- クリトリス責めメインのSS〜その8〜
712 :桜1[sage]:2014/04/12(土) 02:39:21.15 ID:WqSJoSSc - 桜の季節だから、桜に見ていただいてもいいと思うの。
桜が襲うのはありがちだから、見ていただく方向で… 桜が咲くと、その年が豊作になるのか凶作となるのか占う伝統行事が私の村にはある。 夜に神社の境内の中で、まだ未婚の娘が代わる代わる巫女役を務るのだ。 今年は18になった私の番だけど、何も知らされて来てないので、何をするのかわからなくて、私は自分に勤まるのか不安の中、身を清めるために禊を済ませたところだ。 境内には、桜の神の宿るという満開の古い桜の御神木を中心に、何重もの白い幕で囲われて、外から何者にも儀式を覗けないように、人家や通りから隔絶されていた。 かがり火が等間隔で燃え、ぼんやりと境内の桜並木が下から照らされていた。 「美咲、禊は済んだかしら?」私の控え室に声がかかる。 「はい。玲子ねえさん」 昨年の巫女を勤めた玲子ねえさんだ。仲のいい隣のお姉さんで、この儀式のあとで結婚したので、今年はお役御免となって私の付き人をしてくれることになった。 「大丈夫よ、私も最初は不安だったわ。神主様のおっしゃるとおりにすればいいの。 と言っても、巫女はただ一晩、御神木の下で豊作を祈っていればいいだけだから」 禊の後巫女装束に着替えるために、禊の後まとった浴衣のまま階を渡っていく。 「1人で夜中に境内にいるの、怖いなぁ」 「幕内には巫女だけだけど、幕の外にはちゃんと見届け役や私、神主様に村長様もいらっしゃるわ。 だから、そういう意味では心配しなくていいのよ。それに、お役目を終えたらご利益があるからと、巫女を務めたということでいい縁談も来るわ。美咲もすぐお嫁さんになるわよ」
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713 :桜2[sage]:2014/04/12(土) 02:42:15.10 ID:WqSJoSSc - たわいのない話をしながらぼんやり明かりのともされた舞殿に着くと、そこには神主様をはじめ、村長さんと今年の見届け役であろう青年団の数名が斎服に身を包み、美咲の到着を待っていた。
「美咲、巫女に選ばれたことを誇りに思い勤めるのだぞ。何も恐れることはない。ただ今年の豊作を桜の神に一晩祈るのだ。何も難しい手順も舞も不要だ」 「はい、神主様、村長様。村のために一生懸命尽くします」 「うむ。では、玲子、美咲に」 「はい。」 玲子ねえさんが、私に朱塗の杯を渡し、そこに神主様がお神酒のようなものを注ぐ。 「昨年の儀式に使った桜の花びらを漬けたお神酒よ。大丈夫、一気に干しなさい」 一気に飲み干すと、苦くもなく、やや甘みのある味だった。なんだか少し肌寒いと感じていた夜風が、心地よく感じられて私はちょっと戸惑った。 『初めてのお酒…これが酔うって…感覚なのかな?』 なんだか体の奥から、カーっと火照るような、頭の芯がぼんやりするのだ。大事なお役目を果たせるのか不安になってきたところで、村長が口を開く 「そろそろよいかの。美咲、巫女装束に着替える前に、お前の身体に呪(まじない)を施すからな。」 玲子ねえさんにそっと浴衣の帯を解かれ、舞殿にあられもない格好で横たわらされる。 「み…見えちゃ…」 『頭が本当にぼんやりして、口からうまく言葉が出ない…こんな誰にもみせたことのない姿を、こんな時に晒してしまうなんて、私、どうかしてる』 力がうまく入らない手で、弱々しく前を書き合わせようとしたところを、見届け人に押さえられ、そのまま生まれたままの姿をその場の全員に見せることになってしまった。 『は、恥ずかしすぎる…』 だがその場の美咲以外の誰もが叱るでもなく、当然のこととして淡々と作業を進めていくではないか。 美咲の前に、壷に筆を浸し、桜色の汁を滴らせながら神主様が進み出る。 「少し冷たいかもしれませんが、贄である証に身体に呪を刻む必要があるのです。桜の神に今年の巫女を認識していただくためなので、我慢するのですよ。」 「玲…ねえ…ん」 私の頭が床に擦れぬよう、膝に載せてくれている玲子ねえさんが背後から励ましてくれるが、 いかんせん恥ずかしすぎる。その筆で…この身体になにか書くってことで、私…
