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【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】

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【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
373 :もるもっと3 1-2[sage]:2014/04/12(土) 11:10:01.32 ID:DOBtfJIk
実験動物の記録

『学用2163懲罰浣腸0182』
人気はないが明るい廊下、奥のナースステーションに向けて、足を開いて歩く少女。こちらに背を向けている。
上衣は肩の辺りまでまくり上げられ、乳房を晒されていることは容易に想像できる。下は全裸で両手は股間に伸びているようだ。
またの間から垂れ下がった、太い導尿カテーテルが見える。赤く腫れた尻の間から太目の浣腸ノズルが飛び出し、ナースの曳く
点滴スタンドに逆さまに吊るされたペットボトルの底につながれている。
『体の成長に伴い、羞恥心が増した63番が処置に抵抗した際、看護婦をひっかいてしまった。皮膚が少し赤くなった程度ではあったが、
今後のことも考え厳しい措置にしたそうだ。前日から排泄制限を実施したうえで懲罰。ナースステーション前のタライの上でグリセリン原液
を少量浣腸しノズルを固定、通常より太いカテを挿入し恥部を開かせながら、自室まで往復させる。タライに戻る都度、看護婦に許しを請うが、
無視。カテをあえて前後に動かしながらボトルに採尿し追加の浣腸液とする。4往復目からは尿が出なくなったが同様の作業を繰り返す。
便意で歩みが鈍るたび、看護婦に尻をたたかれ、乳輪をつねりあげられる。哀れな行進は8往復続いた。今回は負傷した看護婦に全て任せた。
ボトルのエネマバックは彼女の自作だそうである。歩くとブラブラ揺れる尿カテが面白かったとの談』

『学用2163懲罰排泄0082』
タライにしゃがまされて排泄している。大きな便塊がきれいな肛門を押し拡げている。やっと許された苦痛からの開放のはずだが、少女は歯を食い
しばっていた。まだこぢんまりとした性器に不似合いな、太いカテーテルを片手で引き上げながら、肛門を覗き込む看護婦が、ややふくらみの目立ち
始めた胸をつまみ、前に引き出している。かすかな隆起をみせる成長し始めた乳輪を誇張するように、根元の肌色の部分に指先を食い込ませていた。
『性器が隠れるからと、垂れたカテーテルを片手で引き寄せる看護婦。股間をさらに前へ突き出し、看護婦からの排泄の許しを待っている。しかし今回は
懲罰のため、排泄中のささやかな開放感すら許さないつもりらしい。ゆっくり出すように指示し、排泄の許可を出す。「ウ、ウンチ出しますっ」便が出る直前、
いつものように宣言する。63号の肛門が開き、便塊が押し出されてくると、看護婦は乳房の2/3あたりをグッとつまんで前に引き出した。突然の痛みに
出かけた便が引っ込む「どうしたの?出していいのよ」。再び出始めた便が出終わると、看護婦はやっと手を離す。再度の宣言後、次の便塊が現れると
反対の乳房を同様に苛む。屈辱的な排泄と、繰り返される胸の痛みに涙を流しながらも、やがて排泄の終了と礼を看護婦に述べた。私も驚愕するほどの
懲罰であった。怪我させられた事を恨んでのことかと思ったが、そうではないらしい。帰宅時には跡もわからなくなっていたそうだ。懲罰内容について聞いて
みると、今回は膨らんで変形し始めた乳輪を晒すことを恥じて暴れたらしい。そこであえて根元側をつまみ、乳輪は良く見えるようにしたそうだ。浣腸に
ついては、排泄も自由に許されない立場で、今さら乳輪ごときで騒ぐなということらしい。自らも経験したであろう、成長期ならではの恥じらいすら一蹴する。
そんな看護婦の残酷さには、かわいい63号への嫉妬もあったのではあるまいか。排泄物と器具の後始末を終えた63号が看護婦に報告している。
やさしい笑みを浮かべながら、何か話しかけつつ挿入されたままの尿カテを荒々しく引き抜く看護婦を見ながら思った。
【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】
374 :もるもっと3 2-2[sage]:2014/04/12(土) 11:11:09.25 ID:DOBtfJIk
『学用2163鑑札と指導環0112』
内診台に拘束され、無影灯に照らされた体が汗で輝いている。突出しはじめたピンクの乳頭の片方にはピアスが光り、もう一方は今まさに銀色のニードル
に貫かれ、それを誇張するように引かれている。大きく開かされた脚の間、「0063」と書かれたプラ製らしき札が、剥きあげられた、まだ小さなピンクの陰核に
細めのピアスで下げられていた。
『厳しい躾に懲りたのか、従順に振舞っていたが、遅い初潮が始まると、改めて抵抗を見せるようになった。看護婦の手を振り払うようなことは流石にしないが、
ベッドやドアにしがみつく。当然、懲罰となるのだが、看護婦の暴走を懸念して、若干手加減させていた。それも抵抗を助長してしまったようだ。やむなく乳頭と
陰核にリングを通す事にした。繊細な陰核での引き回しは禁じ、自分で名前と管理ナンバーを書かせた鑑札を取り付けた。院内では細い金鎖を乳頭のリングに
常時取り付けておく。股間から鑑札をぶら下げ、乳房を引き伸ばされながらの移動。汚さぬように観察者に鑑札を引き上げられながらの排尿。いっそう惨めな
自分の姿に耐えかねたのだろう。何でも言うとおりする、指導環だけは許して欲しいと言って、元のように従順になった。看護婦も見学者も本人もピアスといって
いたが、装飾品ではない。本来の使用目的に沿って指導環と名づけた。今日も全裸にされ、看護婦に胸から伸びる鎖を犬の散歩のように持たれながら、講義室
へ向かう。名前の書かれた股間の鑑札も隠すことは許されず、手を背中で組み真っ赤な顔で耐えながら廊下を歩く。逆らえば最後、ブラブラ揺れる鎖は容赦なく
ピンと引かれ、更なる痴態を演じることになる。


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