはどうだ?」
「ぎもぢいいでずぅ♪」

真には『真さんの子です』と囁いてはいるが、優良の腹に宿るのは、眼前の雄の子である。
自身をマゾヒストに、牝獣に調教した雄に優良は身も心も捧げている。
今優良がいるのは、真との愛の巣ではなく、男が一人暮らしていたアパートの一室なのだ。

優良の尻穴に突き刺さる無機物を力ずくで抜くと、それだけで優良は甲高い嬌声を上げて気をやってしまう。
小便を垂れ流し、開きっぱなしの肛門からは男に挿入されたゆで卵を産卵し。
汚臭にまみれた優良を風呂で洗うべく、男は優良に気付けがてらのフィストファックを与える。
指どころか手さえもすんなりと受け入れる肛門だが、優良の意識を取り戻すには十分な刺激だったらしい。
意識を取り戻した優良を連れ、男は風呂場へと歩いていく。



『真さん、ごめんなさい……』

出張先のホテルで。
真が最愛の妻に電話すると、甘い嬌声と共に謝罪を浴びせられた。

「優良さん!?ごめんなさいって…」
『私、実は真さんの子なんて孕んでないんです』
「!」

真の目が驚愕に染まる。

『私、お尻もアソコも御主人様に調教して貰って。御主人様のオチンチン、すごいんですよ?真さんよりもずっと太くて硬くて……』
「ゆ、ら……さん…?」
『家に、離婚届けを置いておきましたから。きっと、真さんにも私よりずっといい人が見つかります』

柔らかな優良の言葉の直後、激しい音が真の耳を突き刺す。
それは真もよく知る、下痢の時に勢いよく汚物を排泄する音によく似ていて――

『ごめんなさい真さん、御主人様が嫉妬しちゃって、コーラを全部注ぎ込まれちゃったんですよ』
「ちょ、ちょっと待って!優良さん!」
『さようなら、真さん』

無慈悲にも、優良の声は途切れる。
呆然としながらも、腹を膨らませた優良の痴態を妄想した真の股間は固さを増す。
じんわりとズボンの股座を濡らしながら、真は項垂れるのだった。
熟女萌え妄想 三十路〜五十路 その2
41 :小ネタ[sage]:2014/04/12(土) 05:35:52.91 ID:tCL+XE6p
通いなれた友人の家。
だが、今日に限ってチャイムを一回鳴らすことすらが怖くてたまらない。

『こんにちわ』

満開の華とは言わぬまでも、路傍で人々の心を癒すような笑みに魅せられて。
人の妻に、人の母に恋心を抱いてしまったのは、学生という若さゆえか。

「あら、こんにちわ」
「!!」

背後からの声に、俺は目を見開いた。
不意討ちである。突然後ろから声がかかるなんて思いもしなかった。

「今日はどうしたのかしら?うちの子は合宿よ?」
「い、いえ、お、お、おば、おばさんに用事があって!」
「私に?」

慌てて噛みながら訴える俺に、おばさんは微笑み。

「いいわ、入って?」

家へと招き入れてくれた。

『俺、おばさんが好きです!』

俺は、玄関に入るやいなや叫んでいた。

『おばさんのおっぱいやお尻、口を妄想して、ずっとオナってました!』
『………』

おばさんは、当然だが困惑していた。
仕方ない。
息子の友人に告白などされて、惑わぬ人がいるだろうか。
幾らかの沈黙の後、おばさんは玄関の鍵を厳重に閉じた。

『私は、きっと君の思うような女ではないわ。……本当の私を見せてあげる』

おばさんに連れられていったのは、おばさんとおじさんの寝室だった。
おばさんが服を脱ぎ捨てると、その下からは垂れ気味ながら豊満な乳房や、密林の如く生い茂った股間が露になった。

『おばさんは、エッチが好きで好きで仕方なくて、夫にも愛想を尽かされたぐらいのヘンタイなの』

おばさんはお尻を突きつけるような格好をすると、謎のリングを指に引っ掛けた。

『おっほぉぉぉぉぉ♪ケツ穴しゅき、しゅきぃぃぃぃ♪』

リングを引っ張ると、獣のような咆哮と共に尻穴から連結した球体が次々と出てくる。
むわぁっと、一気に熟れた牝の臭いが部屋に充満した。

『あへ……あへぇ……♪おばしゃん、まいにち、こんなことばっかりしてるヘンタイにゃの……♪失望しちゃった…?』
『っっっ!』

俺は、おばさんを押し倒していた。
半ば衝動的だったそれのまま、恋い焦がれた唇を奪った。
乳房の柔らかさを制服越しに感じながら、濃密な牝臭に包まれながら、俺は無我夢中でキスを繰り返した。

『だめ…♪こんな情熱的なキスをもらったら、おばさん帰れなくなるわ…♪おばさんを本気で発情させた責任♪とって貰うわよ……♪』
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
736 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/12(土) 13:41:39.17 ID:tCL+XE6p
陵辱ものを書こうとしたら、何故かラブコメになっちゃうんだよね
【アイドル】■シンデレラガールズでエロパロ5■【マスター】
739 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/04/12(土) 14:04:52.13 ID:tCL+XE6p
そうなると相手も限られるけどね


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