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714 :桜3[sage]:2014/04/12(土) 02:45:06.70 ID:WqSJoSSc - 「ひぅ!」
最初の一撃が左胸の上から乳房を回り込むように肌を滑る。耐え切れず声が漏れ、恥ずかしさに涙がにじんだ。その後も、神主様は筆を壷に浸して汁を足しつつ、私の肌に、桜色のしるしを刻んでいく。先ほどのお神酒で火照ってうっすら赤い肌に、それは卑猥に見えた。 「大丈夫よ、美咲。声を出せるなら出した方が楽だから、力を抜いて神主さんにお任せしなさい」 玲子ねえさんの細い綺麗な指が、私の乳房を持ち上げ、下にもきちんと筆が這い回る。 ぬら、ぬら、蛇のように、ナメクジのように、容赦なく這い回られて悶える自分が恥ずかしいのに、はぁはぁと息があがるだけで、やめてとも言えないのだ。 筆が淫靡な模様を印していった跡は、ジンジンと疼いていくかのような錯覚を覚えた。 いや、お神酒との相乗効果かもしれないが、本当に疼いているのかもしれない。 前後に身体を返され、背面にもきちんと筆は滑っていく。背筋をなぞられビクビクとなる私と、それに興奮してるであろうに、見届け役は一言も発しないでただ私の痴態を見ているだけだ。 「美咲、ここもだから。開くわよ」 「んぅ、んっ」 玲子ねえさんの指が、私のあそこを割り開いた。こんなの予想していなかった… ぬるぬる淫らな筆責めで、見えなくとも自分のあそこは大変な事態になってるんじゃないかって時に、皆に見えるように容赦なく割り開かれたのだ。くぱぁ、なんてもんじゃない。 糸を引いてぬちゅ、って湿った音が聞こえて来て私は今すぐ家に逃げ帰って布団を被りたくなった。 『こんな、今のあそこは…みちゃだめぇ…あああ』 見届け役の、村長の目が私の恥ずかしいところを凝視している。 さっきから疼いている全身のみだらな模様は、胸の頂点とあそこだけ書かれていないのに、胸の上で普段控えめな乳首は、今や恥ずかしくもぷっくりと赤く色づいてはじけそうに疼いている。 まして、今開かれたはしたなく濡れそぼった割れ目の先には… 「おやおや、今年の巫女は既に準備万端ですね。これなら今年は豊作が期待できそうですな」 『どういうこと…?私が濡れると豊作なの?』 先ほど肌をぬるぬると汁を含んだ筆が走ったように、疼いてたまらない淫らな三箇所のふくらみを、これから同じように筆で責められたらどうしよう。声を押さえるどころか達してしまいかねない! 私は期待半分、恐れ半分でその瞬間を待ちわびていた。 が、筆はそのまま割れ目の左右の土手に沿って這ってゆき、ひぃひぃかよわい声で身じろいでも、お仕置きされたくてたまらない突起には筆が伸びることはなかった。
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715 :桜4[sage]:2014/04/12(土) 02:48:41.63 ID:WqSJoSSc - 「さぁ立てる?装束を着せるわよ」
もうわかっている。飲まされたお神酒には媚薬のような、身体を疼かせる何かが入っていて、筆にもたっぷり同じような成分が含まれた汁を含ませて、私の身体を疼かせる役割があるのだ。 全身に回ったお神酒と、ふらつく足で、白い巫女装束に身を包んだ私は、手を引かれるままに、質素な神輿のような台座に座らされ、見届け人4名がそれを担いで御神木の前に進んでいく。 満開の桜の並木と、桜を照らす提灯。煌々と焚かれた松明でひときわ白く美しい御神木。 その前の舞台に私を乗せた神輿は置かれ、左右の手すりのようなところへ桜色の帯で手を固定された。 同じく足を左右に大きく開いて、膝を同じく桜色の帯で結わえられ、祝詞を唱える神主様の声だけが響く境内。 サワワ…サ…サァァァァ・・・ 時折風に揺らされる枝から、はらりはらりと花びらが私にも降り注ぐ。 「では美咲、お勤めを果たしなさい。豊作を祈って桜神様に贄として祈るのです。なにかあったら、 幕外に控えていますから大丈夫ですよ。」 玲子ねえさんが、私の装束を解いて、私の体が闇の中で篝火と桜に照らされて白く浮き上がった。 「そうそう、声を出しても大丈夫よ。そういう声は聞かなかったものとする決まりだからね、大丈夫よ」 全員が幕外に去り、美咲は1人夜の帳の中残された。大きく開脚し、あらぬところが全て丸出しで、だけど誰が見ているわけでもない。御神木だけなのだ。 誰も見ていないのに、見られているような。言ってみれば大自然に向かって淫らな姿を晒している。 全身に書かれた呪いが、私の体を疼かせて、息があがってくる。 『まさか…この桜が、本当に私を犯すというの?』 ああ、それでもいいとすら思う。まだ儀式は始まったばかりで、豊作を願うどころか、一晩中こうして放置されるなんて耐えられない!玲子ねえさんはこれをやってきていたの?平気だったの? サァァァ… 「んぅ!」 風で揺れた御神木の桜の枝が、胸の先を掠めていく。優しく、桜の花が突起を包むように、揺れるたびに掠めては離れ、くすぐっていくのだ。 『も、もどかしいよぅ…花びら、桜の花びらが私の膨れた乳首ぃ…』 桜が襲うわけがない。単に風で揺れて触れただけなのだ。だが身体を反らせて甘受したくなる。
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716 :桜5[sage]:2014/04/12(土) 02:51:13.59 ID:WqSJoSSc - ヒラヒラ舞い落ちる花びらが、右の乳首に乗って、卑猥なピンクに見える。
『私のあそこ…洪水だよぅ。明日の朝どうしよう。皆に見られちゃうんだよね』 まだひくひく切なく震えている股間の淫らな果実は、乳首が桜にいたぶられる度にじんじんしていた。 『あああ…手が自由でさえあったら…もう…』 媚薬を盛られ、乳首責めの度大きく充血するそこを、自分で慰められるものなら慰めたかった。 未通女とはいえ、好奇心でそこを触ったことはある。美咲は貫通こそしてないものの、性には無関心ではなかったのだ。こんな勤めと知っていたら、こんな恥ずかしいことになるとわかっていたら巫女の話は受けなかったのに! なまじトロトロに濡れたそこへの快感を知っているだけに、このままの状況は生殺しだった。 幾度目かの膨らみきった乳首への桜の責めの後、少しからだを浮かせることで美咲は、疼く乳首に枝の花の軸を絡ませることに成功した。風が揺らすたびに、前後左右から乳首は可愛がってもらえ、 いよいよ硬くコリコリとなって快感を享受していた。 『はぁぁん、ち、乳首、気持ちいいぃ…桜に乳首擦れるの、たまらないぃ」 淫らな乳首責めで、腰がうねったそのとき。 大洪水の局部の先で、はちきれそうに充血していたクリトリスは、ぬるぬるとした淫らな淫汁によって、ぷくん。と頭を覗かせていた鞘から弾け出てしまった。 「くぅ!はぁ、はぁ…あああぁ…お顔…お顔出ちゃった…美咲のお豆、膨らみすぎて剥けちゃった…」 もう、声を抑えるどころか、1人で快感をむさぼる中で周りに誰もいない安心からか、感情のままに卑猥な単語を口走ってることにも気付かない。 「ど、どうしようぅ。1人で剥け豆になっちゃうなんて、こんなの初めてだよぅ」 きつく閉じ込められていたフードがなくなり、剥けた瞬間のぷるんというかすかな刺激で、更なる勃起豆になっているんじゃないかと、ジンジン甘く痺れるクリを疼かせて私はわなないた。 今いじりたい。こんなにはしたなく汁まみれで松明にテラテラと輝くえっちなクリちゃんをお仕置きしたら、どんな快感に身を委ねて悶えることになるんだろう。 つっついて、撫でて、クルクルと回して、つまみ上げて左右からシコシコとしごいて苛めたい。 なのに、手はきつく結わえられて、剥きあがった濡れて光るエロ豆は、桜に見せ付けることしか出来ない。
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717 :桜6[sage]:2014/04/12(土) 02:53:43.98 ID:WqSJoSSc - 「もどかしいよう…お願い、いじられたくておかしくなりそう。」
朝手を解かれたら。人前ですぐに豆転がししちゃったらどうしよう。 美咲の濡らした淫汁でお尻は滑っていって、更に大きく腰を突き出す姿勢になっていたが、私は自ら更に大洪水な股間を突き出していた。 ザァァァァ・・・ザザァ・・・ 風が強くなり、ひときわ大きく桜の枝がしなる。待ちに待った美咲のクリトリスを、桜の花が容赦なく叩いた。 「あっ…あああん!」 待ちに待った疼くクリトリスを掠める花に、私は軽く達してしまった。 「も、もっとぅ…もっとして…美咲のクリ豆、もっとぉ」 中途半端に軽く達したので、その先の快感をどうしてもねだってしまう。蜜壷がくぱくぱと汁を散らし、花びらが汁で張り付いたが、美咲はかまわず腰をもう一度うねらせて、桜の枝を待ちわびた。 私の期待に沿うように、桜の枝は風で大きく左右にゆらぎ、幾つもの花が股間を撫でて、強く掠め、待望のお仕置きをお見舞いしていた。 「桜に…桜に私のクリトリスをイかされちゃうぅ、お豆が腫れあがってさくらんぼになっちゃぅぅ」 ザァ・・・ピシッ、ピシ、ザワワワ・・・・ザワッ、ピシピシピシ! 「乳首も、クリトリスも、気持ちいぃぃぃ!もっとぷくぷくさくらんぼにしてぇぇ」 ピシンッ! 「イ、っくぅぅぅぅ!!桜でイっちゃううう!!もうだめっぇええ」
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718 :桜7[sage]:2014/04/12(土) 03:00:16.93 ID:WqSJoSSc - ひやっとする大気に気付いたら、白々と夜が明けていた。私は、いつの間にか気を失っていたみたいだった。
じゃり…っと玉砂利を踏みしだく音がして、神主様、村長様、見届け人が揃って歩いてくる。 神主様が呆然としている私の前にしゃがみこみ、玲子ねえさまが背後から私を抱え込んだ。 「だめ、今ダメ…お許しください」 「大丈夫よ、皆知ってるから。毎年巫女はこうなっちゃうからあなただけじゃないわ」 何を恥らっているか、玲子ねえさまは的確に見抜いて、それで耳打ちしてくれた。 「さぁ、神主様」 どろり、と奥から喜びにまみれた私の罪の証が垂れてきて、ねえさまの指を犯していく。 神主様と村長様はそのことを責めるでもなく、まじまじと見て、 「これはこれは、始める前から兆しはあったが、確かに今年は大豊作じゃな。」 と、私の蜜壷の中の汁を見ながら判じた。そして、持参した白い素焼きの器に、私の上に降り注いだ花びらを拾い集め、更に筆が… 「ひん!あ、あ、何を…」 「中に入り込んだ分も取らないといけないのよ。濡れた美咲のヒダにも、中にも入ってるから、出さないといけないわ。これを翌年に使うのよ」 玲子ねえさまに一晩じらされ、責められてぐちょぐちょになったあそこを固定されているのが恥ずかしい。 中から出すために、濡らして奥に入り込んだ分を取るという名目で、見届け人も参加して、私の乳首に昨晩の媚薬が塗りこめられた。 ちゅるん、ちゅるんとつまみ、くりくりとこねくり回され、昨晩のもどかしい責めで不満の溜まっていた私の身体を責め上げていく。 左右の乳首が、別々の方向にに転がされ、自分でする赤子のような自慰とは別格だと思い知らされる。 神主様は、花びらを取り出そうと昨晩の媚薬の染みた筆を蜜壷に入れて、中をさわさわくすぐって、穂先が気持ちのいいポイントを探る。 ヌルっと弧を描いては浅く深くと責めてくるので、私は嬌声をあげて、びくんびくんとスイートスポットをなぞられては腰を突き上げてお強請りしてしまう。 「神主様ぁ、そ、そこは、や、やです、ああん、許して下さいぃ、なんか、で、出ちゃうぅぅ」 「出してもらってちゃんと出たか確認しないとだから、出していいんですよ。美咲。 ここが気持ちいいのですか?全て媚薬のせいですよ。豊作のご褒美ですから、存分に」 「あひぃぃぃ、そこやぁぁぁ、ああん、気持ちいいのぅぅ、助けて、こんなの初めてぇぇ」 筆がぐるんと回転して、私の気持ちいいところをなぞったあと、昨晩嬲られ尽くしたクリトリスの裏にターゲットを移して責め上げられる。 「あああ、裏っかわ、ひぃぃん、こしょこしょしないでぇぇ…」 指では到底味わえない、ちくちくともどかしいような、泡立っている淫蜜を掬っては、クリ裏に筆で刷り込むように快感を与えられる。 剥けっぱなしのクリ豆はビンビンに丸くなっていた。 「美咲のお豆は大きいのね。自然にこんなに大きくなるとは思えないし、さては1人でいじってたな?」 「いやぁ、玲子ねえさま、見ないでえっちな美咲のお豆みないでぇぇ」 「知ってるんだから正直に言いなさい?伊達にお隣さんしてないのよ?」 「ねえさまなんで…なんで知ってるの?誰にもばれてないと思ったのにぃ」 「やっぱり自分で育てちゃったのね?誰にもかわいがってもらったことがないなら、手が使えないのに剥けちゃう位デカクリなのはおかしいもんね?」 ひどい、玲子ねえさまかまかけたのね?美咲の秘密、皆にばれちゃったよぅ…
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719 :桜8[sage]:2014/04/12(土) 03:02:58.27 ID:WqSJoSSc - 「淫乱な悪い子のエロクリは、村長様に可愛がってもらうんだから、もっと剥き豆にしないとね」
蜜が溢れんばかりのあそこはねえさまの左手の指で開かれ、右手で容赦なくクリ豆をぐいっとむき出しにされる。 「夜に桜に豊作にしてもらったんだもの、頑張った美咲から村長様におねだりしなさい?」 「美咲、どこに御褒美が欲しいか言いなさい。上手におねだり出来たら来年も巫女を務めてもらうよ」 「あ…あひぃ…村長様に、み、美咲の、美咲の淫乱なエロ豆を可愛がって欲しいですっ、美咲のえっちな3つのさくらんぼ、来年も大きく実らせてお勤めしますぅ、」 「どのさくらんぼも赤くはれ上がって、美味しそうだね。一杯濡らして来年の巫女も勤めるんだよ」 にゅるっ、にゅるん、にゅるん、くりゅっ 「ああああん、クリぃ、クリぃぃ、待ってたのぉぉ、夜に桜で撫でられて、疼いてたのぅぅ」 村長様の無骨な指がえっちなお汁を、ねえさまに固定されたクリトリスにまぶし磨き上げていく。 堅いタコがサイドからてっぺんをこすり上げ、そのクリ裏からは神主様の筆がさわさわと責め、ぎゅるんと奥の気持ちいいところを押すように円を描いて攻撃してくる。 もう、言葉にならない声で、ひぃひぃよがる私はビクビクと痙攣して、一晩お預けにされていた快楽を全身でむさぼっていた。 両方の乳首とクリトリス、三点責めと膣内が悲鳴を上げる。 「も、もう…がまんできな…イ、イっていいですかぁぁ、イっちゃうぅぅ、お預けしないでイかせてぇ!」 ビクビクビクん!がくがくと痙攣しながら、私は待ちわびた絶頂を貪った。 「中も、クリ豆も、乳首も…ひくんひくんしてりゅ…」 ろれつがまわらない私は、愛液で濡れそぼった装束で包まれて、世話役に抱きかかえられて、 御神木の桜を後にした。 この後、夜のご開帳の後のご褒美にくびったけとなった私は3年間巫女を勤め上げた。 最後の年のお勤めの最後に、世話役の1人を選ばされて御神木前で初めてを捧げる儀式で満了し、 今こうして次の巫女を導く段になっている。 「支度は出来ましたか、佐織」 「は、はい、美咲さま」 「何も心配することはありませんよ。全てお任せすればいいのです。桜の神様に…」
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